駒子の備忘録

観劇記と乱読日記、愛蔵コミック・コラムなどなど

ある卒業によせて

2010年08月26日 | 日記
 私は本人より年上なので…そして一応認識はしていなかったものの組配属あたりから舞台を観ているので…どうしても呼び捨てにしてしまうのですが。
 しかし他人様が気軽に呼び捨てで語っているのを聞くのは、やはり意外に乱暴に聞こえて、ちょっとドキドキしてしまいますね。
 とくに若いファンがそれをやっているとね…
 年輩のファンの方が
「祐飛ちゃん」
 と呼んでいたりするのは、可愛らしくて微笑ましいですけれどね。
 普通に素直に
「祐飛さん」
 と呼べるようなファンでいたかったなー…なんかその方が気楽だったかなー…


 …ま、それはともかく。
 これは前置きで。
 以下、カタカナ名前はまあ、仮名みたいなものだと思ってください。
 あくまで、個人の、思ったことです。


 私はぶっちゃけタニウメが苦手だったので、近年の宙組をほとんど観ていませんでした。
 だからアリスのこともきちんと認識できていなかったと思います。
 把握してからも、私の好みからすると、ちょっとだけ細すぎて、ちょっとだけ顔がきつすぎて見えました。だからものすごく肩入れすることができないでいたし、正当な評価を下せていなかったかもしれません。

 でも、普通に見守ってきたファンからしたら、タニウメの次は順当にマユアリになるものだと、まあ誰でも思うよね…

 そこへ、おそらくはみんなにとって降ってわいた、落下傘トップ人事だったと思うのですが…


 当時はあまりそういうことを考えなかったけれど、どう見ても歌劇団のトップ人事はまず男役トップありきだから、ユウヒを宙のトップに立てる、という決定がまずあったとして、相手役についてはもしかしたら、いろいろな選択肢がありえたのでしょうか。
 つまり、花組の『銀ちゃんの恋』でユウヒの相手役を務めたスミカを一緒に連れていってトップコンビになる、という選択肢以外に、たとえばユウヒひとりで行って、そこですでに新人公演ヒロイン経験もある立派な新進二番手娘役とトップコンビを組む、という選択肢もあったのだろうか、という問題です。
 そしてそれは誰が決断・決定したのだろうか、ぶっちゃけそこにユウヒの意志が反映されるということはあったのかなかったのかありえたのかどうなのか、ってことです。


 結論としては、スミカだった。
 そしてスミカがトップ娘役になった時点で、それより上級生の娘役陣は、やはり自分のこれからを考えないではいられなくなったと思うのですよね。

 過去には下級生トップ娘役から上級生トップ娘役へのリレー例がいくらでもあるのですが(抜擢人事のあとには特に。えてしてそういうトップは短命で退団することが多いので)、しかしやはり、普通に考えるとそれはなかなか…と考えてしまうであろうことは止められないでしょう。


 というわけでアリスです。
 もちろんトップになることがすべてではないし、彼女が本当のところいつごろ、何故、卒業を決意したのかは誰にもわかりません。
 前後の状況からして、たとえば花組へ異動してアヤネの後任に…というのも考えられなくはなかったと今なら思うのです。
 でも、事態はそうならなかった。
 そして彼女は退団を発表しました。


 彼女の元には退団を惜しむ声が多く寄せられ、彼女自身もびっくりするくらい、自分はこんなにも愛されていたのかと痛感したそうです。
 逆に言えば、それくらい、もう自分の役目は終わった、居場所はもうない、みたいに思ってしまって卒業を決めてしまったとも言えるでしょう。
 それを今さらもったいないとか早まったとか言っても仕方がないし、言いたいのはそういうことではなくて…

 いわゆる卒業オーラというものとは別にして、そのころからやっと私にも彼女の美しさ、魅力がわかってきて、確かに釣り合いとしてもユウヒといい感じに映るし、何故このコンビでは駄目だったんだろう、スミカの方が下級生なんだから、アリスにトップを2年くらいやらせたあとにスミカをトップにしても遅くはなかったんじゃないの?とか、いろいろ考えるようになってしまっていたのです。
 同じように思っていた人は多いと思う。
 どちらが好みだとか、そういうこととは別にして。
 今だってスミカは十分トップ娘役としてがんばっていると思うけれど、そういうこととも別にして。

 特に退団公演の千秋楽なんかは、アリスが卒業生の長だったこともあり、千秋楽アドリブも彼女メインのものが多かったし、アリスへの惜別一色になってしまっていたと思うんですよね。スミカバッシングとまでは言わないにしても。

