世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

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馮驩の如く

2014年06月23日 | 世の中あれこれ

 昨日の運試し→「零式水上」「天山」「99」「零式水上」。きょうの運試しは都合によりお休み。今週の運試し→「伊勢」。昨日の5-2「日向」「A勝利の蒼龍」「出雲丸」「3戦目・「瑞鳳」大破で撤退」「三隈」。大型建造もあるので一昨日は弾薬ために専念するつもりが「羽黒」を強引にレベル上げをして、「羽黒改2」に。弾薬600使用かと思ったら900だった罠。昨日の出撃も「綾波」と「川内」と「羽黒」のためにリランカだけ。弾薬のヘリがかなり早いせいか燃料と弾薬の物資量の差がついに30000に。弾薬は今週の運試しが終わらない限り貯まることは少ないけれど、かなりきつい感じが。あと大型建造前に鉄鋼の数が18万近くにまで上がっていたことを確認。資源上限の30万一番乗りも近いかも。あと「飛龍」がレベル80になったので、メイン空母をレベル26の「瑞鶴」と交代。「瑞鶴」だけが遅れに遅れまくっているので救済という意味で。とりあえずは姉「翔鶴」と同じ75レベル以上を目標に。(5-2巡りで一気にレベルが31に)そして改2予告についに「榛名」が正式に登場。さらに「妙高」か「高雄」にも……となると、「妙高」だとすれば「第5艦隊」クエ終了後に手放すのは待ったほうがいいかと。「高雄」は現在重巡一番手のレベル71。こっちに関しては多分OKかと。後提督レベルが103に。さらば30万、こんにちは40万。

 久しぶりに1からやきゅつくGBAを始めたら、開始7年で投手陣に権藤、次村(杉浦・南海のエース)、菅(スタルヒン)が揃っている件。菅だけはトレードだけど、後の二人はSカード使用の獲得。このカードを使っても持っているスカウトの交渉能力は低いので、これでもかなり珍しい方だとは思うが、その分打撃陣がかなりやばいけど。(将来の手法として月向(大杉・「月に向かって打て」)を手に入れているものの、カブレラを引っ張りすぎて年俸15億。それと最初に作ったつくろう選手が年齢的にやばいけど、後継の捕手がやって来てくれない件。ちなみに多重リセット前提で行けば最初は岩隈・苫米地・アルモンテ・坪井と獲得して、坪井をカブレラに交換。そこからカブレラを元にして選手を手に入れるか、そのまま使い続けるか(球界ナンバーワンクラスのスラッガーなのでホームラン45は狙える。このプレーではさらに頑張って54まで打っていた)をしていけばなんとか優勝は狙えます。ただし岩隈と苫米地に相当の負担がかかるけど。

 ワールドカップ。イングランドが敗退決定。好調コスタリカはイタリアを撃破をして予選突破。残り一枠をウルグアイとイタリアで争うという形に。状況的にいえばウルグアイのほうが有利か。エクアドルに敗れたホンジュラスも予選敗退確定。リベリーを失っていることで逆にプラスになったのか、フランスが攻撃力を爆発させて予選突破。ドイツがあわよくば金星献上、アルゼンチンもかろうじて勝利という1試合目と違って強豪国が苦戦する2戦目。ボスニアもナイジェリアに負けて予選落ち。

 現代史において証言しか取れないというのは、歴史の中に組み入れること事態が間違い>河野談話。言っていることは変わらないけど「文面調節はあった」「裏付け調査はしなかった」という玉虫色の決着。これにも韓国が反発しているんだけど、それだったら河野(父)を読んで聞くよりも、言い出しっぺの記者と問題記者(一番の問題であるいいだしっぺの本の著作の人もできればだけど、このひとは健在だけど1世紀だし、やるとすれば代表派遣という形になりそう)をよんで、「保導連盟事件やドラム缶に自称慰安婦やソンミ村虐殺事件」を始めとする韓国が世界中にほんとうの意味で発信されたくないことを知っていますかと言うのを聴いたほうがそっちのほうがかなり痛そうなんだけど。何せ言い出しっぺの記者とされるのは身内関係でかなり痛い傷を持っているらしいし。そういう意味で言えばまだまだこの問題は揉めそうなのだが、いい加減にこういうことを言うのであればそろそろこっちも動くべきなんだろうと思う。まずはベトナムに言ってライダイハンについて詳細を調べるべきだろう。中国がらみでベトナムとの関係を強化するという意味合いも含めて。

