ON THE ROAD

適当に音楽や映画などの趣味についてだらだら

ポール・マッカートニー 4月29日 東京ドーム

2017-04-30 09:35:03 | ライブ
セットリスト
1.A Hard Days' Night
2.Seve Us
3.Can't Buy Me Love
4.Jet
5.Temporary Secretary
6.Let Me Roll It
7.I've Got A Feeling
8.My Valentine
9.Nineteen Hundred and Eighty-Five 1985
10.Maybe I'm Amazed
11.I've Just A Seen A Face
12.Inspite Of All The Dangers
13.You Won't See Me
14.Love Me Do
15.And I Love Her
16.Blackbird
17.Here Today
18.New
19.Queenie Eye
20.Fool On The Hill
21.Lady Madonna
22.FourFiveSeconds
23.Eleanor Rigby
24.I Wanna Be Your Man
25.Being For The Benefit Of Mr. Kite!
26.Something
27.Ob-La-Di, Ob-La-Da
28.Band On The Run
29.Back in the U.S.S.R.
30.Let It Be
31.Live and Let Die
32.Hey Jude

アンコール
33.Yesterday
34.Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)
35.Hi, Hi, Hi
36.I Saw Her Standing There
37.Golden Slumbers/Carry That Weight / The End

年末にポール来日の報道を聴いたとき「もういいよ」と心から思った。行きたくはないけど、来るのなら行かなければいけないのがファンの辛いところ。今度出るsgt.のボックスもそんなに欲しいわけではないけど、買わなければいけないのもファンの務め。
ドームは音が悪いし、チケット代は高いで最悪なので、ホントは武道館公演のC席を買いたかったのだが、残念ながら抽選ハズレ。仮に次来日して武道館公演があったとしても、もうC席は買えなくなっているな。


しかし、この短期間に3度目となると達観した様な気持ちでライブに参加できる。一応開演は18時半の予定だが、絶対遅れると思ったら案の定開演は19時を回ってからだった。座席はA席で相変わらず豆粒みたいなポールだが、目の前を遮るものがないだけ良しとしよう。

初っ端が「A Hard Day's Night」というのはどこかで噂を聞いていたが、正直それだけ聴いて帰ってもいいくらいの気持ちだった。
とはいえ前回、前々回聴くことができなかった曲、新たにツアーセットリストに組み込まれた曲がちょこちょこあったのは良かったかな。「Temporary Secretary」は新曲かと思ったらソロ初期の楽曲だったんだね。あんな時期にあんな曲を作っていたとは知らなかった。リーアナとカニエ・ウエストと新曲を作っていたのは知っていたが、曲は聴かなかった。でも、今回初めてその曲「FourFiveSeconds」を聴いたが、案外良くて驚いた。
初めて聞いた曲が8曲もあったのに基本的なところは変わらないから特に目新しさはなかったな。しかし、なぜ今になって「Inspite Of All Dangers」を演奏する気になったのだろう。
細かい演出やMCなんかも案外覚えてて変わってなかったりする。この人はライブの度に毎度同じことをどこの国でもやっているのかな。でも、日本語はいままでより頑張っていたと思う。

帰るときになって気が付いたけど、あの硬い座席にクッションが装着されていた。まあ、だからといって飛躍的にお尻に優しくなったというわけではないけど。あと、グッズはドーム内でも数か所で売り出されていて、ファンにとっては喜ばしいことだろう。自分は何も買わなかったが。

4月は3本の来日公演に行ったが、先日のドゥービーがあまりに素晴らしすぎてマンネリポールが霞んでしまう。
最後の演奏後、「マタアイマショウ」と言っていたが、少なくとももう10年は来ないでほしい。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ドゥービー・ブラザーズ 4月26日 日本武道館

2017-04-26 22:47:27 | ライブ
セットリスト
1.Jesus Is Just Alright
2.Rockin' Down The Highway
3.Take Me In Your Arms (Rock Me A Little While)
4.Another Park, Another Sunday
5.Clear As The Driven Snow
6.Spirit
7.World Gone Crazy
8.Eyes Of Silver
9.Dark Eyed Cajun Women
10.Sweet Maxine
キーボードソロ
11.Takin' It to the Streets
12.The Doctor
13.Black Water
14.Long Train Runnin'
15.China Grove

アンコール
16.Without You
17.Listen To The Music

年末くらいにドゥービー来日の話を聞いたとき、何とも言えないラインを突いてきたなと思った。名盤『Captain And Me』一枚だけ持っているが聞きこんではいない。でも、将来的に好きになるかもしれないから仕事を休んで武道館に行ってきた。武道館なんて先日まで行ったことがなかったのに、このわずかな間で2回も行くことになるんだから不思議だ。ちなみに武道館は前日ポール、今日がドゥービー、明日がサンタナのライブというタイムスリップしたかのようなライブスケジュール。

