世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

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こうかはいまいちのようだ

2021年04月26日 | 世の中あれこれ

 8周年を迎えた今日の艦これ。メンテで実装されたのは龍鳳の改2。

 今日の原神。順調に強化のほうが停滞中。氷組に関しては氷の無想次第。簡単に倒せるというのであれば、ロサリアのランクアップという意味で使わせていただくが。ちょっと厳しい感じもしそうな気が。

 今日の霧列車。連続でSSRが出たんだけど。一回目は前に出たヤクーツク。二回目にSSノヴェラ獲得。お城の吉田郡山よりもちょっと危ないタイプかも。このタイプの人は、自分のやっている中ではけっこういるからなあ……テントウとSのデトロイドはは来ず→その後Sデトロイトも来るが、ノヴェラがダブる。

 今日のAFKA。26章を突破。越えられなかった26-54を突破したらノンストップで一気に行けた。新しいタイムズピークも開放。

 誰もが誰も責任が問われる事態に>三度目の緊急事態宣言がほぼ確実になり、前回よりきつめなものになるのは確定になっている。飲食店においては酒の提供の禁止。提供する店自体に休業を要請するというのも検討をしている。ここまでくれば徹底的にということになるんだろうけれど、それでも効果は薄いかもしれない。最大のネックといえばやはり人の流れということになるわけで、それが防ぎきれていないというのが実情だと思う。本来だったらロックダウンやむなしの状況になっているのだが、ジンケンガー(そんな場合じゃないことぐらい理解できない連中)とかいう連中のせいでそれができない。結局のところ感染拡大を防ぐとすれば、現状においては打つ手なしという状況だろうと思う。ロックダウンしろという声もあるだろうけれど、それをして感染が止まるというのも無理な話に近いと思う。そういう意味で言えば人の流れの止め方が中途半端過ぎたというのは大問題してもいいような気がしてくる。下手すると会社活動でさえ求めなくてはいけない状況だということを考えなくてはいけない。

 一回目の段階でクラスターが発生した時に警戒を抱く人間がいる反面、そうでない人間も多かったのでいずれこういう形にはなるだという嫌な予感はしていた。これに手を貸していたのが20代30代の重症者数の少なさ(犠牲者以外で東京で20代は一人だけいた。30台は時たま出る程度)と反比例するように多かった感染確認者の数。これで油断した人たちが多かったと思う。とはいえ現状で言えばそういう状況ではなく、20代30代でも重症化するリスクというのは存在する。それが今まで出てこなかっただけのことで、変異株(最近インド二重変異株というのが出て来たらしい。変異の特徴を二つ持つもの)が大阪ではやっている現在では、その影響がないということはまずないと思う。今はまだ出てこないだけで会って、そのうち本当の意味での最悪である事態にまで発展しないと、そういう手の連中ってまず気づかないんだろうなあと思う。だから、コロナ=風邪とかいうトンデモレベルのことを言い出す人間も出てくるんだし。自分達のところまで現実が下りてこないと思っているのが恐らく拡大の一番の心理的要因。いつだれがどういう形でかかってもおかしくないという事の周知も足りていない。おまけに勝手に過小評価をしている連中も多い。そういう意味で言えばこの状況なるべくしてなったわけだし、緊急事態宣言すら回数が多いがゆえに効果がだんだんいまいちの方向に転がっている。これが突き付けられる現実としか言いようがない。東京の新規感染確認者が2000人でるという予測が出ているけれど、もっと出てもおかしくない。


 まだ政治の責任とか言い張るのか>で、上の関連の話。去年と同じレベルの厳しいものになりそうだ。ホールとかも休業要請するという話だし、大規模店だけではなく中小の店にも休業要請をするとのこと。生活費術品だけは確保できそうだが、それ以外に関しては初回と同じレベルの、管理厳しいものになる。その代わり期間は半月ぐらいという中途半端なもの。一か月に延ばせば東京オリンピックが開けなくなるわけでの状態なんだろうけれど、まだそれを政治だけの問題だけと取られている人がいる。政治だけの問題とか捕らえるのであれば、今頃の新規の感染者確認数は横ばいが減っているだけの話であって、世界的に見てもこっちが引っ込めばあっちが増えだすという悪循環な状態。いまさらロックダウンに近い状態をしても無駄だろう。それに問題は政治家だけの問題ではないのは確か。危機感のない人間が増えているわけで、今頃危機感をあおってもそれが効果が薄いというレベルになっている。おまけにメンタルの問題も噴出している。こうなると向こうに投げるボールも、投げ返されたボールの区別もつけるのはかなり厳しい。そういう意味で言えば、厳しくしてもいまいちの効果しか感じられないのがかなり重い。

