タブレット用にキーボードを買おうかどうか考え中。
メインパソコンのみ4度目のチャレンジでWindowsを11に。ただ変えたのはいいけれど、ちょっと扱いづらい感じになりそうな。普段使いの分で言えば大丈夫かもしれないけれど。
一応下の話の関連で今現在V&Yチューバーでよく聞くジャンルというのはフリートーク(それに付随するもの)か気になったものの配信がメイン。普段から面白い人のはいろいろとみていることも。ただ切り抜き中心になるのは時間の関係上リアルタイムで全部見るもは難しいことは否めない。
前になくなったといわれた例のVチューバーグループの6期生加入が急に発表された今日の艦これ。ここに出るという事は一度立ち消えになったハマーさんたちのキャラデザの人の新デザインのキャラも新規で入ったという事。ただ最初の放送前に、先輩のあるキャラと似ているという話が……先輩の5期生が和気あいあいという状態で迎え撃つという意気込みを語っていたんだけど、一人(正確にはもう一人も追加。復帰が遅れるかもしれないが、しっかりと休んでほしい)が体調崩して休んでいるということを考えるとなあ(速攻で一人のツイッターが凍結されていたのには唖然となったけど)……かなり遅れたけど、攻略開始。一寸木曜日までそれどころじゃないという感じだったので。というか今回の秋イベの後半戦短すぎる。今回のE2はアブゥを出さないで、矢矧を出している。それといつの間にかきよしがレベル97になっていた。そして運よく屋代入手。
今日のクロ。SSRランダム素材が50そろって出てきたのがマックスことZ3。クロのレーベもマックスも見た目は普通の女の子という感じ。(艦これの二人は単発のせいか、一瞬少年に見える)で、強化の一環も兼ねて絆システムのの整理。主力組だけで言えば、夕立は高雄の好感度上げ+綾波待ち、えーちゃん・雪風・ウォースパイト・クイーンエリザベス・シャンルホルスト・ハーミーズが該当なしで、りゅーちゃんは相方のサイドリッツができていない、鶴姉妹は共通で二つともマックス、コンキ=夕立’(一つしかないのが夕立と共通のもの)、ユニコーンは相方がいるは出撃をしなければいけない状態。親潮は一つが夕立と共通。もう一つが陽炎型の集まり。大和チャレンジで鶴ねぇの部門が終了。続いて瑞。残るのは瑞と赤加賀。
今日のサガRS。メンテの後に第3部開始。と同時にジュエル30000の大盤振る舞いといいたいところなんだけど、これガチャの大外れ前提だったりする。その策略に思いっきり引っかかって、新主人公ガチャで新主人公リアム・新モニカ×2をガチャで、天井でレスリー確保。ルージュは取れなかった。そのあと併設のカタリナガチャの3回目で新カタリナ確保。今は主力の5人が恐ろしく伸びるので、今は3-1-2-2あたりで稼ぎ。敵の強さが可変式になったのである程度の力の把握はしやすい。しかもニョキニョキ状態。あとゲットするべきなのは新白薔薇ぐらいかなあ。メイン部分からほかのコンテンツに行くときにメンバーが大きく入れ替わっているので違和感があるんだけど、そのうち慣れていくんだろうなあと思う。チーム戦闘力もあっさりと80000を突破。まだHPは1500にも達していないけど。ステータスの数字に160台が入るようになってきた。
今日のRIP。戦闘力15万を突破。ランクアップに関しては予想通り詰まっている状態。4人目の上限が140になったところ。
一気に広がってきた>弥富の事件。供述の裏が取れればほぼ動機としては確定的な話が出てくる。予想の声で多かったのがいじめの被害者と加害者の立場で事件をきっかけに逆の立場になったという話なのだが、おそらくそんな感じの話になっている。確定だとすれば因果応報の典型的話になるんだけど。まだ供述レベルの話なので確定というわけではない。ただ通ってしまうとかなり状況が変わってくるのは確かで、今度は飛び火する形でいろんな人に責任問題が出てくる。学校の責任も重大だし、担任・部活の顧問などの教諭陣が把握していたのか問題にもなる。接点がかなり多かったらしいからそれらの人間に対しても把握の有無があったのかというのも出てくるだろう。もちろん双方の親にも責任問題が向いてくる。当然やらかした本人の刑罰にも影響が出てくるかもしれない。