スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

バグダッドの米大使館近くでミサイル

2020-06-11 14:54:33 | IS   中東  アフリカ





6.11 バグダッドの米大使館付近でミサイル攻撃【動画】


イラクの首都バグダッドにある米大使館付近でミサイル攻撃が発生した。

イラク治安当局の消息筋がリアノーボスチ通信の取材に応じた中で発言した。

米大使館は「グリーンゾーン」内にあり、このエリアには政府関係施設や外交施設が林立している


https://twitter.com/Servidor2122/status/1270832736526270464?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1270832736526270464&ref_url=https%3A%2F%2Fjp.sputniknews.com%2Fincidents%2F202006117527470%2F


​今のところ、米大使館側の被害については報じられていない。






イスラエル首相 対イラン制裁を呼びかけ

2020-06-08 13:59:47 | IS   中東  アフリカ

6.8 イスラエル首相、対イラン制裁を呼びかけ

イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は国際社会に対し、制裁を用いてイランを「麻痺」させることを呼びかけた。

ネタニヤフ首相は、イランが恒常的に自国の責務を違反し、核物質濃縮施設を隠蔽していると非難。

また軍事核関連活動を行っていたとされる閉鎖施設に関して、イランがIAEA(国際原子力機関)査察の受入れを拒否しているとあらためて強調した。

同首相は「国際社会が米国に加わり、対イラン制裁を課す時がやってきた」と発言。

新型コロナウイルスは、「イランの侵略」に対抗する「イスラエルの決意を妨げない」と加え、イランに「核兵器の保持」を許さないと約束した。


これより前、イランが核合意条件を大きく逸脱し、不活性化した遠心分離機を再稼働し、ウラン濃色度を急速に上げる計画があるとの報道があった。

それまでにも、濃縮度は許容レベルである3.67%を超え、4.5%に達していた。

またテヘランの低濃縮ウラン貯蔵量は核合意で規定されている量を上回っていることが明らかになった。


☆ 2015年に 暴露された イルミの秘密会議に 乗っ取った 発言です。  
中 イランを 潰すということ。

が イスラエルも 米も 黒幕ではない。    

DNAがユダヤではない ニセユダヤ  自称日本 田布施と 同盟関係。  


 