 ぶっちゃければ悪意をどれだけ抑え込むのかというのを理解していない人間が多すぎると思う。言ってしまえば時期も悪すぎるし、何かを隠し続けているのかというほどのドキュメント特集もないんだから、現実感をつかめない連中も多くなっている。拡大感染を防ぐにはもはやこの手段しかなくなってきているというほど、問題の深度は深いだろう。そのための政治的に最大級の失敗というのならロックダウンができないという事なんだけど、それだって結果的には拡大をほんの少しずらしただけの話でしかなわけだし、実質的な医療崩壊だって来ているところだってあるだろう。それ故におきらくごくらく気分で問題地点に行って感染してしまう連中に対しては相当の恨み節だってあるんだろうし。その敵意が問題を起こしている悪意に対して最悪の形で向けられるというのが、日本というところにいる故にまだ理解していない連中も多いだろうし。(その場でズドンされてもおかしくないレベル)コロナウイルスのおかげで悪意が悪意をよんでいるという現実があるけれど、その先にまだ行っていないのが今。この状況が続くならいずれ何が起きてもおかしくはないと思う。感染の拡大に関しては、愚行の問題でもあって政治だけの責任ではないんだし。


 止められたからよかったものの>夫に浮気をされた妻がしでかした仕返しが、問題になったという話。夫の大切にしていたものを制裁として奥にだしたという話なんだけど、サレラリの状態なのか恐らくはまずいの一言も耳に入っていないんだろうという意味での実況中継を繰り広げている。結構な額になったところで、危険に気付いた人が奥の運営サイトに通報して、出品向こうの措置を取ったので、それ以降は不明なのだが、いくら何でもやってはいけないことの一つで、これで慰謝料相殺どころか妻が支払うレベルのおつりが来てしまうのではないのかという心配が出てしまう。どの状況でグッズを手に入れたのかということになるけれど、仮に結婚前だとしたら完全アウト。財産の侵害に当たるので犯罪に該当する可能性がある。普通に慰謝料を取って、縁を切りなされというのが基本的なことであるだけに、普通に見てしまうと何かに来ている状態なのは想像ができる。シンガポールのサイトにまで話題になっていた状態になり、問題視されて消されたのだが、通ったら通ったで洒落にならないもの。どの超えた復讐というのは時にして自分に跳ね勝ってくることも珍しくないので、やはりちゃんとした形以上のことはしないほうがいいと思う。その後崩れに崩れて絶望のどん底なんていうのは良くある話だし。

 徹底的にやるんだったらそれなりの方法というのはいくつかあるけれど、こういうタイプの話は実のところよくないわけで、その代償を思いっきり支払うというケースが結構な確立であると思う。自分中心の部分もかなり強い案件が多くて、人の話すら聞いていないんだろうし、なによりもそういうのって割合外に対して言いだすことも多いので、結果的に自爆という形になってしまう。それだったら粛々と慰謝料請求&離婚&(状況次第)会社に送り付けて、「あなたのところの社会風紀はどうなんですか」という公開質問状に近いことをやったほうがはるかにいい。よほどの会社じゃなければたいていの場合は、何らかの処分が来るんだろうし、それでこそ床をはいずりまくれという状況になるだろう。すがってきても関係を切れる方法なんていくらでもあるんだし。それにこういうことをして恨みを買って……なんてケースも珍しくはなくなってきている。そういうことを考えると短絡的に慰謝料代わりに何とやらというのはお勧めができないし、したらしたて自分が刑務所に中にぶち込まれるかもしれない。そこまでの異常性を感じてしまう話。


