とある映画のCMで最後高笑いをするピエロが出てきて、甥が怖いといっているんだけど、念仏の鉄がピエロの格好をしてこっちに突っ込んできて殺されるというほうがはるかに怖い件。さらに主水がチョンボもしていないのにぼこぼこにされた時にはなぜか女装をして仕置してるし。
必殺シリーズ。ベストを今生きている俳優とオールタイムの二つでやったけれど、今年の必殺は放映されない模様。なので、今すぐ作れとは言わないが、政と竜(もしくは3人とも健在なはぐれ仕事人。主水のいない激闘編メンバーでも可。)メインで作れないかと思ってしまう。二人ともパチンコ版Vを見ているとまだまだ動けそうな感じがするし。どっちも後継者の師匠という形で出てきてもいいし。(二人とも映画で命を落としているが、映画は存在自体がパラレルワールド扱い。なので正史上では生きている。じゃないと2009に主水が出てこれない)そして、たまたま上がっていたある動画を見て居た瞬間に「主水確変する」というタイトルが浮かんだのは自分だけじゃないような気が。それと新次の中の人がパロディ(作品中の同タイプの秀のパロディとして)に出るんかと。
春に第2部に向けて終息がものすごい形に向かいそうな今日の艦これ。ランカー報酬は紫電改・紫電と強力電探。艦これで作れるのは紫電改2。公式発表でレイテ(定期で否定)からレイテ(本気)に。前半の主役は西村艦隊・武蔵・妙高・高雄(目の前で妹が沈んでいく)あたりが主役か。とりあえず今まで通り慢心と眠気で沈めるようなことはないようにしたい。このところの状況からあり得そうで怖い。一応戦乱以外の三つは今まで以上にアクセスだけの状況になって来そう。個人的にはレイテよりもずほちゃん(レベル110)にちとちよと瑞鶴が沈んだその後のマリアナのほうが重要な部分があるけれど。
リアルで武蔵を発見した人が今度は西村艦隊を探すことを開始。年内に発見できるぐらい場所は特定しているようだけど。
今日の城。アクセスだけ。
今日の血。アクセスだけ。
今日の戦乱。とりあえず進行中。とりあえず八重を+1にしたところ。持ち越し点が2500しかなかったのはかなりの誤算。
線引きは難しいが>イギリスで起きている将来の日本で起きてもおかしくないこと。イギリスの少女がSNSであらしの被害にあってしまい、何にもしていないのに完全ばれ状態になり精神的にボロボロになったという話で、それをやらかした連中からは逮捕者が出ているという話が出ている。日本で言えば完全ばれ大会の真っ最中に家系のない人間に対して攻撃をしていてそれが問題になっているのだが、やらかしている連中が謝っている認識を持ったままの正義厨だからかなりたちが悪い。おまけにこういう連中は下手すると、自分がストーカー気味の犯罪者に落ちていることすら気が付いていない状態であるゆえに、さらにたちが悪い。それゆえに最近ではイギリスでもこういう輩は逮捕される方向で、日に9人ばっかし捕まえているとのこと。これに対して人権団体( )が文句を言っているけれど、お前らは犯罪を目の前にして人権と平気でのたまうほどのお人よしなのかといってしまいたい。こういうケースの場合、犯罪を犯した人間ならまだしもそうでないケースの場合はさすがに逮捕されてもおかしくはない。だからこそいえるんだけど、いくらケースバイケースだとは言え、関係のない人間に対して文句を言って場を荒らさせる行為というのは初期からあったわけで、その対策をしていないままになるとこうなってしまうという例だろうだから、将来を考える経験者が教えるということにしかならないんだろうと思う。
