ON THE ROAD

適当に音楽や映画などの趣味についてだらだら

『Coming From Reality』 Rodriguez

2013-03-31 19:17:31 | 洋楽


最近すっかりお気に入りになってしまったロドリゲスの2枚目であり最後のアルバムです。
アマゾンで買ったが届くまでちょっと時間がかかった。これもメディアの効果かな。

まず気になったのは2曲目の「A Most Disgusting Song」という曲。まるでディランのトーキングブルースのように歌っているというよりは語りかけているようである。映画『シュガーマン』の中でもディランと比較しているようなシーンがあったな。

5、6曲目はピアノやストリングスが効果的に使われて物憂げな雰囲気を醸し出しロドリゲスらしいナンバーである。

10曲目はおそらく代表曲に分類されるであろうナンバー。歌詞に「クリスマスの2週間前に仕事を失っちまった」とあるが、ロドリゲスもこの歌詞のようにクリスマス前に会社から契約を打ち切られてしまったそうです。

11曲目以降はボーナストラック。11曲目の「Can't Get Away」と「Street Boy」は割とキャッチーで劇中で流れてからも頭に残っていた。特に前者はややアップテンポのなかなかカッコイイ曲。後者はちょっとイントロが拓郎の「イメージの詩」のイントロに雰囲気が似てるなと思った。

1枚目を聴いた時も思ったが本当にアレンジがいいなと思った。それがアルバムになんというか一貫性のある空気みたいなのを持たせてくれて安心して聴いていられる。
たった2枚しかないミュージシャンだがこれからも大事に聴いていこう。
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「ウルトラマンをつくった男たち」

2013-03-30 20:07:27 | ウルトラマン(特撮)
ウルトラマンの監督の実相寺監督の自伝的ドラマ。先日放送していて、今観終わったところ。
てっきり新作かと思ってたので「すげー昭和の雰囲気出てるな~」と思ったら故小林昭二氏出てるシーンを見て、再放送だと気付いた。

実相寺監督はウルトラマンしか見ていないけど、他の監督とは明らかに違い映像を見ただけで監督の作品だなと分かる時もある。メトロン星人のちゃぶ台やスカイドンのスプーンなどウルトラマンをよく知らない人でも知っているシーンだと思う。ジャミラの真似は誰でも一度はしたことがあると思ったが、先日同級生に披露したら「何それ知らない」と言われてしまった。

演出部分もあって事実と異なるところもあるだろうけれど、実相寺監督は天才肌という感じであんなに苦労するような人だとは思わなかった。むしろ演出に凝りすぎるあまりに周囲に理解を得られず苦労している。スプーンであんなに文句が出るのに後年ティガの「花」やマックスの「胡蝶の夢」が撮れるようなるとは円谷がすごいのか、監督がすごいのか。

ウルトラマンは本編がおもしろいのはもちろんだがメイキングも面白い。大人たちが色々知恵を絞りながら試行錯誤しているその姿は本当にプロなんだなと感じる。今回のドラマは制作の裏側というか、そういう作る側の熱意や苦労をしっかり描かれていて良かった。特撮に興味ない人もそういう裏側を知っていただけると特撮への印象が変わると思う。『エヴァQ』と同時上映されていた『巨神兵東京へ現る』のメイキングは観ていてすごい感激した。

これさえあればいつでもジャミラになれる。
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大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア

2013-03-28 10:21:10 | ウルトラマン(特撮)
以前大怪獣バトル以前なんてのが稼働していたが新たに大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティアなんてのが稼働するみたいだ。とりあえずロケテストが行われるみたいだが、川崎まではちょっと行く気しないな。
まだ詳細も出ていないし、どんなのか分からないが楽しみに待とう。
今年は円谷50周年、今までもいろいろあったが今後のイベント、発表にも期待。
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『The Next Day』 David Bowie

2013-03-26 12:39:01 | 洋楽

最初にジャケットを見たときてっきり仮のジャケットだと思ったがこういうデザインだったとは。

音楽制作には興味無くなった的なことまで言っていて誰もが引退したかと思っていたボウイのまさかの10年ぶりの新作。このインターネッツ時代に情報が全然リークされなかったことが驚きであるとともにボウイらしくて実にいい。
ボウイは2枚ほどアルバムを持っていたが、そんなに熱心なファンでもなかった。先行曲の「Where Are We Now?」を聴いた時もいまいちピンとくる曲ではなかったが10年ぶりの作品だし復帰祝いみたいな気持で発売日に売り場で30分くらい悩んだ末ボートラとポスター付きの国内版を購入した。

家に着き恐る恐る再生させたのだが1曲目の「The Next Day」を聴いてこれは来たぞと確信した。他にも意外とキャッチーな曲も多く、微妙だった「Where Are We Now?」もアルバムの中で聴くとなかなか味のある曲である。一番気に入ってるナンバーは国内版ボーナストラックの「God Bless The Girl」である。これを聴いて国内盤を買ってよかったとうれしくなった。
10年ぶりということで話題になっているが10年待たせただけの作品であると自分は思っている。ボウイ完全復活と言っていいでしょう。
次回作期待してますよ。
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『Cold Fact』 Rodriguez

2013-03-24 13:27:56 | 洋楽


ロドリゲスを追ったドキュメンタリー映画に影響されて買った。映画の影響もあってか日本でも結構話題になっておりアマゾンのランキングでは上位に入ったとか。
ヘビーローテーションしているが全然飽きがこない。妖しげなアレンジとフォークっぽい感じとラテンな雰囲気がうまく組み合わせってそれが彼の哀しげな声に乗せられると、とても心に来る。
映画の中では発売当時アメリカで6枚しか売れなかったと述べられているが、なぜこれがヒットしなかったのかが不思議でしょうがない。ブームに乗っかって来日とかしてくれないかな。

お気に入りのナンバーは「Sugar Man」と「I Wonder」、シュガーマンというのは麻薬の売人という意味らしい。
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