スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

NWOを非難/ウクライナの欺瞞/北朝鮮

2014-11-30 08:20:42 | NWO   金融   NGO  国連  銀行
2014.7.10 の記事

プーチンが世界統一政府を非難

① あるブログからの情報

少し前の記事ですが、プーチンが偽ユダヤ、アメリカのNWOたくらみを暴露したそうです。

7月1日、ロシアのプーチン大統領がロシア大使を集めた会議で演説し、ウクライナや欧米 の指導者が推進している「新世界秩序計画(NWOアジェンダ)」を強く批判しました。プーチン大統領はウクライナ情勢について、「ロシアはヨーロッパ諸国 とともに、確固とした長期的な和平は戦争を通じて実現することはできないとポロシェンコ大統領を説得してきたができなかった」と述べ、和平の延長が失敗に 終わったことに対して失望を表明。
そして、その後に欧米の指導者達が推進している新世界秩序計画(NWOアジェンダ)を「世界中を刑務所にする」と批判し、西側諸国の侵略行為が戦争や紛争を助長していると指摘しています。

前 にアメリカの大統領も「新世界秩序を目指すべきだ」というような趣旨の発言をしていましたが、ロシアの大統領が新世界秩序を表舞台で触れるのは異例です。 新世界秩序とは、国連を中心とした世界統一政府の樹立を目指す計画のことで、日本でもその計画を推進している議員らがいます。「TPP(環太平洋戦略的経 済連携協定)」のような国の国境線を無くすグローバル化の動きも新世界秩序と繋がっており、日本も他人事ではありません。インターネットも新世界秩序を視野に入れて世界中に設置されたもので、プーチン大統領の発言はこの流れに一石を投じる事になるでしょう。



② ウクライナ政府の発言  (在ロシア日本人からの発信)

ウクライナ政府は諸外国がウクライナ向けに「マーシャルプラン」を提供してくれることを期待しているということである。しかし、マーシャルプランなどという言葉は、普通は支援する側が使うものであろう。国家運営能力の欠如を露呈した挙句に、支援におすがりするしかなくなった側が、何かそれを高邁な事業であるかのように語るのは、大きな勘違いではないかという気が、個人的にはする。

 
ともあれ、記事によると、V.フロイスマン副首相は、8日ブリュッセルで開かれたウクライナ支援会議の席で、概略以下のように語った。ウクライナ国民は欧州への道を選択したが、現在ウクライナはロシアの攻撃に起因して深刻な脅威に直面している。軍事だけでなく、情報、経済、エネルギーなどあらゆる面からウクライナを破壊しようとしている。ウクライナの経済状況を改善するための計画的な取り組みが必要で、その一環として国際ドナーとの協業が求められる。ウクライナ政府は2014~2016年の復興・成長計画の起草を開始しており、その計画はこの秋に予定されるウクライナ支援ドナー会議に提出される。その計画の最重要部分はウクライナ東部国境の強化であり、また雇用創出も含んだドネツィク州、ルハンシク州のリハビリ・プログラムである。エネルギー供給源の多角化と供給改善に向け、ドナー側が支援することが重要である。ドナーたちは、この計画の共同策定に参加してほしい。これはウクライナ向けの一種のマーシャルプランになる。ウクライナにミッションを派遣して、支援ニーズを評価し、ドナー会議の組織にも参加してほしい。ウクライナは単に資金だけでなく、具体的なプログラム・プロジェクトの実現という、実践的な支援を求める。これらのプロジェクトは透明かつ公開の形で行われ、すべての資金は100%効果的に利用されると、フロイスマンは強調した。

ー ここまで -

世界統一という 実態は恐ろしい計画。偽ユダヤの最終目標。 一部の富裕層と奴隷達の世界。 そのために必要な人口だけを残す。 戦っている為政者はプーチンだけ。 そしてそれに追随する各国の目覚めた国民達。 国連 NATO ヨーロッパの為政者達がすべて敵になる。 恐ろしい世界です。 世界統一という言葉の罠にかからなかった為政者は皆殺された。 プーチンは最終段階での危機を考慮して離婚をしたのでしょうか。