 あなたにも二代目がいたんですかと驚く今日のウマ娘。ゴールドシチーに2代目がいた。H20以前のG1を制した馬の名前に関しては2代目もありらしい。有名どころで言えば自身が二代目だったヒシマサル(初代は安田記念・日経賞・札幌記念・毎日王冠・セントライト記念の勝ち馬。二代目はきさらぎ賞・毎日杯・京都4歳特別。3代目は3勝。二代目に関しては生まれた場所にあわせて(USA)と表記することも)なんだけど。ガチャは失敗→その代りシャトルっちが星4へ。一回やってみたら16戦無敗の9800ポイントまでいった。それと定期課金をサカつくから移動。値段はサカつくの3分の1でガチャ一回と3分の1。効率だけで言えばこっちのほうが微妙にいい。(あっちは一回半+チケ一枚から一回と3分の1以下+チケ一回でプラスアルファがついて3000円)

 グラスがURA準決勝まで進出。差しじゃやっぱりきつそう。あとスキルをどう詰めていくか。そのあとのシャトルっちのステータスを一応出してみる。

 タイキシャトル(星4初回)

  • SP 1117 ST 424 PW 767 KO 330 INT 424
  • 戦歴 16戦16勝 ききょうS・朝日杯・シンザン記念・NHKMC・ユニコーンS・富士S・MCS(2回)・フェブラリーステークス・安田記念・SS・URA3戦。
  • コンティニュー回数 0
  • スキル ヴィクトリーショット L5/道悪 〇/ハヤテ一文字/コンセントレーション/ウマ込み冷静/スプリントギア/マイル直線 ◎/ギアチェンジ
  • 継承元 サクラバクシンオー(レンタルのため掲載しない)/マルゼンスキー (サイレンスズカ・オグリキャップ)
  • ポイント 9855

 カードの扱いで今回はPW計3人を起用。(デジタル・ブルボン・スマートファルコン)PWのパワーアップに勤めていたんだけど、なかなか友情トレーニングにきてくれなくてかなり困った。多分今回は5回分ぐらい。

 で、チケが一発で終わった。条件がかなり緩い(*)分方向性が見えなくなりかけることも。

 ウイニングチケット

  • SP 910 ST 611 PW 672 KO 333 INT 268
  • 戦歴 16戦10勝 紫菊賞・チャレンジカップ・大坂杯・京都大賞典・JC・有馬記念・URA3戦 菊花賞2着 皐月賞・ダービー・宝塚記念 3着 ホープフルS4着
  • コンティニュー回数 2回
  • スキル 勝利のチケットを、君にッ L1/根幹距離 ◎/ハヤテ一文字/円弧のマエストロ/ハヤテ一文字/差し切り体制/食い下がり/中距離適正 ◎/軽やかステップ
  • 継承元 アグネスタキオン(レンタルのため掲載しない)/マルゼンスキー (サイレンスズカ・オグリキャップ)
  • ポイント 7878

 メインの第3部の主人公ということで急きょ育成。最初は重賞がまったく勝てずという状態でこれは無理かなあと思っていたんだけど、後半の後半であるシニアの秋にやっと何とかなった形。以外にもコンティニューはURAになってからの2回。(ナリタ)タイシンもやってくることが決まっていたので、先にチケだけは何とかしたかったので表面上がどうにかなった形。とはいえ星3への育成は遅れ気味なので。戦力化はもうちょっと先か。とはいえこのチケ(公式だと「チケゾー」っぽいけど)をもって、メインシナリオに行く予定。リアルだとレイパレレの母母父なので、ある意味旬といえば旬なんだけど。しかも一大牝系スターロッチ系の一員なので、実はタンホイザとは薄すぎる線でつながっていたりする。

 あまり言うべきことではないとは思うんだけど、最近ウマ娘において名前を使用したことの経緯をブログで書いた人を攻撃したアンチというスペシャルバカが現れたという話が。これに書いた人が激怒をしてやばい状態になったんだけど、とりあえずの落ち着きは見せている状態。こういう手のアンチ馬鹿が出てくるのは常なんだけど、そういう連中っていたるところから恨みをかっているという自覚がないのがたちが悪い。罪を憎んで人を憎まずなんて言う言葉あるけれど、たいていこういう連中っていうのはひねくれた考えをする+典型的な犯罪(執行猶予に対する考え方を考えれば……)に対しての考え連中が多いから、完全バレ大会クラスのことが起きない限りは同じことを繰り返しそう。ただでさえ2次絵に関してはほかのどの作品よりも、厳しいというのがこの作品。(まあ、ラインを踏み越えているのは多いんだけど.)デリケートな問題なだけにこういうバカをどうするのかを考えなくてはいけないところだけど。艦これとかお城とか違って、人のものを利用させてもらっているという側面がこのゲームにはあるんだし。(しかも健在の馬だっているんだし。チケとかネイチャとかグラスとか)こういうのを常時補足できるシステムがあればいいんだけど。

