冷房をかけて寝てたと思ったら暖房になっていた件。orzミテイナカッタジブンガワルインダケド、ベットノセイイチハクライカラナア
たまに変わった経歴を持つ人間というのが世に出れくる。最近見たもので面白いなあと思うのは、学生時代は勉強ができなかったんだけど、殺人事件を起こした後に刑務所に入って学ぶ機会を得てから数学の才能に開花。どんどん積み重ねていってとうとう未解決問題まで解いてしまったという人。しかもこれ割合最近の話なんだけど、古代からの難問の一つ。ある意味こういうところにも天災というのはまぎれているんだろうと思う。日本だって永山郁夫という死刑確定後に有名作家になった人もいるから、才能というのは本当の意味でどこに転がっているかわからん。
鍵盤のキーボードをどう入れるかで考え中。買いたいものは見つかったけど、乗せる机とスペースがない。20年もののキーボードのほうは姉が持ってきてくれたんだけど、アダプターがないという状態だし。(元からあったのが壊れて二代目がスーファミに使っていた6V。だけどそれも壊れたというのもあって本体含めて買い替えをする直前に入院してしまう……orz)しばらくはこれもメインの中に入れようかと思うというかこの1週間でやるものが一気に変わった。そのキーボードを含めた買うものリストのかすが全然減っていかないのもどうしようもないが。→パソコンのほうはデポのアウトドアグッズという手段で、とりあえず解決。ただその代わり膝の負担が大きくなるかも。
今日のタクトオーパス(New!!)原作アニメありの新作。ラインナップされているのが結構よさげだったのとピアノが割合重視されているから乗ってみた形。ただ操作系は若干難しめに見えるのほど慣れていないのがきつめ。現状はランキングの例もあって結構稼げている状態。
- 運命 メインヒロイン。攻撃力が高い成長力が早いなど使い勝手もよさげ。難点なのは前線専門。星1扱いだったけど、あっという間に星3に。
- きらきら星変奏曲 キーちゃんと呼びたくなる今のところの**枠(おい)。ただ強い新人さんが来たので二軍行き。
- ワルキューレ 中の人は艦これの吹雪。今回は立派な壁役初期星3。実は初の星3。
- 四季・夏 初期投資できた頼りになるシューター。ヴィヴァルディの四季は4姉妹扱い春夏秋冬全員いる。今は星3の冬だけいない)のなのでそのまんま夏とよぶ。一応秋もいるけど、秋のほうが年上。なんだけ白鳥の湖が来たので、出番尾張の可能性も。オールレンジ攻撃可能なのは大きいんだけど。
- 白鳥の湖 ガチャを回したらやってきた星3の第2段でシューター。活躍はこれから次第だけど夏よりは弱い?
- 木星 ホルストの「惑星」から。ワルキューレがやってきたことで出番を失う。
- ダフニスとクロエ 作曲者はラヴェル。呼び名はクロエになりそう。キーちゃんの後継としてのヒーラー。
一応紹介としてのメンバーのほうはこれだけにしてメンバー辞退委はあだ名で呼ぶ予定。さすがに気が引けるのものあるし。キーちゃんだけは原曲で呼ぶのはかなりきっついけど。新人敏江マーラーの巨人が来ているんだけど、ガチャの結果が良くないから現状で頑張るしかないか。
今日の原神。どうするか考え中だが、とりあえずリサとレザー君のアップはしておこうとおもう。そのあとは危険度はますがディルックとクレーとベネットの炎組。この辺りもいい加減に上げないと。ただやっている余裕がなくなってきた。夏イベント開始。
作るシステムに問題がありまくるから>移民問題の最中に一部のトンデモが騒ぎ立てているのが大問題になっている。最近では入管の問題もそうなんだけど、それよりも問題なのはよく言われるんだけど、避難民ではなく移民レベルにしか見えないの人間が避難民と言い張っている問題が出ている。しかも線引きがかなり難しい。口をで隠している人間に関して言えば確実に後者の方が近いんだけど、日本国内の頭がめでたい人はその後者の方に乗っかっていろいろと文句を言うだけになっていて、そこまで支援を引きずり出したいのなら、まず自分たちがちゃんとやれよと言いたくなってきてしまう。そこまで言ってもそういう連中の頭の中は「アーアー聞こえない」なんだろうれど、すでにそのせいで各所で問題が起こっている。もちろんそういう国の人間だといってもちゃんと働いている人もいるし、余計にプライベートでこっちで突っ込むレベルの話ではないけれど、いくら何でもやっていることも末路がいま世界中で問題になっている事態――ホームレス化して治安悪化の害悪要因に化ける。というところまで来てしまっている以上、移民行動自体を抑えること自体が必要になってくる。地中海ではそれによる船沈没からの大量溺死者が出てしまうという惨事になっている。ロシアがらみで言えば避難してくる人間の中にスパイが紛れてしまう可能性が否定できない。そういう意味で言ってしまうと移民問題の本質を野放しにして受け入れろとかほざいている人間の資質的問題を考えたほうがいいのかもしれない。
