スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

再びシリアでの戦争を目論む

2018-02-14 20:26:03 | シリア ・中東


朝鮮半島の軍事的な緊張は緩和されたが 中東ではシリアでは米国の好戦派が新たな戦争を目論んでいる



ウラジミル・プーチン露大統領が公式行事をキャンセルした。

風邪を引いたと説明されているが、シリア情勢が緊迫しているからではないかと推測する人もいる。



そのシリアでは1月6日にロシア軍が使用しているフメイミム空軍基地とタルトゥースにある海軍施設を13機の無人機(ドローン)が攻撃を仕掛けている。


その際、目標になった両施設の中間地点をアメリカの哨戒機P-8A ポセイドンが飛行していた。




2月7日にはアメリカ中央軍が主導する部隊がデリゾール近くの油田地帯でシリア政府側の戦闘手段を空爆して多くの死傷者が出ている。


アメリカ側は100名以上を殺したと主張、ロシア側は25名が負傷したことを承知していると語っている。




実態は不明だが、死者数は数十名にのぼり、その中には相当数のロシア人傭兵が含まれているともいう。


アメリカ側はロシア人の犠牲者数を大きく見せたがっている。


ロシア人の犠牲者を出すことでプーチンの責任が問われる環境を作り、3月に予定されている大統領選挙に影響を及ぼそうとした可能性もある。



デリゾールでの攻撃から間もない2月10日、ゴラン高原のイスラエル占領地域へ入ったイランのドローン(無人機)を撃墜したとイスラエル軍がに発表した。


その直後にイスラエル軍はシリア領内を攻撃したが、その攻撃に参加したF-16をシリアの防空システムが少なくとも1機撃墜した。


それを受けてイスラエル軍は激しいミサイル攻撃をを実施したが、思惑通りには進まなかったと言われている。


一方、今年(2018年)1月20日からトルコ軍はシリア北西部のアフリンにいるクルド勢力に対する攻撃を開始、アメリカはクルドへ高性能兵器を供給して反撃させているようだ。




ここにきて噂されているのは、ジャブハト・アル-ヌスラ(AQI、最近ではジャブハトファター・アル-シャム)とシリア市民防衛(白ヘル)がイドリブで化学兵器を使用するという話。


その責任はシリア政府に押しつけ、アメリカ軍が本格的な戦闘を始める可能性があるということだろう。



マイク・ペンス米副大統領や安倍晋三首相のような人々によって軍事的な緊張が高められていた朝鮮半島では、韓国の文在寅政権によって流れに変化が生じている。



昨年(2017年)12月に慰安婦をめぐる問題の合意に疑問があることを明らかにしてアメリカが戦争をしにくい環境を作り、1月4日には文大統領がドナルド・トランプ米大統領と電話で会談、


オリンピック期間中に米韓合同軍事演習を行わないことを認めさせ、オリンピックでは金與正(金正恩の妹)との友好的な関係を演出している。




2月7日にペンスは朝鮮に対する制裁の強化を口にしたが、同じ日にジェームズ・マティス国防長官は朝鮮半島の問題を外交的に解決する意向を示していた。


トランプ政権内でも政策が一致していないように見えるが、帰国後にペンスは朝鮮側が「話したいと言うなら話す」と語っている。


流れは変化したようだが、これで平和に向かうとは言えない。アメリカの好戦派は中東で大規模な戦争を目論んでいるからだ。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201802140000/






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イスラエルによる新たな攻撃   有志連合からの空爆

2018-02-14 20:25:30 | シリア ・中東


2.10 シリア、イスラエルによる新たな攻撃を発表【写真】


シリアの防空システムがイスラエルによるさらなる攻撃を撃退したと、シリア国営テレビが伝えた。


国営テレビ・ラジオ局がSNS「テレグラム」で、「ダマスカス県上空でのイスラエルによる新たな攻撃をシリアの防空システムが撃退した」と報じた。

あとになって、ダマスカスに言及した部分が記事から削除された。他の詳細については、今のところ伝えられていない。



https://twitter.com/elladagan/status/962196152107008000/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fjp.sputniknews.com%2Fincidents%2F201802104564783%2F




これに先立ちイスラエル軍は、10日にかけての深夜に同軍がイランの無人航空機を迎撃したと発表していた。


この無人機はシリア国内からイスラエルの領空に侵入し、報復としてイスラエル軍はシリア領にある「イラン(に関係する)標的」を攻撃したとしている。


その後イスラエル軍は、シリアでの空爆後にイスラエル北部でF16戦闘機が墜落したと発表した。乗員2人は生存している。



一方、国営シリア・アラブ通信(SANA)は軍事筋の話として、


複数のイスラエル空軍機がシリア中央部にあるシリア軍の軍事施設を攻撃し、報復としてシリアの防空システムが航空機数機を撃墜したと伝えた。






2.14 有志連合のシリア親政府勢力空爆の映像が公開

ニュースサイト「ビジネス・インサイダー」が、7日にシリア東部デリゾール県で行われた、親政府勢力に対する米主導の国際有志連合による空爆の映像を公開した。


映像では、「T72」戦車が破壊される瞬間が映っている。


米国防総省は、有志連合が反政府組織「シリア民主軍(SDF)」と共同で「挑発によらない攻撃」からの防衛を行ったとしている。この空爆の結果、シリア民兵25人が負傷した。










