きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

ねこバサミ➠いま、流行っています。

2016-09-27 16:49:58 | 和の小物

好きな布地で、時間の経つのも忘れて…
宮崎きもの学院の「彩の会」では、洗濯バサミで作る「ねこバサミ」が大流行りです。
自分好みの布地と、洗濯バサミを用意して、約一時間をかけて作ります。
みんなで作ると結構楽しくて、時間の経つのも忘れてしまいます。

写真は、会員の皆さんが作ったものです。可愛いでしょう。
材料代は、100円から200円位です。

皆さまもお作りになったらいかがでしょう。







コメント
この記事をはてなブックマークに追加

卒業生が可愛いぬいぐるみを

2016-02-09 15:56:34 | 和の小物

なんか楽しいお人形さん…学院に飾らせて頂きます。
梅観賞の朝、卒業生の内藤さんが手づくりのお人形を持って来てくれました。
観ているだけで楽しくなるお猿さんです。
何かの機会にみんなで造ってみたいと思います。
顔の表情がなかなかいいでしょう。
どこに飾るか思案中です。




 



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「大島紬」/専門的な話をわかり易く

2015-10-16 10:17:30 | 和の小物

内容に工夫を重ねて25年間…市来学院長が300回の講義
私どもの学院は30年の歴史の中で、大島紬・本塩沢・絞り(有松)・伊勢型小紋を日本のきものの特に大切にしたいものとして、勉強会を開催し続けてきました。
特に大島紬の勉強会では、奄美大島と南九州の地元で織られていることもあり、大切にしたいと、市来学院長の講義を続けてまいりました。
学院長講義も、始めてから25年以上が経過し、これまでに重ねた講義回数は300回近くになります。
講義時間は約一時間…専門的な内容をわかりやすく話すのに工夫を重ねて、進化し続けて来られたようです。

現在の大島紬のお勉強会には、本場奄美大島の織り元、柊田(ふきた)さんにお越し頂いて、機織りのお話や大島紬の職人さんの苦労話もして頂いています。

今年は、宮崎と鹿児島の生徒さんや卒業生の皆さまにお聞き頂くことになっています。



 



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

補整のクリーニングとアイロンがけ

2015-07-30 14:32:58 | 和の小物

いつでも…きれいな補整を揃えてあります。
きつけ塾いちき」では、依頼された舞踊着付けには、いつでもクリーニングをして、きれいにアイロンがけをした補整を使って、着付けさせて頂いています。

舞踊の会が終わると、汗をかいたり、ファンデーションや紅の付いた補整が戻ってきます。
その補整を全てしみ抜きし、ドライクリーニングをして乾かし、アイロンがけをしておきます。
アイロンがけをした補整は、きれいに整頓され、ダンボールにしまわれ、次の出番を待つことになるわけです。
補整は着付けの大切なカナメ。
一枚一枚心を込めてアイロンがけをしていきます。




 





コメント
この記事をはてなブックマークに追加

着付けのアイテム⑤…裁縫セットと糸巻器

2015-07-22 15:38:27 | 和の小物

便利で使いやすい裁縫セット
写真の左側二枚は「裁縫セット」です。
いちばん左の写真の黄色いふたを開けると、箱の中には針山、糸通し器、ハサミなどが入っています。
取っ手の付いた、いちばん上のふたをスライドさせて裏返すと、針山や糸通し器などの取付口となっています。
箱の後ろ上の黄色い所からは、赤、白、黒の糸が出ていて、いつでも好きなだけ引き出せるようになっています。
日本舞踊着付けの現場では、大変重宝しています。
箱の寸法は、幅23㎝、高さ22㎝、奥行き18㎝ほどです。



裁縫セットに欠かせない糸巻き器
裁縫セットのボビンの糸がなくなると、活躍するのが糸巻き器です。
この糸巻き器は二代目で、最初は手動でした。
現場に出る前にボビンを点検して少なくなった糸を補充するわけです。
箱の中には、4.5ボルトのモーターと補助機器が入っています。
箱の寸法は、幅14㎝、高さ15㎝、奥行き8㎝ほどです。
この裁縫セットはあくまでも個人用。大きな舞踊の会には、高さ120㎝くらいのものがあります。
いずれも手づくりです。

 



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

着付けのアイテム④…糸切りカッター

2015-07-22 10:30:56 | 和の小物

生地を切らずに、簡単に糸切りが出来ます。
日本舞踊などの着付けで、衿などを糸で留め付ける時に使う便利な道具が市販されています。
鹿児島のスタッフが見つけてきて、今では私たちの衣裳方のほとんどが使っています。

ハサミですと、切りすぎて生地まで傷める時がありますが、この「クローバー製、糸切りカッター・ペンダント」は使い勝手も良くて安全です。
大きさは、直径3cm位です。百円ショップの「伸縮リール」に、このカッターを取り付けて使っています。

趣味の店などで販売されていて、価格は700円代から1,000円くらいだと思います。




 



