スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

ソ連時代の偽ユダヤ/ルーブル/原爆

2015-03-31 08:42:03 | 原爆  原発   生物兵器 
2014 12.26 27 記事 

より具体的に

①12.25 プーチン大統領「ロシアは文化のイデオロギー化を卒業するべき」
プーチン大統領は水曜、文化・芸術に関する評議会および国家評議会の共同会合で、可能な限り早く歴史と文化のイデオロギー化を卒業する必要があるとの見方を示し、ロシアの歴史の発展の各段階に、肯定的な面とともに、暗い側面もあった、と指摘した。
大統領は、特に慎重に注意を払わなければならないのはソビエト時代である、と述べた。

☆ 注目したのは ソビエト時代という言葉である。 プーチンさんは世界の政治家がなしえない自国の歴史を直視した人であると思う。 善悪を知ることを怖れない。 ソ連とは80㌫は白色ユダヤ人でありロシア人ではないとはっきりと言っている。 けれどそれでも今だにスターリンはロシアのある人々の英雄でもある。 つまりロシアであってさえ偽ユダヤの存在は知られてはいない。 ロシアの人々はソ連時代の窮乏をもたらした真の原因を知らないということになるのだと思う。 それは今なぜ これほどの理不尽な制裁 軍の威嚇を受けるのかということが理解できないということにもなるだろう。

プーチンはこの領土に入り込んだユダを知らせ 人々の魂を開放しようとしている そしてそれは全世界に向けてもそうだろうと 私はこの記事でそのような感想をもつ。 そう より具体的にその存在を知らせよう という段階に入ったのではないか。

②12.26 中国の大学 カトリックのクリスマスを祝ってはならない西北大学の指導部は25日、「西側のセンチメンタルなお祝いに反対して中国の偉大な息子と娘になろう」と呼びかけるプラカードを掲げた。中国の国営通信社「新華社通信」が伝えた。
大学の指導部はその後「党委員会は、中国は自国の祭日に関心を向け、外国人に盲従してはならないと考えている」と説明した。「近年、欧米の祭日に関心を向ける中国人が増え続けている。彼らは、西側は中国よりも発展しているため、西側の祭日は中国の祭日よりも優雅であり、時代遅れとなった中国の伝統的な祭日とは違って今流行りだと考えている」と発表した。


☆ 私は みつはし よしこ 達のグループは嫌いなので別な見解をもつ。 ある意味気持ちが良い。 世界の黒幕の片側でもあるバチカンに対してこれほど強い態度を示すことができる国など他にはない。

見方を変えると西からのイルミナリティーを排除するととらえることができる。 同性愛が自由の象徴であるととらえる文化も色濃い。 頑固オヤジのような中国の強い処置は 今この時だからこそ 白色ユダへの挑戦とも感じる。 

12月25日はキリストの誕生日ではなくミトラ神の誕生日であると 多くの記事で読む。 ミトラとは邪神であるらしい つまりここでも乗っ取られて悪魔を世界中に崇拝させているということで この部分には それまでの歴史を見るとき 私も同調する。

ちなみに23日の天皇誕生日こそ本当のメシアの日であるというスピ界の記事もあり この記事はいつも最高のランキングでもあり スピ界でも天皇キャンペーンを展開しているらしい。 恐いような 。。。
ルーブル


12.25 露財務相、ルーブル安の時期は終了
シルアノフ財務相は、ルーブル安の時期は終わり、今度はルーブル強化の傾向が展開されているとの見方を示している。
先週は1998年のデフォルト以来最大のルーブル下落とともに幕を開けた。ルーブルは2日間で17%も下落し、最高で40%安を記録した。12月16日には1ドル80.1ルーブル、1ユーロ100.74ルーブルという底値に達している。
ここ数日、ルーブルの対ドル、対ユーロレートは著しく強化されている。25日、取引所での開始価格は1ドル53.38ルーブル、1ユーロ65.40ルーブル。
シルアノフ財務相は、ロシア中央銀行は外貨市場の状況を安定させるため、公定歩合を17%にまで引き上げたことを指摘している。

☆ 実際の日本経済の実態をごまかすこの国とは違い すべて本当の数値を見せている。 当たり前だが この時点でロシアの勝利である。 日本というより田布施の国のマスコミは言われたとおりルーブル危機を煽るだろう。 それがかれらの生活手段である。

結果としてルーブルが繁栄し米日がデフォルトになったとしても知らせることなくそして騒ぐ国民にたいしては警察国家になるだけだ。 だから今何を言ってもいいということだろう。

★★ つらいのはすべて 日本 といわれることだ。政府からの発信は正邪の区別なく 魂の貧困と冷淡さを表している。 それがすべて日本の国と評価されることだ。 もういいのではないか 田布施国と日本とはまるで違うのだ。 日本が精神性が高く自立しているとは思えない けれど 正しい人に対してはそのように評価して 自身の魂を売り渡して自分の身を守り 権力に追随する というのは やはり ある特殊な血 であり もともとの日本の血とは思えない。 もういいのではないか 私はこの姿で日本と評価されたくはない。 もう田布施と日本は別れたい。 



原爆投下

①12.26 ロシア下院議長:広島と長崎への原爆投下を人類に対する犯罪として認める必要がある
ロシア下院(国家会議)のナルィシキン議長は、広島と長崎への原爆投下を、ナチスの犯罪と同じような人類に対する犯罪として認めることについて調査するべきだとの考えを表している。
ロシア歴史協会評議会の幹部会合で、「来年は、ニュルンベルク裁判と、平和の都市・広島および長崎へ世界で初めて、そして唯一原爆が投下されてから70年を迎える。私がニュルンベルク裁判と日本の2都市への原爆投下を一緒に取り上げるのは偶然ではない。私たちはこのテーマを法律家や国際法に関する専門家たちと協議する必要があるのではないだろうか。なぜなら、人類に対する犯罪に時効はないからだ」と述べた。
ナチス・ドイツの同盟国だった軍国主義・日本に対する勝利は基本的に、ソ連軍による関東軍壊滅によって確保されたため、軍事的視点から見て、日本の平和な都市・長崎と広島への原爆投下は一切説明のつかないものであると指摘した。

②ロシアが歴史再考を提案、広島長崎の原爆投下は永遠の犯罪



③ 元気の素ブログさんよりの抜粋

その本は、『原爆の秘密 ━ 昭和天皇は知っていた(国内編)』(鬼塚 英昭著、2008年7月19日、成甲書房刊)である。帯には「日本人による日本人殺し、生き血で稼ぐ奴等の悪相をみよ」とかなり過激である。ここからはかなりデリケートな内容となるので、私の私情をはさまずなるべく抜粋に抑えたいと思う。

20P「彼らは、ロックフェラーやモルガンと通じていたのだ。そして、原爆がおとされるまで日本を降伏させないようにする芝居を演じていたのである」

25P「終戦工作とは何か。簡単明瞭に書くならば、原爆誘導および処理のために天皇が畑(第2総軍司令官、畑俊六元帥)を呼び寄せ作ったものである・・・・・

一、原爆投下情報を完全に知りながら、それを全部封印した。

二、8月3日から6日にかけて、原爆投下予定地を中心に、大勢の人々を集めた。

三、武器弾薬も食糧もないのに、たくさんの兵を招集し、その兵たちを九州に送り込んだ。」

31P「原爆の情報はすべて、畑と大屋(同司令部、大屋角造中佐)の2人でヤミのうちに処理されたのである。どうしてか?劇的な演出で、多くの広島市民に死んでもらうためである。スペクタクルが必要であった。天変地位に比すべき出来事が演出されなければならなかったのだ。スティムソン(陸軍長官ヘンリー・ルイス・スティムソン)は天皇(昭和裕仁天皇)にそれを期待したのである。天皇の特命を受けた畑は、大屋を三笠宮(皇弟、三笠宮崇仁中佐)と有末(陸軍参謀本部、有末精三中将)から強引に呼び寄せ、演出を担当させたのである」

46P「それは、大勢の非戦闘員である坊やとか女子供、年寄りの人たちに至るまで、あらゆる人々に死んでもらわないと、アメリカが進めてきた「無警告による大量殺戮」が成就しないからにほかならない。

54P「スティムソンは原爆を日本に確実に落とす、という約束をロックフェラー、モルガン、イギリスの金融界の面々としていた。そこでは、スティムソンは原爆(ウラン爆弾とプルトニウム爆弾)が完成するまで戦争をのばさなければならなかった。

92P「原爆投下というアメリカの“仕掛け”を日本が“受け入れた”のである。もし原爆投下の前に、天皇が降伏宣言をしていたら、原爆投下もなかったのである。そうすれば、スティムソンはロックフェラーやモルガンや国際金融寡頭勢力を裏切ったことになるのだ。天皇よし、スティムソンよし、ロックフェラーよし、モルガンよし・・・。しかし、広島と長崎の人々にとっては最悪であった。原爆ごろしの歌が21世紀の今日でも聴こえてくる。その歌の正体を見究め、これを封じ込めなければならない時が来つつある。」

130P「広島、長崎のみならず、死者たちよ甦るべし。そしてこの戦争は、天皇による、天皇のためのものであったと知るべし!このような国家に、美しき大和の国がなりはてた過去を、拳を握りしめ振り返るべし!」


かなり過激な表現だが、もちろん著者は、何の根拠もなく上記のようなことを述べているわけではない。特に広島原爆投下前夜に畑俊六元帥が、県知事、広島市長、政官民の大物たち、広島軍司令部を集めてへべれけになるまでの宴会をしていたときの下りや、本当は8:06に投下された原爆を8:15として発表をしなければいけなかった理由、アメリカの都合上原爆投下後も国家が原爆による放射能汚染は広島と長崎には存在しないと発表したためにさらなる被害を被ったときの下りは読んでいて、本当に胸を締め付けられる思いがする。

著者は何度も現地に赴き、被爆の生者(時には死者の)生の声を聞き、徹底して証拠を掲げて執念で命を懸けて記しているので、ぜひ一読をお勧めしたい著書である。

もしここに書かれていることが真実であるならば、私が知る「竹内文書」に記されているような世界天皇の姿とはかけ離れたものである。

ところで、信じられないような話だが、第2次世界大戦中においても、アメリカのロックフェラー財団などの国際ユダヤ資本財閥が、当時の敵国であるドイツに対しても、傘下の軍事企業から兵器販売を行なっていた事実はあまり知られていない。

