2014 12.26 27 記事
より具体的に
①12.25 プーチン大統領「ロシアは文化のイデオロギー化を卒業するべき」
プーチン大統領は水曜、文化・芸術に関する評議会および国家評議会の共同会合で、可能な限り早く歴史と文化のイデオロギー化を卒業する必要があるとの見方を示し、ロシアの歴史の発展の各段階に、肯定的な面とともに、暗い側面もあった、と指摘した。
大統領は、特に慎重に注意を払わなければならないのはソビエト時代である、と述べた。
☆ 注目したのは ソビエト時代という言葉である。 プーチンさんは世界の政治家がなしえない自国の歴史を直視した人であると思う。 善悪を知ることを怖れない。 ソ連とは80㌫は白色ユダヤ人でありロシア人ではないとはっきりと言っている。 けれどそれでも今だにスターリンはロシアのある人々の英雄でもある。 つまりロシアであってさえ偽ユダヤの存在は知られてはいない。 ロシアの人々はソ連時代の窮乏をもたらした真の原因を知らないということになるのだと思う。 それは今なぜ これほどの理不尽な制裁 軍の威嚇を受けるのかということが理解できないということにもなるだろう。
プーチンはこの領土に入り込んだユダを知らせ 人々の魂を開放しようとしている そしてそれは全世界に向けてもそうだろうと 私はこの記事でそのような感想をもつ。 そう より具体的にその存在を知らせよう という段階に入ったのではないか。
②12.26 中国の大学 カトリックのクリスマスを祝ってはならない西北大学の指導部は25日、「西側のセンチメンタルなお祝いに反対して中国の偉大な息子と娘になろう」と呼びかけるプラカードを掲げた。中国の国営通信社「新華社通信」が伝えた。
大学の指導部はその後「党委員会は、中国は自国の祭日に関心を向け、外国人に盲従してはならないと考えている」と説明した。「近年、欧米の祭日に関心を向ける中国人が増え続けている。彼らは、西側は中国よりも発展しているため、西側の祭日は中国の祭日よりも優雅であり、時代遅れとなった中国の伝統的な祭日とは違って今流行りだと考えている」と発表した。
☆ 私は みつはし よしこ 達のグループは嫌いなので別な見解をもつ。 ある意味気持ちが良い。 世界の黒幕の片側でもあるバチカンに対してこれほど強い態度を示すことができる国など他にはない。
見方を変えると西からのイルミナリティーを排除するととらえることができる。 同性愛が自由の象徴であるととらえる文化も色濃い。 頑固オヤジのような中国の強い処置は 今この時だからこそ 白色ユダへの挑戦とも感じる。
12月25日はキリストの誕生日ではなくミトラ神の誕生日であると 多くの記事で読む。 ミトラとは邪神であるらしい つまりここでも乗っ取られて悪魔を世界中に崇拝させているということで この部分には それまでの歴史を見るとき 私も同調する。
ちなみに23日の天皇誕生日こそ本当のメシアの日であるというスピ界の記事もあり この記事はいつも最高のランキングでもあり スピ界でも天皇キャンペーンを展開しているらしい。 恐いような 。。。
ルーブル
12.25 露財務相、ルーブル安の時期は終了
シルアノフ財務相は、ルーブル安の時期は終わり、今度はルーブル強化の傾向が展開されているとの見方を示している。
先週は1998年のデフォルト以来最大のルーブル下落とともに幕を開けた。ルーブルは2日間で17%も下落し、最高で40%安を記録した。12月16日には1ドル80.1ルーブル、1ユーロ100.74ルーブルという底値に達している。
ここ数日、ルーブルの対ドル、対ユーロレートは著しく強化されている。25日、取引所での開始価格は1ドル53.38ルーブル、1ユーロ65.40ルーブル。
シルアノフ財務相は、ロシア中央銀行は外貨市場の状況を安定させるため、公定歩合を17%にまで引き上げたことを指摘している。
