ON THE ROAD

適当に音楽や映画などの趣味についてだらだら

『ピクセル』

2017-09-17 21:52:27 | 洋画
パックマンをはじめとする実在するゲームキャラが登場することになると話題になっていた映画。劇場に観に行こうと思ったけど、結局観られなかった作品。こんなに早くテレビでやってくれるとは嬉しいね。

パックマンくらいはプレイしたことはあるけど、平成生まれの自分にはなじみが薄く、思い入れもないレトロゲームが多い。後でwikiで確認したけど、全く知らないゲームも多いにも関わらず自分は結構楽しむことができた。単なるお祭り作品、出落ちに終わることとなく娯楽作品のツボを押さえているところはえらい。ゲームキャラクターに頼り切ることなく、出てくるキャラクターもはっちゃけていて愉快なもんだ。特にエディ・プラントのキャラはキレキレで愉快。小人症であることは何一つストーリーに絡んでこないにもかかわらず、小人症の役者をキャスティングしたのは見事だ。神谷明のパロ吹替えは賛否がありそうだが。

この監督クリス・コロンバス、名前だけではピンとこなかったが、良質なファミリームービーを多数手がけているね。通りで「わかっている」演出が多いと思った。

後半何もしていないスマーフが撃たれてしまうところは笑ってしまったが、ファンはショックかもね。全然知らなかったけど、スマーフって結構息の長いキャラクターだったんだね。
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『海と毒薬』 遠藤周作

2017-09-17 21:52:07 | 
長年読みたいと思っていたものの、なかなか手を出すことができないでいた一冊。そして遠藤周作を読むのもこれが初めて。

読むまでは、もっと淡々と乾いていながらも生々しい描写があるのだと勝手に思っていたがそうではなかった。登場人物の心に迫った人間的な物語だった。フィクションとはわかっていたものの、もう少しノンフィクション的なものを期待していた自分には物足りなかったが、小説としてのできは良い作品なのだろうな。解剖が始まるまで、始まった後の登場人物の心は良く描けていたと思う。が、これらの部分はみんなフィクションなんだろうな。実在の事件にこのようにフィクションを混ぜられてしまうと、なんだか興醒めになってしまうと思うのは自分だけかな。

どうせなら完全なフィクション、もしくはノンフィクションとして読みたかったな。
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『バトルシップ』

2017-09-10 18:55:42 | 洋画
ながら観だったので全然頭に入ってこなかった。ながら観でも頭に入る映画、手を止めて見入ってしまう映画があるけど、今作はそのどちらにも当てはまらなかったな。まあ、真面目に観てもつまらない映画だったと思う。
一言で言えばバカ映画かな。序盤はともかく、中盤以降はもうとにかく映画を盛り上げようとしようとしている感じが伝わってくるが、つまらないものはつまらない。ハリウッドらしいと言えばそれまでだが、ここまでしょうもない映画も久々だ。暇つぶしにもならなかったな。

サッカーシーンでやたら旭日旗が出てくるのには笑ってしまったな。色々反応は気になるかな。
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『理想の彼氏』

2017-09-10 17:50:19 | 洋画
シングルマザー、年の差といったキーワードの映画は腐るほどあるので、別に今更何かを期待して観たわけではない。生意気な子供が出てきたり、変な両親や友人が出てきたりしてイチャイチャしてと途中までは予想通りに安心して観ていた。しかし、あの後半からの展開はよくわからない。散々イチャついていたのに、急に年齢期にして別れて、アフリカ行って、数年後偶然再会。世の中には許される茶番と許されない茶番があるけど、これは許されない方だね。
しかも、来日前で楽しみにしているっていうのにアート・ガーファンクルが出演している。この人俳優活動もしているのかと思ったら、一応細々と出演しているね。ただ、父親役がアートである必要性は何も感じられなかったな。
主演のキャサリンも好きな俳優だけど、綺麗すぎるな。もう少しくたびれた感じがあっても良かったと思うな。
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『スタスキー&ハッチ』

2017-09-09 23:00:20 | 洋画
同名のドラマシリーズは全く観たことがない…というかそういう作品があることを今回初めて知った。

アクションコメディ映画としては可もなく不可もなくなんだけど、なんかノリがね…。日本未公開の理由がなんとなくわかる気がする。
オーウェン・ウィルソンとベンも仲良しで、よく共演しているけど、なんか公私混同しているようで嫌だな。趣味のノリで作って内輪で楽しんでいるような雰囲気が感じられる。もしも、テレビシリーズに思い入れがあったらボロクソ言いたくなるような気がする。

ただ、スヌープ・ドッグの独特な雰囲気はクセになりそう。
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