とにかく真相は自ずと明らかになるであろう。何故なら 出口王仁三郎が自ら「皇道」を名のった大正5年から、もうすぐで100年を迎えようとしている。

P.S 棘々しい内容になってしまって申し訳ないですけど、原爆で亡くなられた多くの人々のご冥福を心より願っております。

☆ ロシアが今原爆の真実を見るようにという発信をしたのは ゾクゾクする感慨をもつ。

まず 竹内文書とは以前も書いたが 天皇礼賛のプロパガンダ書である また出口王仁三郎は天皇制打倒を考えていた ゆえに大本教の大弾圧があった その後神道宗教は皇国のための宗教になった。

☆ 原爆投下を明らかにすることは天皇の陰謀と 明治維新の真実に触れることになる。 だから決して明らかにしないという絶対的な力が働き 今に至っている。

☆ 天皇の戦争責任を追及しないという約束がなされ終戦を迎えた。 それゆえに日本はアメリカの事実上の属国になった。 けれども天皇はアメリカの傀儡ではなく同志でもあると思う。

☆ 原爆に触れることは天皇の正体を明かすこと だからこそ陰謀論者もここには触れず あるいは隠して 一方的にアメリカ悪としていくだろうが 実は天皇との密約があってこそなりたったものである。

☆ そのような陰謀論者に対して 今非難もあるが 私はまた別な見方をもつ。 それだけ強いタブーがあるほどに この国は恐怖の国であった。 ロックなどのアメリカ側を叩きまくるだけで終わったとしても それはそれで偉大な役割を果たしたといえるのではないだろうか。 その後一転して天皇礼賛にならなければ 一つの役目をはたしたといえるのではないだろうか。


このロシアからの発信は いうなら天皇の陰謀に目をつむるなという声でもあると思う。

☆ また大戦終了直前 ロシアが北方領土を盗んだと日本人は信じており その目線がずっとロシアに向けられている。 だからこそロシアとの友好 プーチン来日は無理と私は感じている。

ロシアが北方領土を侵略したのは アメユダがそそのかした 結局それが真相であるようだ。 そのように日露を永遠に敵対させることが目的だった。

☆ ロシアと日本は似ていると感じることがある。 けれど田布施族とロシアは似ていない。日本人はユダの目論見によってロシアを見つめる目を植えつけられ 多くのよしこなどによって固くそのように信じるようになった。

事実を知った若い世代からでなければ 日露関係はなりたたないと思う。

☆ ロシアだけではなく中国でも より深部に入り込んだ発言が多くなりそうである。 なぜか 日本は田布施であって 決して歴史を明かさないからだ。 そうであるなら 似非右翼によって述べられているアジア侵略の歴史も大いに嘘だろうと思うが 田布施と似非右翼が支配する国では事実を知らせ それによって世界との外交をしていくことはできない。 今露中がそこに切り込もうとしている と私は感じる。

☆ ユダと田布施によって被害者が加害者になり 加害者が被害者になる歴史を信じ 日本人の民度はゆがめられた。 また絶対権力に理由なくひざまずく幼い民になった。 北朝鮮とはこの日本という国の姿を わかりやすく象徴的に表している。 本当に目指している世界統一政府とは 北朝鮮のような将軍様と貧しい民という構図である。 世界統一政府を目指す権力者にとっての理想の形が現われているからだ。

☆ 天皇家とは田布施朝鮮族であり 日本人とはかれらの奴隷である。








友/空気の変化/金/臓器売買

2015-03-30 08:36:38 | 天使と悪魔
2014 12  記事  

苦境のときに  友が分かる

12.24 インド、クリミアに製薬工場建設へ
インドがクリミアへの製薬工場建設に参加する、インドはこの方面では世界のリーダーである、とアクショーノフ氏。実現すればクリミアは薬品を外から買わず、自分で作ることが出来るようになる。同氏と「インドクリミアパートナーシップ」のグル・クリパラニ代表は12月初頭、相互理解に関する覚書に調印した。

☆ また幻想ですが クリミヤが聖地になればいいなぁと思います。 国としてはクリミヤをも制裁するのは米EU日の方針でしょう。 今国の方針に反対する市民達が溢れているときに 個人 中小企業など独自で関係を結ぶことはできないか。 その国に左右されない人々がそれぞれに経済基盤をもつ道に進む そんなことを夢みます。 沖縄も選挙の結果に腹をたてた田布施アベが県への資金援助を減らしましたよね。 この国から離れて独自の経済圏を創っていく団体 県がふえてもいいのではないか ・・・


空気が変わる

①12.24 ハンガリー首相、欧州を「冷戦」へ引きずりこむ米国を非難
「米国は邪魔するにとどまらず、中央ヨーロッパの政治生活にすでに活発に入り込んでいる。我々は新世紀に突入した。」

②12.24 英マスコミ:インド洋上空で消息を絶ったマレーシア機は米軍によって撃墜された

フランスの航空会社プロテウス航空の元責任者を務めたマルク・デュガン氏は、今年3月に行方不明になったマレーシア航空機について、インド洋上空で米軍に撃墜された可能性が高いとの見方を示している。インディペンデント紙が伝えた。 
マレーシア航空ボーイング777型機は、インド亜大陸から南に1600キロ、モルディブから500キロのインド洋に浮かぶディエゴガルシア島にある米軍基地の近くに墜落した。ここは、捜索活動が行われた場所から離れている。「これは非常に強力な軍事基地だ。米国人が航空機の航跡を見失ったというのは、信じられないことだ」と指摘し、全長63メートルの物体を簡単に見失うことは不可能だとの確信を示し、「航空機を見失う」ことは、証拠隠滅のために、意図的に行った場合にのみ可能だと締めくくっている。

③12.24 サウジアラビアと米国:原油界に対する陰謀を画策する?Oil Priceの専門家たちは、原油価格の下落は、基本的なグローバル要因の他に、中東の原油市場やガス市場を管理する可能性を得たり、「陰謀の参加者たち」が、原油市場に安価な原油を送り込んで、ロシア、シリア、イランを弱体化させようとしていることが原因だとの見方を示している。

④12/24 英デイリーメール紙:、「『意地悪な』プーチン大統領のことは忘れてください:私たち自らが戦争を扇動している」

ジャーナリストは、ウクライナ危機について、その責任は「ウクライナ領とその4800万人の住民(安価な労働力の源として)、ウクライナの黒海沿岸、ウクライナの石炭と小麦を望んだ」EUにあるとの見方を示している。
ジャーナリストは、「愚かで少ない情報しか持っていない人々は今、プーチン大統領をヒトラーにたとえようとしている。警告する。もし私たちがプーチン政権打倒を達成した場合、私たちは本物のヒトラーを生むリスクを負う。そして欧州における戦争は、喜び以外のなんにでもなるだろう」と締めくくった。

☆ 大変大きな空気の変化を感じ ちょっと高揚しました。 特に悪魔の総本山英国からの発信です。 そう 本当に今はどこまでもバカで汚い為政者 政治を離れて市民達の時代になっているのではないだろうか! 市民達がマスコミで覆われた嘘を知ったとき プーチンは特別な人になる。 覆われている時を生きるプーチンは 痛ましく そしてやがて真に輝く 。。。


 

①2.24 露の金準備高が過去20年で最高に
 ロシアは金の値下がりを利用し、ここ8ヶ月間は買い集めに走った。2014年初頭から金の値段は1.9%下がっている。IMFの評価ではロシアは2005年の段階と比べた場合、金準備高をほぼ2倍に増やした。

② RKさんブログより

ウクライナ国民銀行オデッサ支店で会計検査を行ったところ、金塊数本が金箔を塗られた鉛にすりかえられて ーーー

ユダ金がウクライナで暴力クーデターをやった目的の一つは、ウクライナの持つ金塊の略奪であったわけですが。「FRBが人様のゴールドを着服してしまい返済を迫られたのが、ウクライナ政変の原因です。」

「返却すべきゴールドの現物がユダ金米国にない。」の巻

しかし、ちょっと高価なタングステンですらなく、今回は鉛ですか。また、経費削減しましたね。詐欺師もコストダウンで大変ですね。情報感謝。

。ウクライナ国民銀行オデッサ支店で会計検査を行ったところ、金塊数本が金箔を塗られた鉛にすりかえられていた。オンライン紙Vesti.ruより。

500万グリヴナ(71万3000ドル)相当の金塊がすりかえられていた。

オデッサ警察によれば、8月から10月までのあいだに犯行が行われ、銀行側にも共犯者がいる。鉛製の贋金をつくり、共犯者、窓口担当などに渡したものと見られる。

☆ 金が化けて狸の葉っぱになった? 愉快です 実に ・・・ 偽ユダは金を盗むために北朝鮮に侵入したいでしょうね。 戦争にするものかとのプーチンの動きがあります。


イスラエルとISISが、臓器密売で協力

シオニスト政権イスラエルの医療チームが、イラクとシリアでの臓器密売のため、テロ組織ISISと協力を行っています。 情報筋が23日火曜、イスラエルのチャンネル2の報道として伝えたところによりますと、テログループISISは、最近、財政源の拡大を目的に、イスラエルなど各国の医療グループの協力を受け、イラクやシリアで殺害した人の臓器を密売しています。
この報告によりますと、ISISは、イラクやシリア、そしてトルコで、遺体から心臓、腎臓、肝臓などの臓器を取り出し、それらを密売するためにイスラエルの医師の協力を受けているということです。 ISISはさらに収入を確保するために、麻薬、歴史的な遺物、石油の密売を行っています。 医師の一人は、ISISは殺害した人質や犠牲者の他、ISISの戦士の臓器も密売していると述べています。
これらのテロリストは、イラク北部のモスルに、臓器を売るための病院を設立しています。

イスラエルのテレビ局と言う事ですが、あっても不思議ではないと思います。
「狼たちは知っている」様のブログから拝借いたします。
イスラエルとISISが、臓器密売で協力

