アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

    CW大好き人間です! 言いたいこと言わせていただきます。

米で話題に 飼い主が入院中の病院に犬が現れる

2015年02月14日 18時24分41秒 | 海外の話題
飼い主が入院している病院に突然、現れた1匹の犬がアメリカで話題になっています。
アイオワ州で、1匹の犬が病院の玄関から入ってくる様子を防犯カメラが捉えていました。犬の名前はシシーで、病院には飼い主の女性が入院していました。シシーが飼われている家は病院から遠く離れていて、シシーはそれまで一度も病院に来たことはありませんでした。にもかかわらず、どうやって病院にたどり着くことができたのか、関係者らも首をかしげています。飼い主の女性は「シシーが会いにこようと思ってくれて、とてもうれしい」と話していました。

@人間が失いつつあるものを持っていますね。素晴らしい。



フィリピン 比発の燃油代ゼロを継続、日本の航空2社

2015年02月14日 08時17分39秒 | フィリピン アジア関係
日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)の両社は、4~5月発券分の国際線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を発表し、フィリピン発の国際線のサーチャージを引き続き徴収しないことを明らかにした。
国際原油価格の下落を受け、フィリピン運輸通信省傘下の民間航空委員会(CAB)は昨年末にサーチャージの撤廃を航空各社に通達。これによって、日本航空は1月1日から、全日空は1月15日から、フィリピン発の航空券の燃油サーチャージの徴収を中止したが、フィリピン以外で発券する航空券に対してはサーチャージを課金している。フィリピン航空(PAL)も同様の措置を適用中だ。
一方、地場格安航空会社(LCC)セブ・パシフィック航空は、出発地を問わずサーチャージ徴収を廃止している。
日本の航空2社の日本発~フィリピン、ベトナム、グアム線のサーチャージは2~3月の発券で片道4,000円だが、4~5月の発券は3,000円に引き下げられる。同路線(フィリピン線を除く)の日本以外での発券は、49米ドル(約5,870円)から25米ドルに引き下げられる。フィリピン航空の2~3月発券の日本発のサーチャージは日本の航空2社と同じ4,000円だが、4~5月発券分はまだ発表していない。

@フィリピンへ渡航する庶民にとっては、朗報。

フィリピンのコンドミニアム会員権詐欺 容疑で4人を再逮捕

2015年02月14日 07時38分36秒 | フィリピン アジア関係
フィリピンのコンドミニアムの会員権をめぐる投資詐欺事件で、県警生活経済課などは12日、詐欺容疑で、大阪市西区の不動産会社「グロウアース」元社長、上尾誠容疑者(29)=同市東住吉区南田辺=ら26~31歳の元社員の男4人=いずれも同容疑などで逮捕、処分保留で釈放=を再逮捕した。
同課によると、4人は容疑を否認しているという。
再逮捕容疑は共謀し、平成25年4から12月にかけて、兵庫県姫路市と加西市、和歌山県広川町の72~77歳の女性3人に「会員権を買えば後に高く転売できる」などと持ちかけて会員権を1口150万円で販売し、計約900万円をだまし取ったとしている。同課によると、4人は被害者が買った会員権を転売すると見せかけて預かったまま返さない手口で、50~80代の高齢者25人から総額約5500万円を詐取したとみられる。

@兎に角、礼儀正しく、謙虚で、自分より他人を思いやり、おしとやかな日本人はどこに行ってしまったのでしょう。

皆、シナ人や朝鮮人の影響を受け、欲深く、他人を思いやる気持ちもなく、拝金主義のクソになってしまっています。


フィリピン 新型コロナ 女性看護師と接触した11人がせきや発熱などの症状を訴え、再検査実施

2015年02月14日 06時24分37秒 | フィリピン アジア関係
フィリピン国内で初めて新型コロナウイルスの感染者が確認された問題で、厚生省は13日、陽性反応が出た比人女性看護師と接触したため比熱帯医学研究所(RITM)に収容された56人のうち、11人がせきなど感染時と似たような症状を訴えていると明らかにした。女性が診察を受けたルソン地方ラグナ州サンペドロ市の病院周辺では一部住民がパニックに陥っているとの報道もあり、今後の水際でのウイルス防止策も課題として浮上しそうだ。同省のガリン長官代理によると、56人は女性の夫や義理の母、家政婦に加え、RITMに入院する前に女性を診療した病院の関係者ら。56人全員が鼻や喉の粘液による検査を受け、一度は「陰性」と診断されたが、うち、夫と、女性が最初に診察を受けたサンペドロ市の病院のスタッフら計11人がせきや発熱などを訴えた。

RITMは現在、11人の唾液や直腸の粘液を採取して再検査を行っている。同省によると、陽性反応が出た女性の体調は13日現在、安定しているが、12日の診察で女性が妊娠していたことが判明。4〜5週目に入っているため、女性の免疫が低下しているとして注意を強めた。また、13日現在、女性がサウジアラビアから帰国する際に搭乗したサウジアラビア航空860便に同乗していた224人の乗客のうち92人と連絡が取れ、近く検査を実施するという。一方、女性が診察を受けたサンペドロ市の病院付近では、一部の家庭で子どもの学校通学を禁止するようになり、外出時にマスクを着用する住民の姿もみられるとテレビ局GMAが13日に報じた。また、一部メディアの報道によると、休業する学校や会社もあったという。

これに対し、カタクイス同市長は同日、「市内は平常通りだ」と話し、報道内容などを否定した。同市長は「ウイルスの正しい情報を周知するため市内各地で説明会を実施している」と述べた。ガリン厚生長官代理は「ウイルスは人から人へは感染しにくく、患者とかなり近付かないと感染することはないので、パニックになる必要はない」との見解を示し、不用意に騒がないよう呼び掛けた。また、コロマ大統領府報道班長はこの日、「ウイルスのさらなる国内侵入を防ぐため、空港や港での検疫強化を進めている」と述べた。新型コロナウイルスは、2012年ごろから主にアラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビア、カタールなどペルシャ湾岸地域で感染が拡大。02〜03年に中国で流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)の元になったコロナウイルスの新型で、潜伏期間は2〜15日。発症すると激しいせきと高熱、下痢などの症状を起こし、致死率は約5割と高い。女性看護師は、1日にサウジアラビアから帰国。2日に発熱やせきなどを発症し、10日にRITMで検査を受けたところ、新型コロナウイルスの陽性反応が出た。

@致死率5割は厳しいですね。拡散しない事を祈ります。