もう繰り返してはいけません。

②に関しては 在ロシアであるからこそ触れるニュースと思います。 まさに偽ユダヤそのもので東部の混乱がロシアからの迫害であると述べている。

プーチンは一つの選択をした。 東部のロシア系からの軍の派遣を断るということです。 敗北という非難を覚悟をしてのことだと思いますが ウクライナ EUの実態を思うと これ以外の賢い選択はない。

ウクライナとEUは全く同じスタンス。計画も嘘も皆知っているが 少なくとも通ってしまうのが今までの歴史です。

世界でただ一人 ただ一つの道をいくプーチン。 目覚めた人々 そして外的な出来事により 崩壊と新しい時がやってくる分岐点。 信じて見つめます。 


北朝鮮のミサイル
このニュース なんかおかしいと感じてきた。 狼少年。 だれに頼まれて なんのためにやっているのか? 実際にミサイルを投下しているのか? あぁ またあの連中がこのために流しているニュースなのだと知っていく 今は途中。







敗北と沈黙を知る天才プーチン

2014-11-29 09:11:58 | ウクライナ
2014.7.9 の記事

最初から分かっていた。 東部の混乱においてどちらにころんでもプーチンは潰れる。 そして最終目標のロシアをユダヤのものとする。 息詰まるような 本当のドラマであるが プーチンは敗北とも思われるような沈黙のなかで 冷静であった。

以下 記事抜粋

[モスクワ 7日 ロイター] - ウクライナ政府軍が同国東部スラビャンスクの拠点を奪還する3週間前、親ロシア派武装勢力の司令官はロシアに軍事的支援を懇願した。
しかしプーチン大統領は沈黙したままだった。そして5日、ストレルコフ大佐率いる武装勢力はスラビャンスクを追われることになる。

プーチン大統領がクリミア併合の再現を望んではおらず、西側からの追加制裁を回避するため、そして国境付近の不安定化のリスクを軽減するために、危機を沈静化させようとしていることを示唆している。
プーチン大統領は過去数週間、国境付近に集結させていた兵士の大半を撤退させ、ウクライナでの武力行使を認める決議を撤回するよう議会に求めたほか、西側との外交努力を続けている。

軍事介入に再びかじを切ることはせずとも、プーチン大統領はロシア国内で人気を失うことなしに、面目を保ちながら、ウクライナ危機を軽減させる方法を見いだしたように見える。
かつてクレムリンの顧問だったアンドレイ・イラリオノフ氏は5日、リベラル系ラジオ局のウェブサイトに掲載したブログで「ウクライナへの4カ月に及ぶ侵攻の末、プーチン氏は運命の分かれ道にいることに気付いた」と指摘。親ロ派武装勢力を見捨てることはロシア国内での支持を失う恐れがあるだけでなく、反プーチン勢力を勢いづかせることにつながりかねないが、軍隊を派遣し援護するというもう1つの選択肢では、西側との対立が不可避だと述べた。
<侵攻の恐れは後退>

親ロ派のウクライナ前大統領が2月に失脚したときには、ロシアの影響力を脅かす事態となりかねなかったが、その後の対応を通じてプーチン大統領の人気は一段と高まった。


プーチン大統領は先週、モスクワに集まった各国に駐在するロシア大使に向けた演説で、「政治的、経済的手段から、国際人道法に基づく活動や自衛権まで、可能な限りあらゆる手段を行使」することによって、ロシア系住民を守る権利があると強調した。だが、緊張を和らげたいというシグナルも繰り返し発している。
ロシアは西側による制裁が、すでに景気後退(リセッション)に向かっている同国経済に深刻なダメージを与えることを前にもまして懸念している。
今のところ、緊張緩和は通貨ルーブルとロシア株の押し上げ要因となっている。それ故、プーチン大統領が7日遅くまでにスラビャンスクが奪還されたことについて公にコメントを出していないのも驚きではない。

<目標達成か>
プーチン大統領が事態を沈静化しようとするのには他にも理由が考えられる。少なくとも差し当たり、大統領がウクライナで成し遂げたかったこと全てを達成した可能性があるからだ。