そんなわけで期待度自体はさほど高くなかったが、これが完全にぶちのめされた。これが本物のロックバンドだと言わんばかりの演奏で虜になってしまい、聴いている間、顔が緩みっぱなしだったと思う。。1曲目が始まる時点で既に昂る予感があったが、後半の「Long Train Runnning」の時点では踊って叫びたくなるくらいにハイになっていた(もちろんハーモニカソロも健在)。その後に続く「China Groove」への流れは神がかっているとしか思えないほどであった。最後の「Listen To The Music」の合唱は完全に会場が一体となっていた。
「Black Water」ではMississippiの部分をTokyoに置き換えて歌ったら歓声が上がった。

何が素晴らしいかって7人のミュージシャンが醸し出すグルーブ感が半端ない。もともとノリのいいバンドだとは思っていたけど、生で観ると全然違う。名前は知らないが、サックスのプレイが非常に冴えていて、ギターに負けないくらいバンドのサウンドを支えている。
あと、家で聞いているときにはあまり印象に残らなかったが、ウエストコーストのバンドだけあってかコーラスワークもなかなかいい。
好きなミュージシャンのライブに行っても割と時計を気にしてしまうことが多いが、今回はホントにあっという間(実際に短いライブであったが)に時間が過ぎてしまった。

今まで色々なライブに参加してきたが、今回はベスト3に入る。いや、今までで一番のライブであったかもしれない。楽曲を知っているとかバンドのファンだとかそういうのを超越して楽しむことができた。あと、詳しくないけどマイケル・マクドナルド期のナンバーは少なかったのが良かったのかな。別にスティーリー・ダンは嫌いじゃないけど、あの音楽性をドゥービーでやる必要は自分には全くわからないからな。

家に帰って、あまりに興奮したので動画サイトでライブ映像を観てみたが、さほど盛り上がらない。ライブは水物、一期一会というが、まさにあれは生で観てなんぼの演奏だったんだな。他の人がどう思ったのかは知らないが、少なくとも自分にとっては忘れられない伝説の一夜となった。

グッズも買いたかったけど、終演後にはパーカーとレディースシャツしか売っていなかったのが非常に残念。こんなに素晴らしいライブになるとわかっていたら、始まる前に買っておいたのに。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ノーラ・ジョーンズ 日本武道館 4月15日

2017-04-16 15:52:06 | ライブ
セットリスト 

オープニングアクト
Aloysius 3

Norah Jones
1.Long Way Home
2.I've Got To See You Again
3.Day Breaks
4.Out On The Road
5.Sinkin' Soon
6.Tragedy
7.Chasing Pirates
8.Nightingale
9.Lonestar
10.Stuck
11.Don't Know Why
12.Seven Years
13.Little Broken Hearts
14.The Nearness of You
15.Peace
16.Flipside
17.Carry On

アンコール
18.Sunrise
19.Creepin' In
20.Come Away With Me

年末に彼女の新曲を聴いてノックアウト。その後すぐにアルバム買って来日公演があると知りチケットを購入。来日までにアルバム全部買うぞと思っていたけど、結局ファーストしか買えなかった。

武道館に入るのは生まれて初めてのこと。座席はほとんどステージの真横の席。でも案外これが悪くない。普段見えないステージ袖の様子や、キーボードの手の動き、そしてピアノを弾くノーラの顔を正面から観ることができる。

オープニングアクトは全く知らないし、調べても情報が出てこない。わけのわからないバンドで雰囲気壊されたらいやだなと思っていたが、インストバンド(途中ボーカルもあったが)で良かった。特に気に入るわけではないが嫌うほどでもないから良しとしよう。編成は途中ギターのサポートもあったが、ギター、キーボード、ドラムの編成のバンド。

前座の演奏40分、そして休憩を挟んで18時からノーラのステージがスタート。いきなりギターを持っての登場で驚いたが、結構ギターの比率も高いのね彼女。この曲は確かアコギだったが、赤いムスタングがよく似合う。バックバンドのメンツは前座と被っているような気がするが、そういうことだったのだろうか。
知らなかったけど、この「Long Way Home」というのはトム・ウェイツの曲だったんだね。いい曲だったし、好きなアーティストが好きなアーティストの曲を歌うっていうのは嬉しいもんだ。トムってクセの強いミュージシャンに見えて案外カバーされているんだな。

3曲目が終わったところで男性客の誰かが「かわいいー」って叫んでいた。そんで親切な女性客がノーラに「He said you are cute」と訳してあげていた。その後のちょっとはにかんだようなノーラの「アリガトー」がキュートだった。

時々外国人ミュージシャンが「日本人はノリが悪いと最初は思ったが、実はとても熱心に聴いてくれているんだよ」なんて言っているが、今回の公演はまさにそんな感じ。演奏中は誰も立ち上がらず、声を上げることもなく(手拍子はあったが)静かに聞いている。でも曲が終わったときや、好きな曲が始まると歓声が上がったりする。とても理想的なコンサートだっと言える。観客の層も男女に幅広いのもなんだかノーラらしくていいな。アベック率も高いし。

