ポケモンアルセウスを購入。いつものヨドバシは混みすぎていてどうしようもなかったので、開店を待って北口ドンキへ。かなりすいていて、店員の人が見当たらないという状況だったが、一度往復して購入。店員さんが消えてしまうというハプニングはあったが無事購入。値段もヨドバシよりも200円だけど安い。今回はゆっくりと進めていくつもり。一応最初はヒノアラシを選択。とにかく数を取らないといけない印象。反比例するようにモンスターボールの数が足りなくなる予感。
ただ運がいいのか悪いのか、ムクバードの親方と呼ばれる赤い目のものを手に入れて、エースに。そのまんま苦戦必至のボスも楽に撃破。多分他のメンバーだったら全滅確定だった。メンバーは
- バクフーン 今回は炎ゴースト。御三家なんだけど主力になりづらい感じがなあ……
- ビッパー むしろこっちのほうが主力。岩砕き+アクアテールを持っいるのである程度は対応できる
- ムクホーク オヤカタ。間違いなくエース。但し技のバリエーションが少ないのが難点。
- レントラー 万能系電気。電気+炎+氷の
- フワライド ゴースト対策だったはずが壁に。
- 育成枠 今は色違いボニータ。この色違いは依頼の関係で手に入れたもの。一応ここは昇格のための枠。
フワライドに関してはオヤカタが新規で二頭はいっているのでかえるかもしれない。ただ一頭が弱点が多くて。もう一頭のほうに優先順位がいきそう。ただ技の編成を考えなくてはいけないのと、重いのが超難点。これはボニータの親方でもスカウトするべきかなあ。ちなみにレアイーブイを見逃しています。
今日のPTR。とにかく上に上がれない状態なので待機。それでも微妙に上がっている。
今日の原神。北斗が+4になり、モナが+2。甘雨ガチャですり抜けました。ただ次回は該当部分で確定なんだけど。一応イベントは進行中。
今日のエピックセブン。機械仕掛けの塔のイベントは途中で有効なのが拾えたおかげで25階まで到達。
数年ごとに出てくる痛ましい話>大阪育児放棄事件の再来かと思われる事件の裁判が開かれる。3歳時を放置して餓死させた女で、起訴内容を認めている。1週間も何も与えていないで何をやっていたんだというと、交際相手と旅行に行ったという。大阪の事件の再来ですかといいたくなってくるんだけど、そこで浮かび上がってきたの女自身も虐待を受けて育ったということ。しかも同じネグレクト。悪い意味で言えば虐待は連鎖するの典型話にもなってしまっているので、虐待対策として、虐待して育った子供が虐待をして逮捕された場合、その親に関しても刑罰を受けるということが必要だと思う。虐待自体がれっきとした犯罪なんだし、証明自体は難しいけれど、少なくともお前らがやらなければ失う命はなかったかもしれないということを考えると、こういう手の話の場合逮捕要因にしてしまってもいいと思う。外国のように子供にしっぺ返しを食らうってことも今の日本では思いつきそうにないのだから、こういう意味での因果応報は必要だと思う。ただでさえ子供に対する犯罪に対しての刑罰が軽いといってもいいような現状を考えるなら、親の親の責任というのも考えるべきだろうと思う。
たいていこういう話の親は自分がしでかしたことを全然覚えていないか、覚えてもいてもそれがどうしたぐらいのことしか考えていないほど、どっかで何かが壊れているような言動するのが多い。今回の話もそうなんだけど、そういう連中ってたいていは自分>>>>>>子供というケースが多くて、なんで子供を盛ったのかとどぎつい声で言いたくなるほどの思考回路を持っているケースも多い。因果応報というのは子供に来ることもあるだろうし、孫に来ることだってあるだろう。しかも娘が自分と同じことをやらかしていて、それで逃げきるつもりだったらかなり気分が悪い。明らかに虐待の証拠がそろっていて、自己正当化バイアスを働かせて逃げようと考えているなら、なおさら捕まえておく必要がある。子供がうまく逃げ切れた場合はいいとしても、親がいつまでもへばりつくようなケースも多々存在する。そういう意味で言ってしまえば虐待の大元にも制裁を加えるというのは必要だと思う。
モンスターペイシェント(モンスターペアレンツの患者&付き添い版)の成れの果て>埼玉ふじみ野の立てこもり事件。心配不明状態だった意志の死亡が確認されたことで、容疑が殺人に切り替わることになり捜査が厳しくなることが予想される。犯人は66歳の男で、母親(92)の治療方針をめぐって意志と対立をしていたという話。ただ話半分程度の未確認情報(所々でそれに近い内容が報道で出てきてはいる)で裏の顔というのが出ているわけで、そっちの方で考えるとしたら生活系に出てくるパターンをさらに拗らせタイプ(そして基本的なルールを守ろうとしない人間)の人間なわけで、そのあたりに関しても調べる必要があると思う。これが本当だったら連続幼女誘拐殺人事件級の偏見を生み出す要因にもなりかねないが。で、話題になっているのがなぜNHKの連続テレビ小説放映時間に解決を目指したのかという話。これに関してはいろいろ言われているけれど、深夜帯に発生した事件でどうしても生活の時間帯が出てきてしまう事。