ON THE ROAD

適当に音楽や映画などの趣味についてだらだら

ジャクソン・ブラウン 3月17日 広島文化学園HBGホール

2015-03-21 10:53:02 | ライブ


セットリスト
1.The Barricades of Heaven
2.The Long Way Around
3.Leaving Winslow
4.Shaky Town
5.You Know The Night
6.Looking into You 
7.For A Dancer
8.Fountain Of Sorrow
9.Something Fine
10 Late For The Sky
11.Rock Me on the Water
12.If I Could Be Anywhere
13.The Crow On The Cradle
14.Standing In the Breach
15.Looking East
16.The Birds of St.Marks
17.Doctor My Eyes
18.Running on Empty

アンコール

19.Take It Easy
20.Our Lady of the Well

開演は18時半からで開場丁度の18時に到着。まずはグッズ売り場の列に並ぶが正直言って欲しいものはない。それでもライブに来た記念という意味で1000円のコースターを購入。これで家にコースターは7枚になって何人お客さんが来ても安心だ。
席は7列目のステージ向かって右のほう。7列目と言ってもジャクソンまでの距離は約15m程と近く感じる。会場はさほど大きくないもののほぼ満員と言っていいだろう。しかし、ふと振り返ると二階席にお客は一人もいない。ステージには20本はあろうかというギターが置いてある。
入場者に配られるパンフには他のアーティストの公演のお知らせなんかが入っているが、浜田省吾の新譜のお知らせも入っていた。ライブの案内は定番だが、新譜のお知らせと言うのは初めて見たな。ソニーつながりというのもあるけどファン層が被っているから入れたんだろうな。



二回の来日をスルーした念願のライブがスタート。しかし、この人の容姿は大きく変化しないな。若いころと変わらない体形、髪の量でカッコイイ。今回のバンド編成はギターとギター兼スティールギター、キーボード、ベース、ドラムと女声コーラス二人を従えてのもの。メンバーがリクエストにも対応できるほどになかなかの腕前であった。特に大柄なリードギターはかなりのテクニシャン。でもやっぱりデヴィッド・リンドレーにもいてほしいよな。近況は知らないけど彼とは一緒にやっているのかな。仲たがいしているのか、スケジュールや編成の問題でいないのか…。

1曲目は「The Barricades of Heaven 」であった。ライブアルバムもこの曲目が1曲目だったが定番なのかな。
セットリストは新曲を中心としながらも定番のナンバーを交えていいセットリストであったと思う。彼のライブは客からのリクエストにお答えしながら進んでいくが、今回1発目は「Looking into You」である。客席から「Play The Piano!」という声にお応えしてピアノの方へ移動。その後、客席から「I thought I was A Child 」の声が聞こえるが、聞き間違えたのかわざとなのか分からないが「Late For The Sky」を演奏した。
ラストの「Running on Empty」からは観客総立ちになり盛り上がったライブで満足だった。アンコールは前回同様引っ込んでから登場までがやたら早かった。アンコールはメドレーとなっており上手くつながっていてちょっと感動した。「Take It easy」を歌っている最中機材トラブルなのか、一瞬ボーカルが聴こえなくなり、こっちがドキッとしたが何事もないようにミュージシャンは演奏を続ける。

今回気になったのは「Rock Me on the Water 」を演奏中にステージ左袖で女の子がノリノリで聴いていたこと。スタッフかバンドの娘なのだろうか。見ていてなんだか微笑ましかった。

MCはもちろん聴き取れないが、「You Know The Night」の演奏前には「ウッディ・ガスリー」の名前が聞こえた。アルバムタイトルにもなっている「Standing In the Breach」の演奏前には福島について話していた。演奏後は客席から「広島(原爆の街として)」について聞かれて、そのことにも話していた。ちなみに「Standing In the Breach」の意味は「難局に当たる」である。

高校生のころから好きなミュージシャンを生で観られて感激だ。大好きなナンバーの一つ「For A Dancer」をやってくれたのは嬉しいけど、ストリングスが欲しいな。それと「Before The Deluge」と「The Pretender」が聴けなかったのが非常に残念だ。リクエストしたらやってくれたかな。でもそれはちょっと恥ずかしい。
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『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』

2015-03-13 16:56:20 | 邦画
テレビシリーズの前日譚の劇場版だけど時間は60分もないんだな。チケット代はいくらだったんだろう。

何かと話題の尽きないヤマカンの作品だけど、アイドルブームに乗っかるなんて案外俗っぽいんだなとか思った。もっと流行に対して噛みついていくような人だと思ってた。
まあ、中身は前章ということで特にどうということはないけど、とりあえずパンツは見せすぎだと思う。そりゃあ見せていただいて喜んでいるお友達も大勢いるだろうけど、なんか嫌悪感を感じてしまう。一気に低俗感が満載になってしまう。

結局世間的にはこの作品はどういう評価に落ち着いたんだろう。テレビでやっていた時は作画がどうこう言っていたけどBDでは修正されたのかな。なんかテレビシリーズのストーリーもどんなだったか思い出せないや。
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『魔法にかけられて』

2015-03-13 16:45:50 | 洋画
アニメと実写の融合という所ばかり注目してしまうが、実際ストーリーは笑ってしまうほどに単純なもの。でもむしろ、変に凝っているよりはディズニー丸出しのベタベタな展開の方が安心して観ていられるんだよね。

アニメの世界からニューヨークの街へ飛び出してパニックになってしまう。どこかで覚えるのある筋書かと思ったら『ニューヨークの恋人』と同じではないか。まあ、それはいいとしても、どういうどういう理屈でアニメの世界からニューヨークへ飛び出るのかが分からない。気にしてはいけないことなのか。

