きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

秋口目指し、きものがきれいに着られるように…

2019-06-24 19:25:11 | 自装の着付け

会社も息子夫婦に譲って、きもの生活を!
鹿児島でも名の通った老舗。
ご主人と二人三脚で大きくしてこられました。
会社も、五十年以上の歴史を刻み、いまは経営も後進に譲られて、これからの人生を見つめていらっしゃいます。
これからの人生で、目標にしているひとつが、「きもの生活」。
若いときはは着ていた「きものの着付け」も、お勉強のし直し。
「基本をきっちり学んで、エンジョイしたい」と、「きつけ塾いちき」にお越しになっています。
「秋口までに間に合うかしら?」とおっしゃいますが、ほぼ完成に近づいていますよ。
あとは、自信を持って人前に立たれることだと思います。
福永さんの、飛躍する半世紀への「きもの生活」が、揚々たることを願っています。



#日本舞踊着付け #舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け

          


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