ウクライナのポロシェンコ大統領は、ドネツクやルガンスクといった親ロ派の多い地域により権限を与え、ロシアとの政治的・経済的関係強化を可能とする和平案を作成。また、平案は、ロシアが求めていたロシア系住民の権利を保証しており、ロシアがウクライナへの影響力を維持する機会を提供するものとなっている。

プーチン大統領はまた、ウクライナに北大西洋条約機構(NATO)への加盟を目指す動きを後退させるという恐らく最も重要な譲歩を勝ち得た。

「ウクライナ情勢が進展する中、われわれのパートナーは何を期待していたのだろうか」。プーチン大統領は先週、集まった大使たちにこう尋ねた。
そして自分の質問に対し、ロシアはクリミアを「ナショナリストや過激な武装勢力」の好き勝手にはさせず、黒海への出入りを限定しなければ、NATOに「ロシア軍事的栄光の地」に踏み入らせることになるとし、「これはロシアがピョートル大帝の時代以降もしくはそれ以前から、戦ってきたこと全てを事実上あきらめることを意味する」と答えた。
                            ー ここまで -


プーチンは高い霊性を備えた使者であるが 人間である。 何度かひやりとする場面があった。 ①宇宙へ打ち上げた物体が失敗した。②ウクライナのガスパイプが爆発した。

①についてはあるスピ界のブログで ロシアはこのことで取り巻く邪悪な存在を感じ取り 冷静さを取り戻したと書かれてあった。 事実かどうかという視点ではなく私もそのように強く感じた。 ②についてロシアはあえて沈黙を守っている。

その後愚直にEU ポロシェンコとの協議を繰り返している。 平和を守ろうとする意志などなくロシアをおとしめていくという思いしかないものたちとの話し合いをあえて繰り返した。 それは神に対する姿勢であって 者達を相手にしているのではなかった。

国内での支持を失うという危険性 戦争をするプーチンという誘いにのりそうな場面を 敗北の姿勢と 正論を飲み込んで沈黙することによって乗り切った。

「よし」そんな天からの声が聞こえる。


ポロシェンコに勝利を与えたのであるが かれの霊性によって東部が混乱することは目に見えている。 EUがなんの助けにもならないことも目に見えている。 ポロシェンコがNATOに寝返らないという保障はない。 プーチンを取り巻くものたちは邪悪である。

今後EUになんらかの変化が起きることが予想される。 天は知っている。 かれらは自ら清くなることはない。 けれど外的な変化が訪れることが予想される。 プーチンはそれを待っている。 プーチンはロシアの大統領ではなく だれよりも邪悪なものたちがもたらす悲惨さを知っているものである。 だから目指すことはそこから生まれ出るのであって なにも知らないものがいうようにロシアの覇権拡大という陳腐なものではない。


☆ 日本関連はリンク先「闇の正体は偽ユダヤ」:




キエフ /国連(同性愛婚) 

2014-11-28 09:00:54 | ウクライナ

2014 7.8 の記事

停戦は一方的に終わり 残虐行為再開。 プーチンはポロシェンコを説得できなかったと率直に語り すべてはポロシェンコの責任と述べた。 

ー 以下 マスコミにのらない海外記事より抜粋 -

国連は、ウクライナ東部での戦闘による民間人死傷者数の数値を報じてはいるが、キエフが行っている残虐行為の詳細は報じていない。

ロシアのRTはプロパガンダ”だとして欧米から非難されているが、東ウクライナでの戦闘を報道している、唯一の国際配信ニュース源のように見える。キエフが再開した攻勢の残酷さが、ぞっとするほど詳しく報道されている。欧米は、戦闘を全く無視すると決断し、すべての暴力をロシアのせいにしている。 様々な形での欧米の沈黙が、RT報道の正当性を示している。

戦闘が継続するにつれ キエフはウクライナ国内でも 国境外でも途方もない人権侵害という評判を積み上げていくだろう。

キエフ軍隊は既に組織解体や士気の低さで悩んでいる。

ウクライナの極右ネオナチ下っぱによる遠吠え以外、国民からの支援が欠如している。キエフは、様々な戦略上の不利に苦しんでいる。ロシアの天然ガスに関する様々な挫折や、ウクライナにかろうじて残されたささやかなものへの、欧州連合による引き締め等から、経済的困難が本格化するにつれ、この支援の欠如は益々深刻なものとなる。