みんな仲良くというのは昔のドイツの例を見てればわかると思うんだけど、向こうからやらかすことが多いのでまともに溶け込もうとしない人間を相手にするだけ無駄という意識ができてしまっている。日本だって昔からその問題に直撃をしているのに、マスゴミが隠したり、見て見ぬふりをする連中が多いことから知られる前にトンデモになることが多い。加えて日本人の場合は事の重大さに気が付くときには手遅れになることも多いから、洒落になっていないこともかなり多い。もちろん受け入れることは重要だけど、それ以前に受け入れ過ぎたらどうなるのかというのを言ってこないというのも問題。当事者意識が欠けている連中が多すぎるのも問題だろう。郷に入っては郷に従えという言葉がだんだん遠くなってきているんだけど、それ以上に自分中心の世界を夢見て、それまでの世界を壊して責められる前に逃げ出そうとしてい連中の糾弾が先なのかもしれない。最近のようつべにそういう連中に対する告発・啓発動画が上がっている。ただ最近のようつべ運営は問題だらけ過ぎて、いずれどっかに大きなBAN行為(除く社会主義陣営国家)が起きてもおかしくないほど肥大化しているという自覚がなさすぎるんだよなあ。あっちもお隣の国と中国の人間が入り込みまくっているといううわさを聞くことが増えてきたし。
カウンターが出ないだけましか>フランスで、大規模暴動が発生。警官が検問で17歳の少年を射殺したことからの抗議行動が膨れ上がっての暴動に変化。2000人も逮捕者を出してしまった。ロス暴動(きっかけの一つは白人警官の黒人に対する暴力・*1)のような状況ではあるんだけど、結局後始末のことを考えるとロス暴動の時もそうだったんだけど、あとから付け加えた感がものすごい。結局なんにもわかっていないというのが露実に出てしまったわけで、そりゃそうなるよなという形に。しかも移民問題に関しては最近のアフリカの問題からヨーロッパの方も厳しくなっている。最近では北欧の国の一部に政策転換の動きが出ているという話も。(移民が移民先の国に恩恵をもたらすことがなく、帰国を選択してしまう事が起こるため)おそらくこういうのがきっかけになって移民規制が出てくるんだ受けれど、さらに問題なのはそういう連中を受け入れた政治家や自称のとんでもない連中があぶりだされる前に逃げ出す傾向があるという事。ドイツだとぶち壊しの象徴としてメルケルが出てくるほどだし、移民が多い国でもそれが出始めている。日本も例外ではない。扱い方ひとつでとんでもないことになる事例を考えなしでやらかすのが出ていることが問題だと思う。
よく日本の場合はおとなしいといわれるけれど、大阪の暴動なんかがあるんだし、そのメンバーの構成が本当の意味での講義をする人から、ただ単に暴れたい目立ちたいという若い人間に変わっていったことから、どうしても途中で不満のはけ口としての参加という本質的に変わってしまうし、安保闘争の時なんかもそうなんだけど、問題になったものを全然知らないでただ単にそこに行けばという単純すぎる図式(*2)もあるからこそ、どう転んでも成就しづらい。これはマスゴミ報道に問題があるからなんだけど、ロス暴動だって本質を伝えてはいかなかったことと、その後のことも取り上げなかったことで、いずれ同じことが起こった時に関係者と同じぐらいの目標にされてもおかしくはないと思っている。こういう現状なんだから日本の場合は何が起こってもおかしくはないだろうと思ってしまう。ただ問題なのはそういう騒動があったとしてもその後に何ができるのかがわからないレベルじゃなくて、明らかに何も生みださない可能性が高いという事。上で書いたのもそうなんだけど移民を出しまくる国に対して何らかの制裁も視野に入れべるべきだと思う。まともに国外住民脱出をやらせてしまうという問題という側面も含めて。ただそれによる処刑が横行した場合は、その国または地域に立ち直れないレベルの制裁をかけるのは必須になるけれど。