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

着付けのアイテム③…有松の指貫

2015-07-22 01:09:38 | 和の小物

「縫い締め絞り」の指貫です。
この指抜きは、有松絞りの「縫い締め絞り」の職人さんが、宮崎の「きつけ塾いちき」にお越しになった時にプレゼントされたものです。
それ以来、この指貫を使うようになりました。
日本舞踊の着付けでは、衣裳を糸で留める作業があります。そうしないと踊っているうちに着崩れるからです。
もちろん着崩れてもいい演目もあるわけですが…
衿を縫う時など、生地は厚いし衿芯も入っているとなると、カヨワイ女の指先では針が通っていかないのです。
そんな時の強い味方が「有松の指抜き」。

簡単ですので、ご自分でお作りになっては如何でしょうか。
ご自分の持っていらっしゃる生地(あまり薄いものはさけて…)で、十円玉をくるんでお造りになってはいかがでしょうか。
ご希望の方にはお作り致しますが、ご自分でお作りになった方が愛着も湧くと思います。
帯結びの時、指にかけていても、この指抜きは邪魔になりません。



 






 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

着付けのアイテム②…引出しブーメラン

2015-07-20 17:18:34 | 和の小物

使い方がわかれば…とても便利ですよ
この小道具は、製作者の衣裳方が20年前から使っているものです。
着付けの現場で使っている例は少ないのですが、慣れてくるととっても便利。

福岡の特別講座で、浪人結び(片ばさみ)を結んでいる時に、輪になったタレ先を、この道具を使って帯の間に差し込むと、「すごい!」、「便利…」と、声があがりました。
しっかり締めた帯の間に手先やタレ先を入れ込むのは大変な仕事。
そんな時、力のない女性の着付け師には最高の味方になります。

引き出しブーメランは20枚限定の販売です。
ご注文頂いてから手作り致しますので、少々時間を頂きます。使い方の説明書も添付いたします。
ただし、メールだけのご注文…(20枚限定)…になります。プロの小道具をお試しください。
価格は、一本1,620円(税込)。入金先は返信メールで、ご入金確認後の発送となります。

ご注文は ホームページのお問合せ画面  


  



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

着せ付けのアイテム①…着付けの竹ベラ

2015-07-20 17:14:45 | 和の小物

シワ取りだけではないヘラ
三十数年間、着付け教室や、振袖・舞踊・花嫁の着付けを本業にしてきました。
特に、歴史的にも男性の仕事であった「舞踊の着付け」などに関わってきた関係で、男性の力に負けない工夫が必要でした。
「女の衣裳方に器量はいらない、力ひとつあればいい」などと、冗談が飛び交ったものです。
ですから、力のない女の衣裳方でもスムーズに着付けの出来る小道具が必要でした。
そんな中で生まれたのが、竹で作ったシワ取りのヘラでした。二十年程前のことです。
最近では、インターネットでもプラスチック製のものが販売されているようです。

三十年間の技術を潜ませて…
ところで、私たちのこのヘラの長さや厚み、その巾は、三十年間の舞踊着付けの経験に裏打ちされた着付けの技術が潜ませてあります。
大きくなった真竹を一年以上乾燥させ、着付けを専門にしている衣裳方が、使い勝手のいいように手作りしています。
使う場所はいろいろあります。
着付けたあとのおはしょりや腰回りのシワ取り」「後見結びの仕上げ」「半巾や角帯の仕上げ」「抱え帯の仕上げ」…etc。



初めて販売いたします。(使い方は説明書添付)
今回写真のヘラを、このブログだけで販売したいと考えています。
ヘラは、先端の丸い平型と、尖った鋭型の二種類があります。
ご注文頂いてから手作り致しますので、少々時間を頂きます。使い方の説明書も添付いたします。
ただし、メールだけのご注文…(30本限定)…になります。プロの小道具をお試しください。
価格は、一本1,080円(税込)。入金先は返信メールで、ご入金確認後の発送となります。

ご注文は ホームページのお問合せ画面  

 



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

私たちの小道具、近くブログで販売する予定です

2015-07-20 17:08:31 | 和の小物

女性着付け師のためのアイテム…とっても便利!
以前にもご紹介した着付けの小道具たち。(下の写真)
30年の舞踊着付けや振袖着付けなどの現場で、力のない女性が指や関節を痛めないために考えたものです。
次回から少しづつご紹介して、着付けの仲間の皆さんにご提供することになりました。

ただし、衣裳方(舞踊の着付け師)一人が手作りをするために、ご注文頂いてから作りますので、多少の時間を頂きます。
それぞれの販売個数も10個とか20個とかの範囲にならざるを得ません。

いろいろな使い方が潜んでいる「着付け竹べラ」、「手先の引き抜きスティック」、「万能ブーメラン」などのコンパクトなものから、着付けチームが使う大きなものまであります。
まずは、コンパクトなものからご紹介したいと思います。
皆さまの着付けのお仕事に、少しでもお役にたてればと思います。



 



コメント
この記事をはてなブックマークに追加