自分は最初に言った通りファーストと最新作しか知らなかったが、とても楽しむことができた。人によっては短いと感じるかもだけど、自分は20曲、90分くらいが丁度どいいと思う。20時前に帰れるのは嬉しいし。もちろんチケット代も考慮してね。

総評としてはソロでの演奏曲もバンドを交えての曲もとてもよかったし、盛り上がるところは盛り上がった感じ。ピアノだけでなくギタープレイも堪能できたし。
ただやっぱり枚数そんなに多くないのだから、アルバムを聴いていくべきだったな。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

小山卓治 LIVE BAR BUNGA 3月4日

2017-03-05 17:01:42 | ライブ
セットリスト
1.夢の島
2.ジオラマ
3.2人のあるか
4.kiss
5.青空とダイヤモンド
6.Midnight Primadonna
7.ユリエ
8.流れ者
9.Motherless Child
10.やつらの足音のバラード
11.ばあちゃんごめんね
12.いつか河を越えて
13.気をつけたほうがいいぜ
14.君が本当に欲しいもの

アンコール
16.パパの叙述詩
17.ひまわり

18.前夜

19.負けないで

行こう行こう思って最後のライブから4年近く経ってしまった。でも、相変わらず元気そうにギターを弾いていて良かった。

新譜の発売が近いのか、最近は新曲を何曲か交えながらやっている。いい曲もあるけどどうかなと思う曲もある。中でも「ばあちゃんごめんね」は聴くのがきつい。曲の良し悪しではなく小山卓治の唄の中で「ばあちゃん」なんて言葉は聴きたくないな。同様に「パパの叙事詩」もきつかったな。なんだか最近ハートフルな歌が多いね。それでも「2人のはるか」は結構好きだな。

今回はベチコも参加したけど、彼女がいるとセットリストが限定されているような気がする。音的にはしまりが出ていいのだけれどね。大好きな『前夜』を今夜聴けたのは嬉しかったな。今回の「Midnight Primadonna」は大して好きな曲じゃないけど初共演だったらしい。こんな具合にどんどんレパートリーとを増やしてほしいな。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ジェフ・ベック 東京国際フォーラム 1月31日

2017-02-01 19:47:56 | ライブ
セットリスト

1.The Revolution Will Be Televised
2.Freeway Jam
3.Lonnie on the Move
4.Live in the Dark
5.The Ballad of the Jersey Wives
6.You Know You Know
7.Morning Dew
8.A Change Is Gonna Come
9.Big Block
10.Cause We've Ended as Lovers
11.O.I.L. (Can't Get Enough of That Sticky)
12.Thugs Club
13.Scared for the Children
14.Beck's Bolero
15.Blue Wind
16.Little Brown Bird
17.Superstition
18.Right Now

アンコール
19.Goodbye Pork Pie Hat
20.Brush with the Blues
21.A Day in the Life
22.Going Down

こんなに疲れたライブは初めて。別にライブ自体で疲れたわけではないけど、とにかく走った。

来日の情報が入って以来ずっと行くかどうか悩んでいた。嫌いではないが、ファンでもないが、レジェンドだしという葛藤があったが、当日の18時ごろになっていくことを決意。会社を18時半ごろに出て、地下鉄に向かうが、駅のホームで会場がフォーラムだということに気づく。完全に武道館に向かうつもりでいたので、慌てて地上に出てJRの方へ走ろうとするが、よく考えたら地下鉄からでもいけるのに気が付いて再度地下へ走る。この時点で両足のふくらはぎをつる。
電車を降りてチケット買うための金をおろそうとATMがなかなか見つからない。どこにでもあるはずのコンビニもなくて駅周辺を走り回る。メガネも忘れたのでオペラグラスでも買えたらと思ったが、とてもそんな時間なかった。
やっとのことで銀行ATM見つけて金おろしてチケット購入。席はSだが、2階席の何とも言えないところ。席に着いたのが開演時間丁度の19時。公演は席について少ししてから始まった。
1階席はどうなっていたか知らないが、2階後方はガラガラ。開場前で買いたがっていた人がいたけど彼は当日券というものを知らないのだろうか。

最初にも言ったけど、ベックについては全然詳しくない。全盛期のインストアルバムを3枚聴いたことがあるだけ。それも聴きこんではいない。
この日のライブでは聴き覚えはあるけどタイトルは知らないっていう「Blue Wind」と定番でビートルズナンバーの「A Day In The Life」しかピンとこなかった。最初はボーカル曲には抵抗があったが、知らないインスト曲よりは、知らない歌ものの方がいいなと思えるようになった。ただ、周りが騒いでるナンバーでも全然知らない曲というのはちょっと寂しい。
全然知識はないが音を聴けばベックがスーパーギタリストだというのは素人にもわかる。音の作り40年前のアルバムと全く同じというのがうれしい。そしてやたら音がデカい。

行って後悔というほどではないが、スルーしても良かったかなと思わなくもない。行かないと後々行けばよかったということもあるから何とも言えない。いずれベックファンになる日が来たら今日という日が素晴らしい思い出になるのかな。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加