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戦争を拡大するなとプーチン大統領 イスラエルに

2018-02-13 16:55:11 | シリア ・中東


イスラエルがシリアを攻撃 反撃でF16が狙撃された直後に露大統領から戦争を拡大するなと警告


米英支配層の長期戦略はロシアを制圧し、世界の覇者となること。


2017年の十月革命でソ連と名前が変更しても戦略に変更はなかった。



そのソ連が1991年12月に消滅、ロシアはアメリカの属国になった。


そこで長期戦略の目標を達成、自分たちは世界の覇者になったと考えたネオコンは残された国の中で最も警戒すべき潜在的ライバル、中国を押さえ込もうとする。



それが東アジア重視政策


同時に、エネルギー資源を抱える中東支配を強固なものにするため、従属しきっていないイラク、シリア、イランを殲滅しようとする。


それがポール・ウォルフォウィツたちネオコンの計画。イラクは2003年3月に正規軍で破壊したが、傀儡体制の樹立には失敗した。



それでもアメリカの好戦派は自分たちの軍事力が他国を圧倒していると信じていたようで、例えば、フォーリン・アフェアーズ誌の2006年3/4月号に掲載された論文の中でキール・リーバーとダリル・プレスは​ロシアと中国の長距離核兵器をアメリカの先制第1撃で破壊できると主張​している。


核戦争になってもアメリカは生き残れるという判断だ。



しかし、その論文が出た2年後の2008年にアメリカ支配層の幻想を打ち破る出来事があった。


その年の7月10日にアメリカのコンドリーサ・ライス国務長官はジョージア(グルジア)を訪問、8月7日にミヘイル・サーカシビリ大統領は分離独立派に対して対話を訴えてから8時間後の深夜に南オセチアを奇襲攻撃したのだ。



ジョージアは2001年以降、イスラエルの軍事会社から無人飛行機、暗視装置、対航空機装置、砲弾、ロケット、電子システムなどを含む武器/兵器の提供を受け、軍事訓練も受けていた。2008年1月から4月にかけてはアメリカの傭兵会社MPRIとアメリカン・システムズが元特殊部隊員を派遣している。



つまり、アメリカやイスラエルは周到に準備した上でジョージアに南オセチアを奇襲攻撃させている。


圧勝する予定だったのだろうが、ロシア軍に粉砕されてしまった。


この時点でアメリカ軍やイスラエル軍はロシア軍に通常戦で勝てないことが明らかになったのである。リーバーとプレスの分析は間違っていた。



2007年には調査ジャーナリストのシーモア・ハーシュがニューヨーカー誌に興味深い記事を書いている。


​アメリカ、イスラエル、サウジアラビアの三国同盟がシリア、イラン、そしてレバノンのヒズボラをターゲットにした秘密工作​を始めたというのだ。



その記事の中で、ジョンズホプキンス大学高等国際関係大学院のディーンで外交問題評議会の終身メンバーでもあるバリ・ナスルの発言を引用している。


サウジアラビアは「ムスリム同胞団やサラフィ主義者と深い関係がある」としたうえで、「サウジは最悪のイスラム過激派を動員することができた。一旦、その箱を開けて彼らを外へ出したなら、2度と戻すことはできない。」と指摘している。



ズビグネフ・ブレジンスキーが1980年代にアフガニスタンで使った戦法を使う危険性を指摘しているのだが、バラク・オバマ政権はその戦法を採用した。


サウジアラビアなどが雇い入れ、CIAが軍事訓練、武器/兵器を供給して編成した武装集団を侵略に使うということだ。


2008年の南オセチアに対する奇襲攻撃で正規軍の戦いではロシア軍が出てくると粉砕されることを理解したのだろう。



三国同盟のほか、サイクス-ピコ協定コンビのイギリスとフランス、ペルシャ湾岸産油国のカタール、そしてトルコが参加して2011年3月にはシリアへの侵略戦争が始まる。


民主化運動に対する流血の弾圧などはなかった。この辺の事情は本ブログでも何度か書いてきたことなので、今回は割愛する。




バシャール・アル・アサド体制を転覆させ、アサドを排除するために戦う武装勢力が住民を虐殺していることを隠しきれなくなると、オバマ政権は「穏健派」というタグを使い始める。


反政府軍には碌でない過激派だけでなく穏健派もいるので、その穏健派を支援しているというわけだ。



そうした武装勢力が存在しないことはアメリカ軍の情報機関DIA(国防情報局)も指摘していた。


​2012年8月にホワイトハウスへ提出された報告の中で、オバマ政権が武器/兵器を供与している相手はサラフィ主義者(ワッハーブ派)やムスリム同胞団、アル・カイダ系のアル・ヌスラ(AQI)であり、そうした政策を続けると東部シリア(ハサカやデリゾール)にサラフィ主義者の支配国が作られる可能性があると警告​していたのだ。