(ただそういう同情はいらない)そういう意味で言えば責任問題は当事者だけではないということになってくるんだろう(もっとも加害者の家族状況は見る必要があるが)けれど、これに関しては情報の深堀りが必要になってくる。状況から言えば被害者相当な恨みを買っていたことになるんだし、その恨みの源泉がいじめでなくたって状況次第だとすれば因果応報だとか言われてもおかしくないんだし。まあそれを避けるためにいう巻き込まれたくない人間は犯人が****だったとか言い出しそうだけど、結局そういうことになると加害者関係者はもちろん被害者関係者も色眼鏡見見られるので、イメージ的にはあまりよくない。そう意味で言えば続報待ちの側面があるとはいえ、情報自体が少なすぎるような気がする。
どっちにしても匙は学校か教育委員会に対して投げられたわけで、これから調査が入るだろうから相当時間がかかるかもしれない。学校だけではなく二人の行動範囲も問題にしなければいけない可能性が高いといわれているだけに、関係者が知らないという可能性も出てきてしまうだろう。最近では学校よりも学校外でいじめるというケースも増えているし、裏サイトとかSNSを使ってのものもあるので、それを調べるとなるとさらに時間がかかる。SNS禁止令を出してもやっている奴だっているんだからもうどうしようもない。そして仮にいじめだとすればいじめた連中は自己保身バイアスがかかるのか忘れてしまう傾向があるようなんだけど、今回のように恨みが前面に出てきてしまうケースがあるということを覚悟する必要があるのに、忘れているから被害を食いやすいという側面がある。そして思い出したときには本人以外の周りに対する制裁が終わっていた(そこから本人にダイレクトアタック)なんて話も珍しくない。そういう意味で言えばいじめそのもの認識を変えるべきだとは何度も言っているんだけど、一部の大人たちがハラスメント問題をやらかしている状態ではどうしようもない。だからこそ少年法の廃止(無期懲役および死刑に相当する犯罪に関しては基本的に不定期刑廃止は絶対)も含めての、いじめ対策としてハラスメント禁止法の強化が必要になってくる。それがわかっていないからこういう事件が増えていくわけで、いじめ問題はもはや教育委員会の中で解決できる問題ではなくなっているからこそ、警察案件にするべきなんだと思う。仮にあったとしたら旭川の一件なんか逮捕者続出になっているんだろうし。
反応するべき案件で反応しない段階でエセと呼ばれてもおかしくないのよ>ようつべとかのおすすめにたまに出てくる自称フェミニストのとんでもないヤラカシ。ついには営業妨害レベルの話が出てきているのだが、そういう連中に対していろいろな突込みが来ている。というのも、中国で出てきたテニス選手の****問題に対して、そういう連中が一言もコメントを発さないことが大きな問題になっていて、さらに追い打ちをかけるように外国のフェミニストの人が、そういうタイプの人はフェミニストとは呼びませんと批判。ノイジーフェミニストが一気になんじゃそりゃ的な存在になってきた。言っていることが明らかに問題ありの発言だし、松戸の一件もあってかそういう連中の声に耳を傾けてもろくなことがない。さらに自分たちの発言で気持ち悪いといっていても中にはその気持ち悪いという発言の中身が見ているほうを明らかに不快にさせるような文言もあるわけで、これで支持を得ようとするとすれば、それだったら中国の話に対してコメント出して中国のやっていることを批判しろというだけの話。むしろ自分たちの言っている言いがかりよりもミーツー発言をしているという段階で、評価は圧倒的に上なんだし。(とはいえ、その後ひた隠しにした可能性があるのと、IOCのあの会長自身がが神輿と化していることが決定的になった)せめてそこの足元にまでたどり着いてから言ってくれというだけの話なんだけど。
