急激な気温変化のせいで体の調子が悪い。
馬鹿もここまで来ると害悪でしかない>ここから。内容は託児・置き去り案件。店に子供を置き去りにしたまま旅行をしてそこから周辺が動きまくっているという話。離婚していたのが幸いで引き取りに父親が来ていたのだが、。やはり安易に親権母親優先主義をやめた方がいいと思う。まともにやっている家族ならまだしも、こう言う例が頻発するなら考えを考えなくてはいけないんだけど、動かさないのは何があるんじゃないかと勘ぐってしまうほど。人権人権というのであれば、親権の考え方だって憲法の考えとして平等なところから考えなくてはいけないところ。身内を置いていくというのはどう転んだって笑えない話しだし、ライオンのメスになっているのなら母親にはもう戻れないと思ってもいいだろうし。そういう意味ではまだ未解決なこの事件だけど、母親に関してはこれから警察の呼び出しなんかもありそうなんで、まだまだ揉めそうな感じが。もっとも女になった段階で母親の資格を失っているという自覚がないから自ら起こしたトラブルに勝手に切れるんだろうけど。
学級崩壊因子に問題があるんだよなあ、この手の話って>この話(今のところの後編)の流れでここから。元の話の内容が学級崩壊から授業の足りないところを塾で補っている人の親(投稿者)が、別な家の娘がついてきて困るというもので、その家の娘にはかなりの問題がある模様なのを立てに、送り迎えを意地でもさせようとして周辺が無責任に攻めてしまっているという話。で、その流れで25年前以上の経験談で、出た話が送ってもらう子供もその親もかなり狡猾だという話。周辺を巻き込んで色々と騒ぎ立てた挙句、文句を言い続けたのだが、あとの話は助け舟が出て来たという話。自分もある程度までは親の出迎えがあったし、そのあとは自分一人で決して明るい道ではないところを帰った経験のある自分からすると、極端になにもないというのなら最初からなぜそっちの方向の塾に通うことにしたのかというのを本人から直接聞かないとダメなような気がする。どうも見えるのは1人ダメという意識なんだろうけど、そういうふうにさせたのは投稿者の親ではなくて自分のおやなんだから恨む相手が違うという話だけ。他人を便利屋にした時にその便利屋の過程をぶっ壊して素知らぬ顔をして逃げるというのはこの手の話ではよくあるだけに、はっきり言えば自分で自分の事ができないのなら下手な行動をするなといいたい。確かに学級崩壊という因子はあるんだけど、その学級崩壊の因子を取り除けない教師にも学校にも大きな問題がある。はっきり言って学級崩壊を引き起こしている子供の扱いは、集団生活に馴染めないと判断して隔離しまってもいい問題だと思う。学校教育の意義がないんじゃないかと言われるかもしれないけれど、腐ったみかん論理(全く安全なみかんの中に腐ったみかんを一つ入れると、周辺から一気に腐ってしまう。転じて腐ったみかん=そのクラスの不良などに当てはめてしまうという理論。もちろん悪い意味なので当たり前には使ってほしくないんだけど、最近はこれが地域に拡大してしまっているのが……)を当てはめていくとそれを取り除けなかったゆえに、周りが別な形で腐っていっているように見える。問題が一つじゃないだけに学校だけじゃなく教育委員会を巻き込んでしまったほうがいいかもしれないが……
ある意味アウトな連中による選挙戦>都知事選開始。前都知事の政策継承とかいろいろと言っているけれど、おそらく現状を考えるとそれ以上の大問題が引っかかってくるような状態になってくることに誰もが気がついていないと思う。それは候補者の年齢。神奈川県知事を除くと有力者の年齢は60を超えていて、元国会議員にいたっては70代後半。将来の東京を託すのであればかなり不安が残ってしまう。一弾有力どころの副知事だって66だし、ある意味前都知事が言うように老人が頑張らなくちゃという段階なんだろうけど、その老人たちがこうだと日本の政治というものの危うさが出ているような気がする。もっとも政策的に見てもあまりいい事は言ってなさそうなのでその中で友好的な政策とこの連中が何をやってきたのかというのを見てくるのがよさそう。今回の選挙は幸いにも実績という場面だけは比較対象がゴマンとあるだけにそのあたりはっきりしそう。実際のところは誰がなっても今までの都政(前知事だけじゃなくて、戦後直後から)の歪みが取れそうにないんだけど。第一その歪みがとれにとれないままいまにきているんだから、誰か1人でもその歪みを取るために何か考えるという頭がない。