ミネソタ警察に殺人方法を教えたのは イスラエル

2020-06-05 14:28:22 | IS   中東  アフリカ

ミネソタ警官に殺人方法を教えたのはイスラエル

2020年6月2日
Paul Craig Roberts


 まさに私が報じた通りhttps://www.paulcraigroberts.org/2020/06/01/the-george-floyd-protests/

ミネソタ警察はイスラエルに訓練を受けていた。


「膝で首を抑える」のはイスラエル兵がパレスチナ人の首の骨を折るのに使うイスラエルの拘束手法だ。

ミネアポリス警官がフロイドを殺すつもりだったとは思わない。

彼はおそらく自分は拘束手法を使っているだけだと思っていたのだ。

警官による実に多くの死亡や傷害事件で拘束は不要だ。人々は抵抗していないのだ。

多分警官は訓練されたことを実践したかっただけなのだ。

 警官による死亡や負傷のもう一つの主因は、裁判所と地方自治体が認める深夜の家宅侵入だ。

こうした侵入には全く理由がない。これは殺人武器以外何ものでもない。

 ジョージ・フロイドの本当の殺人犯は、ミネソタ警官に「膝で首を抑える」拘束手法を教えたイスラエル人だ。


抜き打ちの家宅侵入を許す無責任な裁判所裁定も、多くの人を殺した。

この警官は、ばかばかしい不適切な訓練で、殺人者に変えられたのだ。

この警官はジョージ・フロイドにしたような彼の不法な訓練に対し、代償を支払うことになろう。


 こうした慣行に責任がある連中を野放しにして、「人種差別」を叫んで走り回るのは、ただの白痴だ。

「膝で首を抑える」のは、警官に教えこまれた拘束手法なのだ。人種差別ではない。


抵抗しない人々は拘束されるべきではなく、この手法はアメリカ警察に教えられるべきではなかったのだ。

ジョージ・フロイドは、人種差別のためにではなく、不当な警官訓練のために亡くなったのだ。


人種差別ではない。

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-f953aa.html










パレスチナ  米国・イスラエルとの合意を破棄

2020-05-20 20:14:42 | IS   中東  アフリカ





5.20 パレスチナが米国 イスラエルとのあらゆる合意を破棄


イスラエル政府がパレスチナ領の編入に向けた動きを進めていることを受けて、

パレスチナ解放機構(PLO)のマフムード・アッバース執行委員会議長はイスラエル、および米国との間で締結したあらゆる合意を破棄する決定を下した。


中東の衛星テレビ局アルジャジーラの生中継でアッバース議長が発言した。


PLOとパレスチナ政府は米国政府、およびイスラエル政府との間で締結した、安全保障問題を含むすべての合意に伴う義務を放棄するとアッバース議長は演説の中で発言した。


加えて「パレスチナ領を占拠する占領軍」として国際社会上の責任を負うよう、イスラエル側に要求した。


また、アッバース議長はパレスチナ国民に対する米国政府の「不公平な」政策について言及した中で、

米国はイスラエル軍のあらゆる攻撃決定に加担しているとして批判した。


演説の中でアッバース議長は、

「イスラエル政府が行う攻撃決定のすべてにおいて米国が主要なパートナーとなっている」と発言した。

また両国間に緩衝地帯としての第三国を設置することで、イスラエルとの紛争調停を進める姿勢を改めて示した。


加えてアッバース議長はパレスチナを各国際機関の正式な加盟国として承認するよう、国際社会に呼びかけた。




トルコ政府をロシア政府がモスクワで抑え込んだ

2020-03-08 21:15:28 | IS   中東  アフリカ


 トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領とロシアのウラジミル・プーチン大統領は3月5日にモスクワで3時間にわたって会談、シリア西部のイドリブにおける戦闘を終わらせることで合意したと発表された。

停戦は3月6日の深夜(6日0時1分)から開始、その情況を監視するためのポストが設置され、ロシアとトルコは3月15日から合同で幹線道路をパトロールするという。


 会談の直前にエルドアン政権はイドリブでシリア軍に対する攻勢を強め、難民でEUを脅し、アメリカ政府とも接触したが、いずれも思惑通りには進まなかったようだ。


今回の会談でエルドアン政権はプーチン政権に抑え込まれたように見えるが、そうなると、約8万人と言われるジハード傭兵との関係が再び難しくなりそうだ。

しかも​議会ではエルドアンの好戦的な政策を巡り、対立が激しくなっている​。


 EUは難民受け入れを政策としているが、トルコ政府の政策でEUへ流れ込むであろう人びとの中にはシリア人だけでなく北アフリカ出身者の密航者も含まれ、そこには業者が介在しているという。

北アフリカからの難民が増えた最大の理由はリビアへの軍事侵略。

難民の中にジハード傭兵が混じっていることも大きな問題だ。


トルコからの移民が多いドイツには以前からジハード傭兵のネットワークができていると言われている。


 その一方、アフガニスタンでは2月29日にアメリカ政府とタリバーンの話し合いの結果、14カ月以内にアメリカ軍がアフガニスタンから撤退することで合意、残るのはCIAの私兵のみとも言われたが、3月4日にアメリカ軍はタリバーンの部隊を空爆した。

ドナルド・トランプ大統領が打ち出す和平に向けての政策に反する軍事作戦を現地のアメリカ軍が実行するといういつものパターンだ。


本ブログでは繰り返し指摘してきたが、アメリカの中央軍やNATO軍は「関東軍」化している。


https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202003060000/







トルコ政府をロシア政府がモスクワで抑え込んだ

2020-03-08 21:15:28 | IS   中東  アフリカ

 トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領とロシアのウラジミル・プーチン大統領は3月5日にモスクワで3時間にわたって会談、シリア西部のイドリブにおける戦闘を終わらせることで合意したと発表された。停戦は3月6日の深夜(6日0時1分)から開始、その情況を監視するためのポストが設置され、ロシアとトルコは3月15日から合同で幹線道路をパトロールするという。


 会談の直前にエルドアン政権はイドリブでシリア軍に対する攻勢を強め、難民でEUを脅し、アメリカ政府とも接触したが、いずれも思惑通りには進まなかったようだ。今回の会談でエルドアン政権はプーチン政権に抑え込まれたように見えるが、そうなると、約8万人と言われるジハード傭兵との関係が再び難しくなりそうだ。しかも​議会ではエルドアンの好戦的な政策を巡り、対立が激しくなっている​。


