スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

プーチンの支持率低下  新自由主義とプーチン

2019-07-31 14:55:44 | プーチン ・ ロシア



 ロシアが抱えている最大の問題はウラジミル・プーチン大統領が新自由主義から抜け出せないことにあると言われてきた。


経済部門は今でもボリス・エリツィン時代の延長線上にある。


政府への従属を受け入れられない強欲なオリガルヒはロンドンやイスラエルへ逃げたが、


ウォール街やシティとつながる勢力がプーチン政権でも大きな役割を果たしてきた。




 建前はどうであれ、このイデオロギーに公正さは含まれていない。


「個人の自由」と言えば聞こえは良いが、


殺す自由、破壊する自由、盗む自由も含まれる弱肉強食の思想。


そうした世界における「法」とは強者の意思にすぎず、「法の支配」とは富豪たちによる独裁にほかならない。




 G20首脳会議が6月28日から29日にかけて大阪で開催されたが、その直前にプーチン大統領はモスクワでイギリスのフィナンシャル・タイムズ紙のインタビューを受け、


その中で「リベラルな思想は時代遅れになった」と語っている。


その例として挙げられているのが移民政策。


プーチンによると、移民は処罰を受けずに殺人、略奪、レイプが可能になっているという。




 西側の移民政策は労働者の賃金を押し下げることを主な目的にしていることは少なからぬ人が指摘している。




その通りだろう。「人道」は単なる建前だ。パレスチナでの虐殺を放置してきた「国際世論」が人道的だとは思えない。



 数年前、ヨーロッパへ移民が押し寄せて大きな社会問題なったが、その原因を作ったのはアメリカを中心とする西側諸国による中東や北アフリカへの侵略戦争。


殺戮、破壊、略奪で破壊された国を脱出してヨーロッパへ向かった人は少なくないだろう。


しかも、その中には西側の支配者が侵略戦争の傭兵として使った戦闘員が紛れ込んでいた。



メキシコを経由してアメリカへ流れ込む人びとが少なくない理由は


アメリカの巨大資本がラテン・アメリカの政治経済を破壊してきたからだ。



 西側は侵略戦争を正当化するために「民主化」や「人道」といった看板を掲げていたが、


実際に行ったことは民主主義の破壊であり、人びとから生きる権利を奪うことだった。


バラク・オバマ政権はイギリスやアメリカの情報機関が作り上げたムスリム同胞団の武装勢力を使い、非宗教的な体制を破壊した。



 こうしたことは「真のリベラル」ではないと言う人もいるだろう。


確かにその通りだが、宗教やイデオロギーは権力者に取り込まれ、腐敗していく。


「リベラル」もそうした道をたどってきたのである。



 ところで、エリツィン時代の経済政策はアナトリー・チュバイスやエゴール・ガイダルを含む集団が決めていた。


このふたりともハーバード大学のジェフリー・サックス教授や投機家のジョージ・ソロスと近い関係にあった。


つまりエリツィン政権の経済政策は米英の巨大金融資本にコントロールされていたということ。


プーチン政権にでそうした人脈につながっている人物にはドミトリ・メドベージェフ首相や大統領府第1副長官のセルゲイ・キリエンコも含まれている。




 西側の巨大金融資本に影響されて打ち出された経済政策の一例が「年金改革」だ。


こうした新自由主義に毒された人びとは富が一部の人間へ流れていく構造に手をつけず、緊縮財政や金融政策でごまかそうとする。


そして大多数の庶民は貧困化していく。


エリツィン時代の露骨な新自由主義はなくなっているが、完全には決別していない。だからロシアでプーチンの支持率が落ちているのだ。




https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201907310000/