☆ 実際の日本経済の実態をごまかすこの国とは違い すべて本当の数値を見せている。 当たり前だが この時点でロシアの勝利である。 日本というより田布施の国のマスコミは言われたとおりルーブル危機を煽るだろう。 それがかれらの生活手段である。
結果としてルーブルが繁栄し米日がデフォルトになったとしても知らせることなくそして騒ぐ国民にたいしては警察国家になるだけだ。 だから今何を言ってもいいということだろう。
★★ つらいのはすべて 日本 といわれることだ。政府からの発信は正邪の区別なく 魂の貧困と冷淡さを表している。 それがすべて日本の国と評価されることだ。 もういいのではないか 田布施国と日本とはまるで違うのだ。 日本が精神性が高く自立しているとは思えない けれど 正しい人に対してはそのように評価して 自身の魂を売り渡して自分の身を守り 権力に追随する というのは やはり ある特殊な血 であり もともとの日本の血とは思えない。 もういいのではないか 私はこの姿で日本と評価されたくはない。 もう田布施と日本は別れたい。
原爆投下
①12.26 ロシア下院議長:広島と長崎への原爆投下を人類に対する犯罪として認める必要がある
ロシア下院(国家会議)のナルィシキン議長は、広島と長崎への原爆投下を、ナチスの犯罪と同じような人類に対する犯罪として認めることについて調査するべきだとの考えを表している。
ロシア歴史協会評議会の幹部会合で、「来年は、ニュルンベルク裁判と、平和の都市・広島および長崎へ世界で初めて、そして唯一原爆が投下されてから70年を迎える。私がニュルンベルク裁判と日本の2都市への原爆投下を一緒に取り上げるのは偶然ではない。私たちはこのテーマを法律家や国際法に関する専門家たちと協議する必要があるのではないだろうか。なぜなら、人類に対する犯罪に時効はないからだ」と述べた。
ナチス・ドイツの同盟国だった軍国主義・日本に対する勝利は基本的に、ソ連軍による関東軍壊滅によって確保されたため、軍事的視点から見て、日本の平和な都市・長崎と広島への原爆投下は一切説明のつかないものであると指摘した。
②ロシアが歴史再考を提案、広島長崎の原爆投下は永遠の犯罪
③ 元気の素ブログさんよりの抜粋
その本は、『原爆の秘密 ━ 昭和天皇は知っていた(国内編)』(鬼塚 英昭著、2008年7月19日、成甲書房刊)である。帯には「日本人による日本人殺し、生き血で稼ぐ奴等の悪相をみよ」とかなり過激である。ここからはかなりデリケートな内容となるので、私の私情をはさまずなるべく抜粋に抑えたいと思う。
20P「彼らは、ロックフェラーやモルガンと通じていたのだ。そして、原爆がおとされるまで日本を降伏させないようにする芝居を演じていたのである」
25P「終戦工作とは何か。簡単明瞭に書くならば、原爆誘導および処理のために天皇が畑(第2総軍司令官、畑俊六元帥)を呼び寄せ作ったものである・・・・・
一、原爆投下情報を完全に知りながら、それを全部封印した。
二、8月3日から6日にかけて、原爆投下予定地を中心に、大勢の人々を集めた。
三、武器弾薬も食糧もないのに、たくさんの兵を招集し、その兵たちを九州に送り込んだ。」
31P「原爆の情報はすべて、畑と大屋(同司令部、大屋角造中佐)の2人でヤミのうちに処理されたのである。どうしてか?劇的な演出で、多くの広島市民に死んでもらうためである。スペクタクルが必要であった。天変地位に比すべき出来事が演出されなければならなかったのだ。スティムソン(陸軍長官ヘンリー・ルイス・スティムソン)は天皇(昭和裕仁天皇)にそれを期待したのである。天皇の特命を受けた畑は、大屋を三笠宮(皇弟、三笠宮崇仁中佐)と有末(陸軍参謀本部、有末精三中将)から強引に呼び寄せ、演出を担当させたのである」
