ON THE ROAD

適当に音楽や映画などの趣味についてだらだら

ボブ・ディランノーベル文学賞受賞記念 鏡開きイベント

2016-12-11 16:48:27 | Bob Dylan

タワレコ渋谷店でノーベル文学賞受賞記念の鏡開きをするというとち狂ったイベントに寒い日曜の朝から行ってきましたよ。もちろん枡が欲しいから。
イベントは10時開始だけど、整理券の配布は9時から。9時ちょい前に行くと長蛇の列。しかも比較的若い女性が多い。ノーベル賞効果というのは凄いな…、と思ったらK-POPイベントの参加者が同じ列に並んでいただけ。当然ディランファンはさほど多くなくロートルばっかり。

ディラングッズをスタッフに見せて整理券を貰ったら、開始までマックで寒さをしのぐ。10時前にタワレコに舞い戻るとそこそこの人だかり。時間になると東京ボブ・ディランが登場して、おめでとうを行った後、鏡開き。歌うかと思ったが、公道でのイベントなのでなので軽くギターとハープを奏でただけ。
ディランの授賞式の欠席はこのイベントに出るため…なんて言っていたけど当然そんなことはなかったね。

お酒の銘柄は見なかったが、おいしい日本酒だった。
帰宅後は録画しておいたディランを特集した番組を観て、ささやかながら受賞を祝福した。
あと、東京ボブ・ディランってどんな音楽やるのか動画サイトで観てみたら、予想以上にクオリティ高くて驚いた。



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ボブ・ディラン スペシャルイベント

2016-11-13 19:33:32 | Bob Dylan
ディランの曲をハイレゾで鑑賞、スタンプラリーでしおりがもらえるイベントに参加してきた。

場所はソニーのビルがある有楽町で山野楽器とソニーショールームでスタンプ押した後、ソニービルで交換した。
ハイレゾで流れた映像は以下の通り。
Like A Rolling Stone
Blowin' In The Wind
My Back Pages
Knockin' On Heaven's Door
Not Dark Yet
Duquesne Whistle

ライク・ア・ローリング・ストーンズはロイヤル・アルバート・ホールの音源かな。でも映像は色々な映像をつなぎ合わせたものでPVのようになっている。風に吹かれてはモノクロのかなり初期のライブのようだが、詳細はわからない。マイ・バック・ページと天国への扉は30周年コンサートのもので、残りはPVの映像。

ハイレゾ云々はよくわからないけど、そもそもの音響設備がいいのでまるで映画館の様な臨場感。近くに行った際には行ってもいいかも。

しおりは左から「Not Dark Yet」「Like A Rolling Stone」「Buckets Of Rain」の歌詞。たったこれだけの言葉でも凄さがわかるからすごい。

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ディランノーベル賞受賞

2016-10-16 19:32:52 | Bob Dylan
ここ何年かノミネートしていたから受賞はさほど驚かなかった。それよりも、受賞に賛否が出ていることの方が驚いた。「文学」賞なんだから拡大解釈しなくてもディランの詞に受賞の価値があってもおかしくはないと思うのだけど、なんでこんなに騒ぐの?そんなに小説に限定したいなら『タランチュラ』もあるんだぞって言ってやるぞ。
ただ、これを機にSSW受賞者が続出したらいやだな。ディランがありならポール・サイモンとかデイヴィッド・ヴァーンはどうなるんだという話にはなるけど。

受賞を機にディランブームが起きているけど、ディランに興味を持った若者が新譜やファーストアルバムを試しに買って震えていると思うと堪らない。
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「Subterranean Homesick Blues」 Bob Dylan

2015-10-22 21:29:08 | Bob Dylan


詩人でもあるディランだけどこの曲は意味なんてない音を重視してただ単に単語を並べているだけというもの。世界初のMVだとか元祖ラップだとか言われているが、そんなことよりもあの大量の紙をきれいにめくるなと観るたび感心してしまう。それに加えてこのやる気のなさそうな顔がたまらない。
どうでもいいが「世界初のMV」って「5人目のビートルズ」並みにたくさんある気がする。

この名曲の別バージョンのMVがこの度公開された。今までのバージョンと劇的に変わったことはなくただ場所が変わっただけ。あとボツになっただけあってやっぱりめくり損ねが見受けられるし音とカードにずれがあるのが気持ち悪い。
オリジナルの映像の中で後ろに立っているのは作家のアレン・ギンズバーグというのは有名な話だが、新バージョンの方でも出演していて安心した。

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『Bob Dylan』 Bob Dylan

2014-01-13 20:37:50 | Bob Dylan


バイトの帰り道行く商店のシャッターがやたら閉まってるなと思ったら今日は休日、成人の日だったのか。ふとCD棚に目をやって20歳で作られた作品はあるかと探してみた。ぱっと尾崎が思いついたが彼は20歳の時は活動を休止していた。もうチョイ探してみたらディランも目に付いた。ファーストアルバムの時に20歳はないだろと思いもしたが、20歳であった。
みうらじゅんは自分と同じ年齢の時のディランを聴けと言ったが20歳にこれを聴かせてもダメだろう。自分も未だにこれの良さは分からない。

全13曲だがオリジナルは「Talkin' New York」「Song To Woody」の2曲だけ。ドキュメンタリーで既ににオリジナル曲のストックはあったのにカバーばかりにしたのは失敗だったと述べていた。
特筆すべきところが思い浮かばない。月並みだがアニマルズのカバーの基となった「House Of Risin' Sun」とディランらしいトーキングブルースたっぷりというところくらいかな。「Pretty Peggy-O」はサイモン&ガーファンクルもカバーしてたな。ホントこの作品は聴かなくて、聴く頻度は80年代の作品並みだ。

ジャケットのダサさに定評のあるディランだがそれはファーストから既に始まっている。ダサさと田舎者臭さを思いっきり出している。一見純朴そうな少年のようだが中身はだみ声でおよそ20歳とは思えない。でも全てはここから始まっている。
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