だから、女性や子どもを、殺さないといけないわけです。

ISISは誰が作ったのかを考えると臓器売買も最初から織り込み済みの話です、軍事と医療はワンセットでおいしく儲けます。

☆ そして今(2015 3)・・・・ このように爬虫類人人食い ということがオカルトではなく本当だと分かってきます。






ロシア目線からのウクライナ/プーチンの表情/裁かれない犯罪者

2015-03-29 21:24:30 | ウクライナ
2014 2 24 記事

ロシア目線からのウクライナ
「記事の筆者は誰か語られていないが日本の大学で教鞭をとる日本人のようである。 ウクライナ マレーシア機は私にとっても魂に刻まれ 解決していくのに時間がかかっている。 これほど人間の醜悪さを知らせ また正義の無力さをかみしめたことはなかった。 以下とても長い文をできるだけ短く抜粋してみる。」


 ソチ五輪中に発生したウクライナ内紛
たった1年ほど前に始まったこの紛争が、21世紀の世界に与えた影響、なかんずくBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)の一角にあって、ソチオリンピックの実現でそのピークを迎えようとしていた新興ロシアから多くの可能性を奪ってしまった悔しさは、一外国人である私にもはっきり感じることができる。

 ウクライナの首都キエフで2013年11月から始まったビクトル・ヤヌコビッチ政権への市民の反対運動は、ソチ五輪でアルペンスキー競技がハイライトを迎えた2014年2月18日、死者82人を出す一連の銃撃戦にまでエスカレートした。ただ、この時期では、報道されるユーロマイダン(キエフの中心部にある広場、大規模な反政府集会を指す)運動は、親露政策をとるヤヌコビッチ政権へのウクライナ市民による反政府運動であって、そこに米国、ロシアの代理戦争という評価はまだ一般的ではなかった。

オリンピックが無事終了することを何よりも願うプーチン大統領が動けないのを見透かすように、キエフを離れたヤヌコビッチ大統領は出身地ドネツクから、なんとロシア領内に入り、ロストフ・ナ・ドヌーで解任決議無効を主張する。その頃からウクライナ東部に利権を求めるロシアのオリガルヒ(新興財閥)と、ヤヌコビッチ大統領などのウクライナ側のオリガルヒが結託して、ドンバス地方を中心とするウクライナ東部に独立国を打ち立てようとする親露派の動きが出てきていたのだ。

 親露派を力で抑え込もうとする西側とウクライナ政府は、ウクライナ正規軍を東部戦線に投入、ここに本格的な戦いが始まるわけである。

一般市民がそれまでの傍観から、ロシアは何をせねばならないのか、という命題を考え始めたのも、ちょうどそのあたりからだ。 

 
「我々は被害者」と考えるロシア人

  プーチン大統領の行動からも言えるように、ウクライナ紛争というのはロシアが主体的な役割を演ずる事件ではない、という考え方である。
 ウクライナ紛争にロシア軍は関わっていないので、ロシア人の犠牲者も出ていないことになる。戦場化したウクライナ東部のロシア系ウクライナ人には気の毒ではあるが、ロシアとしては避難民としてロシア領内に退避してくるウクライナ人100万人の面倒を見ているのだから、隣人としての義務は十分果たしていると彼らは考える。


プーチンの表情

経済指標がクレムリンも無視できない状況まで悪化してきたのがまさに12月のロシアなのである。

 日本ではあまり取り上げられなかったが、今年10月20日、深夜のモスクワ・ブヌコボ空港で露仏関係に重大な影響を与える航空機事故が発生した。 国際石油資本トタルのクリストフ・ド・マルジェリ会長の搭乗したファルコン50EX機が離陸滑走中に除雪車と衝突し炎上、乗客4人全員が死亡した、という事故である。

会長はその日、ロシアのメドベージェフ首相の開催した外国投資評議会に出席し、ロシアの置かれた立場を変えるには、従来の対応ではなく、高度な政治的判断によるロシアの積極的な和平への取り組みが必要であることを説いた。
 その一方で、西側の対ロシア経済制裁に対して、強烈な批判を行い、すぐにもこのような反ロシア的政策を中止するべきだと各国首脳に進言していた。

 そして、12月6日、驚くべき光景が、まさに事故現場となったブヌコボ空港で展開された。

フランスのフランソワ・オランド大統領がこの空港に降り立ち、それをプーチン大統領が迎え、空港外に出ることもなく、空港のVIP応接室で2時間以上も2人は話をしたのである。
 オランド大統領は、その日カザフスタン訪問を終え、パリに戻る帰路にあった。カザフのヌルスルタン・ナザルバエフ大統領の勧めもあり、突然のロシア訪問を決めたという。

 ただ、ロシア側の報道によると、オランド大統領のロシア訪問を渇望したのは、プーチン大統領その人であり、一切の儀典なしでの空港での事務的対談となったようだ。

 この対談の模様を伝えるテレビニュースは、鮮明に2人の姿を映していた。当然、2人はド・マルジェリ氏の事故の話からスタートしたであろう。事故原因はまだ正式に発表されてはいないものの、除雪車のドライバーが酒酔い状態で滑走路に迷い出て、離陸機と接触したという説が一番広く語られている。

 ロシアは変わらねばならないと常に強調していたその人が、昔ながらのロシアの酔っ払いの犠牲になってしまったのだった。

これに対し、プーチン大統領は何が言えるだろうか。会談を終え、2人の大統領はターミナルビルにあるVIP応接室から徒歩でオランド大統領の搭乗機へ向かった。その時のプーチン大統領の姿は、いつもの居丈高に周囲を睥睨する彼ではなかった。

 慈悲を乞うような表情を顔に浮かべながら、搭乗直前のオランド大統領の手を、プーチン大統領は両手で握った。 

 経済的にここまで追い詰められたロシアとして、このまま手をこまぬいていることはプーチン政権にとり致命傷になる可能性がある。今回見せたフランスに対するロシアの対応に、そして、プーチン大統領の表情と仕草に、今後大きな変化がロシアの外交に出てくるのではないか、という期待が強まる。

☆ 見えないところでロシア制裁を厳しく批判する勇士はいるのですね。 日本と呼ばれる国から堂々と正論を述べる人は現われるのか絶望的でもあります。 それだけ感度が成熟していないと感じるのは苦しいことです。

ロシアは相手が醜であることをみとめたうえでの対応が必要ではないのか 会長の言葉はそのように私には感じます。 プーチンの表情の記述は映像が浮かんでくるような感じさえします。 そして確かにオランドは フランスは追制裁はしないとのコメントを発表しています。

正義だけでは通らない プーチンの心理的な旅を感じる 大変な政治家です。


犯罪の結末

犯人は知っている。 けれど決して裁かれない。 このようなことは覆ることは可能だろうか。 以下米 ウクライナの様子。


①12.20 オバマ氏、「米国が世界のリーダーに復権」
米国が世界首位を占める(らしい)分野については、オバマ氏はテロ組織「イスラム国」対策、ロシアの主導する路線への対抗を挙げている。

②12.20 ウクライナ大統領、IMFに金融支援増大を呼びかけ

③12.23 マレー機事件、新たな証言がマスコミに
ドネツク上空でマレー機墜落事件で、その当日、ウクライナ軍の襲撃機Su25が空対空ミサイルを搭載し、ドネツク郊外の軍事空港から飛び立ったあと、ミサイルなしで空港へ帰還していたことが明らかになった。同機のパイロットは極度に驚愕した状態にあったという。コムソモーリスカヤ・プラウダ紙が軍事空港の職員の証言を引用して報じた。同紙は極秘情報目撃者による証言とすっぱ抜きで伝えている。

☆ プーチンは殺されようとしていた。 私はロシア革命を思い出す。 ロマノフが徹底的にユダヤを嫌い それゆえに執拗にターゲットとされて一家皆殺しにされた その人智を超えた悪魔の執念である。

プーチンはたぶん 自分が身をひくことで安定がもたらされるなら大統領にこだわることさえないのではないか これはあくまで私の幻想である。 先日の大演説で自身の任期を聞かれ ロシアの繁栄をみてから決めると答えていた。もちろん知っている 欧米が目指すのはプーチンを殺害 あるいは失脚させることだと。 逃げるのではないが自身の身のふりかたで平和を呼び込むような選択が頭にあるのではないか。 これも私の幻想である。


プーチンの表情が変わったと感じる 苦しみぬいて苦しみから抜けた そんなふうに見える。

犯罪者が裁かれない その事実を直視する苦悩を知るために この時に生まれている EU 米 日本の市民達が増えていると思う。 プーチンの存在とは 歴史にあった苦悩をさえ知らせる。 知らなければならない。 そしてその強さをもっていればこそ今ここに生まれてきた と感じるときがある。







太古の世界/中国の動向

2015-03-28 20:27:36 | 感じるロシア
2014 12 23  24 記事 

太古の世界 ロシア

①12.22 は予測不能な動物(ビデオ)
熊と遭遇した人間の反応は興味深い。ケガをした人は1人もおらず、笑える場面もある。
そして、熊はやはり愛らしい動物であるという結論に達する。

☆ 熊が人の家の庭に出現する あるいは犬のように鎖でつながれている ロシアならではである。 ロシアが(もちろんすべての人ではないにせよ)動物を見つめる目は 例えて言うなら失楽園前 つまり本来の根源的な世界を思う。 本来は恐怖など動物にも人間にもなかったのだ。

②ヨーロッパでの文化ともなっている動物イジメの記事と画像があるが 見ることはできなかった。 日本でも猫に火をつけて見学している子供がいた。 画像では動物の角に火をつけたり 猫を袋に入れて死ぬまで叩くなど とても見るに耐えない。 こういうことができるのも人間である。 ロシアの声は怒りをこめて発信しているのだろう。

ヨーロッパ王室はまぎれもく悪魔教信者であり 人肉を食べ 人の血を飲み そして王冠を被り 豪華な衣装を着て ロシアのような新興国を下にみる。 その様子が現われたのがEUの制裁である。追随したのが日本である。 日本もまた悪魔崇拝の痕跡が色濃い。 動物の目のなかの恐怖と安心は その国の民度を表している。 


中国の動向

① 12.13 習近平国家主席、南京事件発生70周年の年に日中友好を呼びかける
習主席は、「中国・日本両国民は、歴史を将来を見据えるための鏡として使い、共に人類の平和的発展へ貢献しつつ平和に暮らすべきである。」と強調し、「歴史を忘れることは裏切り行為であり、また罪に対する責任を拒否すれば、罪が繰り返される。」と語った。
「一部の帝国主義者たちが始めた侵略戦争を理由に全国民を憎むべきではない。」と発言した。