 透けて見えるのはいつまでも日本を舎弟にしようという韓国・中国側の思いあがり。思い上がりなのはいいんだけど、それが今も通用すると思ったら大間違い。いくら慰安婦で問題提起したところで、韓国側は売春婦輸出大国というレッテルが貼られているし、中国は中国(ベトナムの歴史観を批判しているけれど、歴史的に見るんだったら中国が本来「焼き土下座」をしなけれないけないレベル)で今や世界に冠たるトラブルメーカーになってしまっている。そういう状況で信用できる人間もいる反面、信頼なんかできない人だって当然存在する。そういう意味で言えば、こっちも反撃の準備として幾つか調査を進めたほうがいいと思う。そろそろ本格的にどっかからとんでもないレベルの痛い目がやって来そうな気がするんだけど。アメリカなんかは日本がなければシーレーンの保護を目的にしてすぐに中国を攻撃対象にしたいと思うし。


 移民受け入れよりも、人口増加のためよりも、まずは環境整備>いろいろと言われている移民問題。なかにはトンデモ発言をしていて周辺をドン引きさせている連中がいるんだけど、そもそも子育てに対する環境整備が全く出来ていないということを考えると最初にそっちから手を付けるべき問題だと思う。ひところでいえば基本的な環境整備すらできない段階で色々と行っていても中途半端どこからまずい方向に進むという可能性のほうがおおきいと思う。それゆえに起きた事件がベニーシッターの事件だったり、親によるネグレクト問題だったりしている。そういう意味で考えると問題が起きた時の対処法を大きく変えないといけないのが現状だと思う。例えば親権母親優先主義がそれで、明らかに父親の方に問題がある場合は母親に親権が行くのはあたりまえだとしても、母親に問題がある時に一緒にいる時が長いからというのはさすがにどうかと思う。現実で言えば泥棒をした人間に対して親権を渡した後に、子供が英才教育を施されて修正不可能になっていましたという話があるだけに、二次的被害(ケースによっては三次的被害)を抑えるとしたら、親権のルールというのを厳密に決めたほうがいいかも。その上で何らかの事情で育ててられる状況ではない子供に対しては保護やむなしの状況になるけれど。とりあえず浮気関係・ネグレクト関係・重犯罪関係で離婚になったと気には判断できる場所で判断してもらったほうがいいと思うけど。ただしそういう人もちゃんとした責任を負うということは必要だが。

 とにかく社会の状況がひどすぎて話にならないレベルで子供を育てる環境が悪化している。いまや共働き前提での家庭計画を建てなけれないけないわけで、そうなると子供を作って育てるという状況がまず生まれなくなる。さらに物価が高くなっていることから、いくら子育ての環境をあげようとしても簡単に押しつぶされる傾向が強い。子供を複数作るよりも子供を一人にして金をかけるという傾向がそれに拍車をかけているわけで、いろいろな問題がそこにはあるのにそれをすべて踏み越えたつもりの放置でさらなる問題を引き起こしたりしている。子供を増やして人口を増やすのであれば、まずは今の政治的状況をすべて見直す必要が出てくると思う。それでこそ復興特別税が無くなってそれが全て福祉に回るとかのレベルじゃないといけないぐらいの話にもなってくる。年金システムだって現状のシステムで破綻しかかっているのに、その後のシステムの構築のコの字もない状態が続いている。その中の一環でナマポボッシーのような不正受給の監視の強化というのも必要になってくる。今の連中がこういうことをしてくるとほんとうの意味で子供にのしかかる負担が激増するというのは、やってはいけないことだとは思うんだけど。


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