46P「それは、大勢の非戦闘員である坊やとか女子供、年寄りの人たちに至るまで、あらゆる人々に死んでもらわないと、アメリカが進めてきた「無警告による大量殺戮」が成就しないからにほかならない。
54P「スティムソンは原爆を日本に確実に落とす、という約束をロックフェラー、モルガン、イギリスの金融界の面々としていた。そこでは、スティムソンは原爆(ウラン爆弾とプルトニウム爆弾)が完成するまで戦争をのばさなければならなかった。」
92P「原爆投下というアメリカの“仕掛け”を日本が“受け入れた”のである。もし原爆投下の前に、天皇が降伏宣言をしていたら、原爆投下もなかったのである。そうすれば、スティムソンはロックフェラーやモルガンや国際金融寡頭勢力を裏切ったことになるのだ。天皇よし、スティムソンよし、ロックフェラーよし、モルガンよし・・・。しかし、広島と長崎の人々にとっては最悪であった。原爆ごろしの歌が21世紀の今日でも聴こえてくる。その歌の正体を見究め、これを封じ込めなければならない時が来つつある。」
130P「広島、長崎のみならず、死者たちよ甦るべし。そしてこの戦争は、天皇による、天皇のためのものであったと知るべし!このような国家に、美しき大和の国がなりはてた過去を、拳を握りしめ振り返るべし!」
かなり過激な表現だが、もちろん著者は、何の根拠もなく上記のようなことを述べているわけではない。特に広島原爆投下前夜に畑俊六元帥が、県知事、広島市長、政官民の大物たち、広島軍司令部を集めてへべれけになるまでの宴会をしていたときの下りや、本当は8:06に投下された原爆を8:15として発表をしなければいけなかった理由、アメリカの都合上原爆投下後も国家が原爆による放射能汚染は広島と長崎には存在しないと発表したためにさらなる被害を被ったときの下りは読んでいて、本当に胸を締め付けられる思いがする。
著者は何度も現地に赴き、被爆の生者(時には死者の)生の声を聞き、徹底して証拠を掲げて執念で命を懸けて記しているので、ぜひ一読をお勧めしたい著書である。
もしここに書かれていることが真実であるならば、私が知る「竹内文書」に記されているような世界天皇の姿とはかけ離れたものである。
ところで、信じられないような話だが、第2次世界大戦中においても、アメリカのロックフェラー財団などの国際ユダヤ資本財閥が、当時の敵国であるドイツに対しても、傘下の軍事企業から兵器販売を行なっていた事実はあまり知られていない。
とにかく真相は自ずと明らかになるであろう。何故なら 出口王仁三郎が自ら「皇道」を名のった大正5年から、もうすぐで100年を迎えようとしている。
P.S 棘々しい内容になってしまって申し訳ないですけど、原爆で亡くなられた多くの人々のご冥福を心より願っております。
☆ ロシアが今原爆の真実を見るようにという発信をしたのは ゾクゾクする感慨をもつ。
まず 竹内文書とは以前も書いたが 天皇礼賛のプロパガンダ書である また出口王仁三郎は天皇制打倒を考えていた ゆえに大本教の大弾圧があった その後神道宗教は皇国のための宗教になった。
☆ 原爆投下を明らかにすることは天皇の陰謀と 明治維新の真実に触れることになる。 だから決して明らかにしないという絶対的な力が働き 今に至っている。
☆ 天皇の戦争責任を追及しないという約束がなされ終戦を迎えた。 それゆえに日本はアメリカの事実上の属国になった。 けれども天皇はアメリカの傀儡ではなく同志でもあると思う。
☆ 原爆に触れることは天皇の正体を明かすこと だからこそ陰謀論者もここには触れず あるいは隠して 一方的にアメリカ悪としていくだろうが 実は天皇との密約があってこそなりたったものである。
☆ そのような陰謀論者に対して 今非難もあるが 私はまた別な見方をもつ。 それだけ強いタブーがあるほどに この国は恐怖の国であった。 ロックなどのアメリカ側を叩きまくるだけで終わったとしても それはそれで偉大な役割を果たしたといえるのではないだろうか。 その後一転して天皇礼賛にならなければ 一つの役目をはたしたといえるのではないだろうか。
