世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

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悪目立ちの典型例

2024年04月02日 | 世の中あれこれ

 とりあえずウイニングポストの2024を購入。ゆっくりと進める+リプレイ記を出す予定。一応DLCは可能な限りとる予定。一応国内組と施設だけ。ダンシングフレーヴを確保できれば直義だったんだけど。一応のテストプレーで自力でマルゼンスキーが作れるのはよきかな。ただDLC豪勢過ぎて序盤はつまらなくなるかも。

 壁掛けの画びょうフックが落ちてしまったので緊急的に買いなおしたんだけど、どうもうまくいかない感じが。なので仮止めに近い状態で止めておいて他の店を探すことに。ただホムセンに行く余裕が全然ない。

 今日の1999。デジベル(定期クエスト)レベルは50を超えた。ケントゥリオンを3-60に。次はエターニティの番。今は43。それとパミエを3-1に。回復役は多くいたほうがいい。それにしてもxの要求するアイテムの種類と数が多い。まだ1-30。あとは同じところに上がったのにテナントがいるから目立たないけど、スイートハートの重ねがマックスに。

 今日の原神。微速前進しすぎてウィークリーが進まない。一応ボス戦10回だけ済ませた。

 今日の艦これ。微速前進。テーブルを作るために一番犠牲になったのはこれでした。

 周年期間中の今日のお城。なのでガチャもかなり豪華で、星7×8のチケット、さらにはガチャチケット、更にはイベントで絢爛中津という組み合わせ。その状況で出てきた星7は

  • 中津(絢爛)すでに星4。あとはアップするだけ。
  • 金剛山
  • 裏大宰府
  • チリンガム×2
  • 佐倉(絢爛)
  • 帆船 鳳凰丸(星7帆船は二人目)→ただ出番が……(星6のが容易にマックスにできるので)
  • 滸我御所 (別の機会に出ているので+1)
  • 天一閣 
  • 足利氏館
  • ハーレック
  • カルルシュタイン
  • コンセルトゥリー

 の面々。上限を引き上げることもできるが先に+2のまんまの平安京の強化を優先。+4にしてさらに装備に補強+10をつける。星8の権利は肝試しの丸亀に。初期から気に入って使ていたまるちゃんだけに感慨ひとしお。レベルを大幅に上げて戦力化。ただ槍枠はすでに彦根と平安京(ついでに)がいるので、気分で起用するぐらいな感じに→さらに一に一回ガチャ善見を引く。それと大量に宝珠が入っていることかた予備枠の拡張をすこし。

 いうのも自由、反対の考えのいうだけなら自由、それを許容できないで脅迫するのは日本人ではないといわれてもおかしくはない>性別変更を巡る翻訳本の発行元を脅迫するようなバカが出てくる。普通にこの手の半紙は警察案件になってもおかしくないし、バレた瞬間そいつに賠償金請求が来てもおかしくないのだが、こういう点においての問題なのは裁判のシステムで、今問題になっているのは文春砲になってくるという状態。(恐らく文春砲は別な意味で段を食らう可能性が大。何度もやらかしてしまっているし)いうだけなら只だけどその代償は極端に重くなるわけで、某コメディアンの場合は文春を回避して告発者にダイレクトアタックをしている状態。(しかも告発者の周りに告発者を告発する人が出ているので、告発者の信頼度が大きく揺らいでいる。そもそも基本的な問題も抱えているようだし)日本の場合はそういうのに対してやや後発的な状況でその最も足るものが国際問題になる可能性があったから捜査を打ち切った悪魔の歌の翻訳者の暗殺事件。あれだってあるいみやみをはらさないといけない話だったのが、結局は科の中になってしまった。そういう意味で言えば言うという意味を考える必要がどこまでのものになるのかを考えないといけない話なんだけど。おそらく捕まって裁判になっても判決時代は弱い話になるだろうから、そのあたりに問題がありまくるのは言うまでもないけれど。

