終戦の前後に北朝鮮で亡くなった日本人の遺骨の収集などについて、日本赤十字社が北朝鮮の赤十字社と協議を始めることになりました。これは7日、日本赤十字社が明らかにしたもので、日朝の赤十字社の担当者が9日と10日に北京で協議を行います。厚生労働省によりますと、終戦の前後に現在の北朝鮮に残留したまま亡くなった日本人はおよそ3万4600人で、現在も2万1600柱の遺骨が残されています。遺族の高齢化が進むなか、関係者の間からは北朝鮮での墓参りや遺骨収集を早く実現してほしいと求める声が上がっています。9日からの協議で、日朝の赤十字の担当者はピョンヤンや北部のチョンジンに残る遺骨の現状などについて情報を共有するほか、遺族らによる墓参りの実現や遺骨の日本への持ち帰りについて協議します。
@個人で関わって色々話を持ち込んでくる親朝派のアホ(中井ハマグリ、大学教授、宗教家、右向け左など)が多く暗躍していますが、その見返りとして「よど号犯を無罪で帰国させろとか」なんの関係があるのでしょうね。民主党なら本当にやりそうで怖いですけど、ただし、向こうでもこういう話にすぐに乗ってくる連中は売国奴と評価しているそうです。遺骨収集はあくまでも日赤を通じてやればいいです。
@個人で関わって色々話を持ち込んでくる親朝派のアホ(中井ハマグリ、大学教授、宗教家、右向け左など)が多く暗躍していますが、その見返りとして「よど号犯を無罪で帰国させろとか」なんの関係があるのでしょうね。民主党なら本当にやりそうで怖いですけど、ただし、向こうでもこういう話にすぐに乗ってくる連中は売国奴と評価しているそうです。遺骨収集はあくまでも日赤を通じてやればいいです。