②12.20 中国、2020年までに自国権益を守るための海洋監視システムを構築する
監視システムは沿岸、公海、極地を網羅する。海洋における影響力の増大の基礎としたい考えだ。自然災害の予知や、沿岸部の経済発展にも利用される見込み。
具体的には、レーダー基地を複数建造し、津波警戒システムを構築し、潜水艦および衛星による監視を拡大すること。

③12.22 中国 尖閣諸島近海に軍事拠点整備日中の領有権争いの対象になっている尖閣諸島(中国名:ジャオユイダオ)近海で、大規模な軍事拠点の整備に着手した。共同通信が伝えた。

④12.22 中国 賭博やポルノ関連で3万人以上が拘束される
中国南部の広東省で、警察が、 賭博やポルノの取り締まりに関する大規模な抜き打ち検査を実施し た。

⑤12.23 中国はロシアを支援する用意がある
ロシアは自らの力で経済状況を改善させることもできる。
「今の深刻な通貨危機は投機、売買ゲーム、先物取引によるものだ。石油の先物取引の規模は現実の石油の量を何倍も上回っている。こういうテコがあるから米国は世界の原油価格を操作できているのだ。ロシアの不調などが長く続くはずはない。しかしその間に、海外にいる「世界経済の覇者」たちは、ロシアが政治的に不安定になり、政権交代の可能性が高まることを期待している」

☆ 中国が賭博 ポルノの取り締まりの強化をしていることはうらやましい 健全な政策を行なうことができる国となっている。 なんとか戦争を回避しようとする姿が見える。海洋システム強化 米サンフランシスコまで短時間で到着できる潜水艇の準備 尖閣での軍事拠点 。。。 米日の戦争挑発を止める処置であると思う。 地球にとっての守り神と進化しているかのような中国。 

☆ そして今(2015 3) ・・・ 一部の帝国主義 つまり田布施朝鮮族 天皇 はアメリカユダヤの同族です アジアを侵略したのも事実 それを真逆に教え込んだのが似非右翼  このようにして 日本という国が最低の恥ずかしい国であることを認めて 謝罪し 出発する日本人は現われるのでしょうか。 今の日本とはウクライナです。 存在してはいけない。 


英国の実態/ルーブル/ニャンニャン

2015-03-27 16:39:58 | 露中vs戦争や  中国  アジア
2014 12 21 22 記事

英国の実態  以下 「イランの声」より

12.21 イギリスで、1300万人が貧困生活

プレスTVによりますと、イギリスの慈善団体トラッセル・トラストは19日金曜、報告を発表し、「1300万人のイギリス国民は、貧困ライン以下の生活を送っており、そのうちの27%に当たる250万人を子どもが占めている」としています。
また、「イギリス国民のうち100万人は現在、必要な食料を確保するために、フードバンクを利用している」としました。
さらに、「クリスマスを目前に控え、イギリスでは多くの家庭が食料や住居を確保できない状態にあり、この問題は懸念を引き起こしている」と表明しています。
この報告によりますと、イギリス政府は2020年までに国内における子どもの貧困の根絶を約束しています。
こうした中、イギリスでは2020年までに貧困状態にある子どもの数が350万人に増加すると推測されています。

☆ 悪魔国とは結局どこもこのような状態になる。 日本ももちろんそうですが ・・・

①12.20 欧州人の46%「米国の政策にこれ以上左右されたくない」(ロシアの声)
ICM Research社が「ロシア・トゥディ」のために実施した世論調査データによれば、欧州人の46%は「EUは、米国にこれ以上依存しないで行動すべきだ」と考えている。一方「ワシントンの意見に注意深く耳を傾ける価値がある」と捉えている人は15%に過ぎない。
この調査には、英仏独の市民3千人以上が参加した。ドイツでは、アンケートに答えた人のうち54%が「EUの対ロシア制裁は、ウクライナ情勢に否定的影響を及ぼした」と見ている。一方、制裁は効果があったと考えているのは16%に過ぎなかった。



ルーブル

① 12.19 米国人専門家「ルーブル下落は史上空前の通貨戦争の結果である」
国際社会は、ロシアに政権交代を起こすことを目的とした正真正銘の通貨戦争が行われていることを、理解し始めている。
原油価格を引き下げ、ルーブル下落を一段と押し進める画策が続けられている。これらの措置の目指すところは、ルーブルとロシア経済に打撃をあたえ、不況を引き起こすことである。

②マスコミに載らない海外記事より

「ルーブル崩壊を渇望する連中が余震から逃れるわけがない」

ロシアは新興市場危機に耐えている。これをほくそ笑んだりするのは、経済に無知な連中か間抜けだけだ。我々は、多くのマスコミ人士や評論家連中が、この両方の範疇に当てはまるのを学びつつある。
まずは降参。ある人物が昨日、ソチでのパニックを想像したが、彼はロシア人ではなかった。この私だ。この体験は、ツイッターがどれほど非生産的かという適例としても役立つだろう。
ルーブルが容赦なく下落する中、恐怖が街路を襲っているだろうと想像したのだ。私が知る限り、過剰なツイッター情報を鵜呑みにして、長い行列か、装置が故障しているかのどちらかを予想していた。現金自動支払機は、この装置は動いていた。
とは言え、海岸に近い両替所では、店を仕切っている男が、ユーロとドルが無くなった 今朝、男の人が膨大な金額のお金をもってきて、すっからかんにされました。”彼は代わりにイギリス・ポンドではどうかと言ったが、私は難色を示した。“あの人もポンドは欲しがりませんでした。誰もポンドを欲しがらないのはなぜでしょう?”

比較的平穏な理由は、ロシア人が、少なくともまだ、危機を肌身で感じてはいないからだ。価格が大幅に上がったわけでなく、店には在庫が十分ある。もちろん、この状況は、もし下落が加速すれば変わりかねない。ロシア人は、他のヨーロッパ人以上に、経済ショックにも慣れている。過去25年間で、パニックは少なくとも3回あり、最近のものは、2008年だった。
新興市場危機のさなかにあるのは明らかだ。ロシアは、成熟経済ではない。共産主義終焉から四半世紀未満の、ロシアは資本主義世界の新参者なのだ。ビジネスのやり方もドイツ等に比べ、少なくとも一世代は遅れており、経験豊富な経済専門家も数少ない。

1999年以来、プーチンとメドベージェフ大統領の下で、ロシアの生活水準は急上昇した。この時期に、ロシア人は、ロシアの波瀾万丈の歴史に未曾有の豊かさと繁栄を達成した この裕福感は今や危機に瀕しており、諸条件も低下するのはほぼ確実だ。

苦境時には、えてして偽の友がばれるものだ。

ワシントン・ポストが攻撃の先頭に立っている。6年前に崩壊して、世界中を道連れにした国の首都をつとめていた、あの同じワシントンだ。

ルーブルは、石油価格が急落している為、下落している エネルギー価格低下は、負債を支える為のドルが減ることを意味し、元金はドルを確保しようとするので、ルーブルは押し下げられる。更にロシアに前からある資本逃避の文化が下落を悪化させている。こうした物事を結びつけるのは、実際決して難しいことではない。

モスクワの中央銀行は、通貨下落を止めるため金利を上げ、外貨準備を使うことを強いられた。どちらもこれまでのところは成功していない。この点で、何も変わらなければ、経済は自由落下へと突進するだろう。これは悲劇的な現実だ。一般のロシア人が一番苦しむことになりグローバル化した世界では、当初は局所的問題の様に見えたものが、あっと言う間に、はるかに広範な伝染病になりかねない。もしモスクワが風邪をひけば、エレバン(アルメニア)やアスタナ(カザフスタン)は肺炎になりかねないのだ。

"もしロシアが資本規制を選び、および/あるいは、2015年早々に支払い返済期限が来る、膨大な負債の返済繰り延べをすれば、ロシアの銀行や資金調達の多くが、ヨーロッパで引き受けられていたのだから、ヨーロッパ金融体制は、もう一つの衝撃を受けることになる" グルジエフ博士はそう警告している。
国際金融に対し、身の丈にあわない影響力を持った欧米諸国による経済制裁が、依然課されたままなので、他の様々な是正措置をクレムリンはとることができないのだ。


ロシアの経済停滞は笑い事ではない。ロシア中傷する最大の連中にとってすら、浮かれ騒ぐ理由にはならない。“よく考えてから願え。かなってしまうかもしれないのだから…。”ということわざが思い出される。現在の出来事には何ら愉快なことなど皆無で、この影響を受けずに済む国など、たとえあるにせよ、ごくわずかだ。
石油価格崩壊の衝撃を感じているのはロシアだけではない。ベネズエラは騒動でかき乱され、生活必需品さえ不足で苦しんでいる。中東は、自国経済を守る為、高い原油価格が必要な国々でぎっしり詰まっている。


③312.20 ロシア外務省;米加の新たな制裁に対抗措置

ロシア政府は、米国とカナダのロシアに対する新たな制裁措置導入に関連し、対抗措置を講ずる意向だ。
「我々は、そうした行動がもたらす結果について考えるようワシントンとオタワに忠告している。しかし我々は、対抗措置を講ずることになるだろう。米国とカナダは、ロシアの様々なレベルの公人に対する新たな制裁を導入し、正常な経済的相互行動禁止の規模を拡大した。
こうした決定の妥当性については、ますます疑念を呼び起こしている。しかしながら、制裁の最も筋金入りのファンの頭にも、時折、洞察力がひらめくようだ。例えば、キューバ封鎖の解除だ。でも、ホワイトハウスがそうした政策の無益さを認めるまでには、半世紀もの時間が必要だった。さて我々も、長い目でそれを待つ事にしようか。」

④12.20 ロシア財務省、2015年初頭にはルーブルは安定
ロシア財務省はロシア中央銀行と連携しつつ、 余剰外貨の市場売却を行なう構え。 シルアノフ財務相は販売におけるリスクは無いとの見方を示し、 来年初頭、 外貨が予算に必要となる頃までにはルーブルのレートは確固とした ものになるとの確信を表した。


国内の変化

①12.20 プーチン大統領 国防産業における輸入技術依存克服の必要性を訴える
プーチン大統領は、国防産業における輸入技術依存を克服し、外国の同様の製品を凌駕するものを着実に製造するよう求めた。国防省内で開かれた軍事製品受注に関する会議に出席した際、述べたもの。

