体調不良が続いているので、ウイルスをうつ予約をずらしている状況。一応土用の丑の日はちゃんとウナギを食したんだけど。
代理ジャガイモとしてのポテトのカントリースタイルがなかったので、フライドポテト用のものを購入。ただ使いづらいというのも事実。
マイクラダンジョンズはラストのDLCであるエンドが来た。かなり致命的なバグもあるようなので、考えなくてはいけないのだが、かなりのトンデモを秘めている感じが。まずエンドに行くのには新しく整備された通常マップからエンダーアイをゲットして、それをある場所にもっていってそこからいきなり連戦。それよりも武器の容量が上がらなかったのがかなり痛い。300あれば充分だと思う人もいるかもしれないけれど、ものを長く持っているから常に290という状態だったりする。一通り終わったので、どっかのタイミングで記事を書くかも。かなり激動な強さの弓を拾ったというのもあるんだけど。一応今やっているものに関してはレベルは300を超えているので、ある程度の融通は切っている状態。一度終わったのでこれで正式にリプレイ記かなあと思っている。ただ雑感部分をどうしようか考えないと。
どっかのスレで狂気のほうに触れたらゆうだっちゃんが戻ってこれなくなるという話題があったんだけど、クロの方の夕立はちょっと変わった程度で本質的には変わらないんだよなあと思ってしまう今日の艦これ。イメージ的に言えば二人は顔を合わせれば喧嘩友達でいざとなったら助け合うという印象があるんだけど。あと6月分の戦果報酬から、新規のについての論議が。
火曜日長期メンテの後に金曜にもメンテが来ている今日のクロ。夕立に続いてシャンルホルストを深淵化。夕立は少し雰囲気がかわっただけなんだけど、シャンルホルストは肌の色がわるほどで、単なるお姉さん気質から、一気に姉御スタイルへ変貌。艦これのビス子さんがビビりまくるレベルでの圧が……レベルのほうは夕立を優先したので彼女が上限70に。(シャンルホルストは60)しばらく続ける予定なので、定期課金を入れる。これでダイヤ100を毎日ゲットできる状態にはなった。かといってそれで新SSRの暁(声なし)が手に入るのかといえば全然違う話だし。一応状況を見てどんどん進める予定。夕立がレベル80になればユニコーンとの相性を考えての使用になるが……シャンルホルストは、ある条件を回避するための起用。それよりも問題なのは上限。現状の上限を考えると天井があまり高くないイメージが。状況はメイン地域よりもサブに近い地域のほうの開放をやっている状態。それでも能力からすれば圧倒的に足りていないわけで運用にかなりびくびくしている。30回転がした結果カッシン登場。彼女とデイルが来ただけで、あとの28体はは千歳。シャングリラがこねぇ。そのカッシンを速攻で深淵化。元気系指揮官ラブ系から、クール系に→ネルとは呼べないネルソンがイン。そしてついに必要評価が30000に。こっちはまだ26400。武器を上げて正式にユニコーンから夕立に変えてのこの数字→しゃべらないSSR暁が来た。どっちかといえば髪を長くした電ちゃん。
霧列車がらみのVチューバーといえば、配信中ににポン(ミス)をしてオオエノミヤを全国デビューさせてしまった人がいるんだけど、この人霧列車公式生放送と同じ日に別なポンであるエロゲメーカーのアイチキャッチ音声を出しちゃったのほうの企業とのコラボが決定という今日の霧列車。一応ゲーム自体はR18系ではなく一般向けで、メーカーが間違って製品版を出すという大ポンをやらかすという事態に。コラボ自体は彼女が所属しているところとは違うVチューバー企業とのコラボが決定ということで、ウマ娘32万コンビの姿が見えたのでそのあたりを楽しみに。一応メンテ明けでいろいろ動きそうなので、その前にノーマルの17章まですべて終わらせた。27000必要なんだけど、こっちは50000近くまでになっている(ある意味前のイベントがこっちにとっては神扱いだったということ41000→49800)で、楽といえばかなり楽。これでもまだイベントボスのベリハは倒せないし、層の薄さがあるんだけど結構マシになってきた。それとSのフェルクリンゲンの浴衣と、太鼓たたきのシュティアがやってきた。