実際、ダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)という形で警告は現実になるのだが、それはオバマ政権の政策でもあった。


失敗でも計算違いでもない。


そのダーイッシュやアル・カイダ系武装勢力を攻撃、その支配地域を大幅に縮小させたのがロシア軍。


そこでアメリカ側は残った戦闘員のうち配下の者を救出、クルド勢力と合流させて新たな戦争を始め、次のターゲットであるイランの体制を倒そうとしている。


ネタニヤフもその戦略を推進しているひとりだ。



このネタニヤフはトランプと浅くはない関係がある。


そのトランプ大統領を攻撃していた司法省、FBI、CIAなどの幹部がスキャンダルで窮地に陥った。



そうした中、​ロシアの対外情報機関SVR、治安機関FSB、軍情報機関GRUの長官がワシントンDCを訪問、


すくなくともSVR長官とFSB長官はCIA長官と会談したと伝えられている​。


軍事的な緊張を高める動きではないだろう。


戦争へ突き進もうとしている勢力と戦争を回避しようとしている勢力が綱引きしているように見える。


勿論、日本は戦争推進派に従属している。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201802120000/









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シリアで 米軍が戦闘の最前線に

2018-02-09 13:04:51 | シリア ・中東


シリア戦略の手駒だった傭兵部隊が崩壊、クルドが思惑通りに動かず、米軍は自らが戦闘の最前線



アメリカ主導軍は2月7日にデリゾールでシリア政府軍を空爆、政府側の戦闘員100名以上が殺されたとも伝えられている。

アメリカ側はこれを「自衛」のためだと主張しているようだが、シリア政府の承認を得ずに軍隊を侵攻させているアメリカ軍は単なる侵略者にすぎない。



イスラエルやサウジアラビアからの強い要請もあり、アメリカは自らがロシア軍との戦闘に出ざるをえない状況になりつつあるように見える。

強く出ればロシアも中国もアメリカに逆らわないという思い込みでネオコンは四半世紀以上、侵略戦争を続けてきた



アメリカは何をしでかすかわからない国だと思わせれば自分たちが望む方向へ世界を導けるとリチャード・ニクソンは考え、

イスラエルは狂犬のようにならなければならないと同国のモシェ・ダヤン将軍は語ったが、そうした考えからネオコンは離脱できないでいる。


二言目には「圧力を加えろ」と叫ぶどこかの国の人間と似ている



「神風」頼みの暴走。ドルが基軸通貨の地位から陥落し、アメリカの支配システムが崩壊する日が近いとネオコンも認識、ロシアと中国を屈服させるか破壊しようと必死なのだろう。




シリア政府の要請を受けたロシア軍が軍事介入してからアル・カイダ系武装勢力やダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)の支配地は急速に縮小、

こうした戦闘集団を傭兵として使っていたアメリカ、イスラエル、サウジアラビアの三国同盟を中心とする勢力は次の手先としてクルドと連携しはじめたが、思惑通りに進んでいないようだ。



ロシア軍が空爆を始めてから1年後の2016年9月、国務長官だったジョン・ケリーがシリア情勢について語っている音声がインターネット上を流れた。


​ロシアは正当な政権に招き入れられたが、われわれは招かれていないとケリーはその中で口にしている​が、これは事実。


アメリカ政府が反シリア政府軍に武器を提供し、戦闘員を訓練していることも認めている。


その結果、ダーイッシュは強くなり、ロシア軍を軍事介入させることになり、状況は一変した。ケリーは​ロシアが方程式を変えてしまった​と表現している。



​バラク・オバマ政権が武器/兵器を供与していた相手がサラフィ主義者(ワッハーブ派)やムスリム同胞団、アル・カイダ系のアル・ヌスラ(AQI)であり、


そうした政策を続けると東部シリア(ハサカやデリゾール)にサラフィ主義者の支配国が作られる可能性があると2012年8月に警告​していたのはアメリカ軍の情報機関DIA(国防情報局)。


その当時のDIA局長がマイケル・フリン中将、ドナルド・トランプ大統領が最初の国家安全保障補佐官に選んだ人物だ。



ケリーがシリア情勢について語っていた頃、デリゾールの南東に広がる油田地帯を制圧するためにシリア政府軍が進撃していた。



​そのシリア政府軍をアメリカ主導軍がF-16戦闘機2機とA-10対地攻撃機2機で2016年9月17日に攻撃、80名以上の政府軍兵士を殺している​。


空爆の7分後にダーイッシュの部隊が地上でシリア政府軍に対する攻撃を開始していることから、両者は連携していると見られている。28日には2つの橋を、30日にも別の橋2つをそれぞれ爆撃して破壊して政府軍のユーフラテス川渡河を困難にしている。



