暖房をつけているのに異様に寒くてしかたなしに膝掛けを肩にかけている状態。時期が悪すぎてヒーターを買うというところまでいかない状態なのも若干つらい原因。
大阪女子マラソンで久しぶりの日本記録更新。2時間18分台に突入という明るい話題なんだけど、これでも世界歴代からすれば50位辺りの記録で、それまでの日本最高記録からしても3つぐらい上の位置。そういう意味で言えばマラソンの高速化というのはある意味どれだけのリスクがあるんだという話にもっていかないといけないような気がするんだけど。最近のだとミタメジューシーを選択して、テクニカルな部分が多いコースが少なくなってきているというし。
今日の1999。イベントを中心に進めているところ。新人の星6がこない。
今日の原神。いよいよヴァージョンアップ。そのためにいろいろとしているところ→閑雲到着。同時に来た世界任務も数時間かけて終了。ちょっと切なくなる物語。一応言ってしまえばこの間に、七七が外れで出てきてしまい(+1。ただし閑雲のパワーアップアイテムを確保するためだったら大きい)、ガミンは一度も出て来ず。その代わりファルザンが+3(+3)される状況に。今回の閑雲のステージは戦闘が少ない分読ませる形なんだけど、時間がかかりまくる。(ついでに泊まっていた世界任務も一つ終わらせた)閑雲次走のためのメンテ週のためにやらなかった通常ワークも同時にこなしておくことに。一応記憶してくれてはいるんだけど通常ワークはあくまでも通常枠だし。(運よく奇跡的に金銭使用が終わっていたのは大きかったけど)今ある状況で同閑雲を生かすのか考え中。それと同時に空いたリーウェイの新エリアの移動ポイント確保もしなければ。それとピンポイントでかん運用の聖遺物が足りない。今は取ってあるもので代用できるけど、先を考えると少しほしいところ。
結局はこういう連中がいるから収まらない>ガザ地区襲撃事件から発生したイスラエルとハマスの紛争。一部のおめでたい人が騒いでいるんだけど、そうも言っていられない事態が初発生した。国連パレスチナ難民救済機構のスタッフ9人が今回の騒動の手引きをしたとされていきなり資格停止処分なった。こういう手の事件の場合はパトロンと手引きをした人間というのはどこかにいるわけで、最近モナ・リザ襲撃をした馬鹿を生み出したテロという名の嫌がらせもパトロンの存在がある(どうもこいつにも事情があるらしいけれど、それ以上にやらかした分の損害額を考えると最悪の場合は数千億クラスになるということも頭に入っていないし、それ以上に危険人物扱いになって**される可能性もあるだろう。自分のしでかしたことがそのまんまリターンすることも頭の中に入っていない。自分の葬儀に逆襲されて顔にペイント弾直撃ということもありえそうだ)といわれているほど。そのパトロンの方の指名手配も本来だったらしないといけないのだが、イスラエルという国はほかの国と比べても敵が多い。周辺の問題も絡んでいるし、イラクの存在もある。遷座的テロリスト集団もいるだろうし、何よりも宗教問題も抱えている。宗教問題は本来だったら切り離すべきなんだけど、支配者にとって都合がいいのは宗教を絡めることなので、それができないという意味で言えばオウムで悲惨な目にあっている日本を除くと常に大問題状態。いい加減戦争を招くパトロンと問題人物の存在をどうにかしないといけない。そういう黒幕はゲームの中の世界で十分すぎる話だし。
国連としては最大級の大問題を引き起こしてしまったわけで、その責任問題をどうするのかというのが大きな問題になってくるだろう。イスラエルが悪いとほざいている連中も1から調べないといけない事態になってきたし、ただでさえロシア問題出て板気味の状況で余計に進まない可能性が高いと思う。それだけにやらかした連中が完全なる黒だった場合は単純に国際部隊の追放だけでは済まないわけで、それでこそモサドに頼み込んでこの世から消してもらうとか、ハマスを改めて重大すぎる問題組織としての認知というところまで進めないといけない。おそらくイラク、サウジの一部、そのほかの周辺の国も巻き込むレベルの大騒動になるだろうし、支持をしている人間の身体検査も必要になってくるだろう。ただでさえ最近の国際政治は昔の日本のように何かしらの変な力が働いてとんでもない方向に行ってしまうことが多い。(その結果として最たる意味でいえば、野党の超が付くほどの低信頼度)そういう意味で言ってしまうと国際政治自体が大きな曲がり角に来ているのは確か。ゆえに今回の襲撃事件は大きな国際問題になってしまうのは当たり前だと思ってしまう。まだ問題イベントの明確なメッセージも出てきていないのも問題だけど。