 私ですら、気分はちょっとそうだった。

 
 でも。
 でもでも。


 同時期に放送された、『ブリリアント・ドリーム』のスミカが、本当に素敵だったんですよ。
 京都出身なのに、近く接したことがないということで、ネタは舞妓さん。
 舞妓姿に扮するところまでは、コスプレというか、いずれ舞台でもやるじゃん、すでに舞台で似たようなことはやってるじゃん、の域でした。
 でも後半、お座敷に実際に舞妓さんに入ってもらったときの、舞妓さんの話を聞く様子、踊りを見る姿が、もうもう本当にプロでした。
 特に踊りに見入る横顔の美しさったらなかった。
 本当に真剣で、芸事をまっすぐ見つめるまなざしで、なおかつ絶対に自分がやるときはこう見えるんだ、こう見えるようにこうやろう…とか考えながら見ている目でした。
 ただ見とれているとかではなかった。そこまで深く貪欲に考えている目だった。
 それが、すばらしいと思ったのです。


 もちろんすべてのタカラジェンヌが本当に努力家で、学年やポジションにかかわらず、常に自分を磨き続けているとは思っています。
 上級生になったから、トップになったからといって慢心し、安心し、手を抜いてしまう生徒さんなんていないとわかっている。

 けれどこのときのスミカの真剣さには、本当に本当に私は心打たれたのです。
 ああ、この人は立派なトップ娘役だ、この人こそが私たちの(!)トップ娘役だ…!とか思ってしまったのですよ。

 だから、スミカにお手紙を書きたいと思いました。
 アリスですら、卒業を発表するまでは、こんなにたくさんのファンレターをもらったことがなかったわけです。
 そう、いることが当たり前だと、人はついつい甘えてしまって、改めて愛情表現をしなかったりする。
 いなくなるとなって初めてあわてて動き出す。
 でもそれでは本当は遅いんです。
 今! 今言わなければ。今の想いは今伝えなければ。
 伝わらないままに終わってしまう。そんなのは悲しいと思ったのです。

 アリスの卒業に関して、もしもスミカが肩身の狭いような思いをしているのだとしたら。
 そんなふうに考えることはないよ、と言ってあげたい。
 だってスミカのせいじゃないし。彼女には如何ともしがたいことだったんだろうし。
 もしも相手役の決定にユウヒの意志が関わっていたのなら、ユウヒはユウヒで思うところがあったかもしれないけれど、なんにせよ選ばれる側のスミカには何の否もない。
 そして、もしも同条件で並べられたとしても、やっぱり選ばれていたかもしれないと言ってもいいくらい、あなたは素敵だよ、と言ってあげたい。
 僭越ですが。
 でも伝わっていないようなら、嫌なので。
 遅きに失した、と思うのはもう嫌なので…


 で、ホントのところ、どうなのかなあ?
 ひとりで行く? ひとりは不安だから、慣れた相手を連れていく?とか聞かれたのかなあ?
 行く先ですでに実績を作っている子がいるから、組んだことがまったくなくてもその子を相手に迎えるか、それとも…
 なんて、もし提示されていたとしても、選べるもんじゃないよねえ…
 ユウヒの選択があったのだとしても、だからといってユウヒがなにがしかの責を追うべきである、と言いたいわけでもまたないのだけれど。
 アリスも
「素敵なユウヒさん率いる宙組を、私と一緒に応援してください」
 と、なんとも感動的な挨拶をしてくれたのだけれど。


 どうなのかな。
 どうだったのかな。
 悲しいな、しんどいな。
 でも、応援し続けていくしかないな…


 雪組のトップ娘役を固定しない問題にも通じるものがあるけれど、やっぱりひまわりバカップルみたいなトップコンビを見て、みんなニヤニヤニマニマしたいんだと思うんだけどな。
 そして東宝千秋楽のあのアドリブは、大劇場でのひまわり娘全員を巻き込んだものと違って、ふたりだけで閉じていたのが良くない、という見方もあるそうだけれど、私は純粋にニコニコしてしまったし、すごくきゅんとしたんですよね。
 あとから、風当たりが強いかもしれないスミカをかばったものだったのだろうか、だとしたら逆に逆効果という面もあったのだろうか、でもホントに素直な気持ちだったのではなかろうか…とか考えてしまって、またぐるぐるしてしまったのですが。

 でも、ふたりのいちゃいちゃアドリブに嬉しくて楽しくてニヤニヤしてしまった自分の感覚を、信じたい。
 ごめんね、アリス。私が謝ることじゃないけれど。
 ご卒業おめでとう。残された者はただがんばっていくことしかできない。それを応援していくことだけしか、私たちにはできない。


 そんなことを、考えてしまったのでした。
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今週の言葉

2010年08月25日 | MY箴言集
Take me out to the ball game.
Take me out with crowd.
Buy me some peanuts and crackerjack.
I don't care if I never get back.
Let me root,root,root for the home team
If they don't win it's a shame.
For it's one,two,three strikes"You're out"
At the old ball game.