ロシア系メディア(アラビア語のスプートニク)によると、その後、​9月20日にアレッポの山岳地帯にある外国軍の司令部をシリア沖にいるロシア軍の艦船から発射された3発の超音速巡航ミサイルが攻撃、約30名を殺した​というが、


その中にはアメリカ、イギリス、イスラエル、トルコ、サウジアラビア、カタールから派遣された軍人や情報機関の人間が含まれていたとも言われている。この司令部がデリゾールでの空爆を指揮したという情報も流れていた。




その1年後、2017年9月にはイドリブで注目すべき出来事が引き起こされている。


その月の13日にイドリブの州都へパトロールのために入ったロシア軍憲兵隊29名が20日の朝にアメリカの特殊部隊に率いられた武装集団に襲撃されたのだ。

戦車などを使い、ハマの北にある戦闘漸減ゾーンで攻撃を開始、数時間にわたって戦闘が続いた。作戦の目的はロシア兵の拘束だったと見られている。



それに対し、ロシア軍の特殊部隊スペツナズの部隊が救援に駆けつけて空爆も開始、襲撃した戦闘員のうち少なくとも850名が死亡、空爆では戦闘を指揮していた米特殊部隊も全滅したと言われている。




イドリブでロシアやシリアの部隊がどこにいるかという機密情報がアメリカ主導軍からアル・ヌスラ(アル・カイダ系武装集団)へ伝えられていた可能性が高い。



21日にはロシア軍とアメリカ軍の軍人が直接会い、シリア情勢について話し合ったと伝えられているが、

その直後にロシア軍のバレリー・アサポフ中将がデリゾールで砲撃により戦死した。


この攻撃もアメリカ側から正確な情報が戦闘集団側へ流れていたと見られている。22日にはイスラエル軍機がダマスカス近郊を空爆した。




アメリカ主導軍がシリア政府軍を空爆した今年(2018年)2月7日にもイスラエル軍機が午前3時半にダマスカスへ向かって数発のミサイルを発射、


シリア政府によると、そのミサイルは撃ち落とされている。また、時を同じくして各地に残っている戦闘集団が一斉にシリア政府軍をミサイルや砲撃で攻撃したという。



今年1月6日にはシリアの西部、地中海に面するフメイミム空軍基地とタルトゥースの海軍施設が13機の無人機(ドローン)攻撃されたが、

ロシア軍の短距離防空システムのパーンツィリ-S1で7機が撃墜され、6機は電子戦兵器で無力化されたとされている。損害はほぼなかったということだ。




100キロメートルほど離れたイドリブの南西部地域から飛び立ったドローンはGPSと気圧計を利用して攻撃目標までのルートを自力で飛行、


ロシア国防省によると、攻撃の際にはターゲットの空軍基地と海軍施設の中間地点でアメリカの哨戒機P-8A ポセイドンが旋回していた。


この哨戒機は攻撃に何らかの形で関与、ロシアの防空体制、反応の具合などを調べた可能性がある。




また、2月3日にはイドリブでロシア軍のSu-25攻撃機がMANPADS(携帯型防空システム)で撃墜され、脱出したパイロットは地上での戦闘を経て死亡した。


攻撃に関わったと見られるジャブハト・アル・シャム(ジャブハト・アル・ヌスラ)の戦闘員約30名はロシア軍が巡航ミサイルで殲滅している。



アル・シャムがMANPADSをどこから入手したか調べるためにシリアの特殊部隊がイドリブで活動中だというが、アメリカ軍はクルド勢力へMANPADSを供給している。


アメリカ軍はシリア北部、トルコとの国境近くに3万人規模のシリア国境軍をSDF(シリア民主軍)/YPG(クルド人民防衛隊)主体で編成するとしているが、それに反発したトルコ軍がシリア領内に入り、クルド勢力を攻撃している。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201802090000/




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シリアでロシア軍機が狙撃された①

2018-02-07 15:18:21 | シリア ・中東


米国がシリアで新たな戦争を目論む中、MANPADSでロシア軍機が狙撃された①



シリア北西部のイドリブで2月3日にロシア軍機Su-25がMANPADS(携帯型防空システム)で撃墜され、脱出したパイロットは地上での戦闘を経て死亡した。


攻撃に関わったと見られるジャブハト・アル・シャム(ジャブハト・アル・ヌスラ)の戦闘員約30名はロシア軍が巡航ミサイルで殲滅している。




アル・シャムやアル・ヌスラというタグが付けられた武装集団はアル・カイダ系



つまり、サウジアラビアが雇い、CIAが訓練、イスラエルが協力してきた傭兵が源流で、​2012年8月にアメリカ軍の情報機関DIA(国防情報局)が作成した報告書​によると、

反シリア政府軍の戦闘員はサラフィ主義者(ワッハーブ派)やムスリム同胞団が中心で、その実態はイラクで活動していたAQIと同じ。バラク・オバマ大統領が主張していた「穏健派」は存在していなかった。



