『よつばと』の風景
先日、ブログの読者の方(Hさん)から、下記のようなコメントとをいただきました。
・・・・ひろかずさんのブログは地域のトピックということで非常に興味があり、もう5年以上もまえから読ませていただいてます。
今回は新幹線の加古川架橋工事についての推理小説という記事でしたが、(新幹線の)横に掛かっている「播州大橋」を思い出し投稿しました。
高砂出身・加古川東出身で漫画家 あずまきよひこ氏作『よつばと』に播州大橋~高砂神社・十輪寺のあたりが描写されています。・・・
『よつばと』の風景を散歩(探検)します
ふだん漫画はあまり読まないのですが、地域の風景が描か有れているというので、さっそく適当に『よつばと』の8~10巻を注文しました。2日後に届きました。
読んでみると、68話に高砂の十輪寺が使われています。内容は省きますが、十輪寺のリアルな山門です。
三冊の中には、その他よく見たような風景が描かれています。
さっそく、昨日(25日)の朝、十輪寺へ撮影に出かけました。
いつも、前日の夜「明日はどこへ散歩しようかな」時計しますが、『よつばと』をじっくりと読んでみます。
そして、物語の舞台を探検してみようと思います。
みつかった日には、このブログで報告させていただきます。
子供のように探検をしながら、散歩を楽しみます。(no3731)
*絵と写真:上、『よつばと』(10巻第68話)に登場する十輪寺山門
下、十輪寺山門(24日撮影)
◇きのう(9/24)の散歩(6.868歩)
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