 リアルのほうはフローラSの勝ち馬がなかなかの夢血統。父スクリーンヒーロー(→祖父グラスワンダー)、父母がランニングヒロイン(→サンデーサイレンス×ダイナアクトレス)、母父はダンスインザダーク……ってこの馬サンデーの3×3かい。最近かなり危ないインブリート(1×2というのがあったのは驚愕)が出ているので、これいい加減に規制はっとかないとまずいのでは。とはいえあのエネイブル(凱旋門賞連覇)はサドラーズウェルズの2×3を持っているし。話を戻すけど、この馬母系はメジロの馬なのでちょっとロマンがある。香港のほうはラブズオンリーユーが解消。こっちがドバイから日本に戻らないで香港に乗り込んだ形。

 (*1)勝利義務がラストの有馬記念だけ。なんでシニアのあたりまでもあせらずに育成できた。


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無謀と正義厨と集団圧力と

2021年04月22日 | 世の中あれこれ

 やっと寝れるかと思ったら地震。しかもいつも方向ではない地震ゆえに、ちょっと気になるんだけど。

 マイクラダンジョンズはやっと最上級のアポカ+25にまで到達。あとはアイテムの能力あげ。だけどここから先に進まない。デイリークエストの難易度がとんでもないレベルの高さに跳ね上がっているため。+25だとそれが顕著過ぎる。そして+22でも余裕で死ねる。一応持っている鎧の+HPは180万を超えています。

 時の流れとはいえ寂しくもありという今日の艦これ。立て続けに二次創作系が完結しているためなんだけど、まだまだ続いているのもあるし、まだ新規も出てきそうだからそのあたりはぐっと飲みこんで。一応中規模・ソロモンでイベント予告が来ている。

 今日のお城。ガチャが外れて、このまま何もない一週間かと思ったら築城のほうでコッヘム・ライヒスブルグが来た。

 今日の原神。先をどうするか考え中。先生も新星5もほしいんだけど、狙いは電ちゃんワールドに入ってからの彼女。一応出なかったら限定で80でストップして、そこからはしないででためる方向で。あと20回。これで出ないと思っていると出ちゃうんだよなあ……

 今日のAFKA。レベル310でメインの戦闘力が1111万を超えた。こっちの定期課金は継続。あるとなしで大違い。ただ今回のハットイベの課金はちょっと控える感じに。久しぶりの神話ランクでテルミンが昇格。グレイブホーン陣営からすれば4人目。(全体19人目)これでグレイホーンの次は御父様(エピック+)に。相対的な部分で言えばベリンダ。やっとひとり来たので、これと後から確実に入手できる一人を入れてやっと+1に。神話へのランクアップが違いのはサテラとサフィア。両方ともイーシャンテン状態。

 方針変更の今日のサカつく。とりあえずの目標が達成できたので一応これからの方針は定期課金の抑制。定期課金は次回からはしない。ミーハー課金も抑える。ガチャの方向はとりあえず、レジェンド系一択。それでも自分の好きだった選手がメイン。SWCCとかは一応参加するけれど、1次2次までで最終予選には出ないというスタイルは継続。これは最低ラインの問題。まあ、SWCCは連続で1次予選敗退なんですけどね。(4勝して9位ってどれだけなんだよ)

 今日のサガRS。やっと新人が来た。SS新アニー

 ある事件を思い出させるかもしれない>大阪に3回目の緊急事態宣言が発動する可能性が高いコロナウイルス。変異株の猛威を考えると、今まで以上に悲惨なことになりがちな状況でとうとう手術の延期まで出てしまっていることを考えると、異常事態どころか危機的状況以上の仮名レイまずい事態になっているという事だろう。ただそれで助かる命が助からないという最悪の状況を招く位という意味で、感染して入院まで余儀なくされた連中の一部なんかにヘイトが思いっきり集まりそうな予感がする。そんなヘイトを自ら率先して集めようとするバカ集団がいるのは報道とかでも出ているし、その中のひとりが都知事選に立候補してトンデモをばら撒いたうえに、いまだにそれを信奉するような連中がいるのである意味カルト宗教の成れの果て化と思ってしまう節があるのだが、その連中がまたしでかそうとしている。アメリカでもやらかして問題になった、過小評価しまくって、ノーマスクパーティーを開いて自滅をするなんて言うことを日本でも展開しようとしている連中がいる。批判が来たから中止になりましたとか言っているけれど、はっきり言って開催してそこに一人でもスプレッターがいたらすべてがぶち壊しになるということぐらい、理解が出来ていなそうだし。

