きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

9月1日に「彩の会」/宮崎市民文化ホールで開催!

2013-08-29 19:01:51 | 舞踊の着付け
「彩の会」参加の17団体が出演
毎年行われている、「彩の会(いろどりのかい)」は、今年も9月1日(祭日)に、宮崎市民文化ホールで開催されることになっている。
午前10時半に開演して、終演は午後4時半の予定です。
出演する団体は17団体で、ご紹介すると…
●ケ アロヒ ホクラニ 保子 久保田 ●琴藤扇柳社中 ●園生希雀社中 ●花柳新千代社中 ●坂東寛皇会 ●藤間奎道社中 ●藤間小衣鈴社中 ●藤間千鶴保社中 ●藤間流稔樹会 ●藤間流文の会 ●藤間流萌樹会 ●松川流弘派寿恵弘会 ●松川流弘派喜代香会 ●松川流弘派恵翠の会 ●松川流弘派恵昇の会 ●琴伝流琴龍会 ●若柳夢之介社中
以上の皆さんです。(下の写真は、彩の会のポスターです。)



当日は「きつけ塾いちき」も、着付けでお伺いすることになっています。



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8月30日に、甲南高校で浴衣教室

2013-08-29 00:56:43 | 浴衣の着付け

体育祭/浴衣でフォークダンス
鹿児島市の「県立甲南高校」で行われる、9月7日の「体育祭」では、伝統のあるフォークダンスがあります。
その年の三年生の男女が浴衣を着て、運動場いっぱいに広がってフォークダンスをするのです。
私たちも毎年、体育祭前の浴衣教室と、当日の着付けにボランティアで伺っています。
今年の浴衣教室は、8月30日(金)夕方から、同校の体育館で行われます。
和文化…しかも、きもの(ゆかた)を着て体育祭でフォークダンスを踊る高校が他にあるでしょうか。
長い伝統の中で培われてきた、同校のさりげない、確かな和文化の伝承です。
着付けに関わっているものとしては、絶対に応援に行かなくてはなりません。
私たちの仲間で、「きつけ塾 福元」(着付け教室)を開いている福元先生は、甲南高校のOB。
この先生の呼びかけで、お手伝いに伺うようになったのですが、高校生に教える浴衣教室は生き生き・キビキビして素晴らしい経験になるものです。

福元先生の今日のブログ「小粋におごじょ」を見ると、「生徒さんたちの練習用の腰紐を手作りしている」記事や、昨年の体育館での「ゆかた教室」の写真などがUPされています。ぜひご覧ください。



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二日間の福岡の講座を終えて思うこと。

2013-08-28 10:38:39 | 舞踊と振袖の着付け
好きこそものの…楽しんでこそ…
「これを知る者はこれを好む者に如(し)かず これを好む者はこれを楽しむ者に如(し)かず。」という孔子の言葉があります。
「一生懸命にやっている人でも、好きでやっている人にはかなわない。いくら好きでやっている人でも、楽しんでやっている人にはかなわない。」そんな意味だったと解釈しています。

それぞれのお教室にはそれぞれの雰囲気がありますが、「きものが好きで、楽しいおけいこの時間を過ごせる」…そんな教室なら最高ですよね。
福岡特別講座も、笑いの絶えない、しかも真剣な雰囲気の中でプロの技術を学んでいる、「きつけ塾いちき」のおけいこ場です。

確実に進歩している講習生の技術
二日間の8月講座を通して、最近入講された「H」さんをはじめとする皆さんは着付けの面白さをわかってきて、本当に楽しく笑顔でおけいこされてきています。
また、振袖部門の7回目の研修生の「I」さんは、着付けの面白さにハマっていただいて、着付け技術の細かい指導に移っています。
今回、衣裳方(舞踊の着付け)の技術認定試験に挑戦された美容師の「S」さんは、「私は素晴らしいところでお勉強していると思います。自分の今後の人生を考えて、いろんなところを調べて、最後にここに決めたのですが、ご縁があって本当に良かった。」と感想を述べて頂きました。
受験の結果は、一週間以内にわかりますが、美容師「S」さんの今後にかけた情熱こそ彼女の宝物だと感じました。

じつは、教える立場の私たち講師も、皆さまからの感想やお話で、反対に「お勉強させて頂いている」のです。
鹿児島・宮崎、そしてご当地福岡の受講生の皆さま、いつもほんとうにありがとうございます。