DIAの報告書はシリアの東部(ハサカやデリゾール)にサラフィ主義者の支配国が作られる可能性があるとも警告しているが、これはダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)という形で現実になった。


このダーイッシュも源流はアル・シャム、アル・ヌスラ、AQIと同じだ。




アル・シャムがMANPADSをどこから入手したか調べるためにシリアの特殊部隊がイドリブで活動中だというが、少なからぬ人はアメリカを頭に浮かべたはずだ。


それを感じたのか、アメリカ軍はMANPADSの供給を否定している。



アメリカはシリア北部、トルコとの国境近くに3万人規模のシリア国境軍を編成するとしているが、その主体はSDF(シリア民主軍)/YPG(クルド人民防衛隊)。イスラエルでは、アメリカがこの勢力にMANPADSを提供していると伝えられている。



2011年にシリアへの侵略が始まった当時、その背後にはアメリカ、イスラエル、サウジアラビアの三国同盟を中心に、イギリス、フランス、トルコ、カタールなどが参加していた。



侵略に使われた傭兵は三国同盟系、トルコ系、カタール系などに分かれていたようだが、当初は連携していた。



ところが、2015年9月30日にロシア軍がシリア政府の要請で軍事介入して戦況が政府軍優位になると侵略勢力の結束が弱まり、トルコやカタールは離反した。



その結果、傭兵集団も内部対立が生じる。


イドリブの主要武装勢力はトルコ系とアメリカ系で、今回の撃墜にトルコ系は関与していないと見られている。(つづく)



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201802060001/





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今度はクルドがアメリカに反発

2018-01-30 16:59:02 | シリア ・中東


自分たちが中東を支配するための拠点であるトルコを刺激したくない米国に トルコが反発か



アメリカとクルドとの関係が微妙になってきた。


1月20日からトルコ軍がアフリンのクルド勢力に対して「オリーブの枝作戦」を開始したが、トルコとの関係をこれ以上悪化させたくないアメリカの動きは鈍く、クルド側は裏切られたと感じはじめているようだ。


シリア政府はトルコの軍事侵攻を批判しているが、シリア北部に居座っているアメリカ軍も侵略者にほかならず、やはりすみやかに撤退することを求めている。



トルコはNATO加盟国であり、アメリカの中東支配にとって重要な拠点。


シリアのバシャール・アル・アサド政権を倒すためにアメリカ、イスラエル、サウジアラビアの三国同盟を中心とする勢力がサラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)やムスリム同胞団などで編成された傭兵部隊を使ったシリア侵略を本格化させた2011年3月当時から、トルコにあるインシルリク空軍基地は重要や拠点だ。




アメリカがクルドと連携した最大の理由は、言うまでもなく、送り込んだ傭兵部隊、いわゆるアル・カイダ系武装集団やダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)がシリア政府の要請で2015年9月30日に軍事介入したロシア軍によって壊滅に近い状態になったからだ。


アメリカの軍や情報機関はそうした戦闘員の一部をヘリコプターなどで救出し、一部はアフガニスタンへ、一部はクルドを中心に編成されている武装集団へ参加させている。




どのようなタグが付けられているにせよ、今の状態で傭兵部隊が真の意味で壊滅することはありえない。


シリアなどを侵略している戦闘員は傭兵にすぎず、そうした戦闘員を雇い、命令している本体が健在だからだ。言うまでもなく、その本体はアメリカ、イスラエル、サウジアラビアの三国同盟。




アメリカもクルドと組めばトルコ政府が怒ることを見通していただろうが、その前にアメリカの描いていたシリア侵略プランはロシア軍の介入で完全に狂っていた。



2016年6月下旬にレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は15年11月24日のロシア軍機撃墜を謝罪し、16年7月13日にトルコ首相はシリアとの関係正常化を望んでいることを示唆していた。


トルコで武装蜂起があったのはその2日後のことだ。このクーデター計画を失敗に終わらせた一因はロシアからの情報提供にあったと言われている。



このクーデター未遂に関し、エルドアン政権はその首謀者をアメリカへ亡命中でCIAの保護下にあるとも言われているフェトフッラー・ギュレンだとしている。


蜂起の背後にはアメリカ中央軍のジョセフ・ボーテル司令官やジョン・キャンベルISAF司令官がいたとも主張、これ以降、トルコとアメリカとの関係は悪化する。


ロシアへ接近していたことだけでなく、侵略軍の主力をクルドへ切り替えるためにもエルドアン政権を倒す必要があったのだろうが、これは裏目に出た。

エルドアンだけでなく、


例えばリビアのムアンマル・アル・カダフィやイラクのサダム・フセインは、少なくとも一時期、アメリカと緊密な関係にあった。


シリアのアサド政権もアメリカに敵対しようとはしていない。

それでも従属度が足りないと判断されれば破壊と殺戮の対象になる。


エルドアンもそうした現実を認識、ほかの国々の支配者も同じように感じただろう。



ウクライナでネオコンがネオ・ナチを使ってクーデターを実行したあたりから中国もアメリカが信頼できないことを認識してロシアとの関係を強めている。


韓国もアメリカを信頼しているようには見えない。


ひたすらアメリカに従属しようとしている日本の支配層は異様だ。


アメリカに従属していれば自分たちの理不尽な言動も許され、日本が破壊されても自分たちだけは地位と富を保証されていると考えているのだろう

か?