今日のAFKA。割合進みが早い状態。ただイベントに関してはかなり停滞気味。急激に強くなりすぎる感じが。それと32-28が抜けない。前半はいいんだけど後半で躓く。
意識の問題にも直結させなければいけない話>東京でのコロナウイルスの新規感染確認者数が水曜日の一日判明分だけで3000人を突破。木曜日に至っては3685という急増の数字が出ている。最近になって一度感染した芸能人が再び感染をしたという話も飛び出しているので、どれだけの人間がこの新規の中で再感染という条項になっているのかが不明で、おそらく現状で一番知らなければいけないことだと思う。この数字自体は実は政府の委員会でも言われていたので、不思議でも何でもないという感じ。ただ病院のベットの数が足りなくなってきた。一時期出ていて心配だった10代の重症者に関しては抜けている状況ではあるが、代わりに20代が一人、30代が3人という数字になっている。数字も大きく変化をしていて、20代の割合が依然と同じ並みに戻った反面、ワクチン効果というよりも、二次的な何かなんだろうけれど、60代以上の感染が一番の危険時と比べると横ばいか下がっている状況。これをどう見るかというのがあるんだろうけれど、時期が少しでもずれていたらどっちにしても洒落になっていないわけで、この辺りもまた論議の対象になってきそう。政策の不備とか言っている人間もいるんだけど、それ以前の問題として感染拡大が最初から確認された段階でのデマの横行とかを考えると合わせ技一本という感じが見えてくるし、警戒心が最初から足りない人もいたんだから、結局はなるようにしかならないという感じでしかないような気がしてくる。もはや警告が警告になっていない分だけ、状況は動いていないものあるし、一部のDQNが感染関連からの問題行動を起こしているのを報道していないのがかなり気になるところ。そういう意味で言えばもっと出てくるかもしれないし、いきなり減るかもしれないし。何よりも国内のワクチンの開発に関して微妙なところもある。そういう意味で言ってしまえば、あらゆる意味での問題が一気に襲ってきたといってもいいような気がするのだが。
さんざん警戒されていたことが、そのままの形で来てしまうなんて言うのは悪い意味で想定できていた。なにせ閉鎖されているはずの海岸にきて遊んでいる親子連れの話が出ているだけに、あきれが止まらない。閉鎖されている=何のフォローもないんだから子供に何かあったらどうするんだという話にもなってくる。去年と今年はこのせいでなかなか事故の報告というのが入ってこないのだが、それでもトンデモレベルといってもいいような惨事が出ていることを考えると、ストレス解消のためにという形で外に出るのはかなりの疑問符が付く。第一問題として「フォウザチルドレン」という言葉がかなりのところで問題を引き起こしているわけで、感染しているのに子供が喜ぶからと里帰りをした結果田舎の感染を広げるスプレッターになったという話も出ている状況を考えると、子供のためになるんだったら子供に対しても我慢をある程度強いるべき名話もある。ただこうなってしまうと関連という意味での自殺問題が浮上してきてしまうのが、さらに問題なんだけど。これもある意味最初から言われたことをほったらかしにしたツケも含める意味で言えば、昔から心を置き去りにする風潮がもたらしたツケといってもおかしくはない。そういう意味で言えば普段からの問題が結果的に現状につながっているわけで、もはや「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ということわざが嫌な意味で突き刺さるのも時間の問題。数が5000にまで増えるようだったら、外出制限を本当にしなければいけない時期に来ているのかもしれない。そもそもが中国内で抑えなければいけないレベルの人災であることを考えると、これは大きな問題として歴史に残さなければいけない話にもなってきている。
