調子が出ないのは最近のデフォなんだけど、いかんせん体の問題もあるし引っ越してからストレスの発散がうまくいっていない形(このとこと雨ばっかりだったので)なので、フラストレーションが一気にたまることも珍しくない状態に。気が付いたら勝ってきたお茶を1時間ぐらいで飲み干していることも出てくるほどだし。
イベント報酬を見逃した今日の1999。気が付いたのは締め切り2時間後。イベントに関しては終了。大幅リニューアルがあるみたいなのでそれを待つ感じになりそう。今はトゥースフェアリーのランクアップのためにシナリオを回っているところ。要求量が半端ではない。ただ回復持ちなので優先的にしたいところ。必要粗材で一つのほうは30個集め終わったんだけど、もう一つのほうは54個集めないといけない。早いステージの当たりに高確率で出るエリアがあることが救いか。それでも水曜日の段階でのこり33必要という状態。終われば今度はパミエの番。星5なので必要量は少ないけれど、トゥースフェアアリーと被るのは時間がかかりそう。少し周りが変わるようなのでそれに期待か。この状況の前に、星6のケントゥリオンを獣属性といしては初の三段階目に。これで5人目。回復役が遅れまくる格好になってトゥースフェアリーのランクアップを急ぐ状態に。
今日の原神。通常通りの進み具合。ただ今回のクエストはレベル50にまで行きそうにない。(まだ36)
そういえばそういう話が出てきてもおかしくはないけれど>佐世保の同級生殺害事件から10年。最近の事件報道を考えると矯正の効果も、出所報告もなさそうな感じがするのだが、世の中を恐怖させた事件として考えるなら本来であれば忘れることができな事件だと思う。似たような事件で神戸の連続児童殺害事件があるけれど、あの事件の犯人は出所後に本を出版してドン引きをさせて、さらには完全バレ大会にまで発展してしまってから姿をくらますという悪い意味での更生失敗例として本来であればだれもが頭の中に入れておかなくてはいけない。そういう意味で言えばこの事件の犯人に関してもある程度の情報というのは必要になってくるだろう。何せ事件をきっかけというわけではないが。単純に言ってしまえば最終的な家庭崩壊(母親の死がそのきっかけだとはいえ)までも引き起こしているわけで、どこまで残された人間によるフォローが期待できるのかという問題もある。本来だったらその部分もある程度の報道が必要になるのだが、その部分の報道がないというのは余計にマイナス面を浮かび上がらせてしまう方向に行ってしまう。ジェームズ・バルガー事件(*1)レベルのことをしているということが、自覚すらないんだからどうしようもないのだが。(これはマスゴミも悪いのだが)
何せ最近の凶悪事件においてのその先というのが報道されていないことが多くて、アキバの通り魔殺人の犯人が断頭台に立って以来でなりを潜めている感じがする。一部頭の中がめでたい人がいるからしょうもない話にもなってくるのはわかるのだが、少なくとも言動においてはもはや危ない橋を渡り切るような連中がたくさん出ている。しかも最近の傾向からすればそれが早足になったり駆け出しているというも罪にある。そういう意味で言ってしまえば、日本でも同じようなことが起きてもおかしくはないし、そこからいろんな問題が噴出してもおかしくはない。(現実にあるしなあ、現代の受験問題を重ねたという事件で言えば日本屈指の名門高校の生徒による親殺し)いくら子供の人権だとは言ったとしても、踏み越えてはいけない線を踏み越えた段階で少年という保護は取らなければいけない。さすがに無邪気で親の銃を遊び道具にしてその親を殺してしまう(実際にあった)という事だと考える必要はあると思うけど、切り離して考えなくてはいけないケースがたいていの場合は多いので、それはそれとして考えなくてはいけない。そういう意味で言ってしまえな、こういう手の事件に関しては単純にノルマをこなして終わりというわけにはいかない(サイコパス疑惑もついているので)わけで、定期的な何かも考えなくてはいけない。そういう意味で言えば簡単に人の世の中に話していいのかという議論すらないのが怖い話なんだけど。
最大の問題は、自由そのものに>週刊誌をめぐる裁判で新展開。新潮の大チョンボ記事のおかげでいずれ文春の方にも来るのではという感じがしているのだが、遂に元大統領夫人が文春相手に裁判を起こした。相手側は反論をしている用だけど、決定的といえるようなことをどこまで出すのかということになるわけで、そういう意味で言ってしまえば文春の取材スタイルそのものが大きく問われることにもなる。現実問題一部の週刊誌の取材体制に関してはマスゴミ事件簿の中でも大問題クラスになってもおかしくないようなことがあって、最近ではその先にいる知りたがる人物(自分達を含む)に対しても、冷ややかな視線が現れているし、逆に過剰ともいえる犯人を守るという姿勢が出てしまっている報道もあってか、最近では報道そのものが大きく問われる事態になってくる。
