さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 テオティワカン その1

2017年05月17日 | 海外旅行
三日目は、午前中にメキシコシティの市内観光を行ってから、テオティワカン遺跡に向かうことになりました。テオティワカン遺跡は、メキシコシティの北東約50キロの地点にあります。 郊外に出てメキシコ・パチュカ高速道路に乗ると、快調なドライブになりました。睡魔にも襲われるところですが、車窓風景に目を奪われました。山の斜面にカラフルな家が密集して建てられていました。 山の斜面いっぱいに広がる巨大壁画と . . . 本文を読む
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さすらいの風景 プエブラ その2

2017年05月16日 | 海外旅行
サントドミンゴ教会の見学を終えて、次はタラベラ焼きの工房見学を行いました。 プエブラ地方では、もともと原住民の陶器作りが行われていましたが、スペインのマヨルカ島から伝わった地中海起源の陶器に中国などからの技術も加わって現在のタラベラ焼きが生まれました。 売店では、カップや皿が並んでいました。カップでも買おうかと見ましたが、ぼってりと肉厚で好みでなかったので買いませんでした。 この . . . 本文を読む
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さすらいの風景 プエブラ その1

2017年05月15日 | 海外旅行
プエブラは、メキシコシティの120km東にあり、メキシコ湾沿いのベラクルスとメキシコシティを結ぶ街道の中間点として栄えた都市です。植民地時代の建造物が多数残されていることから、現在では観光都市として賑わっています。 メキシコの都市の多くは、元からあった先住民の村や街を破壊してその上にスペイン風の都市を築いていますが、プエブラはスペイン人が無の状態から街を造ったため、碁盤の目のように整然と通りが走 . . . 本文を読む
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さすらいの風景 ウエホツィンゴ

2017年04月07日 | 海外旅行
2日目はメキシコシ・ティの東に位置するウエホツィンゴのフランシスコ修道院とプエブラの観光を行いました。 メキシコ・シティの標高は2250mで、これは富士山五合目に相当するので、結構な高地ということになります。 メキシコシティは、湖を埋め立てた跡に造られたため、現在では盆地の底に広がっています。そのため、メキシコシティからプエブラまでは峠越えになりますが、その標高は富士山の山頂とほぼ同じな標 . . . 本文を読む
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さすらいの風景 メキシコ・シティー その9

2017年03月31日 | 海外旅行
テオティワカン見学を終えてメキシコ・シティに戻ってきて、グアダルーペ寺院を訪れました。 バスの停車位置の関係で、脇道からこの新聖堂を通り抜けて、脇の広場に出ました。 広場からは、旧聖堂の側面が見えますが、傾いています。 旧聖堂の塔の横の隙間は、もともとは建物がつながっていたようです。アステカ建国伝説の説明時に述べましたが、現在のメキシコシティのある場所は、もともとはテスココ湖で、 . . . 本文を読む
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さすらいの風景 メキシコ・シティー その8

2017年03月29日 | 海外旅行
ソカル地区の見学後、壁画見学のためにメキシコ国立自治大学へ移動しましたが、その途中、三文化広場の脇を通り過ぎました。ここは車窓見学のみです。 トラテロルコ遺跡、16世紀建設のサンティアゴ教会、それを現代的な建物が取り巻いていることから、三文化広場と呼ばれています。 トラテロルコ遺跡は、アステカ時代の巨大市場の跡で、破壊後にその石材を使ってサンティアゴ教会が建てられました。 教会の前に . . . 本文を読む
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さすらいの風景 メキシコ・シティー その7

2017年03月27日 | 海外旅行
バスを降りてソカロにやってきました。ソカロは中央広場という意味で、メキシコの他の街でもお目にかかることになりました。 三日目の当初の予定は、まずテオティワカンを見学してからメキシコシティに戻って旧市街地の見学を行うということになっていましたが、ストライキが行われてその集合場所がソカロであるというので、朝一番に訪れました。メキシコでは、たびたびストが行われ、それも当日にならないと情報が入ってこない . . . 本文を読む
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さすらいの風景 メキシコ・シティー その6