30000で済む?>上の話の関連。オリンピックが終われば別の意味で感染者に対して冷たい隙間風が吹き荒れるという展開になりそう。自宅待機の人数の予想が30000人を超えるのではということで、最悪の事態に進めば若い世代に対しての犠牲が増える可能性が出てきたいう事。最年少重症者は危機を抜けたかどうかがわからないが、一応リストの数字には年齢一覧にはのっていないということを考えると、危機は脱したのであろう。(おそらくニュースになれば飛んでも事態も起きそうな気がするんだけど)とはいえ現状で言えば20代で一人、30代で3人(都の29日発表分)が重賞認定されていることを考えると、いつ若い世代が大爆発してもおかしくはないという状況だろう。とはいえこの数字が当てにならないのも事実。パラリンピックが終わるころにはこの数字が3000以下になるのかそれとも倍の数字以上になるのかという点で皆目見当がつかない。さらに状況次第では頭の中が消しのお花畑状態の人間が、いろんなところでやらかす危険性も見えてくる。この場合だとしたら逮捕してまで止めるしかないような気がするのだが、いかんせんこの手の人間の行動力って想定以上の斜め上になるんだから、帰ってどうしようもないケースも出てくるかもしれない。これも夜の街が問題になって段階で、しっかりと想定しておくべきことだったとは思うのだが。そういう意味で言えば自宅待機の人数に関しては30000で済むのかという問題も出てくる。おそらく1週間後あたりになればベットの問題がまた出てくるはず。最悪の事態は自宅待機組がバタナタ倒れることで巻き起こってしまう不安なわけで、そういう意味で言えばワクチンも当てにならないという可能性も出てきている。(イスラエルはついに3回目の摂取に入ったという話)基本的なところからの感染防止のための対策が初期の初期からというのが必要になってきている。
一部の人間の勘違い発言から医者不振も起きているのに、それを埋めようとしない該当する医者と政治。危機感共有とか言って呼びかけるけれど、それでもDQN行動をするような連中は発生する。それで命を落とすというのであれば自業自得ということになるんだろうけれど、さすがにそこまではいっていない。ぶっちゃけていえばオリンピック・パラリンピックのあとどうするのかという問題がこの話のはずなのに、その対策が医者のレベルで割れている。こういう呼びかけをしている人に求められるのはしっかりとしたデーターだったり、成果なんだろうけれど、それすらない精神論という状態である以上は信頼しろということ自体が無理がある。現実問題としてそういう医師に対してほかの医師から批判を浴びているほど対処法に大きなルートが存在している。そのルートの一つが自宅での経過観察なんだけど、明かに両刃の剣でいきなり悪化してなくなってしまうなんて事例が出まくっている。それが大きくならないというのは、マスゴミや広報の責任になるんだけど、その責任論すら沸いていないのが現状だと思う。そういう意味で言えば強制ロックダウンが起きてもおかしくはない(憲法にかかわるレベルで無理だが、かってれで改憲論が再び持ち上がる可能性も)し、ちゃんとした医療情報のひけらかしというのが各関係者にとっては必要になる。また情報のアップデートは医者側だけではなくすべての人間にとって必要なもの。そういう意味で言えばこの問題先が見えてこないほど深くなっている。