スターリン暗殺後のロシア

2019-07-31 14:55:09 | プーチン ・ ロシア



1953年 スターリン暗殺後のロシア支配体制変化



米国系勢力に脅されて独裁者を演じていたスターリンが、米国系勢力に逆らったことから、


監視役であった妻の兄弟に暗殺されます。



そしてその後 フルシチョフの時代からは、予定通りにロシア人による政権運営に戻し、


ただしロシア人暗殺のための米国系暗殺要員がロシア中に配置されるという体制に移行し、


このため、ロシア人政府には暗殺防止のための秘密警察体制が必要となります。





一般人では、その狙いが何であるか、何の計画に基づいてこのようなことを するのか、知ることはできません。




巨大勢力の下でGHQ参謀2部関連勢力が複雑な共産主義国家設立活動を 行う立場にあったため


いろいろな内部情報に接触しており、


連携勢力に都合のいい部分を集めたのが、日本会議推奨のヴェノナ文書です。





日本会議と半島系偽装保守メディア推奨のヴェノナ文書



また、 GHQや日本の右翼・警察・軍隊やロシア政府のように同じ組織名称が継続使用される中で


正反対の勢力へのすりかわりが行われると、


一般人は複雑なことは何もわからず、簡単に騙され、いわゆる洗脳状態となります。




https://rakusen.exblog.jp/28140501/










国と個人は別 英国人 私はロシアファン

2019-07-31 14:40:15 | コービン   英国








7.30 「私はロシアファン」 日本開催ラグビーワールドカップ 英国から自動車で観戦へ


日本開催のラグビーワールドカップに英国から製造82年の自動車で観戦に行くというアイデアは、無鉄砲に思えるかもしれない。


しかし、この計画を考えた英国人はそうは思わない。


すでにサンクトペテルブルグとトヴェリを越え、7月26日に彼はモスクワに到着した。




モスクワでは、地元メディアからロシアの印象やロシアと日本のラグビーの初戦についての予想を質問された。



英国のクリストファー・ブレイク氏は、妻と息子と共にクラシックカー「オースチン・セブン」で旅を続けている。


1939年製の車は現在ロシア国旗の色で飾られている。




ブレイク氏は、


「母国では、ロシアの厳しい道路状況や予測不能な気候条件で脅かされ、この旅行を私たちが思いとどまるよう説得された。


いくつか問題があったが、それは道路によるものではなく、すこし無礼なトラックの運転手によるものだったといえる。


しかし、そのことからこの旅がいっそう面白いとさえ感じるようになった。


サンクトペテルブルグからモスクワにかけた有料道路はとても素晴らしく、英国にはこんな道はない。



そしてモスクワ自体がとても美しい。街はロンドンよりも綺麗だ」と語った。



クリストファー自身、英国のラグビーチームのトレーナーを務めており、彼の息子たちはプロ選手として活躍している。



また、クリストファー・ブレイク氏は、


「2019年ラグビーワールドカップの開会に間に合うことを願っている。


9月20日のロシアと日本の試合を観戦しなければいけない。


どちらのファンかといえばもちろんロシアだ。それでもチームは完璧な準備が必要だ」と述べた。








ミャンマーとニツポン

2019-07-31 14:07:16 | 田布施族 朝鮮半島  




7.31 ロヒンギャ難民の早期帰還へ協力 河野氏、バングラ外相との会談で




wwwww wwwww wwwww




おっ、天皇の日本財団(笹川陽平、桜井よしこなどフリーメイソンの日本会議)らがミャンマー国軍最高司令官らと遺骨とともに

金塊も日本郵船通じて戻せ、ってか?


この辺の事情をよく知っている岸田元外相と殺された小山外交官!





