ウマ娘の文字数が多くなってしまった。
去年のVチューバーの中で一番のスパチャを稼いだ人が、突然の契約解除による引退。しかも番組自体を消すという方向性に行っている。原因とされているのは別な有名歌い手が放映中に突然便りを出してきたことから色々と憶測が流れていたことから(あまり言いたくないけど、この歌い手「別れさせ屋」みたいないやな感じがする言動をしている)、それにより機密漏洩が発覚したという話で、遂行が不可能になったという状況だろう。矢面に立たされたのがたまたま発表のタイミングで配信をしていた3人と、その後に姿無しで放送をした同期の4人。(一人はタイミングよく配信してた人)さらにもうひとりが気持ちを出していたりとかなり複雑な話に。ただ怖いのはこの人達の場合、ここまで大当たりが連続して大丈夫かというレベルで占いが予言のごとく当たっているのがかなり気になるところ。
今日の艦これ。E1終了。大きなことはなかったんだけど。途中で矢矧、さらに涼月が出てきたことぐらい。意外に順調レベルでおわった。これからE2。最初は安定性を考えたんだけど、まさかのゲージの数値が500を超えていたので、最初起用していた潮に変わって大潮を起用。期間も最初瑞穂だったんだけど、こっちもコマちゃんに変更。楽に行くかと思ったんだけど、苦戦の気配もあるので、引き続き起用のあぶぅの負担がかなり増えるかも。救いは輸送の段階では対空戦がないということぐらい。駒統夫氏のおおかげで、回数減らしにはなったかも。S勝利で59→95ぐらいにまでなったのかなり大きいし。問題なのはあぶぅにすべてがかかるという点。
今日のPTR。海トウがやっとの思いで神話に上がったとはいえ、現状まだ最上位まで5回あるので時間が借るのは必至。それでも所属別による塔からすればかなり大きいわけなんだけど、いかんせん60回で戦闘力740万を相手にしなくてはいけないのがかなりつらい。それとアルカディアを確保。通常枠でも召喚は可能なんだけど、とりあえずは一人いればいいという感じ。さらに二人目の220をアナスタシアに。これで一応全体で80万を超えた。(4万もあがった)ただこれで17ステージを抜けれるとは思っていないが(今、17-36)
今日のAFKA。スカーレットをエピックに。全体的な戦闘力は7100万を超えた。それ以外はあまり大きな動きなし。ステージを動かすとすれば8000万ぐらいが最低ラインになるだろうし、それ以上に4部隊も用意するというのはかなりきついし。
地味に進めてはいる今日のエピックセブン。魔王の影をランク6に。それと星6プリースト育成という意味で、ヘイゼルも育成対象に。クラスチェンジ有りなので、とりあえずはそこそこ期待。但しあくまでもつなぎだし、条件がそろえば……だけど、そこがかなり難しかったりするのもあるので。とくに闘技場関連。編成的に言えば参考になるんだけど、コラボキャラを持ってこれるとかなりつらい。これをランク上げるのがかなり難しいので、一応ヘイゼルを育てる最大の理由にはなるんだけど。
今日のサカつく。オランダガチャ第2段で最高の選手としてファンデルサール(06-07)が来る。すでに最高ランクにしている07-08シーズンを持っているので、それを合わせた上でランクを最高ランクに。コクーの成長は遅れるが、これでも結構いい形に。
覇権主義というのがそもそもの爆弾>とうとうウクライナとロシアが開戦。最終目標はウクライナに親ロシア政権からの鎖国状態なんだろうけれど、その前にロシア関係でいろいろと締められるわけで、そこまで体力があるのかどうかというところ。戦争が世論を押し上げるという意味合いもあるのだが、どうもそれは旧ソ連を知っている世代までで、それよりも下の世代は明らかに敬遠をしているという傾向も出ているので、ある意味この国はバラバラ状態が続いているんだろうなあと思う。ただでさえ旧ソ連が崩壊して30年も経過しているわけで、それを戻すとすればそりゃ反発を食うのは必至。更にいろいろと野党の有力者をいろんな形で攻撃しているわけで、悪い意味言ってしまえばそれも含めてプーチンに対する評価というのが壊れていくのも時間の問題に。恐らく国連は空回りの上に紛糾の連続になるし、それ以上にそれ以外の国は独自で動くから、国連はある意味崩壊状態になるだろう。それは安保理の5大国の制度の最大の欠点ともいえるわけで、それをやってこなかったツケが今頃になって出たというだけの話。覇権主義という言葉は効けばいい言葉かもしれないけれど、それは21世紀になった段階で本来だったら死後にならなければいけない言葉。旧ソ連のまずい部分を引き継いでいるといってもいいプーチンがいる限りは、自分の存在自体が爆弾になっているという自覚が薄い。そのあたりも考えるべきことになってきそうだ。
