ON THE ROAD

適当に音楽や映画などの趣味についてだらだら

『超高速!参勤交代』

2016-09-30 22:45:36 | 邦画
ふざけたタイトルだったので全然期待していなかったのだが、意外と面白くてうれしかった一本。ただ、残念な点もあるのが残念。

当初は『武士の家計簿』のようにチャンバラ成分のないユニーク時代劇かと思った。無理難題をふっかけられても知恵を使って解決していくという筋かと思ったら、チャンバラシーンが結構多かったのが残念。チャンバラシーンを入れるにしてももう少し現実のある動きであってほしかった。
キャストに関しては大体満足であったけど、深田恭子はいなくても良かった。まあ、存在することでより娯楽色を強くしたことにはプラスかもしれないけど。上地は人間的にはアレだけど、役者としては結構優秀だと思うんだよな。普段とのギャップが強いからかもだけど、なんかもったいないな。

現在続編を作っているようだけど、どんな作品なのだろう。あんまり参勤交代にネタがあるようにも思えないけど、似たような作品になってお終いは勘弁だ。
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『戦国自衛隊』

2016-09-28 22:36:17 | 邦画
豪華キャストに壮大なスケールで名作と名高いことだから、さぞかし面白いのだろうと期待していたのだけど肩すかしを比べてしまった。何かわからないけど「…ちがうんだ」と声をあげたくなった。

そもそも豪華キャストといっても、はっきり認識できたのは千葉真一とムッシュと岸田森だけ。Xライダーとか誰が誰だか全くわからなかった。ある程度人数がいないといけないのは仕方がないにしても、ちょっと認識しにくかった。劇場版ガルパンを観てキャラの見分けがつかないという意見があったけど、こっちの方がよっぽど難しいぞ。
それとちょくちょく歌謡曲を流すのもやめて欲しかったし、必要あるのかわからないレイプシーンもいらなかった。お前らタイムスリップしてまで何をやっているんだと言いたくなった。


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『フレンチ・コネクション』

2016-09-27 20:29:08 | 洋画
ハードな鬼刑事っぷりは『ダーティハリー』を髣髴とさせる。主演のジーン・ハックマンも骨太でカッコいいが、相棒のロイ・シャイダーも渋くていいんだな。相棒刑事は今まで数多くいたが、この映画のロイ・シャイダーは最高だな。この人は非常に地味な印象を受けるが、いい作品を選んで、いい演技をするよな。

そこそこ面白いんだけど、何度観てもアカデミー賞の作品賞に選ばれた理由がよくわからない。ストリーはあるけど、基本ポパイが暴れる様子を楽しむだけの映画だろ。よほど競合相手がヘボだったからなのかと調べたら、『時計じかけのオレンジ』『屋根の上のバイオリン弾き』『ラスト・ショー』『ニコライとアレクサンドラ』がノミネートという何とも言えないラインナップであった。やっぱりこんな映画でも実話を基にしていると印象が違うのかな。
カーチェイスがやたら有名だけど、3年前の映画『ブリット』にはやっぱり敵わないなと再確認した。どちらかというとカーチェイスよりもポパイが走り回るシーンのが好き。
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スーパーフェスティバル72

2016-09-25 20:29:16 | ウルトラマン(特撮)
今回も行ってきたけど、サイン会3つプラスαは出費がきつかった。

いつも通り早起きして列に並んで整理券ゲット。その後は列から外れてマック行って近代美術館に行って時間を潰して昼前に再び会場へ。

まずは石田さん、誠さん、大出さんのイベント…と思ったらメインステージのところで何やらイベントを行っていたので思わず足を止めてしまった。
いたのは雑誌「宇宙船」のキャラクターのお披露目イベント。キャラクターは珍太郎と言うらしい。色々制作秘話もあったけど、興味がないから聞き流していた。