で、中国。オリンピック指示を出せと強制するような文言を言ってきたそう。東京オリンピックを支持したんだから指示しろという話なのだが、そのオリンピックを1年間延長させたうえにああいうへんてこな形で開催したのは明らかにコロナウイルスが問題だし、過小評価したの拡散が原因なんだから指示できるのかといえばできないというが本当だし、さらに言ってしまえばコロナウイルスのせいで生活費が爆上がりしている現状も問題。しかもころナウいする拡散に対して大国(大爆笑)のプライドのせいで謝罪なしで、おまけに政治的に見えれば独裁化が進んでいて下手すると、60年前に逆戻りなんて状況も出考えられる。おまけの中国との間にはヤラカシの問題があるわけで、ハッキリ言ってしまえば今の中国に対して指示できるのかといえばできないし、それは本来だったら天安門事件のころから一貫しなければいけなかったのを、一時的な経済的メリットのために放置したという側面がある。これが大きな間違いだったわけで、その結果が今になって伸長という結果につながっている。平和の祭典というのであればはっきり言って平和どころか厄災を巻き散らかしているという意味で、中国においてビックイベントを開くような状況ではない。夏季のほうでどれだけのバカ行為をしたのか+レガシーをいかす気がないのが分かった段階で本来だったら資格なしの烙印を押されてもおかしくない。もちろんそれだけの肥大化を許したIOCにも問題があるし、国や各自治体にも問題がるのは確か。そういう意味で言えば中国という国と同じレベルでIOCという組織にも問題があるから支持は厳しいのだが。
30年以上前に福岡で実際にバカ中学生がやらかした事例あり>大阪のドンキ。22メートルの高さからカートを下の通行人めがげて落とした中学生が逮捕される。しかも殺人未遂という事から相当重く見られたのだろうというのは想像できる。しかし唖然となったのは犯行動機。最近の犯罪の傾向にある動機なきというよりかは遊びの延長戦でやらかしたという印象なんだけど、ぶつかれば人が死ぬということ自体わかっていたなんか行っていることを考えると殺人未遂の逮捕もある意味当然かと思ってしまう。ちなみに隙間も多いカードぐらいで……と思うかもしれないが、22メートルの高さからカートを落としてそれが人にぶつかれば即死レベル。しかも人通りの多そうな場所ゆえに明らかに悪意があるわけで、逆にこれで逮捕されなかったら警察組織が相当の**とか言われてしまう。あまりのことで特定犯も動いているようで、推定レベルではあるが学校までしぼられている状態。防犯カメラで3人いたことがわかっているので、月曜日の状況次第では確定の赤ランプということになる。(これを書いているのは日曜)逮捕された一人の他に撮影を担当した一人ともう一人は児童相談所への通報だけど、この判断が間違いがどうかといえば間違いだという声も多い。普通の家庭だという話を聞くのだが、こういう動機の中にサイコパスを感じるという点でいえばやはり家庭内の調査は必要になる。中には精神鑑定までしろという話も出てきているほど。そんなんでただでさえ短い刑期がさらに短くなる可能性があるんだから、かなりの考え物の事件になるよなあと思ってしまう。
命の教育の重要性とか言う前に、想像力のなさが目立つこの事件。同じ大阪府内で飛び降り自殺をした人が自らが凶器(自爆テロともいう)になって人を殺したなんて話もあるんだから、そうなれば自分の運命なんかすぐに想像できるはずだし、いたずら目的の割にはやっていることがずさん極まりないし、ここまでくると精神年齢が極端に押さないのかなあといういらぬ創造までしてしまう。置き石問題もそうなんだけど、やらかしている人間は積もり積もれば自分に跳ね勝ってくるというのを理解できていなそうだし。傾向的に考えるなら精神検査をして何らかの名前はつくだろうけれど、それをしたところで人殺しをしようとした殺意という点を考えると、ついたところで刑罰を軽減するようでは同じような人が出るという危険性も考えなくちゃいけない。おそらくこの問題の3人組は面白いことが優先されてそういうことが全く考慮されていないということになるんだろうし、主犯に至っては殺意があるような供述もしていることを考えると、共犯の二人に関してもただ単純に14歳ではなかったからという理由での児相通知に関しては考えるべきだった。年齢的に感がると、矯正しようも効果が薄いと思うし。そういう意味で言えば親の問題も浮上してくるのは言うまでもない。そういう連中に対してはトラウマ確定レベルのショッキングな映像でも見せればいいのかなあとは思ってしまうが、いかんせん最近はようつべとかニコニコ以外だとみられる場所って少ないしなあ……(ついでに言えば昔の編集された映像よりも今のほうがショッキングさは上)
