アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

    CW大好き人間です! 言いたいこと言わせていただきます。

記者の直撃に“逮捕の祖母”は? 生後2か月の孫暴行死 祖母を逮捕

2016年12月07日 15時28分35秒 | 事件
捜査関係者によりますと、事件があった日、山内容疑者は娘から頼まれ1時間半ほど、ひとりで彩希ちゃんの面倒を見ていたということです。彩希ちゃんを診た複数の医師は脳の血管が切れるなど「揺さぶられっ子症候群」の所見があると診断し、この時間に頭を激しく揺さぶられたとみられています。MBSは今年10月、逮捕前の山内容疑者に話を聞いていました。
Q.揺さぶったりは?
「いやいやそんなん。赤ちゃんはそんなことしたらだめでしょう」(山内泰子容疑者)
Q.揺さぶらないと症状が出ないのでは?
「その辺も私、ほんとわからないんです」
記者の問いかけに対して、「暴行はやっていない」と否定する山内容疑者。事件当時の彩希ちゃんの様子については
Q.事件当時の様子は?
「いや、普通でしたよ。全然あのとき彩希ちゃん泣かなかったし、本当静かに寝てました。彩希ちゃんが泣いたからといって揺さぶるわけでもないし、彩希ちゃんが泣いたとしてもそんなことはしません。だって赤ちゃんはみんな泣くものですから」(山内泰子容疑者)
最後まで一貫して暴行を否定していた山内容疑者。警察の取り調べに対しても、「彩希ちゃんに暴力を加えられるのは、私か娘しかいないと思います。しかし、私はやっていません」と容疑を否認しています。警察は暴行の詳しい経緯を調べています。

@息を吐くように嘘をつく、良くいえるよな、チャンコロ蓮舫。



NASA、向こう5日の小惑星アポカリプス警告へ

2016年12月07日 12時10分22秒 | シナ問題  スパイ 武漢ウイルス 黄砂 ウイグル解放 反北京五輪 ジェノサイド
NASAは「小惑星来襲」早期警戒システムを作った。システムは、向こう5日間で地球に接近する小惑星を発見することができる。
同サイトが指摘するところ、5日は非常に短い期間に思われるかもしれないが、以前は地球に落下する数時間前にしか小惑星を発見できなかった。このように、新たなシステムにより落下による結果を前もって評価し、小惑星が落下する地域にいる人々を救う策を講じることができる。
NASAはチェリャビンスク隕石のような小惑星を研究するため、地球近傍小惑星探査機「ニア・スカウト」を2018年に打ち上げる。そのような物体が地球に接近すると、探査機の1つが物体に近づき、物体表面の詳細な写真を取る。 先に伝えられたところ、最新データによると、地球を脅かす小惑星の数がすでに1万5000個となり、このような小惑星の捜索などが続いている。

@映画のような世界ですけど、現実の場合、回避できないなら知らなければ知らない世界でいいような気もします。



シベリアに隕石落下 【動画】

2016年12月07日 12時06分35秒 | 海外の話題
小さな隕石が東シベリア上空を落下中に燃え尽きた。ロケット宇宙産業筋が明らかにした。
男性は、天体が大気圏で完全に燃え尽きたため地面には落下しなかったとし、次のように指摘した。
「地上の施設に損傷は一切なかった。地元住民もまた、影響を感じなかった。」

@前回ほどの迫力は、ありませんね。まさに流れ星。