ON THE ROAD

適当に音楽や映画などの趣味についてだらだら

クロスビー、スティルス&ナッシュ 3月9日 大阪フェスティバルホール

2015-03-12 12:24:46 | ライブ


セットリスト
1.Carry On/Questions
2.Chicago
3.Long Time Gone
4.Southern Cross
5.Just a Song Before I Go
6.Delta
7.Don't Want Lies
8.Marrakesh Express
9.To the Last Whale...A. Critical Mass B. Wind on the Water
10.Our House
11.Déjà Vu
12.Bluebird

休憩

13.Helplessly Hoping
14.Girl From the North Country
15.Myself at Last
16.What Makes it So
17.Somebody Home
18.Guinnevere
19.Treetop Flyer
20.Burning for the Buddha
21.Almost Cut My Hair
22.Wooden Ships
23.Love the One You're With

アンコール
24.Teach Your Children


CS&Nは別にファンでもなんでもなかった。ただ、ニール・ヤングが在籍していた、ウエストコーストが好き、今回が最後かもしれないという比較的後ろ向きな理由で参戦を決めた。あわてて音源を聴いたライトなファンでセットリストの曲もタイトルが一致するのは5曲ほどだったが、行って良かったと心から思ったし、これからはちゃんとしたファンにもなると決めた。

会場には早く着いて早くから開場待ちの列には早くから並んでいた。3階には一番でたどり着いたが、入り口前にはなぜかスタッフが待ち構えている。話を聞くと席が埋まっていないから2階席に移動してくれとのこと。噂には聞いていたけどホントにこういうことってあるんだ。まあ、断る理由もないので了承する。結果自分の席は3階の最後列の端であったが、2階席最後列の真ん中にグレードアップした。1、3階の様子は確認していないが2階席の客の入りは8~9割と言ったところ。なかなかに加齢臭のするライブだが、そのせいもあるのか1階も含めて立って観る人がいないから実に快適であった。ただ、ちょとノリも悪いのではないかとも思ったがライブが進むとそれは解消された。

開演直前のBGMは「A Day In The Life」のインストバージョンでそれが終わるとステージにメンバーが登場する。編成はメンバーに加えギター、ベース、キーボードが2人であった。メンバー紹介でギターの人の時に「スティング」と「ブルース・スプリングスティーン」という単語が聞こえたけどバックで演奏してたりしてたのかな。
あまり詳しくないから個別に曲説明はできないが素晴らしかった。何が素晴らしいって声に全く衰えがなく声量は十分だし、コーラスワークの美しさも健在で、それに加えてスティルスの素晴らしいギタープレーだ。普段観るライブでは後ろに映像があったりして派手ではあるけど落ち着かない。今回みたい演奏が良ければにライトだけでも十分な演出だなと思った。グッズは買うつもりなかったけど、あまりに素晴らしかったから終了後にトートバッグを買ってしまった。

ライブは休憩をはさんで1部と2部に分かれているものの時間的にはそんなに長くはやらないだろうなと思っていた。しかし、19時開演で終了22時という圧倒的なボリュームであり、誰もが満足する内容であったと思う。ステージを降りてアンコールで登場するまでがやたら短かったのは気になったが。
演奏曲にはCS&N以外にもソロやC&Nバッファロースプリングフィールド時代の曲もあった。でも、いい曲ではあってもソロはコーラスが無くて物足りないなとか感じてしまった。新曲も数曲あり未だに現役バリバリのバンドであることがうかがえる。やはり「Blue Bird」「Almoset Cut My Hair」といった代表曲では盛り上がったし、素晴らしかった。「Our House」も盛り上がったけどナッシュが客に歌えと振っても上手く歌えていなかった感じはする。ラストの「Teach Your Children」では客も一緒に歌ってスタンディングオベーションでの喝采であった。「To the Last Whale:Critical Mass / Wind On The Water」はC&Nの曲で今回初めて聴いたがハーモニーがとても美しかったな。まあ、前半部分は録音だけど。意外なところではスティルスがボーカルでディランの「Girl From North Country」を演奏していた。

ライブ中ずっと気になっていたのはナッシュが裸足であったこと。遠くだからよく見えなくて肌色っぽい靴を履いているのかと思ったけどホントに裸足であった。裸足のプロミュージシャンとか初めて観たわ。

今回のライブはフラッシュなしでの撮影は許可されていたが、それでも時々フラッシュが光るのが気になった。奏者に対しても周りの人に対しても迷惑だよ。



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2 コメント

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シェイン・フォンテインさん (ちよじ)
2015-03-13 15:25:22
メンバー紹介でのギターの人はピーターバラカンさんの弟さんだそうです。
額のあたり似てましたよねー^^。

突然すみません(^^;
csn1ファンたまたま読ませて頂きました。
Unknown (ken1856)
2015-03-13 15:51:23
席が遠くて顔までは分かりませんでしたが、バラカンさんの弟だったんですか!ミュージシャンをやっているとは知りませんでした。

メンバーだけでなくバックの演奏も素晴らしかったですね。

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