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201801290000/




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シリアでの米とトルコ

2018-01-29 14:04:27 | シリア ・中東


シリア侵略に失敗した米国は新たな武装集団を編成中だが 反発してトルコが軍事作戦



ここにきてアフガニスタンでアル・カイダ系武装集団やダーイッシュの攻撃が激しくなっているともいうが、

​本ブログでも指摘​したように、ロシア軍の攻撃で敗走していた戦闘員をアメリカの軍や情報機関は救出、その一部をアフガニスタンへ運んだと報道されている。


アフガニスタンには希少金属が存在、しかも近くを中国が推進する一帯一路のうち、陸のシルクロードが通っている。


資源を支配し、中国の戦略を壊すために傭兵を使うことになるのだろう。



アメリカの好戦派は遅くとも1970年代の終盤からイスラエルやサウジアラビアと手を組み、サラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)やムスリム同胞団を中心とする戦闘集団を編成している。


CIAから訓練を受けた戦闘員のリストがアル・カイダだということは本ブログで再三再四書いてきた通り。



リビアやシリアへの侵略でもそうしたリストを利用して編成された戦闘集団が利用されてきた。ダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)もそうした集団だ。



しかし、2015年9月30日にシリア政府の要請で軍事介入したロシア軍によって壊滅的な打撃を受け、

アメリカは新たにクルド勢力を利用して戦闘集団を編成、アル・カイダ系武装集団やダーイッシュの生き残りが合流している。


そうした戦闘集団の一部でアメリカは国境治安軍を編成する意向のようだが、そこへ1万から1万5000名の元ジハード戦闘員が参加しているとも伝えられている。



1980年代にアメリカのネオコン(シオニスト)はイラクのサダム・フセイン体制を破壊するべきだと主張、この体制をペルシャ湾岸産油国の防波堤だと認識していた非ネオコン派(ジョージ・H・W・ブッシュ、ジェームズ・ベイカー、ロバート・ゲイツなど)と対立している。


ネオコンの戦略はイラクに親イスラエル派の傀儡体制を樹立、トルコ、イラク、ヨルダンの親イスラエル国帯を築いてシリアとイランを分断するというものだった。




フセイン大統領もそうした視点からイランと戦ったが、湾岸産油国は戦費について考慮しようとしなかった。


しかもイラクとクウェートは石油採掘をめぐって対立、交渉が進展しないことに業を煮やしたイラクは1990年8月にクウェートへ軍事侵攻した。


その直前、アメリカ政府は軍事侵攻を黙認するかのようなサインを出していたが、翌年1月にアメリカ軍主導の軍隊がイラクへ攻め込んでいる。




ここまではネオコンと非ネオコンの間に対立はなかったようだが、ブッシュ大統領はサダム・フセイン体制を倒さないまま停戦している。


そこで怒ったのがポール・ウォルフォウィッツ国防次官などネオコン。


そしてウォルフォウィッツの口からイラク、シリア、イランを殲滅するという言葉が出てくる。



ネオコンに担がれたジョージ・W・ブッシュ大統領(HWの息子)は2003年3月にイラクを先制攻撃してフセイン政権を倒し、フセイン本人は処刑した。


次にシリアへ攻め込むのはネオコンの戦略だが、ここでロシアが立ち塞がったわけだ。



シリアのバシャール・アル・アサド政権を倒すためにアメリカ、イスラエル、サウジアラビアの三国同盟を中心とする勢力が送り込んだ傭兵部隊は崩壊、新たな手先としてクルドを軸にした戦闘集団を編成中だが、そのプランをトルコ政府が叩いている。



シリア政府はクルドをシリア人だとしてトルコの軍事攻撃を非難しているが、ロシア政府は黙認している。



裏で話が付いている可能性があるだろう。


イラクのクルドはムラー・バルザニとマスード・バルザニの親子によって支配されてきたが、ムラーはイスラエルの情報機関、モサドのオフィサーだと言われる人物。


イラクのクルドは遅くとも1960年代からイスラエルの影響下にあった。マスードも同じだろうと見られている。


そのマスードが主導してイラクのクルド組織は昨年(2017年)9月25日に独立を問う住民投票を実施、圧倒的な90%以上が賛成したとされているが、

重要な油田があるキルクークが反マスード派クルドとイラク軍によって制圧されてしまい、破綻した。


シリアのクルドもアメリカへの従属で意思が統一されていない可能性がある。


イラクで反マスード派クルドがアメリカやイスラエルに反旗を翻した理由のひとつは

油田を押さえても石油を消費国へ運び出すことが困難だということにある。


シリアでも状況は同じだ。クルドの一部はトルコの攻撃を押さえるようにロシアへ働きかけているとも伝えられている。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201801280000/