東部の分離主義者は西部に不満。

キエフは現在東ウクライナで戦っているが、欧米の指示に従おうとして国家資源を浪費して、益々脆弱化する政権に、西部の人々が反対して立ち上がる可能性は増している。キエフの為に現在東で戦闘している、忠誠心も怪しい非正規傭兵部隊で補強しているが、それが明日はキエフ政権を転覆することにもなりかねない。

キエフは、そもそも現政権を支えた欧米の連中にあおられて、自らの無能さが生み出した、カチカチと音を立てる時限爆弾に向かい合っているのだ。


ロシア国境まで、そして、それ以遠へのNATOの覇権拡張願望ゆえに、キエフ傀儡政権は、ウクライナ国民にとって一番利益となる目標ではなく、究極的に、NATO目標を策定。自分自身の生存が危うくなっているので、ウクライナ人の生命や、東ヨーロッパ諸国のより大きな安定性に関して、とれないリスクなど無くなっている。ウクライナ国民を犠牲にしながら推進されているこの狙いは、必然的に西ウクライナでの反動を引き起こすことは確実だ。

キエフの崩壊が EU-NATOの拡大の終焉となるだろう。  - ここまで -

プーチンは東部の殺戮はキエフがしているのですと わざわざ示していかなければならない。 本当はみえみえなのに EU 欧米がそのことを認めないのだ。愚直なまでにEUともポロシェンコとも会談した。ユダヤであるならその会談自体が無効になることを知らないはずはない。 プーチンは相手の罠にかからずに 戦闘をしないで 相手の弱体かを待っているように感じる。 東部の人々はロシア軍用機にて避難もさせている。 感服する。 

ウクライナ東部での殺戮が 一本の線となって 長年の懸案であるNATOの弱体化 EUの弱体化に繋がる可能性がある。 すでにEUというグローバリズムはヨーロッパ国民は望んでいない。プーチンの目線は人間が幸福であることを目指していて そのためにはユダヤ主体のNATO EUとの 戦いにはみせない戦いが最初からあったのだろう。

ポロシェンコの崩壊はニセユダヤの一つの計画の崩壊になる。 その時はEUの為政者も大きく転換せざるおえなくなる。 プーチンの目線に感服。 ユダの崩壊を待ち望む。




国連 (同姓愛婚)

国連が全職員に同性愛婚を認めた。 すごいですね。 まさに聖書にあるソドム・ゴモラの腐敗を彷彿とさせる。 性的な道徳感の腐敗はヨーロッパで 英国王室で またバチカンで強く感じます。 バチカン内での同性愛が有罪となった経緯もあり その援護とも思われる。 こういった権力は それゆえすべてプーチン嫌いで 国連がEUがプーチンが正しいといってそのごとく対応することはないでしょう。 2000年前になぜ迫害が起こったのかよく理解できる。 もう2000年もたったのです まるでゲームのように 笑いながら プーチンが勝利しますよ。 国連のビルの敷地はロックフェラーの寄贈による。





ウクライナ (2014 7月時点) /アメリカ市民たちの声

2014-11-27 10:20:56 | ウクライナ

ウクライナ

①東部に対しての住民や施設への戦闘が続く。 もう本性むき出しですね。 プーチンはロシア系住民を守る。 そうしなければプーチンの国内での立場が危ない。 軍を出して制圧すれば プーチン侵略者というレテッルが世界に広がり 潰れる。 私は心配です。 プーチンは孤立無援。 

②ウクライナ政権は東部で住民投票をすれば不利になることを知っておりその選択はできない。(ようするにロシア帰属を望む人たちが多い)。それでテロなどの陰謀めいた行動しかとれないとの見方がある。 その通りだと思う。 独仏はその陰謀さえプーチンのせいにしている。 今プーチンを支持する人々から不安の声も聞こえてくる。 プーチンはまた段階をあげていく試練とも思う。 プーチンが相談するのは神だけ。 きっとレベルアップしたプーチンを見ることができると希望を託す。 これはチャンスかもしれない。旧ソ連時代という夢から離れ新しいプーチンロシアを建設する。 捨てるもの 分かれるものを選び取っていく時かもしれない。ロシアを囲む軍を駆使してのユダヤからの企みから開放され プーチンロシアの経済が樹立されることを祈っています。

③ウクライナにおいては天然ガスだけではなく原発に用いる燃料が足りない。(尽きているかもしれない)情況としてはガスだけではなく燃料まで外交カードとしてロシアに握られているようです。 それなのに いやそれだからか プーチンを困らせるための東部でのテロが強まっている。 また東部だけ分離されると西は工業都市と資源を失いチェルノブイリを抱え込むことになる。 ならどうするか? ウクライナ独自で東部まで治めることは無理という結論なのだ!