2017年03月21日 | 海外旅行
国立人類学博物館見学後、独立記念塔近くのガレリアプラザホテルに入りました。このホテルでは、二泊することになりました。国立人類学博物館のあるチャプルテペック公園と旧市街地のソカロ地区の中間にあるため、出歩くには場所はあまり良くありませんでしたが、レフォルマ大通りにある独立記念塔はすぐ近くでした。 二日目の夕方に見た独立記念塔。周辺には高層ビルが並んでいました。 この塔は1810年に始まったメ . . . 本文を読む
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さすらいの風景 メキシコ・シティー その5

2017年03月15日 | 海外旅行
第10室 マヤの続きです。 サイル遺跡の復元された宮殿。近くのウシュマル遺跡と同じくプウク様式(マヤの言葉でユカタン半島中央部の丘陵地帯のこと)で造られています。 地下階に進むと、国立人類博物館の展示品として有名なヒスイの仮面が展示されています。 ヒスイの仮面は、パレンケの王墓から発見されたパカル王のもので、碑文の神殿の地下から発見されました。 パレンケは、ユカタン半島のつけねにありま . . . 本文を読む
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さすらいの風景 メキシコ・シティー その4

2017年03月13日 | 海外旅行
第9室 メキシコ湾岸 ここでは、メキシコ古代文明の母ともいわれるオルメカ文明(前1200~前400年)に関する展示が行われています。 オルメカとは「ゴムの国々の人々」という意味で、アステカ人がこの地域の人々をそう呼んでいたことに由来します。実際にどのような人々がオルメカ文明を発展させたかは判っていません。 オルメカ文明を代表する巨大人頭像。4つの遺跡から17個の像が発見されています。 . . . 本文を読む
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さすらいの風景 メキシコ・シティー その3

2017年03月10日 | 海外旅行
「第7室 メヒカ(アステカ)」は、この博物館の最大の見どころになっています。 アステカは、1325年~1521年に栄え、最盛期にはメキシコ中央部のほとんどに版図を広げました。 入室すると、奥に巨大な太陽の石が見えてきますが、その前にアステカが大国になるまでの歴史を振り返りましょう。 レプリカですが「巡礼絵巻」と呼ばれる展示物があり、これにアステカ建国までの歴史が記されています。 メキシ . . . 本文を読む
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さすらいの風景 メキシコ・シティー その2

2017年03月09日 | 海外旅行
「第5室 テオティワカン」に続いて、「第6室 トルテカ」を簡単に見学しました。 トルテカ文明は、テオティワカン崩壊後の7世紀頃~12世紀頃にメキシコ中央高原北部を支配した城塞都市で起こりました。テオティワカンでは見られなかったマヤ芸術の影響が入ってきています。 入口に置かれたチャックモール像。中央に生贄の心臓を置きました。トルテカ文明を代表するトゥーラ遺跡では、このチャックモール像が12体も発 . . . 本文を読む
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さすらいの風景 メキシコ・シティー その1

2017年03月07日 | 海外旅行
空港からメキシコシティー市内に向かい、まずは国立人類博物館を見学しました。 国立人類博物館は、緑豊かなチャプルテペック公園の中にあります。 国立人類博物館は、1964年にオープンし、マヤ・アステカ等の出土品を納めた考古学博物館です。メキシコツアーでは、いろいろな遺跡を見学することになりますが、出土品の多くはここに集められています。 この国立人類博物館は、エジプト観光におけるカイロ考古 . . . 本文を読む
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さすらいの風景 成田からメキシコシティ

2017年03月06日 | 海外旅行
2017年最初の海外旅行として、マヤの遺跡を目的として、メキシコに出かけることにしました。選んだのは、以下のツアーです。 「新・メキシコハイライト8日間」(阪急旅行社) 2017年 1日目 1月11日(水) 成田発 15:25(AM-0057)メキシコシティ着 12:50 メキシコ国立人類学博物館観光 (メキシコ・シティ ガレリアプラザ泊) 2日目 1月12日(木) ポポカテペトル山麓16世紀 . . . 本文を読む
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さすらいの風景 ポーランドの土産

2017年03月04日 | 海外旅行
ボレスワヴィエツは、14世紀にはじまる陶器造りで知られています。訪問の記念として、陶器博物館の売店でコーヒーカップを買いました。偶然ですが、ガイドブック「地球の歩き方」で紹介されているものと同じでした。 Zakłady Ceramiczne "BOLESŁAWIEC"(ザクワディ・ツェラミチネ・ボレスワヴィエツ ボレスワヴィエツ陶器製造会社)のスタンプには、左の「クラシック柄(伝統柄)とハイ . . . 本文を読む
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