世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

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見切り発車のツケ

2014年06月06日 | 世の中あれこれ

 昨日の運試し→「はずれ」「99」「52」「97」。今日の運試し→「天山」「天山」「流星改」「烈風」。今日の運はここで使い果たしのか、3-2睦月型再攻略ではそれた上に、大破の連続。夜戦に持って行ってようやく戦略的敗退にまで持っていったところ。気がついたら鉄鋼の数だけ140000を超えてた。「羽黒」がやっとレベル40に到達。やっと今週の「あ号作戦」が終了。最近キラづけをかなり限定的にしているので時間にかなり差が出てきた。妙高型軍団も「羽黒」程ではないが、順調に育っている。ただ改にまで持っていくのには若干時間が掛かりそう。おそらく第5艦隊で2-5アタックは羽黒が65になってからか、残り二人が30レベルぐらいになってから。で、恐らくメンテには「飛龍」が間に合わない(メンテ日がミッドウェイがあった翌日で、最後まで頑張った飛龍が沈んだのが6月6日)ので今から急にレベルを上げるとしても無理がある感じ。まだ「長門」のレベルが91なのでその後になるとどうしようもないので、ルーチンワークの中と、その後の輸送艦殲滅作戦の中で使っていく形になりそうだが。「蒼龍」だったら75という条件だったらぎりぎり足りているんだけど……今日はメンテデーなので、この一ヶ月の運試しの結果をまとめてみようかと。(次回の時にでも)

 安田記念の予想。ジャスタウェイの福永が騎乗停止という状況で善臣に乗り替わり。これをプラスと見るかマイナスと見るかだけど、個人的には左程変わらないんじゃないかと。善臣も乗ったことがある馬だし。本命はそのジャスタウェイ。完全に一枚能力が抜けているのと他のメンバーに、これに追いつく馬とすれば外的要因が強い馬かということで、対抗は3歳馬のミッキーアイル。同じコースの安田記念を買っていることを考えるとあながちその要因になると思われる。何せ重要で4キロも違うというのは大きな武器になるし。リアルインパクト再びになってもおかしくはない。復活のワールドエースを穴。押さえとしてトーセンラーとレッドスパーダ。雨による馬場の重さ(ジャスタウェイは2歳時に一回その状態でレースに出ていて、4着)という荒れる要因はあるものの、能力が違いすぎるんだよなあ。あのドバイデューティーフリーを見てしまうと。

 組織のあり方自体を見なおしたほうがいいと思う>ワールドカップ。来週開幕だというのにインフラが全く整っていない地域が多数ある件。原因になっているのはいくつかあって、1つ目は事故多発。2つ目はワールドカップ反対デモ、3つ目は過信というある意味最初から想定できたと言われてもおかしくないレベルの内容のもの。それゆえに開催出来たとしても果たしてうまくいくのかが大きな疑問になると思う。そうなると今度はブラジルを選定した人間の責任ということが浮上しているのだが、よりにもよってそのFIFAがやる意味があるのかという疑問が今から出ているカタールの一件で、買収疑惑が浮上。で、騒然となっているところに今度はほぼ公然の秘密だと言われていた日韓ワールドカップでの審判買収を元副会長がおおっぴらに(それを能力の高さと言っている段階でこの人の頭の中は壊れているんじゃないかと思うが)してしまったことから、ワールドカップ開幕直前で開催能力よりも組織全体が腐っているのではという始末になっている。大会そのものは今からやっても間に合わないのでそのままの開催になると思うけれど、今度は今度で問題を起こしまくっている中産階級の扱いが焦点になる。ある意味優勝最右翼だと言われている地元ブラジルなだけに、優勝してまでデモをやってしまって、逆にお前らのダメージが倍以上になる可能性というのが否定出来ないよということを忠告する人間が現れるのかどうか。リオ・デ・ジャネイロオリンピックでさえ今から開催できるかどうかわからないほどインフラの問題を含めて深刻すぎる状態。そういうのを考えると今から建設しますという言葉は信用してはいけないと思うんだけど。

 で、カタールの一件。再投票の声があがっているけれど、今から手を上げてくれるところが存在するのかが大きな疑問。おそらく時間不足でもちゃんと準備できる国というのは限られている。西ヨーロッパの国、ビックイベントにノウハウのあるアメリカ、国立が使えないけれど、スタジアムの数は揃っている日本なんかが代理の開催になってくるだろうけれど、はたして短い期間でワールドカップとオリンピックを重ねている日本にブラジルの二の舞いをする余裕が有るのかということを考えると、日本でも開催は難しいと考えたほうが良さそう。アメリカも大陸の続き上恐らく無理。東ヨーロッパだってロシアが控えているので無理だし、ヘタするとそのロシアでさえ吹っ飛ぶ可能性が大。無難なところで行けばオリンピック落選のトルコかスペインあたりに渡してしまうのが一番なんだろうけれど……


 カギを握る2つの外的要因>栃木で起きた少女殺害事件で9年ぶりに犯人が捕まる。最初からマークはされいたものの決定的な証拠がなく、別件で捕まえた後に調査をしたらようやく情況証拠が見つかったというかなりいわくつきになりそうな話になっている。性的な目的→暴れたから殺したというある意味お約束な供述をしているのが、逆に大きく気になるし、パソコンの中に入っていた映像解析がどれぐらいのものなのかというものもあるので、捜査次第なんだろうけれど、いかんせんこの手の事件に関してと地方性を考えるといまいち警察の捜査というのあてにならないようなきがするのは自分だけだろうか。ただどこまで捜査として詰められるのかが大きなカギになってきそう。9年近い年月に、さらに証拠を廃棄したという報道もあり、以外に時間は少ないかもしれない。

 2つの外的要因というのは母親の存在と元義理の父親というかなり微妙な人の存在。あと台湾出身の両親はなんで日本に来たのかということ。母親の存在というのは殺人犯にありがちな家庭崩壊要因をどこまで持っていたのかということになる。最終的に同じ形で逮捕されているのだが、ヘタすると彼女に対しても追求をしないといけないケースも出てくると思う。さらに義理の父親がまともすぎるために今回の捜査の進展があったようなものだが、事件解決のカギはこの二人が握っているような気がする。母親は殺人犯を作り上げた要因という意味で、義理の父親は純粋に事件解決の要因の一つとして。性的指向はともかくとして、それ以上に安易に犯罪に走りやすくしてしまう傾向を考えると本当の父親というのも探す必要がある思う。こういうのも何だけど、犯罪者のタガが容易に外れやすい理由として親の問題というのもかなり大きいみたいだし。


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