アメリカでロシア連邦加盟をしたいという住民の声

アメリカの市民グループがロシア編入を求める動きがある。住民投票の署名の動きがある。

英国のエコにミスト社との共同で行った調査では80パーセントの人々がプーチンの政治力の影響の強さを認めている。

・教育制度の可視的な国家の一部となることができる。

・彼は自分の国の国境を守る。 他国の自国民を守る。彼は経済的犯罪を見逃さない。義務教育における同性愛プロパガンダを禁じた。教会の犯罪を許さない。彼は自己の利益より国家の利益を優先させる。 プーチンを大統領に! アメリカ分割案を出す学者も現われている。  -NAVERーの記事




このような思いと声は人々に広がっており 皮肉にもグローバリズムとなっている。 ロシアへの移民にはロシア語ができることという規定がある。 さすがプーチン。 きちんとした規定を設けている。 プーチンは世界の良心のある とくに若い人々から求められているのは隠しようはない。 そのことに必死に逆らっているのが欧米 チャールズなどのあるサイドの人々だろう。 またあるサイドの歴史を知らない日本の評論家だろう。 今世界は二つに分かれていて 皮肉にも国境がない状態だ。

このようななかで 今大変苦しいだろうが プーチンの本質を知り愛する者たちが 祈りで事を動かそう。 プーチンの正義が通るように。


★ 左ブックマークにリンクが貼ったあり 本体のジュゲムブログの最新です(国内問題)

戦争ビジネス / オヤジも惚れるプーチン

2014-11-26 09:03:22 | プーチン ・ ロシア
戦争をするにはお金がかかる。 ビジネスとしてとらえるという側面がよく分かる。

馬渕睦夫氏動画より

①アメリカに中央銀行を設立する案は初期からあった。実際にはアメリカ第一銀行(民間80%)が設立され その後すぐ 米英戦争が勃発。なぜ なんのために起こったのかまったくわからない。そしてアメリカは大きな借金をして 中央銀行が必要となり 設立された。

②20年後 銀行の期限が迫り 当時の大統領が中央銀行の新たな存続を拒否 そして 南北戦争が起こった。 リンカーンは中央銀行からお金を借りず政府からお金を出すことにした。 彼は暗殺されている。

③ケネディもまた大統領権限でのドルを発行しようとした。 死後 ジョンソン大統領は政府発行ドルを回収している。

④第一次 二次世界大戦を考えてみても 人間はこれほど簡単に大きな戦争を起こすものだろうかと不思議である。一次戦争の直前に FRBができている。

⑤国の権力者の意向だけで戦争がおこるのではないと推察する。

⑥イギリスは金融で世界を支配しようとしてFRBを設立(場所はアメリカ)。

⑦国際金融化の人たちは19世紀にパレスチナを追われた。 ロマノフ王朝もユダヤをなくしていこうとしていたので ロシアを憎んでいった。 それが Juwish Revolutionとなった。(ロシア革命という呼び方は実際は存在しない) ロシアにユダヤ人が入り込み 共産化したのである。

⑧国をもたないユダヤ人達が嫌いなのはナショナリスト。

⑨起こった戦争を改めてみていくと ある人間 国を追い詰めていって すべての世論がそのように信じていくという共通要因が見てとれる。 今なら プーチンが悪 東部の混乱を収めることなく プーチンに責任を押し付けて追い詰めていくということである。