 
振袖部門で、おけいこにはげむお二人です。

今回の実技試験の風景です。



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福岡の特別講座が始まりました。

2013-08-27 22:48:22 | 舞踊と振袖の着付け
福岡の衣裳方、第一号認定を目指して…
8月27日(火)午後6時からの「舞踊と振袖着付け福岡特別講座」は、それぞれのレベルに分かれて、おけいこを行ないました。
講習生の多くが初級者で、しかも月一回という、おけいこ回数の少ない中で、メキメキ力を付けてきた皆さんの上達ぶりには感心します。
そんな中で、開講当時からの舞踊着付け受講生でもある「S」さんは、いよいよ今月の講座で、衣裳方初級の認定試験を受けるまでになりました。
試験内容は、「舞踊着付けの筆記試験」と、実技は「前割れ、はしょりに後見結び」・「関東芸者、裾引きに柳結び」の二課題です。
舞踊現場の着付けには欠かせない技術です。
合格すれば福岡講座で第一号の初級衣裳方が誕生することになります。



振袖…二人着付けから一人着付けに…
最近本格的に着付けにハマってきた振袖部門の「I」さんも技術が上がり、担当の小浦講師もその上達ぶりを大きく評価しています。
振袖の最初は二人着付けから始まりますが、今は一人着付けに進み、確実に進化してきています。

新しい講習生も着付け師の道に合流
この日は、新しい講習生の「O」さんも講座に合流されて、振袖着付け師への道を歩み始められました。
無理にうまくなろうとするよりも、着付けの面白さをわかって頂いて、心から楽しんで学ぶことこそ、ギブアップしない上達の近道だということを知ってほしいと思います。



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明日(8/27)から福岡特別講座

2013-08-26 14:54:21 | 舞踊と振袖の着付け
舞踊と振袖の着付け。8月の特別講座
明日(8月27日)から、福岡のももち文化センターで、「舞踊と振袖の8月の特別講座」が行なわれます。
お勉強する仲間も少しづつ増えて、振袖や舞踊の着付けに分かれておけいこされています。
今月のおけいこは、下記のポスターの写しでもわかるように、8月27日の夕方からと、翌28日の全日行なっています。
特に今回は、舞踊の着付けを学んできた 「S」 さんが、衣裳方初級の認定試験を受けられる予定です。
福岡で、誕生する衣裳方第一号になるようにがんばってほしいと思います。
また、今回から振袖に挑戦する 「O」 さんがいらっしゃいます。私たちも、 「O」 さんが、着付けを大好きになっていただいて、腕のいい着付け師になっていただけるように、ご協力させていただきたいと思います。
その他に、多くの皆さんが振袖や日本舞踊の着付けを身につけるためにがんばっていらっしゃいます。



9月の日程も決まりました。
9月の日程もすでに決まっています。
内容は下記のポスターの通りです。
興味のある方の講座見学は自由です。
お問合せは、090-4489-9745 市来までお電話頂くか、メールをお送り下さい。





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9月8日公演の、「笑うてござる、踊ってござる」…南日本新聞で報道

2013-08-24 18:25:33 | 日本舞踊と狂言
一般の公募15人も晴れ舞台に向けて…
9月8日(日)、出水市で公演予定の、日本舞踊と狂言のコラボレーション「笑うてござる、踊ってござる」の記事が、8月24日付け「南日本新聞」朝刊に掲載されました。
この公演では、京都の狂言師と日本舞踊家とのコラボレーションはもちろん、公募した一般の市民15人が狂言を演じることになり、京都の狂言師・網谷正美氏の指導による猛練習の内容が掲載されています。
残された日数は二週間余り。
狂言師・舞踊家・15人の市民、それぞれが最後の追い込みにかかっています。



「きつけ塾いちき」は舞台裏の着付けで伺います。
この公演の主催者は、「古今花舞台」の吾妻成莉穂先生で、私共も、毎年舞台裏の着付けを承っています。
今回の「笑うてござる、踊ってござる」は、歴史的にも、日本を代表する和文化…狂言と日本舞踊コラボレーション。そして、15名の公募者を交えた公演です。
「きつけ塾いちき」もその成功に向けて全力投球します。



