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「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

海軍の秘密文書発見  天皇は意図的に負け戦をした その見返り

2019-10-15 22:11:56 | バチカン  王室  皇室  宗教



海軍は、二・二六事件を事前に把握していながら放置した。



やはり海軍+天皇は、意図的に負け戦に突入し属国への道を選択した。



>今回NHKは、あの歴史的事件の一部始終を記録した「極秘文書」を発掘した。


文書を密かに記録していたのは海軍。



1 事件をリアルタイムで記録した1次資料が存在し、海軍が記録していたこと。そして海軍の首脳部はすべて知っていたこと。


2 事件発生直後から現場に解き放った「調査部隊」や、密かに設置された「見張所」からまさに分単位で緊迫の状況を記録していた。


3 陸軍の青年将校の暴走ではなく、陸軍首脳部も承認していたこと。


4  二・二六事件の鎮圧のために海軍が出動して、陸軍の事件に同調する者との間に鎮圧のための内戦が起こる寸前だったこと。


5 鎮圧されても、軍部の発言力は強まり、この事件を契機に神格化された天皇を担ぎ出し、軍国主義にまっしぐらに進んだこと。


6 二・二六事件の動きをことごとく前もって知っていた海軍首脳部も、事前摘発の手段を執らなかったこと。内実は黙認していたのでは。




二次大戦は、ロックフェラーがロスチャイルドを押し退けて世界の覇権を握るために仕掛けた、ロスチャ潰しの戦争である。



ロックフェラーから日本の権力中枢(天皇)に向けて、様々な工作が行われ、密約が交わされていたと見て間違いない。



なぜ天皇は死刑にならず、陸軍中枢だけが死刑になったのか?


真珠湾攻撃をはじめとして太平洋戦争を主導したのは海軍なのに、なぜ海軍中枢は誰も死刑にならなかったのか?



更に、真珠湾攻撃やミッドウェー海戦を指令した山本五十六の、敗けるために戦っているとしか見えない作戦の裏には、何があったのか?



そもそも、天皇は、なぜ敗けると分かっている日米開戦に踏み切ったのか?


ロックとの間に、たとえ「天皇資産10倍増」とか「皇室存続」の密約が在ったとしても、

敗戦によって「現人神」たる天皇の権威が地に堕ち、民心を失うことは明らかであり、それだけでロックの「敗けいくさ」命令に従うとは考え難い。




又、この闇勢力は明治維新という名のクーデターによって、かつ当時、世界の覇権を握っていたロスチャイルドの支援によって権力を手に入れた連中である。


従って、彼らが何よりも怖れていたのは、同じくクーデターによって権力を奪われることであり、

中でも彼らが最も警戒していたのが強大化し過ぎた陸軍である。



従って、ロックとしては陸軍内部の不満分子に決起を促すだけで良い。


それだけで、日本の闇勢力は竦み上がる。


その上で、「敗けいくさを通じての陸軍潰しと戦後の軍隊廃止」を提案すれば、喜んで乗ってくる。



従って、日本の権力中枢とマスコミを完全支配した闇勢力が、陸軍さえ潰せば敗戦後も日本を支配し続けることができると判断したのは当然であった。



http://blog.nihon-syakai.net/blog/2019/10/9274.html

































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2 コメント

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偽装された処刑 (滝山善一)
2019-10-17 18:11:46
お世話になります。

情報源は、祖父、日本の特捜の首領であった、石垣純二から(娘である私の母への伝聞から)、
一子相伝の情報。(2015年から、情報公開を始めました。)
「A級戦犯として処刑が決まった7名に(東條英機、土肥原賢二、松井石根、武藤章、板垣征四郎、廣田弘毅、木村兵太郎)そっくりの人形が作られて、本人たちの代わりにつるされた。

A級戦犯の処刑は、偽装されたものです。

彼らには、整形手術が施され新しい名前が付けられ、戸籍も作られました。

そうして、小豆島に送られて、余生をそうめんづくりをして暮らしたそうです。

昭和帝が、あたら忠義のサムライ達を殺せるはずもございません。

参考までに、ネットでご覧ください。

「シャンティフーラの時事ブログ(2015年12月24日の記事)当事者しか知りえない皇室関係者からの、きわめて重要な情報提供」

大正から昭和への変更時に皇室テロがありました。また、昭和帝の皇太子家設立時にも皇室テロが発生しています。

真実を、知っておかれるのが良いでしょう。

皇室テロ~乃木暗殺未遂 (滝山 善一)
2020-05-24 12:17:29
乃木希典殉死は、テロを偽装した事件です。

希典氏の部下と、乃木夫人が犠牲になりました。
殉死したと発表された人物は、部下の方でした。夫人は、襲撃者と戦われ殺害された。遺品の短刀に残る刃こぼれはその時のものです。
希典氏は生き延びて、北陸の氷見市の隠れ里に落ち延びました。
伝承では、昭和年代までご存命でした。



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