ディズニーらしく突然歌いだして気持ちを表現するシーンがいくつかあるが、あれを実際にやられると結構痛いな。観ていてなんだかこっちが恥ずかしくなってしまう。主人公が王子に向かって「お前も歌うのか」と言うシーンでは笑ってしまった。実際のキャストは歌唱力があるようだけど吹き替えだと安っぽくなってしまうのも原因なのかな。

なんだかんだで安心して観られる作品に仕上がるのがディズニーのいいところだよね。でも、続編は別になくてもいいんじゃないのかな。
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クロスビー、スティルス&ナッシュ 3月9日 大阪フェスティバルホール

2015-03-12 12:24:46 | ライブ


セットリスト
1.Carry On/Questions
2.Chicago
3.Long Time Gone
4.Southern Cross
5.Just a Song Before I Go
6.Delta
7.Don't Want Lies
8.Marrakesh Express
9.To the Last Whale...A. Critical Mass B. Wind on the Water
10.Our House
11.Déjà Vu
12.Bluebird

休憩

13.Helplessly Hoping
14.Girl From the North Country
15.Myself at Last
16.What Makes it So
17.Somebody Home
18.Guinnevere
19.Treetop Flyer
20.Burning for the Buddha
21.Almost Cut My Hair
22.Wooden Ships
23.Love the One You're With

アンコール
24.Teach Your Children


CS&Nは別にファンでもなんでもなかった。ただ、ニール・ヤングが在籍していた、ウエストコーストが好き、今回が最後かもしれないという比較的後ろ向きな理由で参戦を決めた。あわてて音源を聴いたライトなファンでセットリストの曲もタイトルが一致するのは5曲ほどだったが、行って良かったと心から思ったし、これからはちゃんとしたファンにもなると決めた。

会場には早く着いて早くから開場待ちの列には早くから並んでいた。3階には一番でたどり着いたが、入り口前にはなぜかスタッフが待ち構えている。話を聞くと席が埋まっていないから2階席に移動してくれとのこと。噂には聞いていたけどホントにこういうことってあるんだ。まあ、断る理由もないので了承する。結果自分の席は3階の最後列の端であったが、2階席最後列の真ん中にグレードアップした。1、3階の様子は確認していないが2階席の客の入りは8~9割と言ったところ。なかなかに加齢臭のするライブだが、そのせいもあるのか1階も含めて立って観る人がいないから実に快適であった。ただ、ちょとノリも悪いのではないかとも思ったがライブが進むとそれは解消された。

開演直前のBGMは「A Day In The Life」のインストバージョンでそれが終わるとステージにメンバーが登場する。編成はメンバーに加えギター、ベース、キーボードが2人であった。メンバー紹介でギターの人の時に「スティング」と「ブルース・スプリングスティーン」という単語が聞こえたけどバックで演奏してたりしてたのかな。
あまり詳しくないから個別に曲説明はできないが素晴らしかった。何が素晴らしいって声に全く衰えがなく声量は十分だし、コーラスワークの美しさも健在で、それに加えてスティルスの素晴らしいギタープレーだ。普段観るライブでは後ろに映像があったりして派手ではあるけど落ち着かない。今回みたい演奏が良ければにライトだけでも十分な演出だなと思った。グッズは買うつもりなかったけど、あまりに素晴らしかったから終了後にトートバッグを買ってしまった。

ライブは休憩をはさんで1部と2部に分かれているものの時間的にはそんなに長くはやらないだろうなと思っていた。しかし、19時開演で終了22時という圧倒的なボリュームであり、誰もが満足する内容であったと思う。ステージを降りてアンコールで登場するまでがやたら短かったのは気になったが。
演奏曲にはCS&N以外にもソロやC&Nバッファロースプリングフィールド時代の曲もあった。でも、いい曲ではあってもソロはコーラスが無くて物足りないなとか感じてしまった。新曲も数曲あり未だに現役バリバリのバンドであることがうかがえる。やはり「Blue Bird」「Almoset Cut My Hair」といった代表曲では盛り上がったし、素晴らしかった。「Our House」も盛り上がったけどナッシュが客に歌えと振っても上手く歌えていなかった感じはする。ラストの「Teach Your Children」では客も一緒に歌ってスタンディングオベーションでの喝采であった。「To the Last Whale:Critical Mass / Wind On The Water」はC&Nの曲で今回初めて聴いたがハーモニーがとても美しかったな。まあ、前半部分は録音だけど。意外なところではスティルスがボーカルでディランの「Girl From North Country」を演奏していた。

ライブ中ずっと気になっていたのはナッシュが裸足であったこと。遠くだからよく見えなくて肌色っぽい靴を履いているのかと思ったけどホントに裸足であった。裸足のプロミュージシャンとか初めて観たわ。

今回のライブはフラッシュなしでの撮影は許可されていたが、それでも時々フラッシュが光るのが気になった。奏者に対しても周りの人に対しても迷惑だよ。



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『あの、夏の日 ~とんでろ じいちゃん~』

2015-03-11 21:44:29 | 邦画
じいちゃんがボケている途中までは面白く期待できるかと思ったが、過去に行ったりしたところからついて行けなくなってしまった。根本から否定してしまうけどファンタジー要素はない方が良かったな。まあ、尾道の夏の風景を楽しむことができるという点では大いに評価はできると思う。ただ、(じぶんにとっては)それだけとも言えないこともない。

ホントに書くことが思い浮かばない。
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