それじゃあ自分に何かあった時には救急車ではなくタクシーで病院に行け>また生活音騒動を問題にしているのが出ているという話。今回は救急車のサイレンが対象になっているのだが、毎度毎度思うのはそういう連中はそういう地域に住んでいること自体がおかしいというレベルの話になってくるわけで、いい加減に引っ越すか耳戦でもあてて生活していろというだけの話。むしろ喧嘩とかクレーマーとかに出てくる騒音のほうが、対象者を10Mピコハン(勢いがある分、かなり痛い)で思いっきりぶん殴りたいとは思うことがあるけれど、救急車に関して言えばそこまで目くじらを立てるようなものでもない。うるさいとは思うけど生活に必要な音だとは思うし、親の付き添いで何度ものったことがあるし、大きい道路が目の前にあるから救急車がどうしても目に張ってしまう事もあるのだが、うるさいとは思わないし、中には道をふさぐような馬鹿ドライバーもいるわけで、サイレン自体は必要だと思っている。さらに言ってしまえば緊急のサイレンは警察や救急車だけのものではないし、ガスの救急車が出てくるなんて事態になれば、かなり切羽詰まっているというイメージがあるし、救急車のサイレンの音は緊急車両ゆえに音を消して走ったら、その緊急性がないと感じられてしまう。どうしても必要な音というのは存在するが、そういう人たちは自分がその立場に立たされた時のことを考えていない感じがする。一度大病をすると何度も何度も救急車が必要な場面も結構多い。そのたびに申し訳ないなあとは思うけれど、それじゃあサイレンが騒音に感じるのかといえば、そう感じるのはおかしいと思っている。近所の子供の話声ならともかく、周辺に緊急性を知らせるという意味でも必要な音なんだから、命のやり取りがある場合は自分たちが存在賠償対象になる可能性だってあることを覚悟できていなければ言えない話なんだけど。
そういう連中は自分に何かあった時に救急車ではなくてタクシーを呼んで救急病院に行けばいいんじゃないと思ってしまう。ただしただそうだとトリアージの関係でで見てもらう順番はよほどのことがない限りは下の方に行くだろうし、見てもらう段階にしても緊急性がなければ後回しにされることを考えると、相当待たされるということも覚悟しなければいけない。混んでいるならなおさら。そこまでのことを言っているという事。救急車の場合だと受け入れ態勢も整うだろうから、初期の時間も段違いになるし。救急車の音がうるさいといいう連中はそういう現実を放棄しているんだから、それなりの代償を追うべきになってくるんだけど。ある意味自分の命を自分で縮めている。それでもうるさいというのなら、自分たちが引っ越せというだけの話なんだけど、こういう連中って自分から音を避けるための引っ越しをしない傾向があるから、そっちの方が余計に問題になったりする。何せそういう連中って自分たちが騒音を出している可能性があるという自覚がないんだから。そういう意味で言ってしまえばそういう人たちは自分でタクシーを捕まえて病院に来てくれというだけの話。少なくとも大したものでもないの救急車を呼ぶなんて言うアホにもならないでほしい。あれだって一回発動すれば相当額かかるんだから。
今日のウマ娘。一応Bの順位決定戦には出れているので、メンバーはあまり考えていない状態。結果久しぶりの大負けだったけど。一応赤いTちゃん、ゴルシ、ウエディングエアグルーヴの3人。結果3着で何とか一回分はたまる。今度のイベはオグリかビワが中心(ノーマルでは二人ともいる)になるので、何とかなればいいんだけど。
リアル話。JC終了でコントレイルが有終の美。キセキのまさかの大まくりからのレースによる直線(直線の短い中山だったら勝負になったかもしれない)に入ってからで、シャフヤリールやオーソリティの3歳神を突き放す形で、天皇賞秋の雪辱を果たす。コントレイルにとっては去年のこのレースでケチの付け初めになったのを、同じレースで名誉挽回という形に。これで現3歳世代が中心になるんだけど、そこに立ちはだかるは凱旋門賞以来のクロノジェネシスで彼女も有馬記念が引退レース。対する3歳馬はタイトルホルダーにエフォーリア。シャフリヤールも出てくるので、同世代でクラシックを取った3頭が鎬を削る。またアカイイト対ユーバーレーベンの女傑対決もあるので、見所が結構ありそうな感じ。気になるのはタイトルホルダー。戦績が安定していないというのもあるけれど、本格化したのかしないかでかなり展開が変わってきそう。