交換時期がまだ先の話なんだけど、いきなり剃刀の刃が壊れる罠。同じシリーズナンバーを買ったら（リンク先は本来買うべきもの。買ったのはシリーズ７ものでも少し小さいもの）違う者だったチョンボもしているし。ボロボロになってしまっているので、火曜日まで持ってくれればいいんだけど。ただ動けるのが最短で火曜日（月曜日は病院）なので、ちょっと苦労するかも。フレームが取れテバラバラになっているし。月曜日の午後に錦糸町ヨドに行ってしまうのも手ではあるけれど。これから金が飛んでいくのが分かっているから、使い道をちゃんとしないと。何せリハビリの病院が変わっていろいろと身の回りの散財が大きくなっている状況だし。（携帯のケースとひもを買った。これに手術代も入ってくる）あｔ手術を受けた影響もあって濡れないように撥水のばんそうこうとテープを購入。後者の場合はうまくいけば別な機会に買って避難具用にするのも手かと。→日曜日にやってみてとりあえずはうまくいったほうかと。防水仕様のばんそうこうも買ったのは大きいが。（一応いうと傷→ケアリーグの１４枚入り→これ→風呂に入る時にビニールをかぶせる→そこに１００円ショップで買ったサージカルテープをまくという念入り仕様。結果傷の治りが少し遅くなったかも。これは薬の影響の方が強いけど）→１９日に髭剃りの刃を購入。（約８０００円）無事使えた。
気分のせいか、耳なりが少しひどい。原因は入院の原因にもなっている脳のところなんだけど、耳栓してもあまり効果がないのが問題。ｏｒｚ
金曜日から土曜日にかけての睡眠時間４０分。さすがにまずい。
今日の１９９９。やっと３６を第３段階に。これからどう伸ばしていくのかを考え中。
今日の原神。イベントのほうは順調すぎる形。あとは種類とランクアップと売り上げという状況に。ディルックに新作を作ったらそれが良すぎたのはいいとしても、その後に作れなくなる罠。一応どう進めるのかを考えているところ。あとは千織の基本的な育成としての聖遺物確保。いつもと違う場所でやらなくてはいけないので時間がかかる。攻撃力特化にするか、バランス型にするか。現状は集まっているものの関係で千織は攻撃力特化型になりそうだけど。日曜日の通常ワークの後にたたら物語関連の話を二つ終わらせる。本編と偵察機期置き。フォンテーヌの方の習慣ワークが開けないのが問題なんだけど、一応今回分のワークに関しては一週間でいきなり１２にまでなっている。
少なくとも、下の世代が存在感を示さないと自民よりもイメージが悪い＞自民党が大自滅を繰り返しているなかで、野党の存在感が薄い状態が続いている。マスゴミ報道のせいもあるけれど、それ以上に政権を民主が担当していた時にやらかしたことがいまだに修正できていないほどの問題状態になっているわけで、少なくとも今上にいる人間のうち、問題を起こしまくったブーメランと枝分かれ辺りは出番がない。小沢は言うまでもなく埋没してしまい、その言動からおそらく立つ瀬がなくなっているだろうという推測ができる。本来だったらこの下の世代が出てこないとおかしいのだが、いかんせん今の段階で表に出てている若い世代の論客というのは政党とかそういうのを抜きにしても信頼を得ているのかわからないような言動を繰り返しているのが多くて、政治不信を激増させてしまっている。（上の世代の問題とか言っているけれど、最近下の世代でも変なことを言う人間が目立ってきている）東日本大阿震災から１３年が経過して、政治家もある程度は入れ替えとか会ってもいいのだが、いかんせん表に出てくる人間に見栄えがしないのが大問題なわけで、この辺りはどの世代というよりかはすべての世代にのしかかっている問題になっている。
だいたい悪い意味で言ってしまえば野党のほうにだって世代交代が起こらなけれ泣行けない話で、トップ３人が実質的に弾いているとはいえ、その時に枝にいた連中がしぶとく生き残っているというのはさすがに政治不信のど真ん中にいたっておかしくはないわけで、日本の政治の劣化といわれる一つの原因になっている。一度上のほうまで行って政治家を辞めてそのあとで言うのであれば、外野としてみるだけだが、いかんせん政治の中にいる段階で自分たちの評価がそのまんまの状況というのを頭の中に入っていないんだろうなあと思ってしまう。現実問題旧民主系は旧社会党系と同じ道を歩んでいて、そのうち決定的な大マイナスが起こってもおかしくはないと思っている。今は自民のやらかしで勢いはついているものの。その勢いをそぐようなことを繰り替えている段階でアウトという可能性が非常に高いわけで、少なくとも今の段階で落選運動をすれば多数の自民党員と同じぐらいの数の落選希望が出てもおかしくはない。少なくとも民主党政権時に政治の中心にいた人間は東日本大震災の件もあるわけで、信頼度はマイナスのまんまという人もいる。そういう意味でいえば、政治て劣化の責任というのは自民だけではないということになるんだけど。
