スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

宇宙のゴミ/動物達/ドイツの現状/造られる神話

2015-08-21 15:35:02 | EU  NATO  欧州  北欧 

6.15 記事  

宇宙のゴミ

①  地球が宇宙ゴミで"土星化"も  (ロシアNOW)

国際宇宙ステーション(ISS)に、宇宙ゴミから守る超近代的なレーザー砲が装備される可能性がある。 宇宙ゴミの問題を複合的に解決しなければ、200年後、地球のまわりにはゴミの環ができるかもしれない。

特に問題としては、2009年にロシアの人工衛星「コスモス2251」とアメリカの人工衛星「イリジウム33」が衝突事故を起こし、散乱した破片がある。

中国軍が2007年にミサイルで気象衛星を破壊する実験を行い、散乱した破片がある。

ISSプロジェクトの参加国は、日本の研究者によって開発されているレーザー砲の費用を分担することについて話し合わなければならないという。

② 6.13  CNN 新たな対ロシア制裁準備に関する情報を入手

米国とEUは、ウクライナにおける紛争がさらに尖鋭化した場合導入される、ロシアに対する新たな制裁の準備を終えつつある。
ロシア市民や企業のブラックリストの拡大を規定している。またロシアの金融、エネルギー、さらには国防部門に対する制裁の拡大も検討されているとの事だ。

③ 6.14 米国 「ロシア抑止」のために欧州に重火器配備

④ 6.14 ドネツク人民共和国指導部 大規模戦争を予言

プシリン氏は、「我々は現在、大規模な戦争の瀬戸際に立っている。私たちの紛争はウクライナ国内のものではなく、シリアやイエメンで起こっていることや、マケドニアの暴動と完全に相通ずるものがある」と述べた。

⑤ 6.15 ドネツク:ウクライナ軍による砲撃、一日で倍増、185件に

☆ 宇宙のゴミたちが、詭弁を弄して奴隷、人民を殺そうと躍起だ。



動物達

① 6.15 「エイリアン猫」がインスタグラムユーザーを魅了する(写真)

飼い猫のマチルダちゃんは、水晶体脱臼という目の病気を患っており、エイリアンのような眼を持っているのだ。インターネットユーザーたちが惹きつけられた。

飼い主は、愛猫を大切に育てている。2013年に動物愛護団体からマチルダちゃんを引き取った。わずか生後12週目だった。 家族みんなに愛されるようになり、犬とも仲良くなった。

マチルダちゃんは完全に失明したが、痛みはないという。

☆ マチルダちゃんは、本当にエイリアンのような目をしています。 これは神のお知らせなのだ。 このような、善き宇宙人が、そのうちそちらに行きますよ。 


② 6.15 グルジア洪水 動物園のペンギンも水死

☆ 地球は一度は、浄化のために破壊されるかもしれないという。 動物達が亡くなっていくのは、本来の場所に帰っていっているという情報は、大変慰めになる。

③ 6.15 アライグマ、ワニの背に乗り人間の子供から逃げ去る(写真)

ABCNewsによれば、米国のオカラ国定自然保護公園での一枚。撮影者はリチャード・ジョーンズさん。アライグマはジョーンズさんの息子に驚いたものと見られる。「生涯忘れられない一枚となるだろうことは画定」とジョーンズさん。

☆ 動物の直感が、こう告げた。 「人間はとっても危険だよ」 ワニのほうが安全ととっさに判断したのだ(笑)。



6.14 オーストリア諜報局元長官:ドイツは今も米国に占領されている

米NSAがドイツに対し大規模諜報を行っていたことを示す「スノーデン・レポート」に対し、ドイツ政界は憤激した。しかしそれも、今のところは、ただの空吹かしに終わっている。 政府は、さらなる情報漏洩を防ぐための措置を何ら講じることなく、2年間を徒過した。その証拠に、先日、議会のコンピューターに攻撃が仕掛けられた。

☆ 王室、皇室、たくさんの政治家たちは、ナチスと共にある人々なのだ。 メルケルがヒトラーの精子からの子供だと、フルシュチョフは突き止めている。 ご丁寧にも、メルケルの親とされる人物は、「人工授精の父」と呼ばれている。

ヒトラーの子、ヒトラーは戦争ごっこをしたことで金融マフィアから命と財を保証された。 メルケルが優秀だとしている人々が、それにしてはなにか魂が変形しているかもと気がついていく。 そこから、その訳を具体的に知っていく。 


6.16 記事  

① 6.16 「ロシアの脅威」という神話を利用し続ける米国:ペンタゴンに東欧を武装する計画あり

リトアニア、ラトビア、エストニア、ポーランド、ルーマニア、ブルガリアに、米国の主力戦車である「アブラムス」および歩兵戦闘車BMPが配備される可能性がある。ニューヨークタイムズ紙が報じた。

② 6.16 ロシア「米国の重兵器の東欧配備にはしかるべく対応」

ヤクボフ将軍は「そうしたシナリオが現実のものとなった場合、冷戦以後に米国防総省(ペンタゴン)とNATOによってなされた最も攻撃的な措置となるだろう。状況が進むなら、西方戦略における自分達の力と手段の拡大を開始する」と述べ、ロシアの西部国境沿いの全部隊は、強化されるだろう。」


6.12 米国のプロジェクトはアジアでも欧州でも反発にあう

米国がいま進める二つの大型プロジェクト、TPP(環太平洋貿易投資パートナーシップ)とTTIP(環大西洋パートナーシップ)は、それぞれアジアおよび欧州で、全面的に歓迎されることはない。

「TPPなどは、米国の仕掛けるトラップの一つに過ぎない。アジア太平洋地域のすべての国々を一手に掌握して中国のさらなる経済成長を阻もうとするトリックだ」

つまりアジア太平洋地域諸国を糾合して中国さらにはロシアに敵対させようという魂胆である。周知のとおり、TPPをめぐっては、アジアにおける米国の最重要同盟国である日本に、一連の問題がある。日本政府はTPPによって農業が壊滅することを危惧している。

「米国は欧州とロシアの接近を恐れ、それを防ぐために手立てを尽くしている。だからこそTTIP交渉も妥結させたいのだ。なお、交渉は完全に非公開で行われている。その点も非常に興味深いところだ。調印がなされないことを望む。もし調印されたなら、欧州は米国の衛星に成り下がってしまう」