このロシアからの発信は いうなら天皇の陰謀に目をつむるなという声でもあると思う。
☆ また大戦終了直前 ロシアが北方領土を盗んだと日本人は信じており その目線がずっとロシアに向けられている。 だからこそロシアとの友好 プーチン来日は無理と私は感じている。
ロシアが北方領土を侵略したのは アメユダがそそのかした 結局それが真相であるようだ。 そのように日露を永遠に敵対させることが目的だった。
☆ ロシアと日本は似ていると感じることがある。 けれど田布施族とロシアは似ていない。日本人はユダの目論見によってロシアを見つめる目を植えつけられ 多くのよしこなどによって固くそのように信じるようになった。
事実を知った若い世代からでなければ 日露関係はなりたたないと思う。
☆ ロシアだけではなく中国でも より深部に入り込んだ発言が多くなりそうである。 なぜか 日本は田布施であって 決して歴史を明かさないからだ。 そうであるなら 似非右翼によって述べられているアジア侵略の歴史も大いに嘘だろうと思うが 田布施と似非右翼が支配する国では事実を知らせ それによって世界との外交をしていくことはできない。 今露中がそこに切り込もうとしている と私は感じる。
☆ ユダと田布施によって被害者が加害者になり 加害者が被害者になる歴史を信じ 日本人の民度はゆがめられた。 また絶対権力に理由なくひざまずく幼い民になった。 北朝鮮とはこの日本という国の姿を わかりやすく象徴的に表している。 本当に目指している世界統一政府とは 北朝鮮のような将軍様と貧しい民という構図である。 世界統一政府を目指す権力者にとっての理想の形が現われているからだ。
☆ 天皇家とは田布施朝鮮族であり 日本人とはかれらの奴隷である。
より具体的に
①12.25 プーチン大統領「ロシアは文化のイデオロギー化を卒業するべき」
プーチン大統領は水曜、文化・芸術に関する評議会および国家評議会の共同会合で、可能な限り早く歴史と文化のイデオロギー化を卒業する必要があるとの見方を示し、ロシアの歴史の発展の各段階に、肯定的な面とともに、暗い側面もあった、と指摘した。
大統領は、特に慎重に注意を払わなければならないのはソビエト時代である、と述べた。
☆ 注目したのは ソビエト時代という言葉である。 プーチンさんは世界の政治家がなしえない自国の歴史を直視した人であると思う。 善悪を知ることを怖れない。 ソ連とは80㌫は白色ユダヤ人でありロシア人ではないとはっきりと言っている。 けれどそれでも今だにスターリンはロシアのある人々の英雄でもある。 つまりロシアであってさえ偽ユダヤの存在は知られてはいない。 ロシアの人々はソ連時代の窮乏をもたらした真の原因を知らないということになるのだと思う。 それは今なぜ これほどの理不尽な制裁 軍の威嚇を受けるのかということが理解できないということにもなるだろう。
プーチンはこの領土に入り込んだユダを知らせ 人々の魂を開放しようとしている そしてそれは全世界に向けてもそうだろうと 私はこの記事でそのような感想をもつ。 そう より具体的にその存在を知らせよう という段階に入ったのではないか。
②12.26 中国の大学 カトリックのクリスマスを祝ってはならない西北大学の指導部は25日、「西側のセンチメンタルなお祝いに反対して中国の偉大な息子と娘になろう」と呼びかけるプラカードを掲げた。中国の国営通信社「新華社通信」が伝えた。
大学の指導部はその後「党委員会は、中国は自国の祭日に関心を向け、外国人に盲従してはならないと考えている」と説明した。「近年、欧米の祭日に関心を向ける中国人が増え続けている。彼らは、西側は中国よりも発展しているため、西側の祭日は中国の祭日よりも優雅であり、時代遅れとなった中国の伝統的な祭日とは違って今流行りだと考えている」と発表した。