見た目だけ言うならぴったりの役はあるけれど、風体からすれば身長１８０cm（＊１）は最低限だし、そもそも歴史的背景を考えたときになあ＞日本人が将軍役をやっているハリウッド映画である黒人が黒人が出ていないのはダメだろということを言い張っている。弥助を知っているのなら、こいつ調べもしないんだろうなあという超賞大賞になるんわけで、けっこうあきれられている。信長とか光秀（＊２）のように史実を追っているし、架空の中で忍びとして登場するのなら登場してもおかしくはない（弥助以外にも入ってい入るようなので）が、それだってあり得るという話なだけで記録に残っていないので追い求めること自体がナンセンス。そういう意味で言えば歴史を題材にした映画の場合はいくらモノを言ったとしても背景を知らなければどうしようもないわけで、そういう意味で言えばお前らの免罪符のための映画じゃないという事が理解出てきていない感じがする。映画の内容自体は見ないとわからないので、どうこういうつもりはないが、その前にこういう外野の外野で騒ぎ立てるのはさすがに大問題にしないといけなくなる。現実変に人種融和を唱えた連中が入った結果、鼠の映画は崩壊寸前の状況になっているし、ポケモンの新作の評価も低いものになってしまっている。しかもやらかしの中心人物は日本でも同じことをしている連中と同じく自分が明らかに不利になると一目散に逃げだす格好になっているだけに、全体のイメージを悪くする戦犯人になり下がっている。そういう意味で言えば最近のこの手の話で大声を出している人間は別方向での人種差別主義者とののしられているわけで、結局はその跳ね返りをすべて自分が食らう格好になってもおかしくはない。
なんでも差別を受けていますというのであれば、それよりもひどい差別を受けている人に対してどう言い訳するのか聞いてみたい場面がある。最近ではこういう問題を起こす活動家が普通の市民によっていろいろ問題の排除のために攻撃されているという事実を考えると、こういうやり方自体が通用するわけではないだけに、いろいろな意味での抗議活動が単純なテロ行為にしかなっていない。最近では鳴りを潜めている美術品に対する攻撃騒動なんかがそうで、潜伏しているバックを洗い出した瞬間何が起こるかわからない状態になっている。最悪の場合は四六時中暗殺の恐怖にさらされるだろうから余計に何をしだすか分かったもんじゃない。今回の話だってこいつらと根本は同じで文化に対するテロリズムという点で言えば大糾弾されてもおかしくないわけで、悪い意味で言えばアメリカのちょいと前の状況である南北戦争の痕跡を消そうとした頭の中にホテイアオイを飼いすぎて、狂いすぎているという状況になっている人というイメージが出てきてしまう。ろくに調べもしないで言うのであれば嘲笑の対象いにしかならないし、調べていったとしたら歴史を捻じ曲げようとする間抜けとしか言いようがない。そういう意味で言えば歴史教育を聞き流してまともに授業を受けていないんじゃないかと思ってしまうのだが。
今日のウマ娘。レースイベントは一応ランク５でそろえたところ。とはいってもマイル・中距離・長距離はすべてキタサンブラックで済ませているけれど。
リアル話。最近ダービーに直結するレースとして注目されているのは青葉賞とか皐月賞ではなく、毎日杯。距離が短くなる前からテイエムオペラオー、タイキフォーチュン、オグリキャップとかが勝利をつかんだレースなので、ただの３歳のＧ３というよりかは将来を見据えた形の馬を探すためのレースにもなっている。ただ１５年前に皐月賞を意識し捨て距離を２０００かれ１８００に短くしたのがある意味、皐月賞を意識するようなことがなくなった感じに思える。短くなったとはいえそこからキズナ・アルアイン・シャフリヤール・ブラストワンピースと４頭のＧ１馬（アルアインは朝日杯を制しているが、その後に大阪杯を制したのでこう表現した）が出ていて先を見るのであれば軽視できないレースなのは相変わらず。（ただしＮＨＫマイルカップのようにスピードの他のスタミナも要求されるというところではみづらくなった）シンザン記念を制したノーブルロジャーが出てくるが、３戦目ということを考えるとこれが別な意味で真の力が試されるだろう。似たような意味で言えば事前人気では二番人気の１戦１勝馬（５馬身差勝ち）のリアルスティール産駒のニュージーズも同様のことが言える。（父親に関して言えばフォーエヴァーヤングを出したので真価はこれからになってきそうだが）最近の傾向にのまれがちな状況を考えると、すこし考える対象になってしまうか。
（＊１）弥助のことを書いた資料には身長１８２cmとあるので。最低でも１８０センチぐらいないと厳しい。
（＊２）信長は仕えた相手、光秀は本能寺の変の後の発言（人種差別によるものなのか、命を救ったのかは不明だが、本能寺の変で奮闘するも生き残った）のあと、南蛮寺に預けた（以降行方不明）という記録がある。
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