新王宮を出て、次は国立図書館プルンクザールを訪れました。入り口は、朝方通ったヨーゼフ広場に面しており、道順としては無駄な歩きになりました。
入り口から入って古びた階段を上がっていくと、国立図書館プルンクザールのホールに出ました。
思わず見とれて、足が止まってしまう空間です。
18世紀前半に建設されたバロック建築の傑作で、かつては国立図書館として用いられ、プルンクザール(豪華なホール)と呼ばれています。
壁一面に本が収められています。20万冊以上の本が収蔵されているといいます。
大理石の柱や天井画が、優美な空間を形作っています。
ドーム部の天井画。
収蔵されている貴重な写本や初期の印刷物も展示されていました。
映画には出てきませんが、ハリー・ポッターのホグワーツ魔法魔術学校の図書館は、このような感じだろうなと思いました。
国立図書館プルンクザールの見学にはそれ程時間がかからないので、機会があったらのぞいてみることをお勧めします。
入り口から入って古びた階段を上がっていくと、国立図書館プルンクザールのホールに出ました。
思わず見とれて、足が止まってしまう空間です。
18世紀前半に建設されたバロック建築の傑作で、かつては国立図書館として用いられ、プルンクザール(豪華なホール)と呼ばれています。
壁一面に本が収められています。20万冊以上の本が収蔵されているといいます。
大理石の柱や天井画が、優美な空間を形作っています。
ドーム部の天井画。
収蔵されている貴重な写本や初期の印刷物も展示されていました。
映画には出てきませんが、ハリー・ポッターのホグワーツ魔法魔術学校の図書館は、このような感じだろうなと思いました。
国立図書館プルンクザールの見学にはそれ程時間がかからないので、機会があったらのぞいてみることをお勧めします。