⑩中央銀行 FRB 国際金融家とは 王様に 政府にお金を貸し 高い利子をとってのビジネスを行っている。 国債を購入する。

以上 馬渕氏動画からの意訳抜粋 要するにFRBからお金を借りて利子をとるというビジネスが戦争である。

中国 韓国 北朝鮮が恐いですか  サユフラット動画

戦争をしてもどの国の人々も得しない。 一部の人だけが潤う。 北朝鮮という国は人々に恐怖をあおる役目としての国である。 武器を売るために。 一部の人々の煽りに惑わされないようにしよう。 




オヤジも惚れる(?) プーチン
西部ゼミナール動画より 西部氏とゲスト(クライン孝子さん)との対談

「プーチン 人気あるよねぇ 僕はね こいついいヤツだと思ったのは 例のクリミヤの時 アメリカにね ベトナム イラクで自分がなにをしたのか なにも言う資格などあるかって そんなことを言ったでしょう」

「酔っ払いエリツィンの時 ロシアの富が全部アメリカに流れていって 一部の新興財閥だけが豊かになった。プーチンはじいっとそれを見ていて 自分の番になったとき すぐ新興財閥を政治から取り除いた。 よぉし ロシアを守るんだってね」

「ウクライナの新興財閥は英国に逃げたし 東部は経済を支えている地なのよ」

「西部はタタール人(イスラム人)だよね。 ウラジーミル・プーチン ・・・ ウラジーミルって ロシアでは多い名前でしょう? 日本で言うと 太郎か ・・・ プーチン太郎はドイツでも人気あるの?」

「そうよ  うーん 半々かな ドイツの前首相の70歳の誕生日のとき二人で抱き合ってたよ」

「僕酒場に行くと なにも知らないようなおじさんが言うんだよ プーチンいいねぇって」

西部氏 違う日に司会役の若い女性に 「プーチン好き?」「ハイ」「どこかいいの?」

「あのぅ 顔が」 ここまで引用

プーチンが戦っていた世界など報道もされなかったのに もれてきて知られてきたことはステキだね。 プーチン太郎にはまいりました。









 

プーチンに惚れる若者達

2014-11-24 08:53:04 | プーチン ・ ロシア

サユフラットブログからクリミヤの情報   クリミヤに中国人をビザなしで観光客を受け入れるという決定。 とっさにこれで闇勢力が戦闘を起こし 殺し プーチンは東部の混乱を鎮めないと責めていき 支持率を落としていくという戦略をかわすことができると即感動を覚えました。 EUは理不尽な姿を私達にみせつけ ヨーロッパ 白人社会とはこれほど邪悪なのかということを教えてくれた。 もちろん安倍ファンメディアは反対に話しますが。 プーチンさんはずっと 共産党 アメユダの迫害に耐えていた男だったんだと かなり涙っぽくなります。 よくそのなかで 闇メディアの迫害にも耐え ロシアを潰すことなく保ってきたものだ。 プーチンさんは政治家という範疇を超えた 使者 である。 根源的な神とのつながりでだけ その生き方が可能だったのだとすごく感じる。 プーチンは闇のメディアによって悪魔とされたが そのなかで プーチンの本当に戦っていたことを知る人々が現われてきたことは 奇跡。 知った人々はグローバルにネットで繋がった。 グローバルとはもともと神の意志だった。 悪魔がゆがめて展開したのです。 

プーチンはスターだ。 まるで十字架のような人生をたどったでしょうが 今生は生きて勝利していくことを信じる そんな時代。 これからもヨーロッパからのイジメは続く。 ヨーロッパ かなり変ですね。 でも一国が目覚めると歴史は変わる。 プーチンを中心とした新しい人々がいる。 もう捏造されたプーチン評価を気にすることなく生きていく力を私も得たい。 ただ今 呆然としています。 日本にはスターが全くいない。 スピ界の言葉にもありましたが 日本を離れようとしている日本人が増える。スピ界がはっきりとユダ金という言葉を使うようになっている。 チャン○○ ○さんなどは 有名な評論家さんも安倍ファンで プーチン潰しの狭い国粋主義者のサロンです。 今私は日本人であることは恥ずかしい。 つらい。 これも旅の課題です。