北方領土の問題があるんだから対岸の火事ではないので注視するべき問題でもあるし、権力と覇権に囚われ続けた国という意味で言えばロシアと中国はある意味後世への話にもなってくる。覇権主義が通じたのは90年代の頭ぐらいまでの話で、現代社会でそれが通じるのか通じないのかといえば、ほぼ間違いなく通じない。ついて回るのは戦争を仕掛けたということと、侵略者というレッテル。さらに自己保身のためにいろんな人間を潰したという罪の状況もある。昔だったら冷静さがあるからまだ踏みとどまったかもしれないけれど、あれだけの政治への執着を見せるようなことをしているんだから当然イメージはかなり悪い。で、今回の話。国内でもプーチン支持は戦争が薬になって上がっている反面、戦争反対デモもロシア国内であるという。(ただその規模はどこも報道しないので不明だが)20年以上も権力の座にいるというのは現状で言えば明らかにひずんでいるのを許している状況だし、それを直そうとしないレベルのロシアの自浄能力を奪っているという現状を考えると、どっかの段階で取り除くような手術をしない限りは同じようなことが起こるし、それが日本に襲い掛かってくる可能性もある。やらかしたことでほっぽ領土の問題は0どころかマイナスに行ってしまった以上は、制裁はかなり重くしたほうがいいわけで岸田の動きがかなり緩いのは大問題だし、実のところで言えばアメリカもさほど制裁は強くはしていない。完全にぶちぎれたという意味で言えばイギリスがかなり強いことをしているのだが、EUもガス問題があるからどうしようもない。この辺りの問題をどうにかしなければどうしようもない感じがするし、中東に飛び火してもおかしくはないと思う。
国連にそんな力がない>で、今回も存在感がない国連の安保理。そもそもの原因とされるが拒否権の存在だし、それを覆すようなシステムを作らなかった先人たちの大問題的な大ミスがあるわけで、最初から期待するのは酷。現実問題今回の話でもロシアが拒否権を発動しているわけだし、現状やるとすればロシアに対しての経済制裁を独自でやっていくしかなわけで、かなり及び腰な国家が多い。(一番激しいのはイギリスだが)ただでさえ国連関係に関しては関係組織の問題も併せてイメージがよくなこともあるわけで、存在感を示さないといけないはずなのだが、システムのせいで大問題化している。ウクライナもそのあたりでぶちぎれていて安保理からロシアを排除しろと言っている状態。改革しろ改革しろと言っている割には全然効果が見えていないし、なによりもアメリカとロシアと中国の問題が思いっきり残っている状態で、現状のおかしさが浮かんでしまっているのがかなり皮肉になっている。はっきりさせるために一回総会にかけるということが必要だとは思うし、現状のことを考えるならそれによってカラーをくっきりと分けるしかない。おそらく今回の話で言えばロシアだけではなく、ベラルーシ(ロシア軍の通り道)も思い制裁対象にしないといけない話。ロシアの狙い自体が時代遅れの復権ということも一因であることを考えると、第2段としてジョージアだったり、バルト三国だったりという可能性もある。そういう意味で言えば各国が国連無しで協力する必要性のほうが重要だと思うし、日本も他人事ではないという感覚が必要になる。アフガン報復戦争とか遠くで行われているという感覚があると思うけれど、今回の話はロシアの覇権主義という名の暴走が招いたことの意味合いがかなり強い。ただそもそもロシアという国自体が地域的に言えば爆弾を抱えているし、それの除去をしなかったという段階でアウトになってしまう。そういう意味で言ってしまえばプーチンは明らかに権力の座に居座りすぎだし、それを許す国というのもどうかと思ってしまう。