 EUは難民受け入れを政策としているが、トルコ政府の政策でEUへ流れ込むであろう人びとの中にはシリア人だけでなく北アフリカ出身者の密航者も含まれ、そこには業者が介在しているという。北アフリカからの難民が増えた最大の理由はリビアへの軍事侵略。難民の中にジハード傭兵が混じっていることも大きな問題だ。トルコからの移民が多いドイツには以前からジハード傭兵のネットワークができていると言われている。


 その一方、アフガニスタンでは2月29日にアメリカ政府とタリバーンの話し合いの結果、14カ月以内にアメリカ軍がアフガニスタンから撤退することで合意、残るのはCIAの私兵のみとも言われたが、3月4日にアメリカ軍はタリバーンの部隊を空爆した。ドナルド・トランプ大統領が打ち出す和平に向けての政策に反する軍事作戦を現地のアメリカ軍が実行するといういつものパターンだ。本ブログでは繰り返し指摘してきたが、アメリカの中央軍やNATO軍は「関東軍」化している。


https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202003060000/




トルコ大統領は 米 から ロシアへ向かう

2019-10-18 15:01:11 | IS   中東  アフリカ



 アメリカのマイク・ペンス副大統領とマイク・ポンペオ国務長官は10月16日にトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領と会談、

トルコ軍はクルド軍との戦闘を120時間休止することで合意したという。


当初、エルドアン大統領はペンスやポンペオと会うつもりはないと語っていたが、何らかの事情で方針を変えたようだ。



 アメリカ政府が派遣したふたりとエルドアン大統領が会った16日、トルコ政府は大統領が10月22日にロシアを訪問すると発表した。


その前日にエルドアン大統領はロシアのウラジミル・プーチン大統領と電話でシリア情勢などについて話し合ったという。


アメリカ政府が派遣したふたりとの接し方を相談したかもしれない。



 ペンスとポンペオがトルコへ乗り込む直前、10月14日にプーチン大統領はサウジアラビアを訪問、経済的な関係の強化を印象づけた。


サウジアラビアでもアメリカへの不信感が強まっているようで、ロシアとの関係が経済にとどまる保証はない。



 ドナルド・トランプ米大統領は以前からシリアから撤兵ようとしてきたが、シリア占領の継続を望むアメリカの議会や有力メディアから激しく攻撃されてきた。


そうした声があるにもかかわらずトランプは10月6日にシリアからアメリカ軍を撤退するように命令、議員やメディアは「裏切りだ」と叫んでいる。



 アメリカなど侵略勢力が送り込んだサラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)やムスリム同胞団を中心とするジハード傭兵はロシア軍に敗北、クルドが新たな手先になった。


クルドにシリア政府を裏切らせたのはアメリカだ。クルドはマクベスを演じてしまった。



 アメリカの強さを信じ、「クルドの国」を夢見てシリア政府を裏切ったのだろうが、

シリアでの戦闘はアメリカ軍の弱さとロシア軍の強さを明らかにした。


裏切りの失敗を気づいたのか、少なくとも一部のクルドはすでにシリア政府と話し合いを始めていた。




 アメリカのシリア占領が失敗したことは軍の好戦派も認識しているようで、

アメリカ軍だけでなくジハード傭兵もイラクへ集中させつつある。



そこでアメリカ政府とイラク政府との関係が悪化しているわけだ。



 そのイラクと接しているシリア東部、ユーフラテス川沿いにある​油田地帯のデリゾールからアメリカ軍が撤退する様子は見られない​。


まだアメリカはシリアの石油利権に執着している。


クルドが引き上げた後、イラクに集めているジハード傭兵を利用してアメリカは油田占領を続けるつもりなのかもしれない。



 メルキト・ギリシャ典礼カトリック教会の聖職者は2012年6月の段階で「​もし、全ての人が真実を語るならば、シリアの平和は守られる​。1年にわたる戦闘の後、西側メディアの押しつける偽情報が描く情景は地上の真実からほど遠い。」と指摘、