ミャンマー国軍最高司令官、笹川陽平日本政府代表と会談





https://www.myanmar-news.asia/news_c2ePRK79Io.html







旧日本軍の金塊か?タイとミャンマーの国境付近で埋蔵金騒動






先月の5月25日、タイにて大量の金塊が地中から発見、旧日本軍が埋めたものではないかとして話題になっている。


発見された場所はミャンマーとの国境付近にあたるタク省メーソート地区。


政府によるゴム園の開墾中に作業員たちが洞窟を発見。その土中から大量の金塊が出てきたという。



金塊は数トン規模のもので刻印はない。発見者である農場主らは金塊の所有権を主張し、国に対して裁判も起こす予定だという。



しかし、この金塊騒動に対して、現地メディアが「そのような事実はない」と報じているなど、現地でも情報が錯綜している。



もし金塊が旧日本軍のものであったとするならば泰緬鉄道やラングーン部隊が保有していたものである可能性があるが、


終戦間際の激戦地であり敗戦も濃厚であったため、大量の金塊を持っていた部隊が隠れていられたのかという疑問も残る。


https://mnsatlas.com/?p=35847














DNAは思いで変化する  ソマチットと血の記憶

2019-07-30 15:13:15 | 地球の秘密 ミーム 画像



原始地球にやってきた地球生命の種

ドカ~ンと地球にぶつかった生命の種




細かく世界各地に広がった

地球の種が分裂してたくさんの生命体を育んでいった




ソマチットと血の記憶


退行催眠などで過去の記憶をしゃべりだす…なんてのが有名ですね。


「魂の記憶」とされているけれど実際は「血の記憶」



地球にある全ての生命に「エネルギー」がある
「気(プラーナ)」といわれている。


やる気
元気
勇気
負けん気
邪気



いろいろあるがそれらは顕微鏡で見ることができる

それがソマチットだ



繰り返すがソマチットはマイクロチップのように記憶媒体でもある。



普段使っているスマホやUSB・DVD・CDRや磁気記憶媒体とおなじしくみ。


血に流れているソマチットは遺伝し記憶を保持したまま受け継ぐ。




「シラミ」は宿主が死ぬまえに大移動するという。

死期が近づくとパチパチ音がするときいた。

その音はシラミが飛び跳ねる音だという。




そんなシラミのようにソマチットは長い時を生きている。
けれどソマチットを操る存在がいる




それは「意識」だ。
こうしたいと
こうなりたいと



想う気持ち「想念」

それがソマチットを動かしている



まるで光の粒子を光の波がゆらしているように子と精霊のような関係だ。

そしてソマチットは遺伝子を変えることができる進化の鍵だ。





学校で習ったメンデルの法則


「優性の法則(優劣の法則)」「分離の法則」「独立の法則」の 3つ



けれどある一定の条件のもとでしか成立しないことが分かったそうだ。


学校でまだ教えてるけどまちがってます。


生殖管理により人種を改良する「優生学」はどうやら無理ですね。



なぜなら


経験や環境により「強く変わりたいと思う意識」」がもっとも次代に適した遺伝子を作り出すからだ。





「ルイセンコ」学説のトロフィム・ルイセンコさん。






同じ種でも環境によって遺伝子を変えることを発見!!



環境や想いで進化する
と発表したらルイセンコ論争がおこり投獄されちゃった。





いつの時代も真実は隠蔽され今でも学校は嘘を教えている。
(提供:インディゴチルドレン)




不都合な真実


ソマチットの存在が世に明らかになるとどうなるか



・病気がなくなり不老不死に近くなる⇒病院・医師・薬は不要⇒医療機関・医療産業の崩壊

・正しい知識が拡散する⇒学者が職を失う⇒アカデミック産業の崩壊


・ソマチットを活性化する地球上で非常に多い鉱物ケイ素(シリカ・シリコン)が人気になる

 ⇒ケイ素は安いので儲からない上に他のパワーストーンや宝石が売れなくなる


ケイ素の正体が太古の巨大樹木の化石であることがバレる⇒巨人族の存在がバレる




・ソマチットはミネラルだけで生きていけるので食品は要らない 


 ⇒食品を欲しがるミトコンドリア(食欲の素)の正体がバレる⇒恐竜と宇宙人の存在がバレる


 ※何故恐竜は地球に連れてこられたか ※進化した宇宙人の体内にはミトコンドリアはない




http://check.weblog.to/archives/6413882.html








CIAと香港

2019-07-30 15:11:34 | 罪と罰  戦争  テロ  災害



 アメリカやイギリスは以前からクーデターの前段階として大規模な抗議活動を演出してきた。



1991年12月にソ連が消滅した後、その抗議活動とプロパガンダでプレッシャーをかけ、体制転覆につなげる「カラー革命」もしばしば使われている。


かつて、CIAは労働組合を抗議活動で利用していたが、中国では若者が使われているようだ。





 香港でも今年3月から大規模な抗議活動が展開されている。勿論、これもアメリカ政府と連携、3月や5月に活動の指導者、例えば李柱銘(マーチン・リー)がアメリカを訪れ、マイク・ポンペオ国務長官やナンシー・ペロシ下院議長らと会談している。