 現状を考えるとマスクに関してはバカのようにうるさい連中がまだ幅を利かせているというのも事実で、はっきり言って不織布マスクをつけろと言い張っている連中に対しては冷たい視線をしたくなる。結局をそれをしたところで感染が100パーセント防げるわけではないし、さらに凶悪な変異をしてマスクそのものが効かなくなる可能性も残っている。とはいえ現状を考えるとどういう形にせよ、マスクはしなければいけないもんだと思うし、下手すると長袖の強要もあるかもしれない。ゆっくりしているようで、実際のところは追い詰められている状況が今なんだと思う。確かにこれまでの長期のことなんで経験すらしていない世代が多いんだから、どっかで羽目を外したくなる気持ちはあるんだろうけれど、それだったらそれで最低限のルールを守るべきだとは思うし、その方向性が間違ってしまうと同居している家族に大きな負担がのしかかる。そういう連中ってそういうのもわかっていなそうだし。信じたくない。それを大ごとにするのは日本ゆえに言えばいいだけのことなんだけど、その結果がどうなることについて想像力が足りないとか言われそうな残念な連中にしか思えない。仮にそういう連中の中に該当者が一人でもいれば確実に全員が対象になるし、下手するとそこに通りかかった人が感染するかもしれない。そうなったときに責任からまっさきに逃げそうな感じがしてくる。少なくともそういう連中に対して、こっちは冷淡な目で切捨てるということも必要になってくると思う。先に書いた障碍者様のお話でその障碍者がネットいじめだと自分のしでかしたことを棚に上げてわめいているけれど、それよりも怖い完全なる無視まで行きそうなケースも増えてきそうだし。そっちの方がネットいじめとか言うよりもきついとは思うんだけど。


 残されたほうがたまったもんじゃない>よくある話で、おぼれた人を助けようとして、自分が亡くなってしまうというケース。いわゆる救助死で、年間でいくつかニュースにもなるような話。で、記事になって上がっていたのが、その救助によって亡くなった人の遺族の話。おぼれた子供を助けようとしたのだが、近くにあった深みにはまってしまって犠牲になってしまったという話。その状況に対して残された遺族は美談だというけれど、残されたものにとってはそんなことが意味がないというレベルでの嘆きをしている。これはある意味当然な話で、人によっては最初におぼれた子供に対して怒りに近いレベルの複雑な気持ちを抱いているかもしれない。それと同時にこの子供の親に対しても管理者責任というのが問われてもおかしくないし、ぶっちゃければ自爆覚悟の賠償金請求まで出てくるかもしれない。それだけのことをしでかしたというほうをおぼれたほうの家族もしなければいけないだろう。それ故に子供から目が離せないわけだし、親がDQN過ぎるとしたら、DQNの川流れ事件になってしまう。そういう意味で言ってしまうのならやはり危険性の認識を周辺がする必要があると思うし、無理やり引っ張ってもそういう行動をさせない大人の存在というのが必要になってくると思う。結局行政が動きて安全策を取るというのはこういう事故が起こって(*)からで、それまで危険が放置される傾向が強い。そういう意味で言ってしまえば、悪い意味で言えば被害者になり加害者にもなり……そんなことがこれからもごろごろ出てくると思う。

