シーズン3で
♯1 金庫室の晩餐
#6 燃え尽きた優等生
♯8 狙われた騎士
♯15 下顎骨に刻まれた秘密
などで主に描かれている…と思う。
自分で以前書いたものを読み返してみただけなので。
・銀行の金庫室で
こんなんが見つかる。
第1の被害者はギャビン・ニコルス
彼は天才バイオリニストだった。
上の銀がそれぞれ優れた人物の骨と入れ替えられる。
私立高校に通っていたジェイソンという少年が事情聴取された。
彼がゴルゴモンの弟子と思われたが、留置場の中で自殺したのか、殺されたのか…どっちだったかと思う。
そもそもゴルゴモンはフリーメーソン関係で、父亡き子という意味もあったわけだが…
・燃え尽きた優等生
ラボの中で燃やされた遺体が発見される。
クリステン・リアドンという、ジェファソニアンのブレナンたちと違う部署の実習生で、アンジェラが何度かお茶を飲んだことがある女性だった。
・狙われた騎士
ダグラス・クーパーというDCの司教総代理
神父が被害者だった
で、よかったと思う。
これが最終的に出てきたゴルゴモンのマスター
葉が全て犬歯だという人物で、殺して食べる、食人鬼
・下顎骨に刻まれた秘密
この中でザックが手を負傷し、いつも彼は手袋をしている。これは彼の火薬の計算ミスでもっと少ない量で怪我を負うつもりだったが、それがホッチンズがいつまでもそばをうろうろしていて、計算ミスをして、大怪我を負ってしまった。
そしてザックが犯人だったと判っていくわけです…
そしてザックが犯人というのはおかしいという声が上がることは上がるのですが…。
これを撮影していた2007年当時、全米脚本家ストライキの影響で、ほとんどのドラマは数話が減っての放送になったり、ドキュメンタリーなども再放送をして繋げたり、場合によっては撮影が休止になり伸びたものもあった。
そんな理由でとても中途半端な終わり方になってしまったです。
いろいろ探してみますと、ザックがゴルゴモンへの誘いを断って殺される結論だったなどという話も出てきます。
ザックは大統領命によりイラクへ派遣されるのですが、そこで起きたことで耐えられないことがあり、PESDを背負い、それが基でゴルゴモンに傾倒した…というストーリーが入ったかもしれないらしいです。
ストーリーが減ってしまったため、その伏せ線がはりきれず、とても不可思議な終わり方になったらしい。
そもそも父亡き子であるはずなのに、ザックは大家族の家の子だし…。
これがね、最後の殺人を犯した青年なんですが、これが果たしてザックでなければ、そもそも彼は人を殺してもいないから、裁かれることもなかったはずなんなんですが…
これは、ザック?
まあ、そんな事件であったと思ってください。
シーズン12の#1で私が不思議に思うことも近々書きたいと思います。
頭が痛くなってきました…。
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