マッサージ店経営の中国人、女性客にわいせつ行為の疑い

東京・清瀬市でマッサージ店を経営する中国人の男が、マッサージと偽って女性客の胸や下半身を触ったとして、警視庁に逮捕されました。準強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、清瀬市でマッサージ店を経営する、中国籍の張玉イ容疑者容疑者（３３）で、今年１月、３０代の女性客を下着姿にさせたうえ、胸や下半身を触った疑いが持たれています。警視庁によりますと、女性は腰が痛かったため、インターネットの広告を見て店を訪れたということで、店を出た直後に被害届を出したということです。取り調べに対し張容疑者は、「マッサージをしただけです」と容疑を否認していて、警視庁は余罪を捜査しています。

＠今度は、エロチャイナ。まあ兎に角日本の刑務所はシナ人の巣窟と化しています。

「日韓の悪化懸念」仏像盗難、韓国住職が手紙

長崎県対馬市の観音寺から盗まれ、韓国で回収された観世音菩薩坐像をもともと所有していたと主張する韓国の浮石寺の円牛僧侶は１５日、滞在中の対馬市で「最も懸念しているのは盗難により日韓関係が悪化することだ」とする浮石寺の住職の手紙を読み上げた。手紙は観音寺の住職宛て。観音寺側が「仏像の返還が先だ」として面会に応じなかったため、僧侶が報道陣に公開した。手紙は「近く観音寺を訪ねて縁を深めたい。私たちは多くのことを理解し、共感できると信じている」と、観音寺側に呼び掛けている。一方で、仏像が１４世紀に韓国で作られたものであることを念頭に「最初の居場所に戻ることを切実に願っているのも事実」としている。円牛僧侶は今回の訪問について「世俗的な欲は捨て、（観音寺の）住職には仏の教えに従って行動してほしかった」と話した。


＠よく言うぜ、まったく朝鮮人が・・・これが逆の立場ならどうよ。

韓国の大学で「ジャパンデー」 駐韓大使が講演 ？ もっと歴史から学びなさいよ！

日本への理解を深めてもらうための「ジャパンデー」と呼ばれるイベントが韓国の大学で行われ、 別所韓国大使は学生らに「信頼関係を築くため、お互いを知ることが重要」と訴えました。

韓国・ソウルのキョンヒ大学で実施されたイベント「ジャパンデー」では、日本でも人気の大道芸 のパフォーマンスが披露されたほか、日本留学の説明会などが行われました。 大学生らを対象とした講演で別所韓国大使は、韓国に対する日本の直接投資が去年４５億ドル と最大となった点や、日韓の会社がインドネシアで天然ガスの共同開発を行っているケースなど、 経済面での結びつきの強さを強調しました。 また、別所大使は韓流ドラマや音楽などで文化交流が深まりながら「今も残る宿題」として、日本 のテレビドラマが韓国の地上波放送でいまだに見られない現状があると指摘。「相互の理解を
深めるためにも、できるだけ早く制限をなくすべき」とも述べたほか、「両国の関係に若い世代が 関心を持ってほしい」と訴えました。

＠お互いの政府が主導して、ガンガンに自虐史観を吹き込んだ日本の若者たちと反日教育だけで育った朝鮮人を無理やり一つにする事はありません。我が国にとって未来永劫、近くて遠い国が南北朝鮮でいいのです。同じ過ちを繰り返さない、これを歴史に学ぶといいます。

自転車で転倒の老人を行き交う車が無視＝道端に倒れたまま40分間放置される―中国東莞市

2013年3月13日、南方都市報によると、中国・広東省東莞市厚街村で12日、75歳の男性が自転車で転倒し、誰にも助けられず40分ほど道端に倒れ込んでいた。男性は当日、息子の果樹園に行き、ライチの育ち具合を確認した。その帰り、道の曲がり角で転倒し、自転車の下敷きになった。男性は起き上がろうとしたが、自転車と服が絡みついたようで、自力で起き上がることはできなかった。仕方なく、誰かに助けてもらうまで待つことにしたが、目の前を行きかう車は一向に停まる気配はなく、男性はこのまま死んでしまうのかと絶望の念がこみ上げたという。その後、偶然にも男性と同じ村に住む人が通りかかり、男性はようやく救われた。そして10数分後に男性の息子が現場に着き、男性を病院に連れて行った。病院の検査によると、男性は肩の骨が折れ、顔面の皮膚移植が必要なほどの大けがを負った。

＠こら習近平、偉そうに経済大国なんて言えた義理か？　

広東省で２歳児が車に轢かれ、１８人もの通行人が無視した結果、子供が重傷で亡くなった事件もまだ記憶に新しい。

おさらい。