②12.20 ロシア国内にいた外国人労働者の25%以上 ルーブル下落の影響で国外へ
ルーブルの急激な下落の影響でロシア国内にいた多くの外国人労働者が、国外に出ている。また来年1月1日から、外国人労働者に対し有料のロシア語試験が義務付けられた事も、彼らがロシアを去る傾向に影響を与えている。ロシア移民連盟のムハムメド・アミン会長が、インターファクス通信記者の取材の中で述べた。

☆ この出来事はヨブの絶対絶命の苦しみに見える。 けれど今 悲壮感は感じられない。 ロシアがかかえている弱点を知り 克服していく期間と感じる。 最近日本の歴史で鎖国時代を読んだが 鎖国 国内での自給自足ができる ある意味すばらしい期間でもあったと思う。 ロシアの偽ユダヤからの迫害の長い歴史 執拗なプーチン潰し 殺害を意図した歴史を知るとき このままBRICSですむことができない。

また外国人労働者が結果として大幅に減少している。 これはユダヤ国がすべてを外からの労働に頼り国内の労働を減らしていくこととは逆である。 大手の外国企業 アパレルなどの撤退もあるようだが 洋服も自給自足である(笑) 料金が高ければよいという偽ユダヤ的な似非の贅沢から離れていけるすばらしい期間だ。 すべてはイルミナリティから自然に離れていく 神からのご褒美のようだ。


真の友

BRICSとは真の友なのか。 その現実に直面する期間でもあると感じるし いつかは訪れる課題でもあると それとなく感じていた。 本当に偽ユダヤを憎んでいるのか あるいは単に世界的経済覇権をしたいのか 本音と本音が見える そんなときがあるだろうと感じている。 本当に危機のとき 友人かそうでないのか分かるというのは個人的な人生でもあることであり 怖れることなく見つめる。 それは相手が友でないと分かったとしても全体的には福音であることが多いと感じる。

真の友はいるのか

12.22 中国人政治学者「ロシアの問題は中国にも無関係ではない」
「ロシアが大いなる困難に直面しているいま、中国は胆力を示し、経済支援を施さなければならない」。中国は戦略的意図からも、また一般ロシア人の福利への懸念からも、ロシアを支援しなければならない、と同氏。
中国メディアはこれまでも、ロシアの経済状態が悪化すれば、国際社会における影響力拡大を目指しロシアと一連の大型プロジェクトを抱えている中国経済にも悪影響が出る、と指摘している。

☆ 中国は肝っ玉がすわっているのかどうか 魂レベルはどうかという神からのためしでもあるようだ。

☆ 悲壮感が私のなかからだんだん消えていく。 結局は宇宙規模でみるなら悪魔崇拝者たちは滅亡する という絶対的な約束のなかにいるという落ち着きにだんだん満たされてきている。 願われるのはただ一つ 市民達 一人一人の覚醒と イルミナリティに汚された価値感が変わること そのためにだけこれほどのことが起こっている。

市民達一人一人が 善を善と知る 悪を悪と知る そのための道筋であると感じてきている。 悪魔達は滅亡する だからこそ財に囲まれていても あの底知れぬような暗い目がある。


☆ そして今(2015 3) ... アジアインフラ銀行 ドルは崩壊のようである。


招き猫  またまたあのニャンのニュース。 かつての日本のタマちゃんのように盛り上がっているロシア ・・・

12.19 勝利の招き猫、「借りた」ものは幸運で返す
猫についてはインターネット上、マスメディア、はたまたロシア連邦下院議会のロビーでも議論されている。いずれにせよ、このようなグルメな動物をいじめるものに対して刑罰を加えることも検討されている。
「今、猫はホッケー場で暮らしています。チームにとってなくてはならない「メンバー」として、私たちは餌を与え、からだを撫で、爪の世話から何から何までやってあげています。どうやらこの猫はオスではなくメスのようで、彼女をマトロスカと名付けました。今は財政部の部屋で寝ています。昼間はホッケー場内を歩き回っています。私たちにとって素敵な仲間なのです。」
自身への世話、それから出される食事に気を良くしたのか、猫は既に「アドミラル」に対して幸運をもたらした。チームが全国ホッケーリーグで勝利した。










EUの分離/暗殺未遂/メルケルの噂

2015-03-26 04:18:32 | メルケル ソロス ダライラマ 他
2014 12 20記事

EUの分離

① 12.19 オランド大統領、EUの対ロ追加制裁を排除
EUサミットで、ウクライナ問題平和解決のプロセスが行われていることを理由に、ロシアに対する追加制裁の導入を控える決定が下された。フランスのオランド大統領が述べた。
既に導入されている制裁の緩和や撤回については、ウクライナ東部の情勢の推移をみて決められるという。オーストリアのファイマン首相もオランド大統領と同じ立場。
しかし制裁反対派の主張がEU首脳間の立場の相違を浮き彫りにした。米国と立場を同じくしている東欧諸国、またドイツのメルケル首相や英国のキャメロン首相は制裁の緩和に反対だ。メルケル首相によれば、理由があって制裁を導入したのだから、その理由の消滅が制裁の撤回の理由とならなければならない。 

☆ フランスのムッシュはあっちにいったりこっちにいったり。けれどあえて極右と称せられる勢力が早くからEU離脱を希望しており 市民達の声もそうなっているので フランスは市民達がムッシュを動かしているように見えます。

②12.19 ブルガリア、「サウス・ストリーム」敷設許可を出す決定
「サウス・ストリーム」敷設プロジェクトの閉鎖については12月1日、プーチン大統領のトルコ訪問の際に宣言されているにもかかわらず、ブルガリア側はプロジェクトがまだ有効であるかの様な態度を採り続けている。ブルガリアはまた、敷設のために数ヶ月もの間、克服不可能とされていた障害を除去するなど、プロジェクト実現化のために全力を傾け続けている。

☆ ブルガリアの国益を重視する声はメルケルという途方もない恐い 恐い巨体で届かないかもしれません。 このようにEUの市民達が目覚めてくる。

③12.18 EU、域内企業にクリミアへの投資を全面禁止
それによれば、クリミアへの投資は、企業の買収、共同事業の展開を含め、全面的に禁止される。クリミア領海における石油採掘への欧州企業の参加も禁止される。クリミア領海はウクライナ領海に他ならないとの考えからである。

☆ EUのある国口ははっきりと偽ユダの姿を浮き彫りにします。 そして市民達の窮乏が始まる。事業が縮小されるのですから。 そして市民達の覚醒が広がる。



暗殺未遂 暴力団とはやはり裏社会 偽ユダヤ系から派生する。 かれらは討論はできず都合が悪ければ殺してしまえばいいんだ という教育を受けている。 日本においては密やかに今までもずっと行なわれてきた。 その黒幕は巧妙に隠されているが 実行犯はもうかなりの人が知っている。

12.19 ポクロンスカヤさん、暗殺未遂が画策されていたクリミアの美しすぎる検事総長ナタリア・ポクロンスカヤさんに爆破物が送りつけられていた事が発覚した。
書簡のコピーを入手した「ロシア新聞」の報道によれば、爆発を間逃れたのは人民パトロール隊員の専門的な処置のおかげ。
☆ プーチンと同じ 神の領域で守られることを祈ります。



メルケルの噂

以下原文からの訳文のブログ


アンゲラ・メルケルはヒトラーの娘か? August 1, 2007 Blurb from David Meyer's

アンゲラ・メルケル[Angela Dorothea Merkel]は、ドイツ民主共和国(旧東ドイツ、DDR)、ドイツの共産圏部分で、 1954年に生まれた。 伝記によれば、1954年7月17日に生まれ、東独が管理した教会のルター派の牧師の娘である。

最近では、しかしながら、ソ連KGBアーカイブファイルは、全く別の話を明かしている。

東独シュタージ[Stasi] のファイルは、彼女が1954年4月20日の生まれで、誕生の詳細はドイツのカール・クラウバーグ博士の記録に含まれていたと表示している。
博士は、ソ連の裁判所で有罪判決を受け投獄されたナチの「死の医師」の一人であった。
7年後、彼が後に見事な科学者として認められたとき釈放され、人工授精の父として認められた。
ソ連はさらに興味をそそられさえした。クラウバーグ博士がアドルフ・ヒトラーの精子の凍結サンプルを保存していたことを発見したときだ。


闇の勢力は、ヒトラーの精子から子供を生み出すよう試みることを決めた。明らかにオカルトとイルミナティ的目的のために。

クラウバーグ博士は、それで、エバ・ブラウン(ヒトラーの妻)の最年少の妹、その名はグレーテルだった、を東ドイツに連れて行った。

その実験の結果は、ヒトラーの生物学的息子ではなく娘をもたらした。
アドルフ・ヒトラーは1889年4月20日生まれ、アンゲラ・メルケルは1954年4月20日生まれである。
アンゲラは、東独のルーテル教会のコネクションでカトリック教会の管理人になった。
一人のドイツ人教皇がローマの王位に就くやいなや、アンゲラ・メルケルもまた彼女の生物学的父親の地位を継ぐ運命にあった。ドイツ首相としてである。
2005年4月20日、ナチのヨーゼフ・ラッツィンガー[Joseph Alois Ratzinger]が、教皇となった。正確に、116回目のアドルフ・ヒトラーの誕生日にだ。
その後、2005年11月22日に、アンゲラ・メルケルがドイツの首相に選ばれた。
その選挙の日、11月22日は、チャールズ・ダーウィン[Charles Robert Darwin]の作品[種の起源、On the Origin of Species]の出版の記念日だった。それは宇宙の創造主を否定する反キリスト的出版であった。(訳注:まったく彼らは、よくこだわりますね。)


もしそのソ連の記録が真実ならば、いくつかの驚くべき可能性が見えてくる。
否定できない事実として、アンゲラ・メルケルは無名からドイツ首相、欧州連合の大統領、G-8経済カルテルの長として三頭政治の権力の座に就いたことである。

さらに調査を開始したとき、ヒトラーという名前を選んだヒトラーの父はラストネームがシックルグルーバーであったロスチャイルドの愛人の非嫡出子だったことを発見した。

ヒトラーの名前の語源研究は、その名前が山小屋に住んでいる一人の羊飼いを意味することを明らかにする。

ドイツ語由来のアドルフという名前は高貴な狼を意味する。 このように、彼がシェパード・ウルフ(Shepherd Wolf)、あるいは虚偽のシェパード(羊飼い)であったことを示している。
奇妙なことに、法王ラッツィンガー、あるいはベネディクト16世は、また、教会のシェパードの称号を持っている。そして彼が就任して以来、ローマカトリック教会は、ドイツのシェパードを有してきた。 (訳注:まあ、教会はもともと「牧師」ですから)