家の近くには小学校があること、量販店や企業が多く人の出入りがかなりありそうなことを考えての、突入だったらしい。そうじゃなかったら犯人が付かれるまで待つという手段も取れるだろうし。(とはいえその段階で医師が撃たれれているんだから、5時過ぎに銃殺の可能性前提で強行するという可能性もあったが)そういう意味で言えばギリギリの選択を取ったわけだが、問題はこれから。多分このタイプは自分のしでかしたことを正当化するだろうから、動機解明ですら時間がかかるかもしれない。母親の状況がどうだったのかというのが漏れてくればいいんだろうけれど、さすがにそれは守秘義務に当たるだろうから、裁判か週刊誌の状況待ちになる。いくら同情をかったところで人殺しが確定したんだから、刑罰に下限を加えること自体が微妙な線になってくる。おまけにやっていることがかなりの自己中という部分も感じれられる。今回の話いろんなところで問題は投げかけてはいるけれど、切り離して考える部分は多々あると思う。
訪問看護の対応に怒りとは言っているんだけど、自分はそうとは思っていないと思う。訪問看護といっても医療行為自体はあるもので対応しなければいけないし、やること自体がかなり少ない。その中でアドバイスをするという状態だし、医者が来るといってもやはり自宅なんだから対応自体には限界がある。訪問看護があれば大丈夫だと思っている人がいるかもしれないけれど、結局主体自体は自分達だというのをこの犯人を含め一部の人間は理解していないんだろうと思ってしまう。もちろん連絡体制があればすぐに飛んできてくれるのはいいとしても、それだってタイミングが狂えばどうしようもない話だと思う。介護疲れと精神的な問題を指摘する人がいるんだけど、それをやったところで同情はかえど、やらかしたことに関しては同情するというのはどうかと思ってしまう。訪問介護だって通り一辺倒のことしかできないわけで、もともとも母親の状態がどうだったのかというのが判断材料(末期か、それとも医療ミスの産物なのか。これだけでもだいぶ違う)になるしかない。それにいまだに医師が自主的に行ったようなニュアンスが出ているんだけど、それはあと情報ではっきりと否定されていて呼び出されての凶行だということがはっきりしている。それに未確認情報の話ではあるが、嫌な話も出ている。そういう意味で言えば週刊誌がどこまで調べられることができるのかが、この話に対しての評価になってくると思う。もっとも何度も言うけれど人殺しの段階で同情するのは**としか言いようがないケースだけど。
気になるのはこの超ド級の**(といったくなってしまうぐらいひどい話)の言動。死んだ母親(死後1日以上!!)の蘇生をやらせよういう話が。ひょっとして++入ってませんかと疑いたくなるレベル。そうなると未確認情報が真実味を帯びてくる。
ガチャ4連敗中の今日のウマ娘。多分今回は委員長をメインにして他を考えていく形か。委員長の今回のSSRカードは根性なので、それだったら通常通り委員長を転がしてという形に。
リアル話。何らかの形で身体的にハンデを追ってしまう馬というも存在する。ハルーワスウィートとという馬もその一頭で、生まれつき鼻骨がなかったことから尻尾がない馬として、人気が出ていた。尻尾がないがゆえにカーブ能力には疑問符がもたれていたが、オープンには上がっていなかったものの5勝を挙げていることを考えると不安はなかったいうところだろう。しかしこの馬の真骨頂は繁殖に上がってから。この馬のファンだった「大魔神」が彼女が生んだ子供を購入。すると2番目の子供がヴィクトリアマイルを2年連続で制したヴィルシーナという大当たり。さらにシュバルグランがJCを制して、ヴィルシーナの全妹であるヴィブロスも秋華賞とドバイターフを制す大活躍で名牝の一頭に数えられるほどに。人間同様馬の人生に何があるのかはわからんもんだという話。
もう一つというか前回の続き。レース体型に関してはかなりのところで論議が起きていて、実のところかなり考えが違う。中には宝塚記念までも対象にと考えている人もいるぐらいの話で、しかもG1の数が多すぎると言っている人も出てくるほど。G1の数に関して言えばそれぞれの部門に関して言えばかなり足りないのが実情でダートに関しては地方競馬に回しているのが現状。そもそもダートに関しては関して言えば3歳の夏ごろまでJRAの重賞(悪い意味で言えば地方任せ)がある時期までないわけで、このあたりは例年いつも批判対象になっている。実の所で言えば重賞戦線は移動を繰り返したせいで、全然揃っていない状況で、春の古馬中距離路線だって結局はマイルを巻き込まないと成立すら難しい状況。秋の古馬長距離路に至っては、頂点が有馬という状況で、3000のレースは大きいのはステイヤーズSになってしまう。路線に対してレースが少なすぎるのが一番の問題だと思う。同日同一競馬場連続重賞を増やすとか、年間カレンダーそのものを大きく見直すとか、そのあたりを探っていかないとどっかで無理がたたってくる可能性がある。それに比べると現状の編成は考え無しで色々やっているという感が強い。いずれ降格の沙汰が下るG1が出てもおかしくはない(重賞の格はJRAが決めるのではなく、別な機関が決めている)ほど。レースによって差が出始めている。