ようやく3人のイベントが始まるが、今回大出さんというのは知らない人だった。調べてみても特撮には無縁の時代劇畑の人らしい。なんでそんな人を「特撮」アーカイブに呼んだのか疑問だったが、トークを聞いて納得。現在ガンと闘っている石田さん元気づける意味で友人である誠さんと大出さんを呼んでイベントを開催したらしい。実はミラーマンもファイヤーマンも観ていないけど、今回のイベントで少しでも活力になってくれたらうれしい。
トークの方は撮影で大変だった話とか、3人がどう知り合ったかという話。石田さんは柔道一直線の撮影が大変だったみたい。柔道一直線って平山さんがプロデューサーだったせいか特撮関係者が多いね。

サイン会は通常と違う場所で通常のボードを使わず1枚の色紙に三人のサインを頂いた。



お次は長崎…じゃなくてアマゾンからやってきた岡崎徹さん。白いスーツを着て登場したが、このスーツはアマゾン最終回できたもののレプリカでファンの方から頂いたものらしい。
トークの方は現在放映しているアマゾンズについてやブルーレイ収録のまさひこ少年との対談の様子、当時の撮影秘話なんかについて語ってもらった。撮影は当初裸だったが、その後ベストの様なものを着込んだが、あれには地面を転げなんか回るときにだいぶ助けてもらったと言っていた。他にも冷たい水の中に飛び込んで一瞬心臓が止まったりとハードな話を聞かせてもらった。

木原さんは岡崎さんのことを非常に義理堅い人と言っていたが、サイン会でその人となりがよく伝わってきた。長いこと待ってようやくサインを頂く番になったが、前に来るなり、「お待たせして申し訳ない」とがっしり握手をしてもらった。その後も手を握ったまま言葉を交わしていただいて感激だった。こういうサイン会の対応でその人への良くも悪くも大きく印象に残る。V3の宮内さんも今回の岡崎さんも素晴らしい対応でいっぺんに好きになってしまう。最後には新曲を木原さんが無茶振りしたにもかかわらず歌っていただいたし。


高峰さんが登場する前に木原さんが以前亡くなったTAC今野隊員を演じた山本正明に対して黙とうを行った。

高峰さんには北斗のイメージそのまんまの熱い人を期待していたのだが、大分認識とはズレがあった。ちょっぴり下ネタを挟んだり(南隊員との合体変身や中国で女性ファンに抱き着かれて嬉しがったり)、関西弁で話したり(大阪出身で前日大阪のイベントからの直行と木原さんも関西人のため)となかなかユニークかつ軽い人であった。
番組で北斗は他の隊員から叱られることが多かったが、やはり本人にもその自覚はあったらしい。でも、当時は若くて撮影が楽しかったんだってね。
エースはあまり好きな作品ではなかったけど、やっぱり本人に会えると感激だな。次はぜひ夕子と一緒に来てほしいね。


M-1号の西村氏のコレクションも展示してあった。



事前に告知されていて行くかどうか迷ったが、せっかくなので脚本家の小林雄次氏のサイン会にも参加した。GAROの小説を購入すると本にサインをもらえるのだが、GAROは全く見ていないからページを開く日が来る気がしない。

他にもブースを物色していたら韮澤氏のデザインしたデビルマンのフィギュアが100円で売られていたので思わず購入してしまったが、買った直後に置く場所もないのにと後悔してしまった。

既に来年3回分のスーフェス開催も決定しているようだけど、どんなイベントが待っているのか楽しみだ。はっきり言って東京を離れたくない理由の半分以上がスーフェスがあるからなんだよな。

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『スネーキーモンキー 蛇拳』

2016-09-24 15:13:19 | 洋画
『ドランクモンキー 酔拳』に先駆けてヒットした作品だが、キャストの重複が多い。というか監督が同じ人なんだね。全然関係ないけど稲中に出てくる詐欺師テッシンは酔拳が元ネタなんだと気が付いてしまった。

観たことがあるか微妙だったけど、やはり以前観たことがある作品だった。しかし、なんでジャッキー映画はこんなにも面白いのだろうか。「面白さ」と「楽しさ」両方を兼ね備えて作品って意外と少ない気がするけど、ジャッキーはツボがよくわかっている人だね。ハリウッドに行ってからは…だけど。映画は脚本や金が全てではないんだな。
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