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2012 2月に露呈したプーチン暗殺計画

2014-11-23 08:38:16 | プーチン ・ ロシア
プーチン次期大統領を当選させないプロパガンダが 逆にプーチン支持の動きを加速させ 次に暗殺計画を画作し そのことが露呈した。 これはプーチンの2期目の大統領選での出来事。CNN(ロシア国営テレビ局)は プーチン首相の暗殺計画をしていたグループが ウクライナで摘発されたと報じた。

ウクライナ都市オデッサで男二人が逮捕され プーチンの暗殺を計画していたと自供した。

地雷を使って車を爆破する計画だったとのべ 治安当局が男の自宅を捜査する映像も映し出されCNNはFRBなどに取材したが 返答はなかった。 

今回の暗殺計画はチェチェンの武装勢力とのこと。 背後には当然ユダヤCIAがいる。 そうでなければチェチェンにはクーデターを起こす資金はありません。チェチェンはカスピ海の原油を西欧に送り出す通り道。ここで紛争を起こし ロシアの石油事業を妨害してきたわけです。

このことが暴露されるまでの段階としては プーチン潰しのプロパガンダがあまりに偏向していたため 世界のまともな大衆が気づき始めたということです。 そのことが偽ユダヤの計画を止めたのであって どこかの政治家では決してない。

今全く同じことが起こっています。 日本でもEUでも偽ユダヤの存在に気がついていても アメリカの嘘と計画にべったりつきあっている。 まるでドラマを見ているようで それぞれのキャスティングがくっきりしてきた。

ウクライナガスパイプが ロシアの自作自演であるとのアメリカの見解が発表された。

パイプはじつわロシアが爆破したのですというプロパガンダ。

2012年にも プーチン暗殺計画は 支持率を上げるための自作自演だと ある筋が発表している。 いつも同じ手口。 いつも同じパターン。 プーチンは自作自演をしなくても 当選確実だったのです。

みなさん 嘘にだまされないように!

一極支配を人間は喜ぶだろうか

2014-11-22 14:25:27 | プーチン ・ ロシア
プーチンはいつも変わらず 同じことを言っていたということが だんだん分かってくる。

いつも変わらず 同じことを 矛盾なく ごまかしなく ・・・

「文化も含めて すべてを同じようにして一人の人が支配する一極支配を人は喜ぶだろうか?」

「ロシアを分割して富を分けようと言う人がいるが かれらはその富をロシアに与えることはない。」

「革命によって異常なイデオロギーが支配した。 それが崩壊したことに感謝します。」

政治家の言葉が 人の言葉として心にしっかりと入り込んでくるということを プーチンの言葉で始めて経験した気がします。
政治であっても 人間としての発信が可能なのだ。

グローバルな体制になることを嬉しく思うと安倍総理が政治やの発言をする。 移民を受け入れるという背景がもうはっきり分かる。
その裏にはアメリカの圧力があるにせよ 責任は安倍総理その人である。 

なぜならプーチンにも命の危険も圧力も比較にならないほどにあった。 その姿勢を理解する者はいなかった。
けれど最初から いつも変わらず 同じことを話し 行動してきた。 だからすべてはその政治家の姿なのです。

戦っていたのはユダアメだった。 人を不幸にするかれらのイデオロギーだった。 
そのことをプーチンはずっと変わらずしていたのだと 始めてのように気がついてきた。

ロシアを正直うらやましいと思います。 先日ゴルパチョフがペレストロイカを推進している頃の動画を見ました。
これはもしかして ロシア人の気質なのではないか。 農民と話し 実際に農機具を動かしている姿も やらせではなく
全く人として 上から目線でもなく 政治家という構えもない。 また現実的にチェルノブイリのことを
マスコミを中にいれて公にして処理していく姿が写っていた。 なにか日本と違う。 見せるものは見せる。 

プーチンが真っ直ぐ目を見て 落ち着いて発言し ずっと同じ姿勢で行動していたことに圧倒される。 そんな当たり前のことを 
政治でも知ることができたのは初めてです。

安倍総理の病的な矛盾は 日本がベストな天命を果たすことに失敗した姿と素人の私は感じる。 けれど世界的にみれば偽ユダヤの衰退 
崩壊のほうがはるかに はるかに重要と思う。