 香港は中国(清)がアヘン戦争で敗北して以来、侵略と犯罪の拠点として「発展」してきた。


それを「民主化」と呼ぶ人もいる。


すでにイギリスから中国へ返還されたことになっているが、イギリスやアメリカの支配システムは生きている可能性が高い。




 2014年9月から12月まで続いた「佔領行動(雨傘運動)」の際、李柱銘はワシントンDCを訪問、NEDで物資の提供や政治的な支援を要請している。


そのほかの指導者には香港大学の戴耀廷(ベニー・タイ)副教授、陳日君(ジョセフ・ゼン)、黎智英(ジミー・ライ)が含まれ、余若薇(オードリー・ユー)や陳方安生(アンソン・チャン)も深く関与していた。


黎智英はネオコンのポール・ウォルフォウィッツと親しいとも言われている。




 本ブログでは繰り返し書いてきたことだが、


NEDは1983年にアメリカ議会が承認した「民主主義のための国家基金法」に基づいて創設された組織で、


政府から受け取った公的な資金をNDI(国家民主国際問題研究所)、IRI(国際共和研究所)、CIPE(国際私企業センター)、国際労働連帯アメリカン・センターへ流しているのだが、


そうした資金がどのように使われたかは議会へ報告されていない。


その実態はCIAの工作資金を流す仕組みなのだ。




ここに挙げた組織が登場したら、CIAの工作だと考えて間違いない。




 現在、ロシアではウラジミル・プーチン大統領の西側に対する忍耐強い政策に対する不満が少し前から高まっている。


プーチンが支持されてきた大きな理由はボリス・エリツィン時代の新自由主義的な政策に対する怒り。


別にプーチンが「独裁的」だからではない。


そうした政策を速やかに捨て去り、西側による軍事的、あるいは経済的な挑発や攻撃に対して強く出ろというわけである。




 そのロシアより10年ほど前から新自由主義的な政策を導入したのが中国。


この政策の教祖的な存在であるミルトン・フリードマンは1980年に中国を訪問、レッセフェール流の資本主義路線を採用させ、88年には妻のローザと一緒に中国を再び訪れ、趙紫陽や江沢民と会談している。