自分の著作権には厳しいことで大問題になっているそばでこれ>アメリカでの著作権の改正に大きくかかわっていてその法律の蔑称に「鼠法」(鼠=元の会社)という名前が付けられるほど憎まれ役になっている鼠の映画の配給会社が訴えられる。訴えたのは女優兼プロデューサーの人で、抑々契約に入っていない自分の作品のストリーミング配信が映画公開と同時になったのは契約違反だとして訴えを起こしたもの。一部マスゴミは女優のほうを非難することをしているのだが、こういう手の話においてダブスタをいくらでも発揮している鼠の状況を考えるといずれ断罪になってくるんだろうなあと思うような状況がいくらでも出てきてしまう。典型的な自分に甘く外に厳しいなんてことを繰り返してきているんだから、この手の話に関しては単純にしっぺ返しになるだろうという感じでしかないほど、鼠の場合はひどいことをしているイメージがあるだけに、夢を売る商売としてどうなんだという事もちょっと考えないといけない話。これで負ける場合は、おそらくはバッシング頻発という話も出てくるだろうから必死になる可能性があるんだろうが、プロデューサーをほったらかしての話なのでかなりひどいといわざる負えない。そういう意味で言えば著作権=関係のない人間の食い物という認識も出てきてもおかしくないんだけど。
鼠法が成立した段階で結構な不満が漏れていたのだが、そんな声に耳を貸さない結果どんどん暴走を強めて言った感じがする。その頂点として言えるのが勢いのある会社を傘下に入れたことによるドル箱の確保なのだが、いかんせんそのあとに作られた映画に関してはいまいち感が強い。おまけに著作権を盾にしていろいろやってくるもんだから、質の悪さという点で言えばリンゴ級といっても過言ではないと思う。確かに企業の利益を考えれば必要なのかもしれないが、それは同時に企業は与える夢がどんどん腐っていくという結果にも直結してしまう。今回の映画ビックレベルなのになかなか出てこなかったのは、鼠のほうの態度のおかげで日本の大手の映画館がブチギレてどこも手を上げなかったという事情がある。(そのためにあまり大きなところでは上映していない)だから自社配信にもっていこうとしたんだろうけれど、細部を詰めていなかったんだろうなあというのが今回の印象として出てくる。自社のアニメだったら強引もでも進めるだろうけれど、今回の話は自らの体質をあらわにさせただけとしか言いようがない話。日本でも著作権団体やそれと関係のない人間が繰り広げるやらかしがよく問題になるけれど、それがユーザーのためには全くならないというのが一つの話になっている。鼠が暴走すれば暴走するほど、その影響力を落としていくという図式が見えている以上はどうしようもならないと思うのだが。
今日のウマ娘。無理やりためてもランク3は出てこない。もっとも系統的にコスプレモードのウマ娘がまだ誰も確保していなんだけど。一応今回も委員長がメインのシナリオになりそうな予感。前回のゴルシはフルアップできなかったので、やるところはやらなければ。
リアル話。南半球のオーストラリアでは11月に最大のレースとして3200Mもメルボルンカップが行われる。このレースは日本馬が一度買ったことがありその時はデルタブルースとホップロックの1・2フィニッシュという結果を出しているものの、それ以降は結果が出ていない。(もっとも彼ら以外出てくる馬は2龍泉ばっかりなんだけど)ただこのレース結構馬の故障が目立つ。去年のアンソニーヴァンダイク(イギリスダービー馬)の故障発生からの安楽死というのが衝撃的過ぎたのだが、実はこのレース呪われているのかというレベルで故障すする馬が多い。この9年間で調教中の事故も含めて9頭も命を落とすという状況。しかも日本馬も直前まではうまくできていても故障でいきなり回避するというケースも珍しくはない。日本馬だってこの中に入っていてホクトベガ以来の2頭目の海外での安楽死という事態をアドマイヤラクィが受けている。このための対策として外国馬の出走制限をしたり、レースを制限するという措置が取られているようだけど根本問題はやはり馬場にあるような気がする。日本では海外と勝負したいのであれば高速馬場よりも馬場をパワー重視に切り替えろという人がいるんだけど、今の日本の馬場は潤沢な資金をもとに馬の状況を考えていろいろ工夫した部分があるので、故障自体はあったとしてもそれによって命が奪われるという事は減っている。むしろ馬場を変えた瞬間にいろいろと問題が起こる可能性もあるわけで、そういう意味で言えば単純にそういうことを言っていいのかという問題にもなってくるゆえに、難しい問題だと思う。