ON THE ROAD

適当に音楽や映画などの趣味についてだらだら

『モンスターズ・ユニバーシティー』

2016-03-31 21:05:20 | 洋画
午前中に「ピクサー展」を観に行って実にタイムリーな鑑賞。まあ、ホントは美術館に行く前に映画を観た方がいいのだろうけど。

物語は一作目より前の話でマイクとサリーが大学に入る話。モンスターの世界の大学も映画やドラマで観る典型的なカーストが存在していて笑える。さえない奴とイケてる奴のグループとではっきりしている。
観るまで大したことないと思っていたけど、主人公二人の奮闘がなかなか熱く、結構好きな作品だ。それに、モンスターの世界というのも作るうえで確立させているのはさすがピクサーだなと思った。ある程度予想はできる展開ながら物語に引き込まれた。
ただ、最後はちょっと駆け足だったのではとも思ったけど、あれはあれでいいかな。

前日譚ではあるけど一作目は観ておいた方がいいだろうな。ランディとの確執がどうして生まれたかなんて面白い。他にも探せば伏線みたいなのがあるのかな。

しかし、主役の声優二人は上手だな。田中の方は中退だけど日大芸術の演劇科だったんだな。それが活きているのかは知らないけど器用なもんだ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「ピクサー展」 東京都現代美術館

2016-03-31 21:04:06 | ○○展

春休み最終日の人もいるからか、開館少し経ってから着いたけど、混んでる混んでる。前売りだけは買っておいてホントに良かった。

じっくり回れば2時間くらいかかるというけど、確かにそれくらいかかりそう。フロアも広いし。自分は混んでいるところに長居したくなかったから先へ先へと進んでいったけど。短編映画も何作か上映していたけど、あんまり混んでる美術館でそういうのは観たくないな。
展示作品はピクサーの長編、『トイ・ストーリー』から最新作の『アーロと少年』までのイラストと人形。ファンには堪らないんだろうな…ファンなら。ピクサー作品は3分の2くらいしか観てないけど、どれもそこそこでそんなに好きじゃないことに行く途中で気が付いてしまった。

常設展にも行ったけど、こちらは気まずくなるくらいにガラガラ。アンディ・ウォーホルもあったし意外と面白かったんだけどな。アン・ミレーの軍事写真も良かったし、豊嶋康子の日本各地の銀行の通帳、振込カード、キャッシュカードの展示なんて意味不明すぎて笑える。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

『エクスペンダブルズ』

2016-03-30 21:42:07 | 洋画
豪華キャストのアクション映画に相応しいくらいに頭からっぽで観ることができる。これほど「ながら観」にピッタリな作品もないだろう。これは最高の褒め言葉ね。
豪華キャストだとちゃんと全員活躍できるのかなと思ったけど一応一通りの活躍はあるみたい。でも、ジェット・リーのアクションにはちょっと物足りなさを感じたな。久々に観ただけにもう少しキレが欲しかった。
しかし、全員いい年齢ながら歳を感じさせない動きと容貌だ。

『怒りのロードショー』でシェリフが言った「I'm expendable」というセリフはこの映画からのものかと思ったら『ランボー/怒りの脱出』のセリフだったんだな。いつかは言ってみたいものだ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

大山

2016-03-28 23:09:35 | チョロスナ

大山


逆さ大山(植田正治写真美術館)


菜の花畑(伯耆町)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「終わりなき挑戦 植田正治の1980年代」 植田正治写真美術館

2016-03-28 22:24:49 | ○○展




山陰に住むことが決まってからここには絶対行くと決めていたが、行こうと思うといつも長期休館に入ってしまっている。結局行くのは山陰最終日となってしまった。

アクセスが悪いとは聞いていたけどホントにひどい。米子からバスが出ている時期もあるが現在はその時期ではない。仕方ないので駅から出るディマンドバスを予約しようと思い電話したが、携帯からは繋がらないフリーダイヤルでプチ切れそうになる。結局駅からちょっと歩く予約不要のバス停を使うことに。電車でタクシーを待たせている人を尻目にトボトボ歩きましたよ。ところが、このバスも電車が岸本駅に着いてから40分以上待つうえに、時間通りに来なくて肝を冷やす。田舎のバス旅行ほどスリリングなものはないと再確認させられた。

アクセスの愚痴はこれくらいにして肝心の展示の方はアクセスの悪さをを打ち消すほどにいい。この人の写真は写真を超えているけど写真でしか表現できない不思議な作品だ。以前テレビで佐野元春がこの美術館を訪れてシュルレアリスムのようだと言っていたが確かにそんな感じ。山高帽がよく出てくるというのもあるけど、マグリットの作品に似たシュールさや不条理さを含んでいる。館内で上映していたドキュメントでは少年時代は画家を志したようだけどその辺の影響もあったりするのかな。

いい展示ではあるけど以前も見たことのある作品も少なくない。それよりも美術館自体が面白い。ド田舎にふさわしくないコンクリートの建物には色々な秘密がある。
有名な水面に映った逆さ大山や世界最大のレンズはちょっと感激。残念なのは雲のかかった天気だったということ。改正だったらどんな景色が見られたのか。窓には帽子があったり、小道具を使っての撮影もできる。


楽しいとこだけど電車の時間があるので長時間滞在できなかった。そんで帰りは歩き。でも美術館は坂の上なので行の徒歩はきついと思う。3キロ以上はあるからな。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加