さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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新刊本 単独者(アラインゲンガー) 新・加藤文太郎伝

2010年11月03日 | 読書
山と渓谷社から谷甲州著の「新刊本 単独者(アラインゲンガー) 新・加藤文太郎伝」が出版されました。雑誌の山と渓谷に連載されたものに、大幅な書き下しを加えたものです。後書きまでで、505ページの分厚い本になっています。 加藤文太郎について書いた本というと、新田次郎の「孤高の人」をまず思い浮かびますが、いま読み返してみると、挿入されている恋愛部分が余計なものに感じてしまいます。この「単独者」は、現在 . . . 本文を読む
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天地人 直江兼続の紹介

2008年07月29日 | 読書
来年のNHK大河ドラマは、火坂雅志著「天地人」に決まり、早くも地元の新潟や米沢では盛り上がっています。先ごろより、この小説の主人公直江兼続ゆかりの山城跡などを訪れて、写真を掲載してきましたが、この本を読んだ人はまだ少ないでしょうから、直江兼続の生涯を簡単に紹介しておきます。 兼続は、坂戸城主・長尾政景の家臣樋口惣右衛門の長男として生まれ、幼名は、与六。加冠して兼続となのりました。 なお、その弟 . . . 本文を読む
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謹賀新年

2008年01月01日 | 読書
明けましておめでとうございます。 本日元旦は、家族で初詣に出かけました。例年のように、新潟市内にある護国神社に出かけました。信心の関係というよりは、駐車場の関係があります。 新潟市内の天候は、薄日もさすまずますの天気ですが、駐車場から見る海は大きな波が立っていました。 お参りをして脇をみると、「恋500円」とありました。500円の恋とは安すぎるような。これはおみくじの値段のようですね . . . 本文を読む
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コンビニ漫画

2005年11月11日 | 読書
 山のために車の中で練る日数は、おそらく年間100日くらいにはなると思う。登山口で寝ることになるが、山中での日暮れは早い。時間つぶしをすることになるが、活字を読むのはつらいため、漫画が主になる。  昔懐かしい漫画も、文庫版で手にはいるが、絵が小さく読みづらいのが難点である。その点、最近普及してきたコンビニ漫画は、版も大きいので、気に入ったシリーズが出版されればお勧めである。「北斗の拳」も、コンビニ . . . 本文を読む
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なんだこのタイトル 「世界の中心で、愛を叫ぶ」

2005年09月27日 | 読書
 「世界の中心で、愛を叫ぶ」という本が、少し前から流行っているようだが、この本のタイトルは、昔からのSFファンの私にとって、落ち着かない不快感を感じさせる。  ハーラー・エリスン著「世界の中心で愛を叫んだけもの」は、1969年に発表され、ヒューゴ賞も受賞している名作である。こちらが頭の中にあるので、「世界の中心で愛を叫・」まで読んだところで、その先は、「んだけもの」とどうしても続いてしまう。  「 . . . 本文を読む
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