アドルフ・ヒトラーは自分自身にウルフ君(Herr Wolf)という愛称つけていたことを知っている。

彼の東プロイセン本部は、Wolfsschanzeと呼ばれた;フランスでの彼の本部は、Wolfsschluchtと呼ばれていたし、ウクライナでの本部Werwolfと呼ばれた。 強力な欧州連合は、新世界秩序と第四帝国になるのだろうか? 神のみが知っている。

もう一つの興味深い点は、アンゲラ・メルケル首相は、オカルト作曲家リヒャルト・ワグナー(ヴァグナー)の作品に異常な執着を持っていることである。ワグナーは悪魔主義者であった。
彼女は、彼女の執着を2005年7月のフランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥンク紙とのインタビューで知らしめた。ワグナーは、純粋にオカルトで悪魔的なパルジファル[Parsifal]と呼ばれる悪名高い曲を書いた。
パルジファルはアドルフ・ヒトラーのお気に入りでもあった。そして、ヒトラーは、ワーグナーの音楽は彼の心を占領したと述べた。
アンゲラ・メルケルは、アドルフ・ヒトラーのように、深くワグナーのワルキューレ(ファルキューレ、ヴァルキューレ)の騎行(Ride of the Valkyries、[Walküre])に魅了されている。
Valkyriesは、小さな女性の神々で、世界の終わりに最後の戦いでオーディンの軍隊に加わるために待つだろうヴァルハラ[Valhalla、Walhalla]と呼ばれるある場所へと、殺害された最も勇敢なものたちを集めて運び去るためにあらゆる戦いに騎行するだろう。

☆ ただ似ているというだけで親子関係とするのは詐欺師だという怒りのブログも載っています。 けれど証拠文書はソ連→ロシアにあるのかもしれません。 そうならメルケルはプーチンをとても嫌いでしょう(笑)。 原文の著作者はさらにヒトラーのことも書いているようで 南米に到着した写真もupされているようなので 噂ではなくヒトラー生存説は事実であることがネットでも分かるようです。

生存なら なにも精子から子供を生むのではなく 普通に生まれてもよかった 事実普通にヒトラー60代の子であると言っている人もいます。

悪魔達はなにかにつけて聖書を気にしています。 ダーウィンの本の出版記念日をあえて選んでいるなど やはり彼らの敵は聖書なのではないか。 

プーチンはチャイコフスキーをことのほか嫌っていると聞いたことがあります。 この作曲家は同性愛者だった。 プーチンはここまで徹底した性的な潔癖症でもあるようです。 それなら悪魔崇拝者たちの敵になります。 このサイドはそのような性的倒錯がことのほか好きです。 プーチンは離婚は経験していますが 根本的にはある意味とても聖書的のような気がします。 簡単に言えば十戒を魂にもっている。 それであるなら 離婚はしないが 形だけの結婚生活をして愛人がいればいいというチャールズから ヒトラーと呼ばれるほど嫌われる。

プーチンとEUのある為政者との確執とは 結局このような根本的な魂の違いとしか私には見えません。













プーチンの偉業/ウクライナホームページ/前進

2015-03-25 09:23:26 | プーチン ・ ロシア
2014 12 19 記事

プーチンの偉業

最近 プーチン就任前のロシアの様子を動画で見ました。 エリツィンは血が偽ユダヤかどうかは分からないが 同じ国民に対してこれほどの貧困を課することもできる。 偽ユダヤの身を売るとこうなる。

今のアベは日本人とは敵のような人種でしょうから それならエリツィンと同じ政策をしていくのは当たり前といえるのだろう。

プーチンの偉業は彼の在任中にその貧困をガラッと変えた。 これはあまりにも偉大なことであり そのことに対しての当たり前の素直な賞賛があります。

プーチンが憎んだのは偽ユダヤのNWOシステムであったと信じます。 それは妄信というよりそれ以後 ウクライナなどでのEUとの対応 発言から自分なりに判断 評価していることです。 中国に対してずいぶん野蛮な国との印象をもっていました。 それらの出来事が中に入り込んだ工作員によって 中国の印象を悪くするため 日本との戦争を計画していたためなどと考えてもいませんでした。

ロシアと中国は一極支配を憎んだと私は判断します。 それであるなら BRICSというのが違う形でのNWOを推進しているのだということを私は信じません。

ある宗教がそれらの国に入り込んでいるから あるサイドによるNWOをしようとしているというのはあまりにも独断的であると感じます。

プーチンの偉業は かれが命の心配を捨てるという姿勢がなければなりたたなかった。 素直に感動します。 

プーチンはもちろん 天皇とも法王とも必要があれば会う。 好きとか嫌いとか関係なく会う。 自分を殺そうとしたポロシェンコとも会う。 黒いものとのなんらかの関わりが 即そのものとの親密な関係を表しているのではないと思います。

本来ならこのようなことは書くこともないのですが そしてこれは工作でも攻撃でもありませんが BRICSがある勢力中心のNWO国家であるという断定はあまりにも大きすぎることで 各為政者にとって 私には かれらの真実の偉業を消し去るような残酷な判断と思えました。 けれど様々な意見から一人一人が判断することです。 だれも断定する権利はありません。


ウクライナから  (めざまし政治ブログから)

消されないうちにマレーシア撃墜を公式に報道したウクライナ政府のホームページを掲載する。

 一応、「犯人はロシアが支援するテロリストで、ロシアのエアロフロートを撃墜しようとして、間違ってマレーシア機を撃ち落してしまった、皮肉な事件」 とのウクライナ保安庁の公式報告。

ロシアの偽旗作戦にしようとしてるけど、実はウクライナ政府の偽旗作戦!

 こんな見方を紹介すると、逆に欧米側が怪しまれるので、このウクライナ政府公式ページそのものを紹介しない欧米メディア!


前進  敵対しする勢力との対峙よりも より良い関係を結ぶことができる国口との連携をめざし また 正常なメディアを発信していこうとするロシアがある。

①12.16 ロシア 独自の軌道ステーション建造へ
軌道ステーションは、ロシアの月ミッションを展開するための基盤となる可能性がある。月開発は、今後数十年間におけるロスコスモスの主要課題で、月の軌道ステーション建造、月の表面に居住モジュールを設置することなどが計画されている。

②12.17 ブルガリア政府代表団、「サウスストリーム」計画論議のため訪ロへ
訪ロ中の19日は、ロシアのアレクサンドル・ノバク経済発展大臣との会談が予定されている。ルカルスキー氏は、「ブルガリア側には『サウスストリーム』計画を中止する意図は全くない。常に計画の実現を望んでいる」と語った。
今月初頭、プーチン大統領がトルコでの会談にて、ロシアは現状「サウスストリーム」計画を続行することはできないと表明し、その理由にEU側の非建設的な姿勢を挙げていた。これまでのところ、経済特区へのこの計画の参入に関して、ブルガリア側からは許可は出ていない。


③12.10 プーチン大統領、オーストリア首相とエネルギー協力を討議
先週プーチン大統領はトルコ訪問中、ロシアは「サウスストリーム」計画を中止する、その理由の一端はEUの非建設的な立場にある、と述べた。ロシアエネルギー省のノヴァク大臣によれば、「サウスストリーム」中止に関するロシアの決定は最終的なものである。

☆ オーストリアは早々に独自にロシアとガス提携を結んでいた。 米EUが阻止したことになる。 EUのある国口から離反がでるだろう。

④12.18 ロシアのスマートフォン YotaPhone いよいよ欧州進出こうした戦略的パートナーシップは、国際市場でのYota Devices社の地位を強化すると見られる。
«Ingram Micro» は、世界最大のIT製品販売会社で、これまで Yota Devicesは、すでに Vodafone(英国に本社を置く世界最大の多国籍携帯電話事業会社)との契約にも調印している。YotaPhone 2 は、今年2月にバルセロナでの見本市でデヴューした。

☆ 是非いつか使ってみたい。
☆ アメリカ製品はなんであれ 情報収集 使用者追跡の機能がある それはそうです 偽ユダヤとはそういうものだ。 
製品も偽ユダヤかな離れていくことが必要ですね。









今度はトラ/魂の発露/戦争をしたい米/医療

2015-03-24 21:22:35 | 感じるロシア
2014 12 18記事   

トラのニュース

12.16 トラのウスチン、中国からロシアへ帰る
11月に中国に逃げたアムールトラのウスチンがロシアに帰ってきた。特別捜査班「チグル(トラ)」の広報担当ヴィクトル・セルジューク氏が発表した。

「衛星情報によれば、トラのウスチンが日曜夕方、露中国境を越えた。いまは国境付近の大ウスリー島のロシア領にいる。衛星によると、移動は少なく、落ち着いている」。
ウスリーのタイガで2年前、現地住民が、飢えで死にそうになっている子トラ5頭が見つけた。2頭がメス、3頭がオスだった。治療センターに送られ、それぞれスヴェトラヤとイロナ(メス)、ボーリャ、クージャ、ウスチン(オス)と名づけられた。
のち、特殊な首輪をつけた上、野に放たれた。衛星でいつでも追尾できるようにした。
10月8日、放浪癖のあるクージャが、ユダヤ自治区オブルチェンスク地区でアムール川を泳いで渡り、中国に入ってしまった。のち、中国国境警備は、タイピンゴウ村の鶏舎を壊した容疑をクージャにかけた。続いて11月11日夕方、ウスチンが露中国境を跨いだ。
クージャは12月10日にロシアに戻った。続いて今回、ウスチンも帰ってきた。

☆ 一回目はクージャが中国に移動したというニュースでした。 かれは放浪癖がありおまけに鶏舎破壊の容疑をかけられ また帰ってきたとのこと。 子トラをプーチンが抱いていた写真もありましたね。 広大な密林 ダイガを舞台にしたロシアならでわの出来事です。


魂の発露  (ウクライナ関連)