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今日は5名のスタッフが「振袖特訓」/鹿児島

2013-08-23 15:53:43 | 振袖着付け
来年の成人式目指す特訓の内容



「きつけ塾いちき 鹿児島」では、今年の成人式の前撮りや、来年の成人式に向けた「特訓」を行なっています。
8月22日の内容は、振袖の着せ付けの関わる、補整・襦袢・きもの・帯結びなどの全般にわたったものでした。
また、今回の振袖特訓のなかでは、舞踊の舞台裏で、短時間で着せ付ける基本技術を、皆さんに身に付けて頂くための特別研修も行われました。

着付けはハマるとけっこう楽しい…
誰でも未熟な最初があり、きものや着付けが好きで、楽しみながらお勉強…そして、より高いレベルの着せ付けを目指して努力していきます。
どの道でもそうですが、着付けというのもけっこう奥の深いもので、ハマってしまうと楽しいものです。
皆さんも着付け師のお勉強をされませんか。



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桜島が爆発…噴煙5000m/活火山を観に来て

2013-08-20 20:06:03 | 生活情報
鹿児島の仲間がブログで…
先日、桜島が爆発して、噴煙が5000mまで噴き上げたニュースが、全国報道されました。
「きつけ塾いちき」でお勉強している仲間が、自分のブログで桜島の爆発について書いていますので、ご紹介します。


左は山下先生のブログ、右は福元先生のブログに掲載されている写真です。

桜島で生活している山下先生と、鹿児島市内の福元先生です。

お二人は、それぞれ着付け教室を開校していらっしゃいますが、ホームページのブログの内容を、ぜひご覧ください。

山下先生は「さくら道場物語」で、桜島に住んでいる人ならではの記事を。福元先生は「小粋におごじょ」で、その思いをユニークに綴っています。

私は21日の夜に鹿児島に入りますが、久しぶりの桜島の灰の洗礼を受けるわけです。

皆さんも桜島を観にお越しになりませんか。『薩摩人の性根』が見れるかもしれませんよ。




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生徒さんの想いに寄り添って

2013-08-20 15:31:03 | 着付け研修
それぞれの想う道を…
「きつけ塾いちき」(宮崎きもの学院)の今日の教室は、「ゆかた着付けコース」「手結びコース」「講師養成コース」でした。
浴衣着付けコースの 「K」 さんは、「浴衣を着て、花火大会やビアガーデンなんかに行きたい。」と始めましたが、今は着付けもしっかり覚えて、お出掛けしても大丈夫なほど腕前も上がりました。
手結びコースの 「H」 さんは、「着付けのお仕事がしたい。」という希望で始めました。担当の先生いわく、「とても筋がいいんですよ。」とのこと。
着付けの先生を目指してがんばっています。
講師養成コースの 「I」 さんは、コツコツタイプの努力型。「帯結びなどを覚えることがとっても楽しいんです。」と、ただいま猛勉強中。
着付けの技術のお勉強はもちろん、歌舞伎観劇からお食事会まで参加して、全力投球でがんばる方です。

今日の夜は、「振袖着付けのプロの技術を身に付けたい」方が4名お越しになる予定。

お教室で学ぶ方の、着付けに対する思いはさまざまですが、そんな生徒さんの思いに寄り添って、夢の実現を手伝ってあげるのが私たちの仕事です。
がんばらないと…。

  



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「全日本きもの文化研究協会」が技術研修

2013-08-17 17:59:16 | 着せ付け
基本の技術を…三回にわたって
全日本きもの文化研究協会(以後、「文研協」)は、8月17日と19日の二日間の日程で、合計三回にわたって技術研修を行ないました。
研修の内容は、「着せ付けの基本」。
現在「文研協」はこれまでに、一般の着付けはもちろん、振袖・花嫁・時代風俗衣裳(十二単/束帯などを含む)・日本舞踊などの着せ付けなどの技術を提供し続けてまいりました。
今回の研修は、文研協の「技術」を「協会の会員」のみなさまに提供するためのものでした。




着せ付けの基本は、腰紐の締め方から…
研修では、日本舞踊の基本的な技術を参考にして学びました。
内容は、次のようなものでした。
「腰ひもの締め方」
「帯揚げと帯〆の処理の仕方」
「伊達締めの巻き方」…一人着付けと二人着付けの場合
「一人で簡単にできる、半巾帯と袋帯の帯板と後板の入れ方」

二重太鼓の折り上げが足りない!…
研修では、お召しになる方の体格がふくよかで、帯が短くなり、二重太鼓の折り上げが足りない時の解決法も提案されました。
一般の着付けでは学べない、「舞台裏の着付け」の一端をを学ぶことで、今後の着付けにお役にたてることだと思います。



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