鏡川流域ネットワーク・鏡川ファンクラブ

鏡川流域の活性化と、鏡川の環境保全の取り組みを応援します。

孫にこんな手作りおもちゃ(積み木)いただきました!

2008-10-16 | 鏡川ホタルネットワーク 
  

  

先日、孫にこんな手作りおもちゃ(積み木)いただきました!

高知市介良にお住まいのTさん、
以前、山にかかわる仕事を手広くされていて、今では貴重な木の板を大切に保管しており、木の持つ独特の色合いを活用したおもちゃづくりに、寸暇を惜しんで取り組んでいます。

いまでも、公的機関の架線技術講習会の講師をしたり、ロープワークで子どもたちにヒモの結び方を教えたり、ボランティア団体等のチエンソー講習会で分解から使い方まで、実に分かりやすく教えることの出来る特技を持っています。

また、現場での間伐ボランティア活動等では、ボランティアリーダーの実践指導者として、またまとめ役として、これまでの豊かな経験を生かした安全管理の責任者としても活躍しています。

このTさんのおもちゃの作品も、高知市丸の内(高知城の西)にある四国森林管理局1階にある「森林ふれあい館」に、「木づかい推進月間?」(10月26日までとか・・・)の展示の中にあります。

開館時間等はこちらをご覧ください。
http://www.shikoku.kokuyurin.go.jp/




HN:龍馬



バナナとマンゴー

2008-10-05 | 鏡川ホタルネットワーク 


先月、沖縄・石垣島からバナナとマンゴーが届いた。
箱を開けるとマンゴーの匂いがプンプン。
早速一個食べてみました。
数日して、緑のままでいい匂いのするマンゴーも種類の違うおいしいものでした。

二週間近くして、緑色だったバナナも黄色く熟れだし、瞬く間に全部が黄色くなり、食べきれないで置くと次は黒くなってしまいました。

普段食べるバナナに比べて、短くて小さなバナナですが、味は粘りがあり一味違うおいしいものでした。



楽やせ成功!?「朝バナナダイエット」

これと前後して、妻がバナナが高くなって、しかも品薄で一本売りをしている!
とスーパーから帰って、話していました。
日本だけではなく、品薄状態!と言う新聞記事も出ました。
やっぱりそうでした。

一時のブームで終わるのでしょうか?
大切な朝食を抜くよりは、バナナでも食べた方が良いに決まっていますが・・・
専門化がテレビでも話していましたが、バナナだけ偏って食べるのはどうか・・・
バランス良くは、誰もが考えることですが・・・

ちなみに近頃の、我が家の朝食にはバナナ細切れ・りんご細切れや梨・ぶどうなどに自家製パン、牛乳と生姜紅茶などが出てきます。

今年は旬の小夏やミショウカンなど、老人を抱え、仕事を持つ忙しい中でも、妻は手を抜かないで朝食を作ってくれています。
本当に感謝です! おかげで私などは何年も病気しらずです。


以下はインターネットから引用しました。

楽やせ成功!?「朝バナナダイエット」

「皆さん、朝食はきちんと食べていますか?」

「1分でも多く寝ていたいから朝食抜きは当たり前」という方に警報!! 朝食抜きは代謝が低下するためエネルギーの消費効率が悪くなり、太りやすい体質をつくるという悲しい結果に。

そこで今回オススメするのが、朝食にバナナを食べるだけの簡単な『朝バナナダイエット』。バナナは包丁を使って皮をむいたり切ったりする必要がないので、忙しい朝でも5分もあれば食べられるお手軽な果物。そんなバナナを朝食に食べるだけで体質が改善し、楽々痩せ体質に変わっていくという方法を詳しくご紹介します。

ナイナイづくし! 超カンタン!
話題の『朝バナナダイエット』の方法とは

表紙のかわいいキャラクター「朝バナ子」ちゃんと共に話題&10万部を突破した、はまち。著『朝バナナダイエット』(1100円(税込)/ぶんか社)
『朝バナナダイエット』は、mixiの「やせる」コミュで300人がダイエットに成功して大反響。書籍化も実現し、今や雑誌等でも取り上げられるほど話題となっているダイエット法です。コンセプトは、「ガマンしない」「お金をかけない」「時間をかけない」とナイナイづくし。そんな夢のような『朝バナナダイエット』には、女性の悩みである「便秘」「冷え性」改善などの嬉しいオマケもついてきます!

HN:コウチャン

秋の味覚?アケビいただきました

2008-10-02 | 鏡川流域の見どころ・自然・四季
 

アケビいただきました

休み明け、職場の先輩にいただきました。
ぱっくりと口を開けて、黒い種の周りに甘そうな白いネバネバのクリームで覆われています。

昔は子どもたちの大事なおやつでしたが、今は見向きもされません!
しかし、今でも野鳥や小動物にとっては、自然の大事な恵みです。

アケビにとっては、野鳥などに甘いえさを与えるのは、一緒に食べた種を糞と一緒に、あちこちにふりまいてもらう拡散戦略なのですね。

果実が茶褐色なので、低地に多いアケビですね。
アケビは手のひらを広げたような5枚の葉があるのが特徴ですが、
やや高い山地には、3枚の葉を持つ「ミツバアケビ」があり、果実の色はきれいな紫色になります。

果実が熟すと開くので(口をあける)開け実が語源と考えられています。

しかし熟しても口を開けないアケビの仲間もあります。
よく公園や庭にも植えられるムベです。
ムベはアケビに似ていますが、冬も葉を落とさない(常緑)のでトキワアケビの別名があります。

HN:龍馬