止められないだろうな>安部の暗殺事件を巡って。いまだに色々なことが出ているわけで、慰霊碑が奈良市内に作られるという話も。事件現場にはさすがに作られない(見るたびに奈良県警の大恥も象徴になってしまう可能性大。一応献花台に近いものは設置されているようだけど)ので、その代わりということになるんだろうと思う。非業の死を遂げた首相経験者に関してはこういう路線も出てくるわけで信心深く周りに迷惑(もっともその原因となったのは迷惑をかけ続けるお隣の国系列のエセ宗教団体だけど)を賭けないというのであれば設置してもいいだろう。競馬馬の話になってしまうが、一部のバカのせいで墓標を訪れることができなくなったり、施設の閉鎖に伴って墓もぶっ壊してしまい完全所在不明というのもあったりするので、そういうことがらみで迷惑を賭けなければいいと思っている。事件そのものについては聴かれなくなったというのがかなり気になる点で、バカ(犯人)の人生を奪っ超大バカ(宗教狂いの母親)の動静が伝わっていないのはかなり気になるところで、さらに宗教団体も沈黙状態。やっていることがやっていることなんだからストラックアウトという生易しいことでは済まない話ということが全然ち理解できていないのが今の政権に関する大きな問題なんだろうと思ってしまう。安部暗殺事件で突き付けられて、さらに自分も襲われたという点を考えると岸田の動きの遅さというのはどう考えても悠長をすっ超えて、頼りなさが強調されてしまう。それ故に今の段階においてもいろいろと変えていかないといけない部分に関しての動きがないのが大問題に思えてしまう。
安部がいたからこそ何とかストッパーとしての役割があったところだったんだけど、まるでそれが伊藤博文暗殺直後のような嫌な状況に化けているのが大問題。はっきり言ってしまえば安部の問題は、宗教と政治の問題を考えたときに必ず上がってくるお題目になってしまったがゆえに、普通では考えられないレベルの状況も当然湧き出てくる。(それ故に事件以後公明の関係が疑問視される格好に。現実問題、公明の支持母体は支持者の高齢化とトップの雲隠れ問題が大きくマイナスの方向に横たわっている)そういう意味で言えば政治と宗教と票田マシーンという大問題を置き去りにしている感じが見えてくる。ダメ候補者が増えてしまったことを考えると政治の劣化というのは想像以上に早くなってきているんだと思う。ストッパーの外れた状態だと何が起こってもおかしくはない。現実岸田の巻き戻し暴走は悪い意味で一部の人から和歌山のときに……なんて言う人間が出てくるほどひどい状況を生み出している。(鳩時計以上の歴代最悪クラスの評価になりそうな雰囲気に)ちょっと時代が前だったらともすれば議員の地位を失うようなことを現役の総理がしているんだから、もはや日本の政治的状況はかなり危機的だといってもいいような気がする。世界的に見ても問題になっている政治の高齢化と新世代の台頭を招けない全体的な問題を絡めると、若干今の岸田に関して言えば総理の器ではなかったのかもしれない。逆を言えば安部の時代にそういう候補をつぶしまくって、自分たちに危機が及ぶ前に逃げた連中の責任問題が大きくならない大問題(特にマスゴミと一部の論客)もどうにかしないといけない話のはずなんだけど。
今日のウマ娘。今回の二人の話には入らずに休止中。
リアル話。先に新橋のビルが爆発したというのがあったんだけど、火元となったところが競馬好きの中では知る人と知る的なレベルの店で、ググってみると確実に出てしまうレベルの店だったことが発覚。馬主とファンの交流もあって結構にぎわっていたん店。当日は朝からガス臭かったんだけど、そこでタバコに火をつけるというよくあるトンデモ行為からの火災’(タバコがらみのトンデモ事件は世界中どこにでもあって、ダーウィン賞まで輝いたものも)らしく、一瞬にして店もその店に置いてあった貴重品のグッズもパーになってしまう状態に。どういう状況でどうなったというのは簡単に見ることができないんだけど、どうも状況だけで言うならばこの店そもそもガスを使っていなかったんだけど、朝からガス臭い状態だったという。その御原因を調べたら上の階のガス工事で工事関係者がガス管をずらしたというのが判明。自分も経験があるんだけど工事関係者のミスというのはけっこう洒落にならない(リフォームの時にクーラーの電線をぶち抜かれた)こともあってか、こういうトンデモが最近大きな問題にならないレベルなのはシャレになっていない。しかも最近の工事状況は悪くなっていく(人材不足、資質が弱い人間の増加、確認体制の不備など)一方だし。そういう意味で言えば、いろんな意味で考えたり配慮する必要が欠けてしまっているという事例が増えてきているように思う。
(*1)ただしロス暴動の場合は、この事件における裁判の不平等問題(白人が多かった地域での裁判)、韓国系店主による少女銃殺事件の韓国人店主に対する刑期が短すぎたこと、その根底にある人種的問題が根本にある。とどめに警察の人間が無能すぎたこと。これが最終的には大暴走を呼ぶことになり軍隊投入までに話が言ってしまった。
(*2)第1次安保闘争の時。国会を前に大量の人が反対として集まったんだけど、その中で安保の内容を知っていますかと聞いたらほぼ9割ぐらいの人たちが答えられなかったという話が。