☆ 私は みつはし よしこ 達のグループは嫌いなので別な見解をもつ。 ある意味気持ちが良い。 世界の黒幕の片側でもあるバチカンに対してこれほど強い態度を示すことができる国など他にはない。
見方を変えると西からのイルミナリティーを排除するととらえることができる。 同性愛が自由の象徴であるととらえる文化も色濃い。 頑固オヤジのような中国の強い処置は 今この時だからこそ 白色ユダへの挑戦とも感じる。
12月25日はキリストの誕生日ではなくミトラ神の誕生日であると 多くの記事で読む。 ミトラとは邪神であるらしい つまりここでも乗っ取られて悪魔を世界中に崇拝させているということで この部分には それまでの歴史を見るとき 私も同調する。
ちなみに23日の天皇誕生日こそ本当のメシアの日であるというスピ界の記事もあり この記事はいつも最高のランキングでもあり スピ界でも天皇キャンペーンを展開しているらしい。 恐いような 。。。
ルーブル
12.25 露財務相、ルーブル安の時期は終了
シルアノフ財務相は、ルーブル安の時期は終わり、今度はルーブル強化の傾向が展開されているとの見方を示している。
先週は1998年のデフォルト以来最大のルーブル下落とともに幕を開けた。ルーブルは2日間で17%も下落し、最高で40%安を記録した。12月16日には1ドル80.1ルーブル、1ユーロ100.74ルーブルという底値に達している。
ここ数日、ルーブルの対ドル、対ユーロレートは著しく強化されている。25日、取引所での開始価格は1ドル53.38ルーブル、1ユーロ65.40ルーブル。
シルアノフ財務相は、ロシア中央銀行は外貨市場の状況を安定させるため、公定歩合を17%にまで引き上げたことを指摘している。
☆ 実際の日本経済の実態をごまかすこの国とは違い すべて本当の数値を見せている。 当たり前だが この時点でロシアの勝利である。 日本というより田布施の国のマスコミは言われたとおりルーブル危機を煽るだろう。 それがかれらの生活手段である。
結果としてルーブルが繁栄し米日がデフォルトになったとしても知らせることなくそして騒ぐ国民にたいしては警察国家になるだけだ。 だから今何を言ってもいいということだろう。
★★ つらいのはすべて 日本 といわれることだ。政府からの発信は正邪の区別なく 魂の貧困と冷淡さを表している。 それがすべて日本の国と評価されることだ。 もういいのではないか 田布施国と日本とはまるで違うのだ。 日本が精神性が高く自立しているとは思えない けれど 正しい人に対してはそのように評価して 自身の魂を売り渡して自分の身を守り 権力に追随する というのは やはり ある特殊な血 であり もともとの日本の血とは思えない。 もういいのではないか 私はこの姿で日本と評価されたくはない。 もう田布施と日本は別れたい。
原爆投下
①12.26 ロシア下院議長:広島と長崎への原爆投下を人類に対する犯罪として認める必要がある
ロシア下院(国家会議)のナルィシキン議長は、広島と長崎への原爆投下を、ナチスの犯罪と同じような人類に対する犯罪として認めることについて調査するべきだとの考えを表している。
ロシア歴史協会評議会の幹部会合で、「来年は、ニュルンベルク裁判と、平和の都市・広島および長崎へ世界で初めて、そして唯一原爆が投下されてから70年を迎える。私がニュルンベルク裁判と日本の2都市への原爆投下を一緒に取り上げるのは偶然ではない。私たちはこのテーマを法律家や国際法に関する専門家たちと協議する必要があるのではないだろうか。なぜなら、人類に対する犯罪に時効はないからだ」と述べた。
