そろそろ4月になるので選択するときに乾燥機を使うというのをやめて部屋干し中心に。タオル系だけは外。普通に干しても1日あれば乾くだろうし。
原神の不満点からのマイクラダンジョンズの現状の不満点。今L平均168ぐらいのアポ+12上限。
- 立ち回りができないほどの敵エンチャントのひどさ。いきなり出てきても対応できないで即ゲームオーバーも。
- とくに「とげ」「電撃」。こっちでは全く役に立たないものが向こうでは劇的に強くなる矛盾
- 武器力の弱さ。エンチャントが増え多分使えない&弱すぎるものが続々と出てきている。5ぐらいで差がつくともはや頭を抱えるレベル。
- メイン武器とレベル差の格差がひどいときには勝負にもならない。しかも鍛冶屋が仕様なのか、ある程度上になったらそこで止まるのは仕方ないせよ、さすがに10レベル近く開くのはどうなんだと。(クリアー用に手持ちにL180の短弓がある→メインの爆発クロスボウのレベルは165)
- エンチャントが追加されるのはいいけれど、有用なのが少ないのは相変わらず。
- とくにいえるのがナーフ(弱体化)のかけすぎ。逆に敵のほうが強化される状態になってしまっていて瞬殺当たり前の状況になっている。これが敷居を高くしてしまっている原因の一つになってしまった。
- 1ステージが長すぎる。下手すると1時間を超える。
まだまだあるけど愚痴になりそうなのでこれぐらい。
岡の中の人が交代するというアナウンスがあった今日のお城。詫びの星7確から出てきたのは万里。強化アイテムと一緒にして上限105に。さら10連×2でローテンブルグ・二条亭が加入。二条亭は+7で槍にしては珍しいほどの攻撃型なので一気に槍軍団の中心に殴り込んだ形になりそう。とはいえ決定的なことがなければ気力のため安さからひこにゃんと平安京で不動だけど。秋田がマックスに。恐らく301でネモラも戦闘力200万に乗る。
周年イラスト?のハバリアの代表は族長・スケーリアスに決まった今日のAFKA。同時に族長の新スキンの絵が公開。アップデートのご変換なんかで一気に強化。とはいえっても微妙なラインだけど。ネモラが+5になり、レベルも301に。戦闘力も一気に上がって945万。まだ上に入っていないの950万近くにまで行きそう。それとサテラがやっと伝説のイーシャンテンに。そしてセリスが神話+4に。これあと3レベルぐらいで1000万に行きそう。とりあえずはセリスの+5とイザベラの+5は優先。そのあとはシェミーラは確定だけど、他は状況次第。
今日の原神。祭り関係はなんか参加する気が起きない。ごった煮過ぎるかなあという感じが。
今日の霧列車。新章が来ていたので開始。数値上は今のメンバー(成長途中のメンバーが二人いる)で問題がないはず。
進むも地獄ひくも地獄>ミャンマー。とうとう軍側の問題があらわになってくる。国軍のパーティーの写真が留出。住民100人を虐殺した日のことで、これが波乱の一部になっている。さらにほかにも写真が出ていて、いわゆる閲覧注意レベルのものが多数出始めている。さらに内戦が悪化する状況にもなってきた。犠牲者の数は300人を超えて減る気配がないし、さらに言ってしまえば今までの支配層に対する不満も飛び出している以上、悪化は避けられないという状況になっている。しかもある意味民主化政策が失敗したという指摘もあるし、こういう手の話でよくあるのが既得権益層に対するこれ以上の不満の爆発寸前だという事。しかも民主化といっても国軍が力を盛ったまんまの民主化というある種の軍事政権ならではという話が継続しているし。これに実はダメ人間でしたというノーベル平和賞受賞者も絡んでくるからややこしい。結果的に言えば民主化にふさわしい人間がいないからこうなるの典型と、既得権益を離さなかった結果がこういう状況を招いたというのが一つの見方で、おそらく内戦状態に入ったら重石はかなりのものになってくるだろうという話。恐らく中国・ロシアとそれ以外の状況になってくるだろうから、代理戦争という側面も持ってしまうかもしれない。それぐらい微妙な状況になってきているのは確かだと思う。
