「中央区基本構想」が、今後あらたに策定されます。ぜひ、審議会委員となって、構想を創って下さい!
あらゆる基本計画の根幹となる「中央区基本構想」が、これから策定されて行きます。
いよいよ、審議会委員の募集、明日11/20金が〆切です(必着)。
中央区のオリンピックそしてその後の10年~20年の将来が、構想の良し悪しにかかっているため、目を離すことが絶対にできません。
基本計画でさえ、この基本構想に縛られてしまうのです。
どうか、審議会委員となって、皆様の声を区政に反映させて下さい!
任期:1年程度(平成28年2月から平成29年2月までの予定)
応募資格:次のすべてに該当する方
・平成27年11月1日現在、中央区に1年以上お住まいの20歳以上の方
・国または地方公共団体の議員および常勤の公務員以外の方
・本区の他の附属機関の委員などに就任していない方
・任期中に10回程度、平日夜間(午後7時頃から2時間程度)に開催される「中央区基本構想審議会」に出席できる方
◎1歳以上のお子さまで保育が必要となる場合は託児対応をします。
応募締切:11月20日(金曜日)必着
応募方法:次の書類を郵送または区役所2階企画財政課に持参してください。
・所定の応募用紙
・作文(800字程度・様式自由)
テーマ 「私が考える20年後の中央区」
※応募用紙の裏面に記入するほか、パソコン等で作成し、プリントしたものでも可
**********中央区ホームページ 詳細*******************************
http://www.city.chuo.lg.jp/kusei/keikaku/kihonkousouiinboshuu.html
「中央区基本構想審議会」の委員を募集します
更新日:2015年11月1日
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区では、20年後の中央区の姿を描く「中央区基本構想」を新たに策定します。基本構想は、区と区民のまちづくりの憲章であり、本区における今後の行政運営の指針となるものです。
策定にあたっては、区長の附属機関として「中央区基本構想審議会」を設置し、区の将来像について審議を行います。
区民の皆さまから幅広いご意見をいただくため、委員として審議会に参加してくださる方を募集します。
なお、公募委員以外の委員は、学識経験者や区内公共的団体の代表者などを予定しています。
応募資格
次のすべてに該当する方
・平成27年11月1日現在、中央区に1年以上お住まいの20歳以上の方
・国または地方公共団体の議員および常勤の公務員以外の方
・本区の他の附属機関の委員などに就任していない方
・任期中に10回程度、平日夜間(午後7時頃から2時間程度)に開催される「中央区基本構想審議会」に出席できる方
◎1歳以上のお子さまで保育が必要となる場合は託児対応をします。
募集人員
若干名
任期
1年程度(平成28年2月から平成29年2月までの予定)
応募方法
次の書類を郵送または区役所2階企画財政課に持参してください。
・所定の応募用紙
・作文(800字程度・様式自由)
テーマ 「私が考える20年後の中央区」
※応募用紙の裏面に記入するほか、パソコン等で作成し、プリントしたものでも可
◎応募用紙および作文用紙は区役所2階企画財政課、日本橋・月島特別出張所に置いてあります。また、区ホームページからダウンロードすることができます。
募集締切
11月20日(金曜日)必着
選考方法
一次選考
書類審査
二次選考
面接(一次選考通過者のみ)
※面接は、12月7日(月曜日)から9日(水曜日)までの間での実施を予定しています。
◎選考結果は、いずれも応募者全員に通知します。
会議の開催
第1回中央区基本構想審議会の開催は平成28年2月上旬を予定しています。
報酬
委員には、会議出席ごとに、区で定める基準に基づき報酬をお支払いします。
その他
応募用紙に記載された個人情報については、委員の選考以外の目的で使用することはありません。また、ご提出いただいた書類は返却いたしませんので、あらかじめご了承願います。
「医療ケアを必要とする子どもと家族の支援を考えるシンポジウム」に、参加してまいりました。
時間の関係で、基調講演のみの聴講となりましたが、資料にて、パネルディスカッションもフォローしたいと考えます。
基調講演では、英国の地域ケアの現状を現地で小児緩和ケア専門医をされている馬場先生がご報告されていました。
理想的なケアがなされていると感じました。
中央区の構想の中にも、きちんとその実現を折り込む必要性を強く感じました。
〇地域ケアのマネジメント役
〇他職種の連携
〇ホスピスの整備
〇活動を支えるファンド
うまくいっている英国の現状を学ばせていただき、とても参考になりました。
日本でも、この仕組みを必ず構築できると信じています。
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http://www.nippon-foundation.or.jp/news/articles/2015/64.html
「医療ケアを必要とする子どもと家族の支援を考えるシンポジウム」を開催
重い病気を持つ子どもを地域で支えるために
日時:2015年11月19日(木)13:00~16:30(12:30~受付)場所:日本財団ビル2階会議室
医療の進歩によって、重い病気を持つ子どもが地域で生活することができるようになりました。日常的に医療的ケアを受けながら生活する子どもたちとサポートをする家族が地域で孤立することなく、支え合いの中で暮らしていくために何が大切なのか。日本財団では、医療関係者、福祉関係者、行政、そして当事者の方々等、様々な立場の皆様をお招きし、共に考え、次のアクションにつなげるべくシンポジウムを開催します。
シンポジウム プログラム
~日本財団の取組みのご紹介 ‐みんなが、みんなを支える社会を目指して‐~
〜基調講演〜
「小児ホスピスの立場から見る英国における地域ケアの在り方」
馬場恵(英国チルドレンズホスピス・サウスウェスト 小児緩和ケア専門医)
〜パネルディスカッション〜
「病院から在宅へ 地域で暮らす子どもに今何が必要か」
ファシリテーター
細谷亮太(聖路加国際病院顧問・小児科医)
パネリスト
梶原厚子(医療法人財団はるたか会 NPO法人あおぞらネット 統括看護管理者)
小林信秋(認定NPO法人難病のこども支援全国ネットワーク 会長)
橋昭彦(認定NPO法人うりずん 理事長)
~ラウンドトーク ‐会場参加型トークセッション‐~
懇親会(17:00~19:00) 会場:日本財団ビル8階食堂
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