リプレイ記(ウイニングポス宇ト10ブルジョワジー的なプレー)用の資料集めのおかげで実のところ全然進んでいないので、とりあえず桜花賞の予想だけ先に。
桜花賞の予想。例年ここの予想が当たってしまううと、年末までの的中率が落ちるというジンクスがあるので慎重に。しかも最近の前哨戦に出てくる有力馬が少ないから余計に予想しづらくなってきている。しかも今の段階で一番強いのではといわれているのがホープフルSを勝ってから皐月賞のほうに直行してしまうという状況で、予想自体がかなり難しくなってきている。本命はそのあたりを考慮してコラソンヒート。阪神JF3着の後、フリィーズレビューを走っているのであれば負けたとしても調整として考えればいいわけでそのあたりの分だけ予想の範囲が固まってくる。対抗はチューリップ賞勝ちのスィープスフイート。最近のトライアル組の冷遇の怖さがあるが一気に差が詰まってもおかしくはないので対抗に。穴としてフィリーズレビューでコラソンビ―トを破っているのにかなり軽く見られている感のあるエトヴブレ。押さえとして阪神JF上位二頭。ただし他にちょっと問題がありそうなので押し出される形。4か月間が空いてしまえば、状況が激変することだってあり得る。
(火曜日13時半)ウイポの一つのヤマを迎えたので進むのがかなり遅れるのが確定からなので結果とコメントもこっちで。
- ステレンボッシュ (△)
- アスコリピチェーナ (△)
- ライトバック
- スゥイープフィート (〇)
- エトヴブレ(▲)
毎回予想がつかないという意味でい追えば今年も同じ感じに。本命ラインが総崩れをして終わってみれば阪神JFの1・2着がひっくり返っただけの話に。最近の傾向から予想が難しくなっているわけで終わってみればという感じだった反面、ちょっと厳しくなるかなあという感じも。コラソンビートが16着に沈むという展開に唖然。この状況ゆえにトライアル軽視が加速化するかもしれない。次回は皐月賞の予定だけど、リプレイ記書きで今回と同じ状況になるかも。一応これから通常の方の作業に入るけど。