①12.17 チェチェン共和国首長「辞任し義勇兵としてドンバスに行く用意あり」
ウクライナで首長に対する刑事告発がなされた事に関する質問に答えた中で述べたもの。
カディロフ首長は、12月4日にチェチェンの首都グローズヌィで起きたテロ事件を支持したウクライナ最高会議の議員達を「悪魔(イスラム神話の)」と呼び「捕まえて殲滅する必要がある。なぜなら、彼らには良心も誠意もないからだ」と指摘した。
ウクライナのベリョーザ、モスィチューク両議員は、4日チェチェンの首都グローズヌィの交通警察検問所を武装戦闘員が襲撃した事件を支持した。

☆ 地位 命よりも 不正に対して立ち上がる こんな姿は日本の地位がある人々からは全く消されてしまった。

②12.17 ウクライナ経済発展相「わが国は欧州一の汚職天国」
大臣は、AFPのインタビューの中で「ウクライナは、欧州で最も汚職の多い国で、われわれはこの問題と取り組まなければならない」と強調した。
アイヴァラス・アブロマヴィチュス経済発展・貿易相は、ポロシェンコ大統領が新内閣のために招いた3人の外国人専門家の一人だ。彼は以前「ウクライナは事実上、破産状態にある」と述べた。

☆ この人物の素性はわかりませんが ウクライナにはユダ金が政府に入り込んでいるそうです けれど 日本と違って堂々と汚職国家 破綻国家と発言できるだけ 進んでいるのかもしれません。

③12.16 ウクライナ危機の間にロシア領内に100回以上弾丸が落下アルチョモフ副知事によると、ウクライナからロストフ州に弾丸が落下して、人々がケガをしたほか、農地が燃えるなどの物質損害も受けたという。「現在のところ、審査機関によって、ウクライナからロシア領内へ弾丸が落下した実例がおよそ100件確認されている。これによって死傷者が出た」と述べた。

④12.18 日本 対ロ制裁の取りやめに関する質問に対して、市場の状況を観察するというコメント
日本政府は、急激なルーブリ価格の下落に関して、ロシアの金融市場での状況を注意深く見守っていく一方、ウクライナ危機に端を発する制裁の内容見直しをする意向は現状ないとの考えを、菅官房長官が記者会見で明らかにした。

☆ 魂を失っている国の姿。 珊瑚事件も裏社会の中への戦争攻撃のためのやらせだった。 ルーブル下落ももくろみがあってのことである。 田布施朝鮮政府はこの国のブラックマスコミの同志である。 いずれ自分に跳ね返ってくるだろう。


戦争をしたい米

戦争は今また別な手段 経済での攻撃をなそうとしている。

①12.14 米国は、ロシアに中距離核戦力全廃条約への回帰を強いるため、複合的な軍事的措置を講ずるとのことだ。しかし米国にはロシアの条約違反を示す証拠がない。ロシアはいわれなき非難を退けている。


②12.18 ポーランド・マスコミ 米国製ライフルのウクライナ供給を報ずる銃の数やタイプ、契約額や期間など詳細は明らかにされていない。
11月末、米国は、ウクライナに殺傷兵器を売却するつもりはないと明らかにした。しかし当時、ハッカーグループ「キーベル・ベールクト(サイバー・イヌワシ)」は、バイデン米副大統領が今年11月21日キエフを訪問した際、彼の随行員の一人の電話を盗聴して得たという資料を公開した。それによれば、ウクライナは、米国から狙撃兵用のライフル銃400、自動小銃2000、手榴弾720、迫撃砲200を受け取る可能性があるとの事だった。

櫻井ジャーナル  (経済戦争)
 アメリカ政府がロシアに経済戦争を仕掛けていることは言うまでもない。その国の経済に問題が生じた場合にも通貨は売られ、暴落するのだが、金融が肥大化して投機資金が世界を駆け巡っている現在、経済の実態には関係なく相場は動く。仕手戦というより相場操縦であり、レートを引き上げても大きな影響はないのが実態。そうした市場の操作に電子情報機関のNSAが加わっているとも言われている。

 相場を操作することでターゲット国の経済を混乱させることも可能なわけで、経済戦争の一環としてアメリカは原油価格やロシアの通貨(ルーブル)を下落させていると見られているが、こうした光景は「ドル」という視点から見てのもの。石油価格がドル建てで半値になっても、1ドルと交換される通貨が倍になれば変化はないということになる。

 アメリカとロシアの財政状況を見ると、ロシアが遥かに健全。金の保有量を増やすなどロシアはアメリカからの攻撃に備えてきた。アメリカの連邦準備銀行は金を保有していないだけでなく、預かっていた金もなくした疑いが濃厚。経済戦争でアメリカはロシア経済が崩壊の瀬戸際にあると宣伝しているが、疑わしい。

 ロシア金融相は市場で70億ドルを売る意向だと言うが、アメリカの財務省証券の保有額を昨年より減らしていることは明らか。ロシアは今年8月に1181億ドルまで戻していたが、2カ月で100億ドル分を売却している。中国も減少傾向にある。日本が増やし続けているのと対照的だ。こうした姿勢の結果、日本が多額の損失を出していることは少なからぬ人が指摘してきた。

 アメリカで主導権を握っているネオコン/シオニストはソ連消滅後、自国を「唯一の超大国」になり、世界制覇の日は近いと信じた。ロシアには飲んだくれのボリス・エリツィンを大統領に据えて略奪、中国の場合は若手エリートをアメリカへ留学させて洗脳してきたが、思惑通りには進んでいない。

 ロシアではウラジミル・プーチンがアメリカの傀儡を粛清、アメリカから離れないと信じていた中国はロシアへ接近した。さらに、ロシアはトルコやインドとの経済関係を強めている。

 ロシアと中国が通貨でも手を組んだなら、ドルは大きな影響を受ける。アメリカは攻撃しているつもりで、自分の足場を崩しているようだ。ドルが基軸通貨の地位から滑り落ちたとき、世界は新しい時代が始まる。

☆ 断末魔の戦いは日本のメディアを使い ロシア経済崖ぶちとあおっている。



医療

①12.18 シベリアで人工椎間板が開発される
シベリアのトムスク大および高強度素材研究所の共同研究グループが世界に先駆けて人工椎間板の作製に成功した。インプラントを骨組織の内部へと成長させ、患者の体も拒絶反応を起こさないですむ、特殊な素材によるものだ。

②12.17 血液一滴で癌を診断ロシアで血液一滴で癌を早期診断する複合的診断法が開発された。患者ひとりあたりの検査費用は15ドル未満で済むという。
この診断法の基礎をなすのは、やはりロシアで開発された、がん細胞内で活発化する特殊な遺伝子を血液中に発見する技術である。

③11.25 ロシアのエボラワクチン、霊長類への実験開始
ロシアではエボラ出血熱の治療薬が数種類並行して開発されている。いくつかは既に霊長類への試験投与の段階にある。保健相によれば、ウィルスのロシアへの侵入の恐れはそう高くない。

☆ ワクチンですが ワクチン詐欺を日本では推奨します。 赤十字が天皇の支配下にあるためその富を得なければならない。 ワクチン一つでも正常になれば 田布施システムを衰退させることができる。 その方向に進んでほしいと祈ります。

田布施朝鮮国の崩壊を望んでやみません。 










米国遅い覚醒/変化なし欧米/また猫です/水素自動車/プーチン演説

2015-03-23 11:57:24 | 感じるロシア
2014 12 15 記事

米 遅い覚醒
12.14 ニューヨークで2万5000人以上が警官の横暴に対する抗議デモに参加

☆ これは日本の姿である。 あまりにも遅い覚醒。 けれどアメリカの富と自由を悪魔から奪われた市民達は ようやくそのことに気がついた。 そして自分の言葉で表現する。 本来ならここまで追い詰められる前に気がついてもよかった。 けれどある程度の生活と自由があるうちは 自分の国の正体を見破ることはできなかった。

この姿は今の日本である。


ロシアとの別れ

①12.13 日本、露へ害虫入り穀物を輸出
検疫のデーターは直ちに鑑定へと送られ、その結果、穀物につく害虫のマメゾウムシであることが分かった。
ロシア農業監督庁によれば、豆は船の乗組員の食事用として輸入されたもの。陸揚げは禁止された。

②12.14 新年1日からロシアでは右ハンドルの自動車使用禁止
1990年代ロシアで大変流行し、当時国中の道路に溢れていた右ハンドルの日本車は、今もその人気を失っていないが、ついに来年2015年から「自動車交通の安全に関する」新法が効力を発する事から、いよいよ姿を消しそうだ。新法は、税関同盟加盟諸国領内で右ハンドルの自動車を移動手段として利用する事を禁じている。

☆ 自分が撒いた種だけが実を結んで帰ってくる。 ロシアには魂を現すことはできず 神経をさかなでするいわれなき制裁を繰り返した。 ロシアから還ってくるのは それに見合ったことである。


③12.14 キエフ当局に対する外からの軍事支援はウクライナでの紛争を悪化させる
米議会上院は「ウクライナの自由支援法案2014」を採択した。この法案は、キエフ当局に対戦車・装甲車兵器を初めとした大型軍事技術を供与する権利を米国大統領に付与するものだ。それ以外に、この文書は、ウクライナのみならず、グルジア、モルドワを米国のNATO外・主要同盟国と定めている。
ウクライナ当局と南部・東部地域との間の対話が構築され始めたように見える今、米政府は、それを台無しにする試みに取りかかろうとしている。ウクライナのみならず、グルジアそしてモルドワをNATO外の基本的な米国の同盟国であると明言したのだ。
ロシアの政治学者アンドレイ・スズダリツェフ氏は「何のために、これら軍事的にも政治的にも経済的にも弱小な国々を同盟国とするのか、その理由は明白だ」と捉えている―
「ロシアに対抗する中で、これらの国々の支援が必要だからだ。そして彼らがロシアと対話するのを、引き止めなくてはならないからだ。そうなれば、そうした国々の軍隊の装備替えがなされるだろうし、領土内に米国の軍事基地が現れるだろう。 公式的には、これらの地域はNATOの枠外であり、自分の同盟国との打ち合わせがなくても多くの事が行える。」

☆ 米国についての記事であるが 日本と米国はまったく同じである。

☆ そして今(2015 3) ・・・ アメリカは和平の動きに逆らって米は軍隊をウクライナへ送り込んで軍事訓練 武装集団をロシアや中国へ
                   EUはそ知らぬ顔。 つまりなにも変わっていない 基本的には。