パレスチナ支援に関しても見直す必要が出てきた。横流しされている可能性はあったのだが、これで可能性が高くなってしまった。アメリカ・イギリスは国連パレスチナ難民機構に資金の拠出を中止。日本もそれに続いた。日本からパレスチナに流れている資金は約20億円。資金が武器に使われている可能性もあるわけで、検証をしっかりとするまでは改修モードを発動させてもいいような気がする。イスラエル側が悪いとか言っている人間はそもそもの今回の出来事の最初のアクションを起こしたのはどっちかというのを考えてほしい。もっとも巻き込まれたイベントは永久的に開催されない可能性がありそうだけど。
お隣の国のメロドラマが受ける理由もわかるわ>ドラマ化された漫画家の訃報が流れてくる。最近ドラマ化された作品でいまの連載中だったんだけど、これによって未完状態になってしまった。(作者急死による未完は割合多い。クライマックスに近づいていたチャンピョンの相撲マンガ「鮫島最後の十五日」がそれにあたる)ただこれによって騒動が勃発。どうもドラマ化するにあたって原作者の意向を無視した脚本が書かれていたらしく、中身も大きく変わったという話が。この手の話自体はよく合って、それで漫画原作自体が廃れる危険性も出てきてしまうし、それゆえにドラマ・アニメ化を待望(する連中もどうかと思うが)の声があったとしても首を縦に振らない人もいるほど。そういう意味で言えば改変が思いっきりまずというは言うまでもないし、その改変が当たる確率というも高くはないのだが、さんざんダメだといわれているのにやらかしているという段階で脚本家を含めて失格だということが理解できていない感じがする。それに一部のものに関してはへんてこレベルの改変は求めていない。そういうことを含めて考えるなら、ただでさえ飽和状態過ぎて飽きられているドラマ枠をもっと減らす状況に追い込まれてもおかしくはないと思う。
ある意味もう一つの問題も隠れている。それはオリジナリティ要素の強い脚本をかける脚本家が少なくなっているという事実。実はこの作品を書いた脚本家は、いくつかの作品で原作改変を繰り返していて、トンデモクラスの脚本家というイメージが立ってしまっている。一つ二つ程度ならまだしも、原作系の作品を多く手が下てきていて改変がものすごいという話も出ている。最近のトラブルのうちこの手の話も結構出ているわけで、これがドラマの質を大きく落としているといってもいいような状況になってしまっている。いくらテレビが飽きられているとはいえ話題性の強いドラマが出ればそれなりの視聴率で結果が出るわけで、二十年前だと30パーセント以上のお化け番組があったし、今だってスマッシュヒットクラスのものはできると思うのだが、実のところここ数年話題になるドラマ自体が少ない。この2年間に至っては視聴率15パーセントを切ってのトップという状況。ちゃんと書けていれば多少のずれぐらいは認められてもいいかもしれないが、おそらくはそれすらできていないんだろうなあと思ってしまう。アメリカでは最近AIによる脚本問題で協会全体が大きな声で反対しているけれど、日本のこのような現実を考えるとある意味起きてもおかしくはないと思ってしまう。
今日のウマ娘。パーマー取りは順調だけどあと4か月。久しぶりにシャトルっちでやって18000点を超えたけど、うまく伸びていかない感じが目立った。あとは新シナリオ次第か。
リアル話。今年もクラシック戦線が開始された。そのきっかけとして京成杯が行われた。去年はこのレースを勝ったソールオリエンスがいる。ただ去年のソールオリエンスが例外的な立場でこの後におこなれるレースで有力馬が絞られてくる。しかも皐月賞はここ10年ぐらい波乱がないレースなので、前哨戦(京成杯・共同通信杯・弥生賞・毎日杯・若葉S)を勝利してきた馬たちが上位に入ることも当たり前の話になってくる。過去10年を振り返っても皐月賞の前のレースにおいて3着以下になった馬が本番では来たことがない。それゆえにこれからの3歳G3戦は見ものになってくるだろう。何せ皐月賞のここ10年の勝ち馬を見てみると前走が共同通信杯である馬が5頭と圧倒的に多く、ホープフルステークスからの直行組が2頭、そのあとに京成杯、スプリングS、毎日杯が一頭ずつという話になってくる。そういう意味で言えば別な意味で皐月賞戦線から浮いてしまうレースが出てきてしまう。それは弥生賞。本番とほぼ同じコースで行われる伝というの重賞で、勝ち馬を見てみると居並ぶ面々は一流場揃い。ただ皐月賞とほぼ同じ状況でありながら、勝ち馬が皐月賞で勝利をしたというのヴィクトワールピサにまでさかのぼらなければいけなくならなくなる。そういう意味で言ってしまえば実は弥生賞の勝馬の扱いは予想する上でかなりのきつさを感じてしまう。