 確かに最近ではいろんな意味で問題をひけらかす連中が多くいてそれが社会的な大問題になっているのは事実。ただそれを差し引いても、こういうのを平気でやらかす連中に関して言えばそういう連中と同じぐらいのみっともないメンタリティをお持ちで言いたくなってしまう。ようはよくい本震を隠していられるよなあと思ってしまう。絶対的にとは言わないが、こういう連中の中でもどっか抜けている連中は時折本性をさらけ出しているというケースがいくらでも出ているわけで、それが自分に降りかかってきているという意味で言えば最近大爆発をしている連中と同じといえる。この話だって対象が看過できないレベルのトンデモ(例えば先の車いすの人のようなことや、子供をセルフのうどん屋に連れて行ったことを正当化したバカ親)を言うのであればまだしも、基本的に騒げば目立つだけの悪目立ちでしかないことをやっているという段階で軽蔑対象になってもおかしくないという自覚すらないのが怖すぎる話だと思う。だから炎上行為をするバカ学生(神戸大の話だと一部教授もかもしれないが)が減らないわけなんだろうけれど。


 入院中に車いすに乗っていたからある程度はわかるけど、制限があるということは惨事の回避の可能性のためというのもあるという事>最近いろんな問題を起こすことで障碍者に対する偏見がどんどんひどくなるケースが出てしまっている。自分も問題を起こしかねない状況なのでそのあたりは道を行くときに気を使うことになるんだけど、最近その立場を自称弱者として利用して大炎上を起こしている連中が出てしまっている。最近では映画館でもめ事を起こしてその姿がほかの人に取られていて大炎上を起こして逃げたという話がるんだけど、それに近いことをしでかそうとして実は最初から店側の注意を見ていなかったトンデモが大炎上騒ぎを起こして逃亡するという事態になっている。ある猫カフェに入りたいとって断られた人がいる。その人は車いすに乗っている人なのだが、そのカフェ最初の注意書きに車いすでの入店はお断りですと書かれているを見ているのか見ていないのかそれでも行こうとして自分で勝手に切れてそれが炎上を読んでしまっている。普通に考えても猫カフェに車いすで入るというのは猫にとってかなり危険な話なわけで、自分だって状況が悪ければ住むところが変わっていたかもしれないという大きなもの。最近ではバリアフリーとか言われていていろいろと優遇はされているとはいえ、少なくともそれは最低限の常識を受ける側も持っていることが前提。そういうのがバスの中でも見られる機会が増えてきているわけだし(そういうのに限ってかなり目に付く)、その意識の問題は健常者であっても障害持ちであっても変化がないほど深刻な問題になってくる。そういう意味で言えばこういう実例が頻発するたびに、偏見で見るバカが増えていくというのが理解できない分頭が痛いと思う。

 少なくとも普通の店ではないんだから注意書きがあったらそれに従うのが基本だし、そうでなくたって車いすで猫カフェに入るとするなら許可が必要になるということぐらい理解しないといけない話。なにせ車いすに猫が轢かれる可能性もあるんだし、城古郷次第ではそれ以上の惨事をしでかす話も出てきてもおかしくはない。そういう意味で言えば基本的に注意書きに書かれているのであれば最低限の遠慮は必要だし、行動範囲を自分で考えていないんだろうなあと思ってしまう。自分だって今の現状を言えば行動範囲が昔とくらべると10分の1ぐらいになってしまったし、いろんなことで簡単にできたことができなくてもどかしいことがある。それでも楽しむことに制限を加えるのはダメな話だが、それ以前の問題として供用に近いところでルール違反をしますよと言っているのはその段階で来るのはやめてくれと言っているようなもの。最近ではそういうのもあるせいか、今度はバッシングをしまくる**も大量にわいてしまっている。そういう連中には明日の自分(いきなりなるので)もわからない奴に言われたくないし、それでも馬鹿にするのであれば今すぐ車渋滞のある場所にどっかに飛び込めばわかるでしょといいたくなる。それぐらい体に取り返しのつかないダメージがあってもおかしくないのが人間という意識がないのも問題。そういう意味で言えば自分がいつそうなるのかという事も覚悟しなければいけないということも理解しないといけない。バカにしている連中が実は隠れ脳梗塞でしたなんてことはめずらしくもない(20代の1パーセントがかかる)んだし。