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シリアでのドローンは米か同盟国が提供と露は示唆

2018-01-14 14:15:48 | シリア ・中東


シリアの西部、地中海に面した場所にあるフメイミム空軍基地とタルトゥースにある海軍施設を攻撃した無人機(ドローン)は手作りのように見えるが、

高度の技術が使用され、専門知識を持つものが製作しているとロシア国防省は指摘している。


攻撃の際、目標になったフメイミム空軍基地とタルトゥースの海軍施設の中間地点をアメリカの哨戒機P-8A ポセイドンが飛行していたこともロシアは明らかにした。


攻撃は100キロメートルほど離れた場所から飛び立った13機の無人機(ドローン)によって行われたが、GPSと気圧計を利用、事前にプログラムされた攻撃目標までのコースを自力で飛行、ジャミングされないようになっていたという。



アメリカ、イスラエル、サウジアラニアの三国同盟を中心とする勢力は2011年3月からサラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)やムスリム同胞団を中心とする傭兵集団を使ってシリアに対する侵略戦争を開始した。当初、西側の政府や有力メディアは「独裁者による民主化運動の弾圧」というシナリオを使っていたが、すぐに嘘が発覚する。



西側メディアは現地からの報告という形で弾圧を宣伝していたが、その重要な情報源のひとつとされたのがシリア系イギリス人のダニー・デイエムなる人物。


シリア政府の弾圧を訴え、外国勢力の介入を求める発言を続けていた。


リビアと同じようにNATO軍、あるいはアメリカ軍を介入させてバシャール・アル・アサド政権を倒して欲しいということだが、デイエムのグループが「シリア軍の攻撃」を演出する様子を移した部分を含む映像が2012年3月にインターネット上へ流出、嘘がばれてしまう。


2012年5月にはシリア北部ホムスで住民が虐殺され、西側の政府やメディアは政府軍が実行したと宣伝されたが、現地を調査した東方カトリックのフランス人司教はその話を否定する。


虐殺を実行したのは政府軍と戦っているサラフィ主義者や外国人傭兵だと報告、その内容はローマ教皇庁の通信社で伝えられた。




「もし、全ての人が真実を語るならば、シリアに平和をもたらすことができる。1年にわたる戦闘の後、西側メディアの押しつける偽情報が描く情景は地上の真実と全く違っている。」とその司教は書いている。




2012年8月にはアメリカ軍の情報機関DIA(国防情報局)が反シリア政府軍の主力はサラフィ主義者、ムスリム同胞団、そしてアル・カイダ系武装集団のAQI(アル・ヌスラの実態は同じだとしている)だとバラク・オバマ政権へ報告している。


当時、オバマ大統領は「穏健派」を支援すると主張して物資を供給していたが、そうした穏健派はいないという警告だ。


これはホムスを調査した市況と同じ結論である。


2013年になると化学兵器による攻撃が問題になり、西側の有力メディアはシリア政府が使っていると宣伝するのだが、これは正しくないとする情報や分析が次々と出てくる。


事前にイスラエルは発射実験を発表していないことから、アメリカ軍やイスラエル軍は実際に攻撃を始めたと見られている。



2017年4月6日、アメリカ海軍の駆逐艦、ポーターとロスから巡航ミサイル(トマホーク)59機がシリアのシャイラット空軍基地に向けて発射され、少なくとも数機は目標へ到達したという。


4月4日に政府軍が化学兵器を使用したというのだが、これも根拠のないもので、その主張を否定する調査結果が出ている。


そもそもシリア政府軍は化学兵器を2013年に廃棄、現在、そうした兵器を保有しているのはアメリカが支援してきた反シリア政府軍だ。



ジャーナリストのロバート・パリーによると、

4月6日の早朝にマイク・ポンペオCIA長官はドナルド・トランプ大統領に対し、シリア政府側は化学兵器を使用していないと説明している。空爆の前、アメリカ側へ通告があり、アメリカ軍もCIAも状況を詳しく知っていた。



6月25日にはジャーナリストのシーモア・ハーシュも同じ内容の記事をドイツのメディアに書いている。


ハーシュによると、4月4日に聖戦主義者の幹部が会議を開くという情報をつかんだロシアとシリアは攻撃計画を立て、その内容をアメリカ側へ伝えている。


CIAにも直接、ロシアから攻撃に関する情報が伝えられていた。

その情報が何者かによって現地のアル・カイダ系武装集団へ伝えられたと推測する人もいる。




2013年の失敗を反省、この攻撃ではジャミングを想定して59機という数のミサイルを発射、目標に到達したものもあったようだ。


この時にロシア側から流れてきたのは短距離防空システムの必要性。


その後、S-300、S-400だけでなくパーンツィリ-S1の配備が進んだとも言われている。



今回の攻撃で使われたドローンがジャミングの影響を受けない仕組みになっていたのはロシア側の対応を見たかったのかもしれない。


パーンツィリ-S1が有効だったことも確認されたが、ジャミング以外の電子戦兵器が何だったのかは不明だ。


ドローンを使ったのは武装勢力かもしれないが、技術を供与した科学技術の進んだ国が背後にいる可能性は高い。



このドローンが離陸した地域にいる武装勢力のスポンサーはアメリカとトルコだが、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領にはロシアのウラジミル・プーチン大統領からトルコ以外の国が関与していると伝えられたという。


