express.co.uk(出典）
ネットフリックスとの契約により、兄のウィリアム王子が激怒し、また兄弟関係に溝が…と言われているヘンリー王子。
それ以外にもショックを受けていることがある。
15日に36歳の誕生日を迎え、ロイヤルメンバーがそれぞれのSNSでお祝いのメッセージと写真を載せたが、そこにメーガン妃がいなかったことで深く傷ついているのだ。
見事に父も祖母も外していました。
兄が載せた写真にはキャサリン妃も写っていたことから、それも気持ちを複雑にした一因になったようだ。
まあ、兄弟といいつつ、人様がしてくれることは必ずしも自分の望むことじゃないものだけど。
そういうことでいちいち傷ついていてもしょうがないように思うけど。
繊細な王子様なのかしら。
いろいろネタにされてしまっている。
ヘンリー王子とメーガン妃で、ちゃんとした対応をこれからして、立派な社会人いなったら、みんな見る目も変わるかも。
誕生日当日、オンライン通話で、父と祖母はヘンリー王子の誕生日を祝ったようだ。
メーガン妃の作ったケーキのろうそくを、ヘンリー王子と1歳4ヶ月になる長男のアーチーで一緒に吹き消す実に穏やかなお祝いをしたと報道されている。
もう1歳4ヶ月か。すぐに大きくなりますね。
チャールズ皇太子のことをグランパパを思いっきり縮めた「パー」と呼んだそうです。
このときも複数の公務があると、ウィリアム王子とキャサリン妃は欠席だったそうだ。
弟の特になんの区切りでもない36歳の誕生日にいてもいなくても、いいんじゃないと思うけど。
王室離脱した後という意味では、いた方がお互い気持ちの通わせ方もあるのかもしれないが、働きざかりのお兄ちゃんがいないくらいはね…。
兄弟ってそんなベタベタした関係でもないと思うし。むしろ親が考えていても言えないことをズバッと言ってくれるくらいのものじゃないか、と。
どっちにしろ、来年、兄弟の願いで、母のダイアナ元妃の像がケンジントン宮殿に建つ。この兄弟は一緒にその日に揃えるのでしょうかという興味を抱かせています。
揃わなきゃしょうがない。
それが大人の兄弟の対応でしょう。
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