ナチス・ドイツの同盟国だった軍国主義・日本に対する勝利は基本的に、ソ連軍による関東軍壊滅によって確保されたため、軍事的視点から見て、日本の平和な都市・長崎と広島への原爆投下は一切説明のつかないものであると指摘した。
②ロシアが歴史再考を提案、広島長崎の原爆投下は永遠の犯罪
③ 元気の素ブログさんよりの抜粋
その本は、『原爆の秘密 ━ 昭和天皇は知っていた(国内編)』(鬼塚 英昭著、2008年7月19日、成甲書房刊)である。帯には「日本人による日本人殺し、生き血で稼ぐ奴等の悪相をみよ」とかなり過激である。ここからはかなりデリケートな内容となるので、私の私情をはさまずなるべく抜粋に抑えたいと思う。
20P「彼らは、ロックフェラーやモルガンと通じていたのだ。そして、原爆がおとされるまで日本を降伏させないようにする芝居を演じていたのである」
25P「終戦工作とは何か。簡単明瞭に書くならば、原爆誘導および処理のために天皇が畑(第2総軍司令官、畑俊六元帥)を呼び寄せ作ったものである・・・・・
一、原爆投下情報を完全に知りながら、それを全部封印した。
二、8月3日から6日にかけて、原爆投下予定地を中心に、大勢の人々を集めた。
三、武器弾薬も食糧もないのに、たくさんの兵を招集し、その兵たちを九州に送り込んだ。」
31P「原爆の情報はすべて、畑と大屋(同司令部、大屋角造中佐)の2人でヤミのうちに処理されたのである。どうしてか?劇的な演出で、多くの広島市民に死んでもらうためである。スペクタクルが必要であった。天変地位に比すべき出来事が演出されなければならなかったのだ。スティムソン(陸軍長官ヘンリー・ルイス・スティムソン)は天皇(昭和裕仁天皇)にそれを期待したのである。天皇の特命を受けた畑は、大屋を三笠宮(皇弟、三笠宮崇仁中佐)と有末(陸軍参謀本部、有末精三中将)から強引に呼び寄せ、演出を担当させたのである」
46P「それは、大勢の非戦闘員である坊やとか女子供、年寄りの人たちに至るまで、あらゆる人々に死んでもらわないと、アメリカが進めてきた「無警告による大量殺戮」が成就しないからにほかならない。
54P「スティムソンは原爆を日本に確実に落とす、という約束をロックフェラー、モルガン、イギリスの金融界の面々としていた。そこでは、スティムソンは原爆(ウラン爆弾とプルトニウム爆弾)が完成するまで戦争をのばさなければならなかった。」
92P「原爆投下というアメリカの“仕掛け”を日本が“受け入れた”のである。もし原爆投下の前に、天皇が降伏宣言をしていたら、原爆投下もなかったのである。そうすれば、スティムソンはロックフェラーやモルガンや国際金融寡頭勢力を裏切ったことになるのだ。天皇よし、スティムソンよし、ロックフェラーよし、モルガンよし・・・。しかし、広島と長崎の人々にとっては最悪であった。原爆ごろしの歌が21世紀の今日でも聴こえてくる。その歌の正体を見究め、これを封じ込めなければならない時が来つつある。」
130P「広島、長崎のみならず、死者たちよ甦るべし。そしてこの戦争は、天皇による、天皇のためのものであったと知るべし!このような国家に、美しき大和の国がなりはてた過去を、拳を握りしめ振り返るべし!」
かなり過激な表現だが、もちろん著者は、何の根拠もなく上記のようなことを述べているわけではない。特に広島原爆投下前夜に畑俊六元帥が、県知事、広島市長、政官民の大物たち、広島軍司令部を集めてへべれけになるまでの宴会をしていたときの下りや、本当は8:06に投下された原爆を8:15として発表をしなければいけなかった理由、アメリカの都合上原爆投下後も国家が原爆による放射能汚染は広島と長崎には存在しないと発表したためにさらなる被害を被ったときの下りは読んでいて、本当に胸を締め付けられる思いがする。
著者は何度も現地に赴き、被爆の生者(時には死者の)生の声を聞き、徹底して証拠を掲げて執念で命を懸けて記しているので、ぜひ一読をお勧めしたい著書である。