ワシントンは、ウクライナの軍事紛争を止める為に、ドイツのメルケル首相と、フランスのオランド大統領が実現したミンスク協定を損なうべく、懸命に工作する一方、ワシントンは、ビクトリア・ヌーランドを、アルメニアでの“カラー革命”かクーデターを画策させる為、アルメニアに派遣し、リチャード・マイルズを、同じ様なことをさせるべく、キルギスタン大使として派遣し、ウズベキスタン政府のロシアに対する忠誠心を金で買うべく、パメラ・スプラトレンを、ウズベキスタン大使として派遣した。結果は、集団安全保障条約を崩壊させ、ロシアと中国に対して、両国には決して耐えられない不安定化をもたらすことになろう. (マスコミに載らない海外記事)


猫情報 第三弾  感じるロシア

・ ウラジオストクの食いしん坊ネコ、メスだった
既に男の子の名前「マトロスキン」を頂いていた。いまさら変更しない。ホッケーチーム「アドミラル」のアレクセイ・プズィリョフ広報担当が発表した。
空港職員がネコを「アドミラル」総裁に引き渡した。このチームがネコを飼い、魚屋さんの損失を補填することになっている。
「ネコもうちの総裁もすぐに打ち解けあい、ネコは総裁の腕の中でぬくまり、総裁はネコを撫でてやった。会見は大いなる感動のうちに終わった」とプズィリョフ氏。

・ウラジオのグルメネコは妊娠しているかも知れない! (VIDEO)
ウラジオストクの有名なグルメネコは妊娠しているかも知れない。今日にも獣医の検診が行われ、結論が下される。MIR24テレビが報じた。

ネコは例のウラジオストク空港のいたずらで、目下スポットライトを幾重にも浴び、ロシアで一番有名な動物となっている。魚屋さんのショーウィンドーを破り、6万ルーブル相当の高級デリカを食い漁った。
このネコは昨日、沿海州のホッケーチーム「アドミラル」に引き取られている。
同チーム広報担当のアレクセイ・チェチェリョフ氏によれば、「ネコは平静で、暴れたりしていない。すぐに烏賊の燻製を買ってやった。好みは分かっているからね。医局と主治医がいま猫用特別食餌メニューを組み立てている。間もなくスポーツ選手らしい体型になるよ」。

☆ 私は野良猫との長い関わりがあるのですが 最初 罪のない捨てられた動物に人間はこれほど冷たいのかと衝撃の発見をしたものです。 もちろん日本とロシアと二つに分けられることはないのですが それでもロシアの野良ちゃんは もやは野良とは呼べない。 恐怖がないそんな空気をこの国に感じます。 感じるロシアは人間の根源的な当たり前のやさしさがあります。 日本のある人々が失ったものを見ます。 感じるロシアは魂レベルがステキ。



12.17 我々は水素自動車で走るようになるのか?
日本のトヨタ自動車が15日、燃料電池車「ミライ」を発表した。開発は20年の歳月を要した。
心臓部にあるのは化学反応により電気を生み出す発電機である。高圧水素タンクの水素を空気中の酸素と反応させ、燃焼を起こすことなく、電気、すなわち動力を得る。有害排気ガスを出さない。排出口からは水蒸気が出るだけである。実験では、4kmの走行で排水量は240mlであった。高圧水素タンクは650kmの航続に耐える。
新しいものとは忘失された古いものの別名であると格言にある。1940年、ガソリンは不足し、かわりに水素は豊富にあった。阻塞気球の燃料に空気と水素の混合物を使うよう提案した。包囲下のレニングラードでは数百の自動車が水素を燃料に走っていたのだ。戦争が終わるまでに水素漏れで爆発した自動車は500台のうちたった1台だった。

☆ 同じものがレニングラードで使用されていたのですね。 この記事を読んでどう感じるか。 私たちはすべてにおいて似非右翼 田布施族からの影響を削除していかなければならない。 かれらはこの記事一つにおいても ことさら日本の優秀さを誇るに違いありません。 そして他の国をバカにするのです。 私たちが日本に戻るためには そんな怪しい民族の感度から解放されなければならない。 世界に役にたてば嬉しいと思えばいいのです。 本来はそうだったのではないですか この国は。 心と魂から似非右翼 田布施の血を追い出すのです。 



12.16プーチン大統領の大記者会見、1300人が参加

プーチン大統領の大記者会見に記者1259人が参加する。ロシアの全国または地方メディア、外国メディアからの参加である。Life Newsが報じた。
プーチン大統領は可能な限り多くの質問に答える意向だ。例年1時間をはるかに越えるものとなっている。最長記録は2008年の4時間40分。


☆ プーチンの演説自体がプーチンその人を強烈に印象づけます。 想像にはんしておおげさなジェスチャーもありません。 淡々と真っ直ぐに冷静に話し続ける。 そしてそれがプーチンへの評価となる。 私たちはかれの魂と生き様を見つめる。

私たちは偽ユダヤが植え付けたソ連目線から別れなければならない。 私たちは怪しい民族が植え付けた価値感から分かれなければならない。 

プーチンの演説は 田布施族の操り人形が台本を読んでいるようなものとこれほど違うのかとその違いをあらわにします。 そして恥じるべきです 今のこの国を。 等身大の目線をもつべきです。 似非右翼 よしこが闊歩しているこの国を拒否するべきです。 その勇気を行動をもつべきです。 違う 私たちは違う 。。。。。







情報で錯乱/再度猫情報/性悪な子供/日本が失ったもの

2015-03-22 10:38:28 | 天使と悪魔
2014 12 14

ブラック国連の情報は信じません。 策略ですよね

①12.12 国連予測、2015年、ロシア経済は不況に入る
先に発表された世界銀行の予測でも、ロシア経済の成長は鈍化し、GDP成長率は0.7%となる、となっていた。

②12.12 国連「アフリカには100あまり、エボラ蔓延の震源がある
「全体の状況はこうだ。感染諸国では小規模蔓延が夥しく発生している。ばらばらに100ほど震源がある。ウィルスの強さもそれぞれ異なる」と述べた。

☆ エボラは嘘。 生物兵器。 経済は欧米はいかがですか?

☆ そして今(2015 3)...... エボラはその後 なにも伝わってこない エボラはアメリカが造ったというニュースは伝わってきた。



また猫情報

12.14 ウラジオストクの大食いネコが見つかる
これより以前、空港内の海産物店に猫が入り込み、イカの燻製など珍味を食べあさったニュースが流れたが、その後行方のわからなくなっていた猫が見つかった。広報官によれば、猫のニュースが流れたとたん、空港には猫をほしいという電話が殺到した。
ホッケークラブ「アドミラル」もそのひとつ。ウラジオストクでは「アドミラル」の人気はとどろいていることから、見つかった猫はすぐにクラブに渡されることが決まった。
猫はいま、空港で新たな飼い主との対面を待っている。
空港側の声明では、アドミラルは猫に代わって6万ルーブルを弁償する約束をしており、猫の名前も有名なソ連アニメの登場人物にちなんで「マトロスキン」と名づけられることが決まっている。

☆ 写真をみてすぐ あぁあの猫と分かりました。(笑) 弁償とは猫が食べた珍味の料金のこと。 感じるロシアはおおらかで 惹かれるロシア。 よかったね猫ちゃん。
相手にされないガキ大将 米



性悪な子供

① 12.13 米国務省 ウクライナ支援の性格について明確な意味づけ困難
米国政府は、ウクライナに対し可能な支援の方法を検討中だが、今のところ、今後講ずる具体的は措置を明言する用意ができていない。金曜日、米国務省のサキ報道官が述べた。

② 12.14 露副首相、米国は「性悪な子ども」そっくり
ロゴジン露副首相は米国の見せた反応を「性悪な子ども」の行為そっくりとコメントした。副首相は、プーチン大統領の訪印で締結の露印合意に対し、プサキ米国務省報道官の表した「不満」声明についてこのように語っている。
「他人の失敗を喜び、成功を妬み、足払いをくわせようとしきりに機をうかがう。そうしておいて、今度は自分を敬えと要求するのだ」と痛烈に批判し、書き込みの最後にスマイルマークを添えた。
ロシアが外国と結ぶ経済協力に米国が不満を表したのはこれが初めてではない。ロシアがイランとの間に石油の代わりに商品供給合意を結んだことに対し、これが対イラン制裁に矛盾した場合、米国は対露制裁を強化しうると宣言されている。
11月7日、ハンガリーのオルバン首相も、同国のエネルギー分野についてのロシアとの協力に対し米国から圧力が掛けられている事実を明らかにしている。

☆ でも仲間が一杯いますね 皆 個別ではなにもできないもの通し。



日本が失ったもの

12.14 ベルリンでロシアとの対立に反対するデモ 約4000人が参加
デモの参加者たちは、北大西洋条約機構(NATO)の解散のほか、軍事侵攻や武器の輸出ならびにロシアとの対立の停止を訴えた。
デモは、ドイツのヨアヒム・ガウク大統領の官邸となっているベルビュー宮殿の前で行われた。
ベルリーナー・モルゲンポスト紙の情報によると、デモには約4000人が参加した。
デモの参加者たちは、「NATO反対、平和を求める」、「武器を使わずに平和を構築しよう」などと書かれたプラカードを掲げた。
デモの参加者たちは、「私たちは兵士の増員、武器の製造および輸出拡大、対ロシア政策に関する大統領の声明が繰り返し発表され、強まっていることを懸念すると同時に、憤りを感じている」と発表した。
デモの開催を計画したのは「Friedenswinter 2014/2015」運動。


☆ 日本は何を失ったのか。 たんに田布施朝鮮支配だったから といういいわけだけではすまされない。 ドイツもまた ある意味メルケルが私には 血そのものが田布施のように思われる。 ドイツも同じだ。 けれどドイツの市民たちが失わず 保っていたものがある。

ウクライナ マレーシア機事件において 日本とドイツの市民達の違いが現われた。 善と悪に対するはっきりとした判断と そのことを表現する責任と自由である。

多くの日本のブログにおいて感じたのは とても遠くから距離をおいて上記の事件を眺めている 自分の感情を伴わず 表現もしない。 

それでは友好もなりたたない。 日本が本当に失ったのは正邪に対しての判断力と表現する責任である。