アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

    CW大好き人間です! 言いたいこと言わせていただきます。

カラオケ店員の股間蹴り上げ 強盗傷害で女を現行犯逮捕

2015年07月21日 17時30分03秒 | 事件
カラオケ店の男性店員の股間を蹴り上げるなど、暴行した現行犯で、ネイリストの女が警視庁に逮捕された。強盗傷害で現行犯逮捕された、東京・渋谷区のネイリスト・今泉友希容疑者(26)は、21日未明、目黒区上目黒のカラオケ店で、料金およそ9,000円を支払わずに店を出たところ、追いかけてきた男性店員(19)の股間を蹴り上げたうえ、顔面を殴りけがをさせた。今泉容疑者はその後、タクシーで逃げようとしたところを取り押さえられた。今泉容疑者は、逮捕されたとき酒に酔った状態だったということで、調べに対し「カラオケ代金を支払ってはいないが、店員を殴ってはいません」と供述している。

@私の友人たちも酒豪揃いで飲みだすととことん行かないと気が済まない連中が多く、結局なにかしらよく事件を起こします。それにしてもどうしてあそこまで酔えるのか未だに理解に苦しみます。本当にキチガイ水です。この子も日頃は、いい子なんだろうと思います。



ソウルの日本大使館移転へ 慰安婦像そのまま

2015年07月21日 17時21分59秒 | どうでもよい南朝鮮問題
ソウルにある日本大使館は、老朽化を理由に45年ぶりに建て替えられることになりました。新しい建物は、2020年ごろに完成する予定だということです。それまでの間、大使館はこれまであった建物に隣接するビルに入ります。20日までに引っ越し作業を終え、21日から業務が始まります。大使館前に設置された慰安婦像は、そのまま残されることになっていて、抗議集会もこれまでと同じ場所で続けられるということです。

@このニュース、なぜかしら笑えた。



日進市強盗殺人容疑の高校生 友人にナイフ保管頼む…強殺事件後「疑われる」

2015年07月21日 17時12分05秒 | 事件
愛知県日進市の路上で無職川村典道さん(65)を刺殺したなどとして、強盗殺人容疑で県警に逮捕された同市在住の県立高校3年の男子生徒(17)が事件後、友人に携帯電話の無料通話アプリ「LINE(ライン)」で、「何本もナイフを持っていると疑われるので預かってほしい」と依頼していたことが21日、捜査関係者への取材でわかった。捜査関係者によると、男子生徒は事件前、複数のサバイバルナイフを所有しており、事件後の捜索で、自宅から1本、この友人宅からは数本のサバイバルナイフが見つかった。県警が友人の携帯電話を調べた結果、男子生徒からのメッセージがあったという。一方、男子生徒の携帯電話には、このやりとりは残っていなかった。男子生徒は「サバイバルナイフで刺し、逃げる途中に捨てた」と供述しているが、現場周辺では凶器は見つかっていない。県警は、押収したサバイバルナイフの中に、犯行に使われた凶器が含まれている可能性があるとみて、鑑定を進めている。

顔写真

比政府、韓国製戦闘機FA-50を南シナ海に実戦配備=「ついに脚光を浴びるときが来た!」―韓国ネット

2015年07月21日 09時46分07秒 | フィリピン アジア関係
2015年7月16日、韓国・ニューシスはフィリピン政府が韓国製軽攻撃機FA-50を導入する計画だと伝えた。
英ガーディアンなど海外メディアによると、フィリピン政府が中国との領有権紛争地域である南シナ海に面したスービック湾に、来年、韓国製軽攻撃機FA-50を含め、戦闘機と軍艦を配備する計画だという。フィリピン軍の消息筋は、「今年12月に引き渡される韓国製軽攻撃機(FA-50)2台とフリゲート艦2隻がスービック湾の旧米国海軍基地に配備されるだろう」と明らかにした。韓国は昨年、フィリピンと契約を結び、12機のFA-50を輸出することになっている。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。
「FA-50が脚光を浴びるときが来た」
「FA-50の真価を見せてほしい」
「中国製よりはましだろう」
「韓国製戦闘機だって?」
「飛行距離1万キロを超えたら、自動的に“海水浴”する機能付きだ」
「むしろ、ゴム気球の方が性能が良いかも」
「オバマよ、中国をけん制するために米国の戦闘機をフィリピンに売ってやれ。韓国製よりずっと良い」
「こんなごみのような戦闘機で中国軍と戦うのは、卵を岩にぶつけてたたき割ろうとするようなものだ」

@先月1機めが既に配備されています。

日本にはコンプレックスの裏返しでしか対応できない単細胞集団ですが、結構自虐的で無能さを分かっていらっしゃるので驚きました。

米・キューバが国交回復 54年ぶり大使館再開  新ポスト冷戦時代の始まり!

2015年07月21日 08時59分33秒 | 海外の話題
米国とキューバは20日、1961年の断交以来、54年ぶりに国交を回復し、相互に大使館を再開した。キューバ革命に端を発し、東西冷戦時代を経て今日に至る反目は終焉(しゅうえん)へと向かい、新たな時代の幕開けとなる。だが、キューバ国内の人権問題や、米国による経済制裁の完全撤廃など、なお課題が横たわる。大使館は、ワシントンとハバナにある双方の既存の利益代表部を、格上げする形で再開された。
ワシントンのキューバ大使館では午前、キューバ政府の記念式典が開かれ、ロドリゲス外相や、米政府代表としてジェイコブソン国務次官補らが出席。大勢の人が集まるなかでキューバ国旗が掲揚されると、歓声があがった。ロドリゲス外相は午後、国務省でケリー国務長官と会談し、人権問題や経済制裁、グアンタナモ米海軍基地の返還をめぐり協議する見通し。キューバ外相のワシントン訪問は、59年のキューバ革命後初めて。

ハバナの米国大使館は、利益代表部のトップだったジェフリー・ディロレンティス氏が当面、臨時代理大使となり、ケリー長官が出席しての記念式典と国旗掲揚は「夏」に先送りされるとの声明を発表した。米CNNテレビなどは20日、米政府高官の話として、ケリー長官が8月14日にキューバを訪問すると報じた。国交回復に伴う制裁の一部解除で、キューバには今後、各国や国際金融機関からのカネやヒト、モノ、情報が緩やかに増えるが、社会主義体制ゆえの政治統制がネックとなる。中国とベトナムが歩んだ道だが、国家統制の手綱をどこまで緩めるかキューバ政府の苦悶(くもん)が続く。国交回復で体制に徐々に風穴を開けようというオバマ米大統領の試みの成否は、極めて不透明だ。国交回復により、中南米で影響力を強めるロシアと中国を牽制(けんせい)し、地域に根強い反米感情を緩和する効果も見込める。だが、カストロ国家評議会議長は5月、ロシアのプーチン大統領と会談するなど関係を維持、強化する方針だ。キューバと中南米をめぐる米露中の「パワーゲーム」が、激しさを増すとみられる。

@ノーベル平和賞の価値を下げ、歴史に名を残したい欲望という名の電車は走り続けるのだ。新ポスト冷戦時代の始まり。鳩山由紀夫のようなオバマ民主党政権が終わる事を望むしかない。