鹿児島・本場大島の組合が「クイーンコンテスト2022」開催!!

2月10日応募締め切り／３月のフェスティバルでクイーン決定。
鹿児島の、「本場大島紬織物協同組合」は、来る３月２５日（金）から２７日（日）にかけて、マルヤガーデンズで、「本場大島紬フェスティバル」を開催します。
この会場で、「QUEEN CONTEST 2022」を開催。選ばれた新たなクイーンは、今後二年間にわたって、大島紬の「きもの大使」として、さまざまなイベント、広報、CMに実名で参加することになります。
我と思わん女子は、勇気を持って参加されませんか。



現在のQUEEN、榎谷さんは、「振袖の着付師」としても大活躍。
榎谷彩さんは、きものが大好きなお嬢さん。（上の写真の向かって右側の方）
2020年のQUEENに就任してから、「きつけ塾いちき」に来られて、きものの着付けを学ばれました。

ご自分の着付けは勿論、振袖の着せ付けも集中的に学び、今年の新成人の着付けでも大活躍。
その間、わずか１年半。
ご本人は、「これからもっと技術を高め、お勉強をしていきたい」とのこと。着付けのプロとしての今後に、大きな期待をしています。

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コロナ禍で、本場大島紬のクイーンとして。

イベントが少ない中で…がんばっています。
「きつけ塾いちき」の鹿児島教室で、自装の着付けを学んでいる榎谷彩さん。
2020年の、本場大島紬クイーンです。
新型コロナ禍のイベントの少ない中で、大島紬を皆さんに知っていただくために、がんばっています。
本場大島紬クイーンの榎谷さんのブログは下のバナーをクリックして下さい。

新型コロナ禍の中で、県産品でもある本場大島紬の普及に努める榎谷さんに、拍手です。

自装の着付けをお稽古をしている榎谷さん。（下・写真）



市の広報誌「市民の広場」の表紙を飾りました。
鹿児島市の広報課発行、11月の「市民の広場」の表紙を、2020 本場大島紬クイーンの二人が飾りました。
下の写真の右側が榎谷さんです。

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