おそらくそのうち出てくる可能性があるといわれているのはこういう週刊誌に対してのアンチとして週刊誌の記者や執筆者に対するブラックな話が出てくること。出版関係者だってたまにこういう記事が出てくるわけなんだから、そりゃそれをあおっている連中の代表格としておなじようなことをしているところの記事がでてもおかしくないだろう。とくにターゲットになるとすれば文春と新潮とヒュンダイの記者あたりは格好のターゲットにばけるし、そのあたりに対しての耐久力が限りなく低そうな感じがしてくる。やるとすればやられる覚悟Gはないとできない話だし、文春の場合は名物編集長のやらかしという問題がかつてあっただけに本来だったら慎重にならければいけないのに代が変わってこの状態。しかも週刊誌のスタイルが存在自体マイナスになっているわけで、そのうち大きなドカンが来てもなにもおかしくはない。(例えば紀尾井町の文春本社にどっかの誰かが爆弾を抱えたまま直接アタックとか)はっきり言ってしまえば世代を超えたせいでその問題をぶり返している状態なのが、今の週刊誌を巡る状況。見るほうの人間においてもモラルが問われている。
今日のウマ娘。10連でやったら今度は別衣装ブライアンが登場。あくまでも妹はまじめという感じが。(姉の別衣装はは逆向きサンタで爆走だし)育成のほうはチケットの次はライアン。フレッシュな感じがかなりよさげ。そしてたまったぶんで一回回したら来ました。お嬢ことダイイチルビー。
メジロライアン(星5 運動会)
SP 1144 ST 1081 PW 846 KO 653 INT 643
- 戦歴 13戦13勝 ジュニアカップ/皐月賞/ダービー/菊花賞/有馬記念(2回)/天皇賞春/宝塚記念/天皇賞秋
- コンティニュー回数 0
- スキル レッツ・アナボリック! L6/勝利の鼓動/良バ場の鬼/円弧のマエストロ/臨機応変/好位追走/差し切り体制/マッスルアンセム/勝利への執念/中距離直線 〇/ホークアイ/先行のコツ/ワンチャンス/向上心/バーニングソウル
- 継承元 マチカネフクキタル(マルゼンスキー/アグネスタキオン)・オグリキャップ(借り物につき省略)
- ポイント 17061
- 競技レベル 記録していない
ダブルグランプリに、ダブル天皇賞、そして三冠でうまく言った形ではあるけれどやはり育成という点で言えば三女神に比べると弱くなる感じが見えた。フルにしていないせいもあるけれど、地味にツインターボと1点しか違わないという結果に若干呆然。ただシナリオの内容が中距離向きなのでもう少し鍛える必要性があるかも。
ミラ子も初回終了。こっちはただ単純に進めただけに。
ヒシミラクル (星3 運動会)
SP 1086 ST 990 PW 880 KO 685 INT 648
- 戦歴 15戦14勝 若駒S/皐月賞/神戸新聞杯/菊花賞/ステイヤーズステークス/天皇賞春/宝塚記念/天皇賞秋/JC/有馬記念 2着 ホープフルステークス
- コンティニュー回数 0
- スキル Bang☆ミラクルるわせ! L3/Mission Triumph/伏兵 〇/コーナー巧者 〇/コーナー加速 〇/コーナー回復 〇/集中力/末脚/食い下がり/中距離直線 〇/長距離直線 〇/長距離コーナー 〇/追い上げ/小休憩/ワンチャンス/フルスロットル/一歩から/バーニングソウル
- 継承元 マチカネフクキタル(マルゼンスキー/アグネスタキオン)・シンボリクリスエス(借り物につき省略)
- ポイント 14869
- 競技レベル 記録していない
スキルは途中までは取れる分だけとっておくという形になったのと、上位スキルに発展がなかったんので量は取れたがポイントにつながらない形に。ホープフルステークスだけがまずかった状態だけど、育成そのものの結果を見ればわかるんだけど、2歳戦のあたりは大丈夫かと思うぐらい成長の伸びが悪かったのもマイナス要因になってしまった。只伸びしろ自体はりそうなので、状況次第では何度か育てることになるかも。
リアル話。今回のアップデートの話で初なことがある。それは地方の雄であるフリオーソがラインナップに上がったという事。地方出身といいう意味で言えばオグリキャップにイナリワン、ユキノビジンがいるのだが、船橋を主戦場にして南関東を渡り歩いたという意味で言えば初。とはいえフリオーソの馬主はその名を聞けば泣く子も黙るダーレーなので、仮に生まれた時代が少し早いとか遅いとかになっていれば砂の王者としての存在感はかなり際立ったと思われる。同期にヴァーミリアン、カネヒキリ、そしてスマートファルコンがいたので、G1クラスのレースに関しては善戦マンに見える活躍に三上得ないのがかなり厳しいのだが、その中においてもJPA1競争を6つ制しているわけで、決して弱いわけではない。むしろ砂の路線がもうちょっと良ければ絶対王者になれたほどの実力をもっていた。残念なのは2歳走破の後のレースが全然(整備されたとはいえ今もそうだが)なのと、芝のレースとの格差が開いてしまっていること。仮に芝のレースの賞金レースで換算したら10億クラスの賞金獲得(獲得賞金は8億5千万)をしていてもおかしくないわけで、そういう意味で言えば軽視傾向が治り始めた爺樹だとはいえ、ダートのトップ傾向にはならないんだろうなあと思ってしまう。ウシュバデソーロがようやく出てきたとはいえ、そのウシュバデソーロもダート進出の時期が遅れに遅れたことを考えると、芝重視という考えにも大きな問題があるのは確か。
(*1)少年二人組が、子供をさらって連れまわしたうえで殺した事件。犯人はあっさりと逮捕されたのだが、その護送シーンで大量の投石が護送車に向かって浴びせられるほどの大きな反響になった。裁判は世論の裁判のメンツのために二転三転。裁判のメンツによって重くはない刑になって刑期を終えて(+保護のため身分改正)出てきているものの、すぐに保護されたものがマスゴミによってはがれてロックオンされる始末。しかも一人は刑務所に逆戻り。もう人も完全に構成したとは言えない状況らしい。事件名「ジェームズバルガー」と付けられたのは護送シーンの後だった記憶が。