改革ができない国連には最初から期待するのは酷な話だし、今のプーチンは経済制裁してもはっきり言って効果が薄いというほど私腹(財産)があるといわれている。ロシア企業に関してはそれなりに効果があるだろうし、大臣レベルにとってもかなり厳しいかもしれないが、本体がどうしようもない話になってくる。ある意味国際社会の盲点を突く形になってしまっているものの、状況だけで言えば長引けば長引くほどロシアには不利だから、いろいろ揺さぶりをかけている。サイバー攻撃に関してはすでにそれに対抗する手段を民間レベルのハッカー集団が言い出しているから、そのうちしょうもないレベルの殴り合いが始まると思っている。欲を言えばその中でロシア側のハッカーの完全ばれが起こればいいなあという希望的憶測があるが、まあ期待しないで進展を待つだけになりそうな感じ。サイバー戦争だとは言っても、今じゃ機材ハッキングだってできる時代なんだから、かなりのリスクを負うだろうし、無人攻撃機による暗殺が起きてもおかしくない時代ゆえに、ドローンによる暗殺だって起こってもおかしくはない時代。それだけのリスクを今の世の中背負っているわけで、それや最初から最後まで国連とか条約とかで縛れといったって無理な時代になっている。もっとも今のロシアはそんなことを守りそうにないけれど。まずはいかにしてロシア(できれば中国も)に国際部隊の中心からずれてもらうのかというのも必要だし、先を考えてロシア分割論が出て北もおかしくはない状況にはなってきた。ソ連からの秘密を隠し通しているイメージも強いので、そうなった段階でとんでもないことが発覚しそうだけど。
今日のウマ娘。最初に無料を入れて60連も回した結果……出てきた星3はTちゃんの白だけでした……orz。新イベントはかなり選択が厳しいので、イベント回しは委員長で通常が今回もメインになりそう→その後2回目でマックの白が出てきた。3000円課金で星3選択でデジことアグネスデジタルを獲得。ファル子となやんだけど、万能性を買って確保。さらにその分で出来た1回分で回したらサブちゃんことキタサンブラック登場。→都合110連で、星3が3人というのはやっとという感じが。タンホザイに関しては星3に上がるまでは育成しない方針で。ゴルシのピースがあと10で星5になるので、こっちで補って星5に。これで星5は14人目。ただ星5のメンバーで渋滞が起きていてうまく動かせない状態。
そのマックの白とデジは一応育成は一回終わらせた。
メジロマックイーン (エンドオブスカイ・アオハル杯)
- SP 991 ST 743 PW 571 KO 448 INT 239
- 戦歴 12戦10勝 紫菊賞・青葉賞・神戸新聞杯・天皇賞春・宝塚記念・天皇賞秋・URA3戦
- コンティニュー回数 2回(天皇賞春で)
- スキル 最強の名をかけて L1/紅焔ギア LPー1211/良バ場 〇/秋ウマ娘/直線功者/ペースキープ/スタミナキープ/キラーチューン/長距離直線 〇/直滑降
- 継承元 マチカネフクキタル(マルゼンスキー/アグネスタキオン)/マルゼンスキー(サイレンススズカ/オグリキャップ)
- ポイント 8519
少し微妙なステータスなのに、春天で苦戦した以外がスムーズ。しかもアオハル杯優勝というオマケ付き。中にクリークが入れられなかったのがかなりきつかった。あと回復が多くない状況で春天を制したのかがよくわからなかったが……
アグネスデジタル(アオハル杯)
- SP 985 ST 728 PW 658 KO 508 INT 338
- 戦歴 14戦14勝 ヒヤシンスS・フラワーカップ・NHKMC・ジャパンダートダービー・MCS・東京大賞典・フェブラリーS・ヴィクトリアマイル・帝王賞・天皇賞秋・URA3戦
- コンティニュー回数 0
- スキル 尊みラストスパート L2/紅焔ギア LPー1211/前途洋々/マイル直線 〇/マイルコーナー 〇/アクセラレーション/負けん気/栄養補給/ウママニア/前列狙い
- 継承元 マチカネフクキタル(マルゼンスキー/アグネスタキオン)/マルゼンスキー(サイレンススズカ/オグリキャップ)