とはいえミャンマーの今の軍政権にとっては進むも地獄引くもも地獄。仮に今の状況で鎮圧したとしても、軍のトップに対するアメリカの締め付けの強化は確定的。不満を抑えるのであれば国民生活を少しでも向上させるのが筋なのだが、その状況にはあらず。経済が良くなった代わりに、インフレの状況にもなっている。結局のところ国民への還元が少ないというのも問題に拍車をかけている。おそらく現状のままで行けば、タイ以上の悲惨な事態にはなってくるだろう。(あっちも似たようなもん)その結果どうなるかというのはまさに神のみぞ知るという状態。少数の支持層で何もかも有利なのか、それとも自由の意志が既得権益を壊すのか、ある意味今年の国際政治を象徴する出来事になってもおかしくはない。これにコロナウイルスが加わってシェイクされたというのが一つの問題の話。結果的に言えば招いた悪夢の大きさというのをはかりかねたといったところだろうか。恐らくは現状で形だけの民主化を推進しても、同じようなことが起こるだろう。それだけ軍政というものが時代遅れになっているという事なんだろうとは思うが。ただ国軍側は鎮圧してその後中国の受け入れも拒否するレベルの鎖国にしないと、アメリカから強大なしっぺ返しがやってきそう。
だからこういうのを見ると、飲食店がつぶれるニュースを見てもあまりダメージに感じなくなってきたわけで>緊急事態宣言をめぐっての自粛要請。これをめぐっての問題が勃発している。もともとの問題として自粛営業に協力した店を1日あたり最大6万円出すという、下手すると焼け太りをするというレベルの店が生まれるという事態があるわけで、それに従わなかった店に対して都が訴えを起こすという方向に言っている。更に過料をするという事なんだけど、明らかに方向性がおかしいレベルの話。最初の段階ですでにおかしいわけで、自粛要請はする協力金は出すがその額は一律の金額ではなく、売り上げに応じた金額にしなければいけない話だし、抑々自粛要請するのであれば地域を分けなければいけない話だった。それこそ夜の店とかが多いところなんか強制力を持って町ごと封鎖するとかという手段もできたはずだし、そういう問題だらけの店に関して言えばそれでこその営業停止命令を使うとかの手段もありだろう。現実問題第2波の震源地である歌舞伎町なんか、どこ吹く風の状態だったと聞くし。それにこの手の話でついてくるのは、店だけはなくて客のほうにも問題があるケースが店自体がやらかすことよりもはるかに多いという事。つまりは客商売全体に言えることなんだけど、おそらくこの辺りをしっかりしていないというのが最大の問題だと思う。ある意味こういうタイプの店に関しては再開直後から何らかのクレーとかが舞い込んでくるだろう。そういう店が気が付いていないかもしれないけれど、いわゆる正義厨というのは自分たちが見ている人間の数だけ存在する。コロナウイルスで大惨事倒産ラッシュが起きてもおかしくはないんだけど。
そもそもの問題はいくつもあるわけで、はっきり言っての最善手は収入が一定数以下の世帯に対しての給付金だと思う。生活が苦しい人というのは急速に増えてきたし、働いていても収入減なんて事態も多くみられる。そういうことを考えるとそれを補ったほうがはるかにいいわけなんだけど、財務省があほすぎてどうしようもないレベル。(そういう意味で言えば国の借金は実は倍の2000兆ぐらいあったりするんだろうなあと思う)結局一つの業種を救ったところで、それが継続できるのかは別問題だし、なおさら不公平感が増してくる上に、飲食店業界そのものが大きなバッシングを受ける可能性がある。現実問題として昔親とよく言っていた店をたまにのぞくと、12時ごろなのに空席が目立ったりしている。(駅に近いので平日でもこの時間帯だったら混んでいる)おそらくこの状況はいつまでも続く変わらない上状況で続くだろうと思われる。現実大阪とか宮城で第4波が発生したかなんて報道があるし、それ以前の問題として東京での数が減っていない。そこまでの状況を考えると、去年の段階では抑え込みにはある程度成功したけれど、人の欲の抑え込みという点に関しては一貫して失敗している感じが見えてしまう。そしてそれがそういうところに出てくるのも時間の問題だと思う。
リアルで悪夢が起こってしまった今日のウマ娘。最低人気のアメリカの馬が1200Mで2着のレッドルゼリに3馬身差の圧勝という覚醒をするも、ゴール入線後に左前脚の故障(*)で、安楽死ということに。恐らくは相当厄介なところの部分がいってしまったという感じか。天国が一瞬にして地獄に。思った以上に代償が重すぎた。それと日本でも。マーチSでベストタッチダウンが急性心不全を起こしてレース中に急死。これも数年に一度レベルだけど聞くことにある話なんだけど、馬によってはかなり繊細な体を持たされたのがいるからこういう事故も結構ある。種牡馬だって、一等一等種付けするときに突然死というのはよく出てくること。(逆に言えばゴルシのようなこういうときには優等生そのものの馬は稀)繁殖に入って安全かといえば、いつの間にかどっかを骨折していてそれが致命傷になりうることだってある。こういう現実もあるのは知ってほしい。それだけにライス(この話だとちゃんはつけづらい)の場合で結構燃えてくる人が多いわけで。
