宝くじのからくりを言うと夢じゃなくなるね

2010-05-12 21:00:00 | ニュース
 宝くじがはじまりましたね~。
 当たると3億円らしいですよ~。

 夢の数字ですね。

 銀座の当たると評判の辺りに行くと凄い列ができてたりしますから、あれを見る度、あ~始まったんだなと思ってた時期があります。

 ところで、宝くじを買ったあと、宝くじの購入料金がどこへ行くか知ってますか?
 自分が当たるかどうか?どうしたら当たるかしか考えておりませんから、考えたことなかったですね。

 宝くじの売り上げの収入の40何%が当選金に回り、あとは販売などの維持費、地自体に渡るらしいですよ。

 ってか、宝くじの売り上げから賞金って出てたんですね~。
 みんなで買ってみんなで分配しあってる?分配…当たってる人のみに?

 それ以外の資金の流れが仕分け対象になるらしいですね。

 そうか。
 そんなことまで考え至ったことなかった。
 今の社会はいろんなことを教えてくれますね。

 ま、私なんて宝くじ売り場のお姉さんのアルバイトに誘われる程度ですから。
 規模が違うわな~~。

 でも、競馬等の賭け事を含めて、親元?…主催してる所ね…が絶対儲かる仕組みになってるのがギャンブルらしいです。

 それでも夢を買ってみますか?
 ここは個人の趣味ですね。
 





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あら、どちらへですか?

2010-05-12 16:48:58 | 日記風
 朝から荷造りが忙しいこと~。

 そしてまた夕方ギリギリの空いてる時間を狙って郵便局に行くのです。







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ピアノの詩人…ショパンの調べ

2010-05-12 00:00:00 | 日記風
 ショパン生誕200年です。
 ピアノの詩人と呼ばれ、今もいろいろな曲が愛されている。

 あの曲とか、この曲とか。
 日常の中で耳にしている。
 200年以上生き続ける曲をたくさん生み出した。

 ピアノの作曲に人生を賭けたような人です。

 その曲はメロディーが優美で美しい。
 同時に激情も秘めている戦闘的な曲もある。

 戦闘的な曲を作ったのには故郷ポーランドへの尽きぬ思いがあったらしい。
 ポーランドを出て2度と帰ることができなかった。その間にポーランドは戦いの中にあった、ポーランドの悲しみを思うことが闘争的な曲をショパンに作らせたらしい。

 彼の人生は悲恋に見まわれていた。生涯独身だったそうだ。

 まさにピアノのための人生だった。

 ショパンの名を掲げたショパン国際ピアノコンクールの名前くらいは私も知ってます。
 ここで選ばれれば輝かしい未来が約束されている。
 でもこの開催は5年に1回みたいですね。

 そりゃ狭き門です。




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