プーチンの姿を見て 私は違う角度も感じてきた。 これは ロシア正教という 形ではない信仰がベースになっているのではないか。
ロシア正教は革命の最中に 共産主義から過激すぎる迫害を受けたけれども 民衆はなんとしてでもその協会を守ろうとした。
 ロシア正教とは 建物でもなく 儀式でもなく 人々の心の支えだった。 協会を守ることはロシアそのものを守ることだった。
 ニセユダが崩せなかったロシアそのものだった。

心のなかに神を抱くものと 真逆の者達との戦いではないだろうか そんなふうに感じてきた。




ソ連はロシア人の国ではない

2014-11-15 14:34:07 | ソ連目線
jugemブログ 「闇の正体は偽ユダヤ」の古いものをこちらに移動しています。



2013年6・13 ロシアのユダヤ博物館にて プーチン大統領の短い発言があり 善良なアメリカ人から ネットにて動画が発信されています。

発信元のアメリカ人は 「この男 (プーチン)は真実を語る。 痛烈です」と言っている。

「ソ連最初の政府は 80%以上がユダヤ人であった。 キリスト教 イスラム教 ユダヤ教を迫害した。 その異常なイデオロギーが崩壊したことを感謝する。 プーチン」

発信元のアメリカ人は語る。「驚きました。 ここでこのようなことを語るとは。 この事実は私も教科書で習ったことはありません。 世界のどの教科書でも教えません。 けれど文献には残されている真実です。 私はプーチンをアメリカ大統領に推薦します」。

教科書に載せない真実を語る政治家はいないのではないだろうか、ただ一人プーチンを除いては。 造られた噂とは違い プーチンの演説は 真実を語っても 責める という興奮がない。 たとえウクライナ問題であっても みえみえのアメリカの初動のクーデター関与を述べるにしても あまりにもあっさりと触れる に留まっている。

ロシア革命によってソビエト連邦が設立されたが 大多数がユダヤ人であり ロシア人を迫害した 今そのソ連が崩壊したことに感謝する とプーチンは 歴史の真実を語ったのだ。

ソ連はロシア人の国ではない。 ロシア人が迫害を受け苦しんだ 偽ユダヤの国なのだ。

1913年ウィーンで発行されたユダヤ機関誌「ハンマー」では ロシア革命が予言されていた。 「ツァー(皇帝)はキエフにおいてユダヤ撲滅を宣言した。ユダヤ人は負けたことはない」

1917年 レーニン トロッキー スターリンなどボルシェビキと呼ばれるユダヤ人がロシアに入る。 かれらの資金援助したのは ブンド(ユダヤ人労働総同盟)と ジェイコブ・シフやポール・ウォーバーグなどの国際銀行家。

かれらは安定した社会であったロマノフ王朝を中心としたロシア政府とロシア帝国をのっとり すさまじい迫害を加え 6600万人のロシア人を虐殺した。 有名な収容所とは それらのロシア人を収容するために作られた。 ツァーは殺され その遺留品はユダヤ社会にて競売にかけられたと伝えられている。

この間のロシア正教に対する迫害はまさに共産主義の本領発揮 天安門と同じである。

偽ユダヤともシオニストとも呼ばれる特殊なイデオロギーは じつわ 別名共産主義でもある。 中国共産主義はユダアメリカが造った。 彼らは血を分けた兄弟なのだ。 歴史の罠である。 自由 民主の国とされるアメリカ政府と中国共産主義政府が同じ思想と目的をもちながら歩んでいる同志なのだ。 徹底した唯物主義 一部の人だけがもうけて 他は奴隷のようにする。 この頃 ユダヤという観念がなくても アメリカ 中国は なにか似ていると感じてきている人々がいる。 TPPとは一部の人だけが儲けるものだとようやく気づきだした。 

ソ連とはロシア人の国ではなかった。 共産主義ユダヤに乗っ取られた国だった。 ロシア人が地獄を味わった国でしかなかった。

本格的にグローバリストたちに立ち向かっていくのはプーチンの出番を待つことになる。

ソ連の実態を 世界のどの教科書でも教えない。 だから プロの歴史の評論家などいない。 ロシアをソ連目線で見ることは もうありえない。 それは偽ユダヤの罠である。

歴史は嘘つき  マイケルジャクソン   (ロシア革命偽ユダヤサイト 参照)