  TAKE ME OUT TO THE BALL GAME words by Jack Norworth
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『TRAFALGAR』日本語再つっこみ

2010年08月17日 | 日記
第9場B
ファニー「イギリスはナポリで起きた革命に無干渉を決めていたはず」
 普通は不干渉、か無関心、ですよね…

第11場B
ジャービス「かの美女も隻腕となった色男にさぞ心配したことであろう」
 色男「を」心配する、ですよね…




 はああ…
 まだありそうで……

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トラファン東宝千秋楽雑感

2010年08月11日 | 日記
 宝塚歌劇宙組『TRAFALGAR/ファンキー・サンシャイン』
 東京宝塚劇場、2010年7月9日ソワレ(初日)、19日ソワレ、21日マチネ、27日ソワレ、28日マチネ、8月1日ソワレ、3日ソワレ、8日ソワレ(千秋楽)。


 作品としての感想は、大劇場版と変わらず…

 で、先日、東宝でも無事千秋楽を迎えました。

 なんだかんだつっこみつつも好きで通ってしまった公演なので、幕が下りるのはさびしいものです。
 もう二度と、生では再現されることはないのだから…
 映像に残ったとしても、それはすべてではないから…
 だから、目に、心に、焼き付けるしかない。そういう記憶もまた長い年月の間には変化してしまう…
 はかない。だからこそ美しく、尊い。
 舞台ファンとは因果なものですね。
 DVDはこれから観ますが、今から観ると、大劇場公演前半の演技なんてあっさりして見えるかもなあ…


 さて、大劇場との演出変更点は以下のとおり。

 まず、大使館パーティーのあとの銀橋で、カロリーナ妃と侍女の登場が上手からになりました。
 これは特に意味のない変更に感じましたが…

 一部で異様に盛り上がったのは(^^;)、リュシアンとオーレリーに接点ができた点。
 ナポレオンがジュゼッピーナにロンドンでのスパイ活動を命じ、合わせてオーレリーを呼び寄せる際に、リュシアンがオーレリーに何事かを耳打ちする芝居が加わりました。
 このシーンは舞台写真にも残り、セレクトはちーちゃんだったそうですが(^^;)、飛ぶように売れて売り切れの事態を何度か引き起こしていましたね。
 実は私は東宝初日には見落としていました…だって下手ソデ近くで一瞬行われてるだけなんだもん~…

 ぐっとドラマチックになったのは、ホレイショがジョサイアをかばって右腕を負傷するシーン。切りつけた兵士と三人してセリ下がりになりました。
 合わせて、ナポレオンとリュシアンたちの会話のくだりが上手花道に変更。
 「ウイ」が客席に近くなりました(^^)。

 それからホレイショ落命シーン。
 ホレイショの帽子が落ちて、それをジョサイアが拾って、最後は胸に抱きしめて泣く…という演出になりました。
 私はハーディーの腕の中で息絶えるホレイショの写真を眺めすぎていたので、帽子はかぶったままだったはずと覚えていて、撃たれたときに帽子を落としたのには「アクシデント!?」とハッとしたものでした。
 しかしそんな素敵な演出変更に結実しようとは…ジョサイアがまた泣かせました。

 そして最後に、ホレイショがホレイシアやエマと幻想の中で再会するラストシーン。ホレイショの腕は両方ともあります(^^)。
 そうだよね、幻想なんだから、なんだってアリなんだから、五体満足な姿の方がいいよね。
 大空氏も単純にその方が動きやすいので、いい変更だったとお茶会で言っていました。
「良くするために変更するんですけれどね」
 とも。

 …それで言うと、『ファンキー・サンシャイン』で東宝後半から、太陽の戦士の場面でまゆたんがユウヒを背中に乗っける振りと、三組デュエダンでトップコンビ以外のリフトがなくなったのは、怪我とまではいかないまでも、次のコンサートのお稽古を始めたまゆたんの体を気遣ってのものだと思われ…
 もともと私はリフト至上主義ではないので、トップコンビのみ千秋楽までリフトは続けていましたが、セットでなくしてしまってもよかったんじゃないかと思っているくらいです。
 大劇場千秋楽のアドリブであった、アリスのお姫様抱っこも東宝千秋楽では見送りでしたしね…
 大事ないといいのですが。

 千秋楽アドリブは、大使館パーティーのシーンで、いつもはナポリ王子を泣かせてしまっているハーディーが、もうひとりの王子と三人そろってお遊戯ダンス…みたいなことになっていました。
 客席ではけっこうクスクス笑いがわいていて、中央のお芝居がしづらかったのではないかしらん…
 それからパレルモで、キャドガン夫人のカードの相手をする若いツバメが増員されました(^^)。
 ホレイショの死後、ファニーのひっこみには万雷の拍手。卒業を惜しんでのものでしたね。