アメリカ、あるいはアメリカと緊密な関係にある同盟国だということだろう。


https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201801130001/








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シリアの露基地攻撃のドローン

2018-01-14 13:52:18 | シリア ・中東



1.11 シリアの露基地を攻撃のドローンは飛行と弾薬投下を予めプログラム=ロシア参謀本部


シリアでロシア軍が駐留するフメイミム空軍基地とタルトゥースの海軍基地が無人攻撃機によって攻撃され阻止された件について、ロシア軍は詳細を明かした。


ロシア軍参謀本部のアレクサンドル・ノビコフ報道官によると、攻撃には13機の新型無人攻撃機が参加した。


以前には武装勢力がこうした機体を用いることはなかった。


「新型ドローンの出現とシリアの戦闘員による改造は、様々な国でそれらドローンが自由販売され始めた文字通り数日後に確認されたことは指摘されるべきだ。

2018年1月5日深夜から6日未明にかけてロシア軍の施設に攻撃を加えるため戦闘員が用いた無人機は初めて使用されたものだ」と述べた。



ロシア軍の基地を攻撃したドローンに搭載されていた主な爆薬は、ウクライナなどで製造される高性能爆薬ペンスリットだった。



「これまでの研究は、弾薬に含まれる主な爆薬として、トリメチレントリニトロアミンペンの威力を凌駕するペンスリットが用いられたことを示している。

この爆薬はウクライナのショストキンスキー化学試薬工場などの一連の諸国で生産されている」と指摘した。


ノビコフ氏は、この爆薬が「自家製で作られたり、他の爆薬から抽出されることはありえない」と述べた。


現在、製造国特定のための特別な研究が進められている。



攻撃に加わったドローンは全て、弾薬を10発搭載していた。


あとになって米国防総省は、無人航空機による攻撃に使われた設備と技術は「公開の市場」で「容易に入手できる」と発表した。


この発表はロシア側に懸念を呼び起こした。


ロシア国防省の指摘によれば、


「固定翼型無人航空機の操縦とGPSシステムによる弾薬投下を制御するプログラムを作成する」ためには、「先進国による相当な工学的訓練」を経る必要がある。


「そして宇宙からの偵察情報に基づいて正確な座標を得るというのは、あらゆる人の手に負えるというものでは全くない」と同省は強調している。










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中東で

2018-01-04 19:07:31 | シリア ・中東


1.4 シリアにある露軍事基地で戦闘員が発砲 露軍人2人が死亡


ロシア国防省によると、昨年12月31日夜、フメイミム基地が戦闘員の破壊工作グループによる迫撃砲の不意の攻撃を受けた。

結果、軍人2人が死亡した。



ショイグ国防大臣によると、シリアには2つのロシア軍基地が残され、地域の戦略的安定を維持し、テロリストのシリア侵入を阻止する役目を果たす。






1.3 シリアでロシア軍ヘリコプターが大破


事故が起きたのは12月31日。国防省の情報では、事故はハマ空港に向かう飛行中に技術上の不具合が起きたのが原因。


ロシア国防省は「Mi-24機に対する銃火器による攻撃は一切なかった」と指摘している。


ヘリコプターmi-24は目的地であったハマ空港から15キロの地点でハードランディングを余儀なくされた。


搭乗していた2人のパイロットは死亡。


国防省の発表によれば、航空機関士は外傷をおい、空港専属のレスキュー隊によってただちに病院に搬送され、治療を受けている。






1.3 イラン 米軍のシリア撤退を求める


イラン国家安全保障最高評議会のシャムハーニー書記長はアラブ語の衛星テレビ「アル・マヤディン」からのインタビューに答えたなかで、

シリアにおける米国の軍事プレゼンスを違法と断定し、米国は軍を撤退させるべきだとの声明を表した。


シャムハーニー書記長は、イランやロシアとは異なり、自国軍を派兵するにあたってシリアとの合意を取り付けなかったと指摘し、

シリア領内における米国の軍事プレゼンスは「占領同然」であり、イランは自国領から米軍を撤退させたいとするシリアの意気込みを支持すると強調した。



シャムハーニー書記長は「我々はこれ(米軍撤退)をあらゆる国際的な舞台から要求していく」と補足した。



ロシア、トルコ、イランはシリア紛争正常化に尽力を行ったため、1月29日、30日の両日、ソチでシリアの将来を決める国民対話会議を行うことで合意したと語っている。







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