 新自由主義は鄧小平、胡耀邦、趙紫陽を軸に進められたが、


フリードマンが中国を再訪した当時、すでに労働者たちから新自由主義に対する怒りが噴出し、中国政府も軌道修正せざるをえなくなる。




 それに対し、新自由主義的な政策の継続を求める学生が抗議活動を展開、それを理由にして胡耀邦が1987年に総書記を辞任させられ、89年には死亡した。


そして天安門広場での大規模な抗議活動につながるわけだ。


その当時、カラー革命を考え出したジーン・シャープも中国にいたのだが、中国政府は国外へ追放している。




 1989年にホワイトハウスの主が交代している。


新しい主はジョージ・H・W・ブッシュ。ジェラルド・フォード政権が実行したデタント派粛清の一環として1976年1月からCIA長官を務めた人物。


ロナルド・レーガン政権では副大統領として安全保障(秘密工作)分野を指揮していた。



 大統領になったブッシュは中国駐在大使に個人的に親しいと言われるCIA高官のジェームズ・リリーを任命。


ふたりとも大学で秘密結社のスカル・アンド・ボーンズに所属していた。キャンパスでCIAにリクルートされた可能性が高い。




 1989年6月に天安門広場で学生が虐殺されたと西側の有力メディアは主張しているが、そうした事実がなかった可能性が高いことは本ブログで繰り返し書いてきた。


天安門広場から少し離れた場所で治安部隊と衝突した人びとはいたのだが、その大半は労働者で、学生と主張は違った。


この衝突では双方に死傷者が出ている。



 中国では鄧小平がアメリカと一線を画し、カラー革命は押さえ込まれたのだが、



ソ連ではミハイル・ゴルバチョフが1991年夏まで欧米信仰を捨てず、ボリス・エリツィンによるソ連解体へつながった。




 アメリカには限らないが、分割統治は支配の基本である。



人種、民族、宗教、宗派、思想、性別などを利用して分断し、対立させ、支配者へ矛先が向って階級闘争へ発展しないようにするわけだ。




 アメリカの支配者は中東を細分化する計画を持ち、それを実現しようとしてきた。


アラブ統一を掲げたエジプトのガマル・ナセルを西側の支配者が憎悪した理由もそこにある。


当然、中国の細分化も考えているはずだが、それを口にした日本の政治家がいる。石原慎太郎だ。


この人物は口が軽いようで、どこかで聞いた話を自慢げに話すのが好きらしい。



 石原は2000年4月、ドイツのシュピーゲル誌に対し、中国はいくつかの小さな国へ細分化する方が良く、それは可能性があるとしたうえで、


そうした流れを日本は精力的に促進するべきだと語っている。


日本はともかく、


アメリカとイギリスは精力的に動いている。香港におけるアメリカ政府の工作も中国細分化策の一環だろう。





https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201907300000/










食人を 文化にする

2019-07-29 16:16:04 | 悪魔教 サイコパス 麻薬  奴隷



おい、李氏朝鮮天皇の奴ら!


若者達までアニメや映画で食人の世界に導こうとしてるのか!



お前ら赤十字病院等を使った王族、バチカンの食習慣だろうが!


https://rakusen.exblog.jp/27510214/





――2019年は喰種<グール>の年

映画『#東京喰種 トーキョーグール2(仮)』

2019.07.19.Fri 公開





☆ 京アニ の火事は


NHKが 待機しているなど ロンドンテロの匂いがします。







鬼の伝統の人食をユネスコ世界遺産に認定させ、アニメ、映画で浸透させ、天皇王族らの食人習慣を正当化?

https://twitter.com/JunjiHattori/status/1155734921593311232









悪魔は人間の「血」を飲む    ソマチット

2019-07-29 13:59:54 | 悪魔教 サイコパス 麻薬  奴隷



☆ ソマチットに関しては これからも さらに 分かってくる つまり 今の情報だけで 完了では ないとも思います。


宇宙人関連では 人間の血がないと 化けの皮が剥がれるなどと 言われていましたが


現実 何がばれてきても 悪魔は 悪魔として 今も 現在です。











★【要拡散】 エリザベス女王が人間の血を好む理由

 ※悪魔崇拝者達はソマチット依存症 :


https://twitter.com/sagareiko/status/1038971222212505600










微小生命体ソマチット


ソマチットの話の前にソマチットを発見した偉大な「ガストン・ネサン」氏の話を少ししなければなりません。


ガストン・ネサンは一般の顕微鏡や光学顕微鏡では見えなかった微小の有機体を見ることができる顕微鏡を発明しました。


まずはコチラの動画をご覧ください




◆やく石の癒 - ソマチット マイナスイオン 01








※モリンガにもソマチットが含まれています



しかし、いまだにこのソマトスコープ顕微鏡は特許を取得できないでいます。

このソマトスコープによって植物の樹液の中、動物の人間の血液の中に
これまで知られていなかった極微小の生命体ソマチットを確認できたのです。





ソマチットは不死不滅


このソマチットは不滅性で、摂氏200度以上の炭化処理温度にも耐えどんな生物でも死んでしまう放射線でも死なない、

もちろん極低温でも死なない、


ダイアモンドナイフでも切れず

どんな方法でも傷さえつかない硬度を持っていることが明らかになりました。


また土の中で何千年も、何万年も、何十億年も生き続ける生命であり

またソマチットは培養することもでき、その形態が変化をするライフサイクルを持ちます。


ソマチットと血の記憶 ※DNAは「思い」で変化する250




ソマチットはケイ素やマイナスイオンにより活性する


















マスコミ絶対タブー ソマチット


読み進んで、これほど知的昂奮を覚えた原稿は、珍しい。



一言でいえば、じつに面白い。ハラハラ、どきどき、ワクワク……まさに、血沸き、肉躍る!


しかし、一般大衆にとってみれば、ソマチット……?