一応月曜日の頭の段階で本編のセカンドシーズンは最終回(93年有馬記念)の分だけは予約確保。なので13話だけ見れそう。その前に関テレでコラボトーク。馬むす側からはゴルシとネイチャの中の人が出演。杉本節で、マックイーン対テイオーの天皇賞春を聞けることに。レースだけのシーンだったらあるんだけど、その前のマックイーンの落鉄のシーンも入っているもの。しかしこの時のメンバーも豪華。二人はもちろん、イブキマイカグラ(NHK杯)、カミノクレッセ(この年、阪神大賞典→天皇賞春→安田記念→宝塚記念)、覚醒直前のパーマーと有馬記念でのびっくりダイユウサク。
マヤノである程度うまくいったのかと思ったら、有馬2回目で失敗。逃げ専門なんだけど、やはり自前SSPクリークは必須か。この前のガチャで出来なかった分もあるので。新人関連はイベント待ち。たまったのを使って不発したので少したまるまで我慢。一応やるたびに出ていないレースを落とすというのはやっているけれど、それでも時間がかかる。せめて通常のデイリーワークの終了の人参を50ぐらいまで上げてくれませんかねえ……なにせスタートクエスト第3弾、最後はSSRのチケットじゃなかったんで→さらにシャトルっちで失敗。数回に一回こういうのが起きるけど、今回はある段階から賢さでいったのでパワー不足もあるかも。
で、生放送(ようつべのアーカイブに残っていない)の結果。新人さんはTちゃんとマックの別バージョン。微妙に少し違う。カードのほうはSSRでタンホイザとSRネイチャが来て、カノープスの4人がサポートでそろう。あとはイベントの中身次第。新イベントストーリーの中心は完全に後の世代。キタサンブラックとサトノダイヤモンドが中心。育成に関しても新しいのが入るとか。それとこれとは別に関テレのほうで、コラボの特別編があってゴルシの中の人とネイチャの中の人が登場。(多分これもあるからゴルシの中の人は放送のほうには出てこなかったんだろうけれど)。テイオーの大阪杯・マックイーンの菊・テイオーとマックの天皇賞春を杉本節で見るという企画。関テレらしいのはその前の実況ものせてきたこと。春天はマックイーンの落鉄のところからなので結構長い。動画自体が一時間半あるので早送りはできる限りしないほうがいいかも。(検索は「カンテレ競馬」)……ってよく見たら関テレのほうのTちゃんとマックの衣装は新しいほうか……(できればマックのほうが欲しい)
イベント開始。OPテーマでネイチャがセンターのセカンドに昇格。(センターはTちゃん。もう一人のサイドはマック。そしてカギを逃げるのはタンホイザ。そしてあれっ?キタサンブラックと、サトノダイヤモンドのSSRサポカード(しかも図柄は入学後仕様)がある。なので、とりあえずはタンホイザのカードのために動く方向で→イベント開始で、とりあえず委員長を育成。1回目が終わった段階でネイチャのSRが来たので2回目。その時にガチャ2回分たまったので、新人発掘に。一回目は出なかったけれど、2回目にマック登場。ただ新しいのではなく、先代のほう。一応これでスピカメンバー(*2)が全員そろったのでいいとするけれど。というか星3で出てきてシャトルっち(リギル)を除くほか4人が全部スピカ。というのも……
(*)人間と違って骨折した場所によっては致命傷になるのも多い。無理やり行かせても負担をかけているほかの足に致命的な故障が襲ってきて、かなりの苦しみを与えることになるし、そのまま死んでしまうことも多い。京で散ったライスシャワーも致命的なけがを負ってしまったから。今でが医療技術が進んでその確率は減っているとはいえ、それでも骨折場所によっては致命的というには変化がない。安楽死を残酷だと言い張る人間はいるけれど、その場しのぎで命を長らえても、馬に苦しみを与え続けるかどっちかいいのかという選択になる。(こういう点だけで言えば人間のカルマというのは相当重いんだけど)もちろん生かすという選択をする人間もいるけれど、その結果がサンエイサンキューだったりテンポイントだったりサクラスターオーだったりする。サンエイサンキューはオーナーが問題だらけの人だったせいで、テンポイントは人気があったがゆえに重すぎる斤量を背負ったせいで、サクラスターオーもある意味ライスシャワーと同じ状況で、なってしまったことを考えると、ある意味人間のエゴイズム問題になると思う。
(*2)スペ、Tちゃん、マック、スズカ、ゴルシ、ウオッカ、ダスカの7人。リアルにすると全員でG1を30勝しているトンデモ集団。ただリギルのほうは人数が3人多いのだが37勝。(マルゼンスキーの朝日杯をG1に数えるとして)