 フォーエバーヤングの実装が一層現実味(UAEダービー勝利)を帯びてきた今日のウマ娘。衣装違いのルビーが来たのでイベントそのものはかなり楽に。しかもシステムの変更もあってかレベルを5に。そしてミスターシービーが芦毛好きという事実。ウマ娘上だとお相手は同じ追い込み馬のゴルシになってしまいそうだけど。

 そのルビーの初回育成。思ったよりもスムーズに行けた。

 ダイイチルビー(青い衣装 星3 三女神)

 SP 1194 ST 980 PW 848 KO 739 INT 753 

  • 戦歴 15戦13勝  野菊路S/桜花賞/オークス/ローズS/秋華賞/高松宮杯記念/安田記念/SS/MCS 4着 フィリーレビュー女神三戦1→1→2
  • コンティニュー回数 0  
  • スキル 蒼炎 L4/ぐっときて♪chu/円弧のマエストロ/位置取り押し上げ/差し切り体制/マイル直線〇/差し直線〇/電光石化/快速/溢れる情熱/進出開始/灰と化すまで/太陽の叡智 
  • 継承元 キタサンブラック(マチカネフクキタル/オグリキャップ)・マルゼンスキー(水着・借り物につき省略)
  • ポイント 16587

 ポイントは低くなったけど、他のメンバーと比べてもそん色はない形にはなった。牝馬三冠に古馬短距離全制覇というのはうまくはまった形。適性が上がって中距離適正がSになっているというのも大きかった。子かいところで上げ切れなかったのでポイントはかなり抑えめなものの、状況次第ではマイル戦線で大活躍できる人に育つかも。ただ変化する特技に関してはかなり時間がかかったぶんそれが取れるスキルの幅の減少につながった感じが。イベントなのでしばらくの間は彼女を育てまくることになる。ヘリオスはでなかったので。

 リアル話。いつの時代においても当時のアイドルホースよりも強いのに正当に評価されない馬というのが合存在する。ハイセイコーの時のタケホープもそうだし、サンデーサイレンスとイージーゴアを下したクリミナルタイプに至っては日本にやってきたのにサンデーサイレンスに大きく水を開けられてしまう結果になってしまった。ハイセイコー時代にハイセイコーとタケホープにとどめを刺した形になるタニノチカラもそうで、競争成績だけで言えば安定感は群を抜いていた。2歳でデビューしたものの、本格化しかけたときに馬インフルエンザ問題が発生、さらには予後不良級と診断された骨折(救ったのはセイウンスカイのオーナーの直談判)本格化したのが今でいう4歳夏以降なのでクラシックには縁がなかったがクラシック後の秋の朝日チャンレンジカップを制して、そこからハリウッドターフクラブ賞を連勝。目黒記念(当時は秋も開催されていた)は3着に敗れたものの、天皇賞秋で勝利。今でいうステイヤーの地位を確立した。その後オープンをメインで使われて勝てないレースが続いたが、10月に入り京都大賞典→オープン→有馬記念で3連勝。ハイセイコーとヤケホープに引導渡す形になった。本質はステイヤーなのだが、またマイル路線に。最後はマイラーズカップでキタノカチドキにまけてしまって引退。普通に考えれば強い馬の一頭だし子孫が残ってもおかしくはない。ただ種牡馬生活は5年と短かった。(ので代表産駒はしょぼくなってしまった)しかも牧場サイドも方向性を見失う大低迷時代になり、牧場で生まれた馬がG1を取るとという状況はタニノギムレットまで待つという不遇の時代を過ごすことになってしまった。

 大阪杯の結果。

  1. ペラジオオペラ (▲)
  2. ロンシャムパーク
  3. ルージュエヴァイユ
  4. ステラヴェローチェ
  5. ジオグリフ

 低迷が続く明け4歳組にようやく新星が来たといいたいところだけど、深刻度に関しては変わっちゃいない。たしかにペラジオオペラのレースは完ぺきに近いんだけど、クラシックを勝った2頭が沈んでしまっていて、しかもその間の同世代の姿はなしというのが深刻さを浮き彫りにしてしまっているのだろう。この傾向は今年の宝塚までは続くと思われるし、そのあたりになるとドバイ組みも買ってくるから蹂躙される可能性のほうが高いかも。次回は桜花賞の予定。ただでさえ当たらないレースなのに、最近の傾向のせいで更に予想しづらい。


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