いったい、何のことやら、であろう。


なぜなら、現代社会では、この名前をメディアで目にすることは、皆無である。



なぜか? 世界のマスメディアは、完璧に“闇の勢力"に支配されてきたからだ。













http://check.weblog.to/archives/6407165.html










サンクトペテルブルク  海軍パレードが終了

2019-07-29 13:59:21 | プーチン ・ ロシア


7.28 サンクトペテルブルクでメイン海軍パレードが終了



ロシアのサンクトペテルブルクで、海軍創設から323周年を記念したメイン海軍パレードが行われた。


プーチン大統領もパレードに出席した。


プーチン氏は演説を行い、ロシア海軍は最新鋭技術を使い、国の安全とその国益を確保しており、

「いかなる侵略者も十分に反撃」できると強調した。




https://twitter.com/rianru/status/1155444438635876352/photo/1




プーチン氏はさらに、


今年は海軍に船舶が15隻配備され、海軍航空隊と沿岸部隊が更新され、海軍基地のインフラが改良されるうえ、世界一周航行の慣行も復活したと述べた。


続けて海軍隊員のヒロイズムとプロフェッショナリズムを指摘し、隊員たちに感謝した。









サンクトペテルブルクのパレードには、航空宇宙軍と北方艦隊、バルト海艦隊、黒海艦隊、太平洋艦隊から船舶43隻と、


40機を超える戦闘機、給油機、レーダー、駆潜艇が参加した。


今年、記念イベントには26の外国軍代表団も出席した。












ウクライナで新党が圧勝 立ちはだかる米国

2019-07-29 13:58:24 | ウクライナ



 ウクライナで7月21日に議会選挙があり、


​ボロディミル・ゼレンスキー大統領が創設者にひとりとして名を連ねる「国民のしもべ」が全体の約6割、254議席を獲得​した。



ゼレンスキーは大統領選でロシアとの関係修復を訴えていた人物で、


議会選挙の直前にウクライナ東部にあるドンバス(ドネツクやルガンスク)における包括的な停戦でロシア政府と合意している。





 それに対し、ヒラリー・クリントンと親しい前大統領のペトロ・ポロシェンコが率いる「ヨーロッパ連帯」は25議席、


2014年のクーデター時にロシア人を殺せと叫んでいたオリガルヒのユリア・ティモシェンコの「故国」は26議席にすぎない。


ウクライナ国民の意思は明確に示されたと言えるだろう。




 しかし、2014年のクーデターでバラク・オバマ政権が使ったネオ・ナチの武装集団は存在、経済を握っているオリガルヒも健在であり、クーデターを仕掛けたアメリカの仕掛けも残っている。



 アメリカの支配層はソ連消滅後、ウクライナの選挙結果を2度にわたり、クーデターでひっくり返している。


2004年から05年にかけてビクトル・ヤヌコビッチ政権を転覆させ、手駒のビクトル・ユシチェンコを大統領に据えた「オレンジ革命」と


やはりヤヌコビッチ政権を倒した2014年のクーデターだ。




 アメリカがヤヌコビッチを嫌うのは、ロシアと手を組む方がウクライナにとって利益になると判断したからである。



実際、その通りで、ユシチェンコが推進した新自由主義は政府高官と癒着した腐敗勢力が巨万の富を手にし、国民を貧困化させた。


そこで、排除されたヤヌコビッチが再び登場してくるわけだ。




 2014年のクーデターで大統領になったポロシェンコはクリントンと親しく、反ロシア。


ウクライナの利益を無視してネオコンの命令に従って経済は破綻、街はネオ・ナチのメンバーが支配している。



 こうした情況を変えて欲しいと国民は思い、ゼレンスキーに期待しているのだろうが、

ネオコン、ネオ・ナチ、オリガルヒが存在している以上、情況を変えることは難しい。




ネオコンはまたクーデターを仕掛けるか、ロシアを挑発して戦争へ突入しようとするかもしれない。


7月25日にウクライナの治安機関SBUはロシアのタンカーを拿捕した。


クーデター後、SBUはCIAの指揮下にある。





https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201907290000/