もしここに書かれていることが真実であるならば、私が知る「竹内文書」に記されているような世界天皇の姿とはかけ離れたものである。
ところで、信じられないような話だが、第2次世界大戦中においても、アメリカのロックフェラー財団などの国際ユダヤ資本財閥が、当時の敵国であるドイツに対しても、傘下の軍事企業から兵器販売を行なっていた事実はあまり知られていない。
とにかく真相は自ずと明らかになるであろう。何故なら 出口王仁三郎が自ら「皇道」を名のった大正5年から、もうすぐで100年を迎えようとしている。
P.S 棘々しい内容になってしまって申し訳ないですけど、原爆で亡くなられた多くの人々のご冥福を心より願っております。
☆ ロシアが今原爆の真実を見るようにという発信をしたのは ゾクゾクする感慨をもつ。
まず 竹内文書とは以前も書いたが 天皇礼賛のプロパガンダ書である また出口王仁三郎は天皇制打倒を考えていた ゆえに大本教の大弾圧があった その後神道宗教は皇国のための宗教になった。
☆ 原爆投下を明らかにすることは天皇の陰謀と 明治維新の真実に触れることになる。 だから決して明らかにしないという絶対的な力が働き 今に至っている。
☆ 天皇の戦争責任を追及しないという約束がなされ終戦を迎えた。 それゆえに日本はアメリカの事実上の属国になった。 けれども天皇はアメリカの傀儡ではなく同志でもあると思う。
☆ 原爆に触れることは天皇の正体を明かすこと だからこそ陰謀論者もここには触れず あるいは隠して 一方的にアメリカ悪としていくだろうが 実は天皇との密約があってこそなりたったものである。
☆ そのような陰謀論者に対して 今非難もあるが 私はまた別な見方をもつ。 それだけ強いタブーがあるほどに この国は恐怖の国であった。 ロックなどのアメリカ側を叩きまくるだけで終わったとしても それはそれで偉大な役割を果たしたといえるのではないだろうか。 その後一転して天皇礼賛にならなければ 一つの役目をはたしたといえるのではないだろうか。
このロシアからの発信は いうなら天皇の陰謀に目をつむるなという声でもあると思う。
☆ また大戦終了直前 ロシアが北方領土を盗んだと日本人は信じており その目線がずっとロシアに向けられている。 だからこそロシアとの友好 プーチン来日は無理と私は感じている。
ロシアが北方領土を侵略したのは アメユダがそそのかした 結局それが真相であるようだ。 そのように日露を永遠に敵対させることが目的だった。
☆ ロシアと日本は似ていると感じることがある。 けれど田布施族とロシアは似ていない。日本人はユダの目論見によってロシアを見つめる目を植えつけられ 多くのよしこなどによって固くそのように信じるようになった。
事実を知った若い世代からでなければ 日露関係はなりたたないと思う。
☆ ロシアだけではなく中国でも より深部に入り込んだ発言が多くなりそうである。 なぜか 日本は田布施であって 決して歴史を明かさないからだ。 そうであるなら 似非右翼によって述べられているアジア侵略の歴史も大いに嘘だろうと思うが 田布施と似非右翼が支配する国では事実を知らせ それによって世界との外交をしていくことはできない。 今露中がそこに切り込もうとしている と私は感じる。
☆ ユダと田布施によって被害者が加害者になり 加害者が被害者になる歴史を信じ 日本人の民度はゆがめられた。 また絶対権力に理由なくひざまずく幼い民になった。 北朝鮮とはこの日本という国の姿を わかりやすく象徴的に表している。 本当に目指している世界統一政府とは 北朝鮮のような将軍様と貧しい民という構図である。 世界統一政府を目指す権力者にとっての理想の形が現われているからだ。
☆ 天皇家とは田布施朝鮮族であり 日本人とはかれらの奴隷である。