 ショーの方のアドリブはもっとたくさんあって…
 プロローグ、まゆたんが登場して投げキスしたのをくらっちがジャンピング・キャッチ!とか。
 YUZOのラブレターは大劇場千秋楽よりさらに大きくなっていて、ルイ王のすっしーさんも扱いかねていたり。YURIKOに着けられたウェディングベールはあゆみ姉さんの手作りだったとか。
 ひまわりバカップルの暴走には磨きがかかって、大空氏はスミカのおでこをつつき返すし、
「捕まえた!」「ハイ。幸せ!」「離さないよっ!」
 なんてもう、もう、もう…! 観ていてにまにましっぱなしでした。トップコンビかくあるべし!!
 中詰め、みーちーは背中に隠し持っていた「8」の字のプレートをアリスに渡して、「88」になるようにしていました。アリスは泣き顔になっちゃって、最後のフレーズが歌えていませんでしたね。
 その前にはまゆたんがくらっちに熱烈キスをしていたそうですが、私は見逃しました…
 プラズマダンサーでは各ソロに、ソデからまゆたんが
「ともえ!」「えつ!」「WE LOVE くらっち!!」
 の声。大好きだったくらっちのグランジュテも見納めかと思うと泣けました。

 ご挨拶は四人とも本当に立派で、大空氏も珍しく噛みもせず、すばらしかったです。
 カーテンコールではスタンディング・オベーションでした。

 出も参加したのですが、運良く楽屋口正面に陣取れまして、各生徒さんに拍手が送れてとてもよかったです。
 映画館の客が奇異な目で見たり、冷笑したりしている気もしましたが…いいの、私たちはあなたたちの知らない感動を知っているのよ!ってなものです。
 てかきりりと緑の袴を着て、お花持って歩いていく姿は、宝塚ファンでない人が見ても胸打たれると思うのよね…
 私服陣も(^^;)りくくん&愛くんとか「若手コンビ誕生!?」みたいな感じで初々しくてさわやかでよかったし、すっしーさんはホントにいつもダンディだし、ちーちゃんはホントに少年のようだし、みーちゃんはしっかりしていて大ちゃんはキザで(^^;)、ともちんはいいヒトっぽくてまさこさまはゆったり気品にあふれていて。
 あとせーこがすっごいニコニコでテレテレで可愛かった!
 ひまわり色というかひよこ色というかなすとんとしたワンピース姿のスミカも激可愛かった!!
 そしてゆひとむセットで出てこられた日には…入りはボーッとしていたのに、ナニそのニコニコ顔! 朝はサングラスだったのが黒縁メガネに変わるサービスもなんなの! うれしいじゃないの!ってなもんでメロメロでした。

 総じて、お芝居の方はやはり四角関係メロドラマ部分をもっとどうにかしないとやっぱりすっきり観られないと思うし、ショーの楽しかったけれど個人的好みでいえばカッコイイ系の方が好きなので、また次に期待…というところでしょうか。
 『誰がために鐘は鳴る』の制作発表もされたようで、ポスターがとても素敵。
 ロバートは金髪でいくのね、ってもうれしいし、少年のようなベリーショートのスミカが可愛い。マリアはキスの仕方も知らないような、体は成長していても(だってアレだもんねえ)まだまだ子供のようなところのある女性の役なので、スミカにはいいんじゃないかなあ。
 もちろん彼女が演技派なのは知っているし、だからこそ再演とはいえ次の小夏も問題ないと思っているし、イルザとかも素敵だったと思っているのだけれど、でもまずいろいろな役をやらせてあげたいし、絶世の美女、大人の女ってばっかりでもねえ…と思うのですよ。あとは変に子供っぽくし過ぎないよう、がんばってほしいです。
 大空氏のダンディぶりについては問題あるまい…男臭くもしてくるかな。楽しみ、楽しみ。

 ファンって結局甘いよね…と言われても仕方がない、ぐだぐだした感想ですみません…
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ミロワールさんにも行ってきました(^^)

2010年08月10日 | 日記
 先週のことになりますが、トラファン観劇後、ふらりとひとりで銀座のヅカバー「ミロワール」さんに行ってきました。
 ノバボサノバさんに続き、東西ヅカバー制覇です(^^)。

 こちらは東京宝塚劇場からも近く、わかりやすく入りやすいビルでした。
 広さはノバボサさんと同じくらいかな? カウンターと、奥にテーブル席がふたつくらい、というのは変わらず。壁が公演ポスターだらけなのも同じ。こちらの照明はやや明るめでした。

 平日ということもあってほぼサシ飲みになってしまいましたが、楽しかったです。
 週末はお茶会帰りなどの団体さんでにぎわうようです。
 今度はお仲間とわいわい行きたいです(^^)!
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