学校教育をしてメディアリテラシーを覚えこませたとしても、頭のねじが一本でも日本でも飛んでいるような行動をしてしまうような連中にとっては全く意味のないこと。自分の正義を押し通した結果周りは大迷惑をかけることになっても、自分にさえその害が及ばなければ永久にどや顔をしているような正義厨だってかなりの数いると思われる。(そういう連中が某巨大掲示板分割騒動を引き起こした)よくネットの世界ではある程度の理解力とある程度の情報を加味する力が必要になるとはよく言われていて、それをリアルタイムで体験しているような時代(西鉄バスハイジャック事件)の人たちとそうでない人たちとの考えが大きく違ってきているものかなり気になるところ。冗談抜きでその時代にネットに触っていてダークな部分に触っている人というのは炎上させてしまうことというのはそう多くないと思う。ここ数年騒ぎを起こしているのはそれが理解できていない連中だと思ってしまう。おそらく同様の事件が日本で起こった時に、そういう連中の処罰をどうするのかというのを考えなくてはいけないと思う。そういう連中って自分がターゲットになって完全バレ大会になって生活が壊されない限り、自分のしでかしたことの意味を理解していなさそうだし。(何度も言うけれど重大事件を押した少年犯は除く)
流血の衝突は時間の問題か>カタルーニャ問題。議会が独立宣言を採択した直後に、スペイン政府が一気に畳みかけるように自治権はく奪に動き出す形に。首相は首、議会を解散して12月に選挙という形にもっていったのだが、はたして今の状況で直轄宣言をしてもうまくいくのかはかなり疑問だと思う。おそらく背後にあるのはバスクの問題を再燃したくないのと、経済的に重要な場所を失いたくないこと、今の国際世論はカタルーニャ独立に反対していること、(今頃になって反対派住民の声が大きくなってくる報道をし始めたのはかなり意図的なものを感じるが)さらにお花畑の残党によるテロの拡大などがあるんだろうと思うのだが、取りようによってしまえばフランコ政権下の悪夢が再燃するだけにしか思えない。そしてこのケースで一番怖いのは一部住民の先鋭化&カタルーニャの埋没かによるスペインの価値の大減少。このきらいも確実に存在する。前者の場合はフランコ時代からの歴史的な積み重ねがあるし、スペイン政府がおんぶにだっこをしている状態で自己努力も何もしていないとみられれば相対的にスペインそのものの国としての価値は確実に減少する。何よりも怖いのが後者でただでさえEUの中でさえお荷物になっている状態なのに、これをきっかけにしてEUのお荷物的存在に転落する可能性が出てきてしまった。さらにテロによる首相三冊の可能性も増えているだけに、この問題いくら素早くやろうともかなりの遺恨が残ってしまうようにしか思えない。それでこそ首相と関係者はこれから死ぬまでSPのお世話になりそうな可能性がかなり高いということになりそうだし。
民族問題というよりもスペインのひずみが一気に表面化してきたような問題なだけに、これはかなり長引くのは目に見えている。特にスペイン政府がある種の搾取を行っていたということを考えると、スペイン政府に対しての圧力として経済システムの大転換や失業対策、さらにはスペイン全体を根本からひっくり返すような状態の改革が必要になってくるだろう。現実問題として今のスペイン上から下まで信頼度というには大きくかけている。王室は不祥事を連発していてスペイン民主化復権の象徴である国王が経済危機のど真ん中に像狩りツアーに言ってしまってからは信用が完全に消滅。象徴だった国王は差は連中に押される形で退位を余儀なくされている。(ただしその差は連中がもくろんでいるとされる王室廃止は今のところありえそうにないが)、下は下で回復の基調すらないほど空気がよどんでいる。そういう連中に自分たちの富が吸われていると感じてしまえばこういう行動に出ることぐらい理解しないと、ある段階からスペインそのものが国際的な信用をすべてなくしてしまう。悪いけれどその時間が一気に進んだようにしか思えないんだけど。お花畑の前身の連中が起こした列車テロみたいな自体が起こっても不思議ではない。(むしろ今までスペインで起こらなかったほうが不思議だが)