- ポイント 9389
無理にゲットしたかいがあったのか、実はこの子パワー3の因子を持っている。基本的な育成路線はマックと同じというわけっではないのだが、SPよりもSTを少し上にもっていった結果がこれ。INTに関しては途中で一気に伸びたのもあって一応平均の当たりにまでは来た。初育成でこの数字だったら上に上がったら結構行きそうな感じもしている。悔やむべきは東京大賞典をもう一回出すべきだったか。(クエスト的に)
さらにサブちゃんも一回目は終了。中距離に絞ればよかったかなあと
キタサンブラック (MN)
- SP 1028 ST 776 PW 460 KO 680 INT 295
- 戦歴 15戦14勝 紫菊賞・京都ジュニアステークス・皐月賞・オークス・菊花賞・有馬記念・大阪杯・宝塚記念・天皇賞秋・JC TSC 1位→1位→1位 3着 天皇賞春
- コンティニュー回数 0
- スキル 勝鬨ワッショイ! L4/先頭の景色は譲らない/良バ場の鬼/集中力/先手必勝/中距離直線 〇/先頭プライド
- 継承元 マチカネフクキタル(マルゼンスキー/アグネスタキオン)/アグベスタキオン(レンタルのため省略)
- ポイント 9273
かなり日和った結果。ダービーとオークスで評価が変わっていたのでオークスにもっていった。天皇賞春は今になれば無謀。回復スキルもないしスタミナも思った以上にないし。結局宝塚辺りから中距離路線に回して逝って最後までそれが通じた形。あとは思った以上にスキルが来ないという印象。うまくはまれば10000越えはできると思うけど。イベントいポイントの稼ぎかなり良くて250000ポイントをあっさりとクリア。このままいけばあと3回で目標に届く計算だが……
リアル話。新規に実装されるウマ娘のうちの一頭であるアストンマーチャン。1周年記念ビデオにちょいちょいと顔を出していたが、実はダスカとウオッカと一緒に走っていたゴルシのところが彼女に変わっていてもおかしくはなかった。デビュー戦は2着。そのあと初勝利を挙げて、小倉2歳S・ファンタジーSを制したけれど、阪神JFでウオッカと出会う。そのウオッカにクビ差で敗れたが単勝人気は勝っていてウオッカを相手にしての一番人気だったので、かなりの有力馬だったことがわかる。フィリーズレビューを勝ち、桜花賞に臨むが、そこでダスカの7着に敗れる。ここで路線変更で短距離に。北九州記念では6着に敗れるものの、次のスプリンターズスタークスではニシノフラワー以来の3歳牝馬での勝利。スプリンターの世代交代を考えたときに中心になるべき位置に一躍躍り出たのだが、スワンSで大敗。年明けになりシルクロードSにも大敗をして、そこから高松宮記念に臨むというときに、体調不良で回避。そのあとに原因不明の大腸炎を発症。入院をして治療をしていたのだが、そのかいもなくなくなってしまう。血統的に見てもアドマイヤコジーン(→コジーン→カロ・*)×母父ウッドマンの家系で非サンデー系ゆえに、血統面でも期待はされていたんだけど、競馬というのはIFの状態を感じさせてくれるものだと思う一つの例に。欲を言えばダスカとウオッカがそうだったように星2での実装がいいんだけど。レース編成は桜花賞以後は委員長と似た編成になりそう。
もう一つ。カレンチャンの娘のカレンモエが引退。シルクロードSからの立ち直りが難しいと判断されてのこと。重賞勝ちはないけれどG32着3回という成績を持つ純然たるスプリンター。現役続行の可能性もあったんだけど、シーズン的に言えば種付けに間に合う状態で言えば子の時期での引退になってしまう。ただカレンチャンのほうが2年連続ジャスタウエィでの後輩ができなかったうえに、一頭は流れてしまったという状況で、多分それがカレンチャンのほうに影響が出てしまったと思われる。父ロードカナロア自身はもはや説明不要な大種牡馬なのだが、母父としての実力に関してはこれから。そのあたりを考えると未知数な部分がどう動くのかが気になるところではある。ウマ娘でデジの相手に出てきたキングヘイローのような注目になってくれればいいんだけど。
(*)ここから逆方向にいくとカロ→シャルード→ビワハヤヒデ。