シリア政府軍が戦っている相手が外国からやってきた戦闘員だということも報告していた。


この報告は正しいのだが、同じことがウクライナや香港でも当てはまる。




https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201910180000/








サウジへ3千人の追加派遣  米国務省

2019-10-12 17:54:36 | IS   中東  アフリカ



10.12 米国防総省 サウジアラビアへの米兵3千人の追加派遣を確認



米国防総省はサウジアラビアへ米兵3千人を追加派遣することを確認した。同省ジョナサン・ホフマン報道官が発表した。


このほかにも米国防総省は、サウジアラビアで「米兵3千人の追加」を展開することを確認した。


以前、ペンタゴンでは、米国はサウジアラビアにパトリオット対空ミサイルシステムの砲兵中隊とセンチネルレーダー4機、米兵約200人を追加的に展開することを発表していた。



9月14日、サウジアラビアのいくつかの石油施設が攻撃を受けた。事件後、サウジアラビアの採掘量は2分の1以下となった。







サウジ沖でイランのタンカーが爆発 ミサイルで攻撃か?

2019-10-11 21:19:08 | IS   中東  アフリカ



10.11 サウジ沖でイランのタンカーが爆発、炎上 ミサイル2発で攻撃された可能性


サウジアラビア沖で爆発、炎上したイラン国営石油会社のタンカーは、ミサイル2発で攻撃された可能性がある。


テレビ局プレスTVが、イラン国営石油会社の請負業者の話をもとに報じた。



先に、イラン学生通信(ISNA)は消息筋の情報をもとに、サウジアラビア沖で11日午前、イランのタンカーが爆発したと報じた。


爆発により原油が積まれたメインコンパートメントの2つが損傷し、原油が流出した



現在、爆発原因の調査が行われている。ISNAによるとテロの可能性がある。







トルコがシリア北東部に空爆  クルドは厳しい状況

2019-10-08 16:17:20 | IS   中東  アフリカ



 ​トルコ空軍機がシリア北東部、マサカのマリキヤに対する空爆を始めたようだ​。


その地域はアメリカ軍がクルドを使って支配している地域に含まれていたが、攻撃の前にアメリカ軍は撤退していた。



この空爆をアメリカ政府は容認したのだろう。


トルコ政府はイラン政府に対し、シリアへの部隊派遣は一時的なものだと説明している。



 トルコ軍の動きを知ったクルド系の人びとはアメリカ軍に対し、攻撃から自分たちを守るように訴えていたものの、アメリカ側にそれに応えるような動きは見られない。


クルド内にアメリカへの不信が広がることは避けられないだろう。



 ドナルド・トランプ米大統領は昨年12月にアメリカ軍2000名をシリアから撤退させる方針を示し、政府内にも衝撃が走った。


その意向に従って撤退の命令書に署名したジェームズ・マティス国防長官は抗議のために辞任した。



 マイク・ペンス副大統領、ジョン・ボルトン国家安全保障補佐官、マイク・ポンペオ国務長官の好戦ラインのほか、シリア特使だったジェームズ・ジェフリーも撤退の問題で大統領と対立し、結局、撤退は立ち消えになる。



 その間、中東を担当するアメリカ中央軍は大統領の意向を無視するかのような動きをしていた。


例えば、大統領から命令が出た直後にアメリカ軍はイラクからシリアにある同軍の平坦拠点へ軍事車両や軍備品を150両近いトラックで運び込んだ。


シリアとの国境に接したイラクの西部地域に軍事的な拠点を建設にしていたことも知られている。


こうしたアメリカ軍の動きにイラク政府は反発、アメリカとイラクとの関係は悪化し、ここにきての混乱につながる。



 イラクの治安を担っているハシド・アル・シャービ(人民動員軍)の東部地区を担当している司令官によると、


アメリカ軍はシリア東部にいるダーイッシュ(イスラム国、IS、ISIS、ISILとも表記)へ軍事情報を伝えている。



 トルコ軍のクルドに対する攻撃に合わせ、ロシア軍とシリア政府軍は

シリア北西部にあるアレッポからマンビジュにかけての地域へ防衛のために部隊を派遣しているとする情報がクルドから流れている。



 今後、トルコ軍がどのように動くか明確でないが、


情況次第でアメリカ軍はシリアから撤退、イラクへアメリカ軍やジハード傭兵を集中させそうだ。


そうなるとアメリカはイラクとの関係がさらに悪化する。




https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201910080000/