 子供は小さければ小さいほど、危険度を理解することができないものだとは思うし、あある程度年齢がいったとしても過信をするケースも後が立たない。なおさら海であれば離岸流(*1)の存在を知っているのは多くはないだろう。そういう意味で言えば危険な場所というのは大人が常日頃見ていなければいけないことであり、本来であれば管理者もちゃんと見ておかなくてはいけないことだと思う。更にこっちもちゃんとした知識としての川の流れというやつを頭の中に入れておかないといけないレベル。そしてその原理に関しては学校で習っているはず。川の流れの強さによっては川底が想定以上に削れていいて、見えない危険度がかなり高いという状態になっているという事。今回の話もこれに該当する。そこにはまってしまえば子供だったらおぼれてしまうわけだし、水の強さを理解しているのであれば大人の膝ぐらいだったら移動が困難な部類に入ってしまう。そういう意味で言えば川というものはかなり危険な問題という認識も必要だと思う。緩やかな川の中でも事故というのは起こってしまう者。それをいかにして言い聞かせるのかというのも一つの課題だと思う。そうじゃないと犠牲がどんどん増えていくだろうし。おぼれたときの対策もしっかりとしないといけない。出来る限り危険な場所に近づかないというのもそうなんだけど、川の深みにはまったら立たないで浮くことというのも考えたほうがいい。子供がそれを聞いてくれたらという問題もあるけれど。


 (*1)海岸に打ち寄せられた波が起きに戻ろうとするときに発生する流れのこと。その威力は押し寄せる波の力をはるかに凌駕していて、海岸近くにいたのに、あっという間に沖にまで流されるという事態に発展することも珍しくはない。脱出方法は海岸と平行線に泳いで、波が緩くなったところで海岸に向かう。泳ぎに自信があれば斜め45度でもいいそうだ。


 関テレ公式がいろんなレースを出してくる今日のウマ娘。レース前もレース後の実況を考えるとこれはありがたい。これを書いているときの最新はライスシャワーの2回目の春天。また西山牧場(ニシノフラワーとセイウンスカイの生産牧場)の人のコメントもブログでアップされていた。巨大なところと有名馬を抱えるオーナーと違った対応に感謝。

 前回の続きで朝潮型編と特型(吹雪・綾波・暁の各型)

  • アサシオ タマモクロス産駒で実在。中央では4戦して勝てずで北関東へ。そこで2勝。
  • オオシオ ググってるときにはデーターはあったんだけど、詳細の部分は行方不明。
  • ミチシオ そのほとんどを大井で走っていた馬。サニーブライアン産駒でデビューから4連勝もそこからは不信。トータル6勝。
  • アラシオ 1960年代から71年ぐらいまで。8勝を挙げていてオープンレースを制している。
  • アサグモ 1960年代後半から70年まで。4勝。
  • ヤマグモ 見当たらず
  • ミネグモ 見当たらず
  • カスミ トゥザグローリー産駒。今年のレースにも出走している。1勝。
  • アラレ 実在はしているが、競争成績が不明なので多分出ていないんじゃないかと。アラレチャンという馬が地方で現役で頑張っている。(1勝)

 吹雪型(特1)

  • フブキ 地方所属馬。浦和から岩手へ。かなりの数出走したが1勝のみ。2013年引退
  • シラユキ クロフネ産駒で母父フジキセキ。6戦1勝も掲示板を外していない。
  • ハツユキ 1960年代。8戦5勝で桜花賞馬。他に東京の4歳牝馬ステークス。
  • ミユキ  南関東で走っていた。35戦1勝。
  • ムラクモ 1960年代。23戦3勝。
  • イソナミ 1980年代。
  • ウラナミ 見当たらず

 綾波型(特2)

  • アヤナミ 2010年から。東京新聞杯に出たものの、南関東へ。3勝
  • シキナミ 2009年。1戦して競争中止。母母の一族からホクトスルタン(マックイーンの後継候補だった)が出ている。
  • サギリ 1987年生まれ。未出走。
  • アマギリ ゴールデンフェザント×母父オグリキャップ。2002年生まれ。
  • オボロ 見当たらず
  • アケボノ オーストラリアにいた模様。(ただし名前はアケボノⅡなので先代がいた?)1991年生まれ。
  • サザナミ ディープインパクト産駒。2012年生まれ。5勝でオープン入り。
  • ウシオ 1950年代末期。条件戦2着2回までは確認

 暁型(特3)

  • アカツキ 現役。中央競馬では未勝利で笠松へ。笠松では好走していたけれど大井に行って低迷。
  • ヒビキ 地方競馬メインで走っていて旭川→南関東→園田。3勝を挙げている。2010年ぐらいまで走っていた。
  • イカズチ 3戦して最高が3着。2017年。父親ロジユニバース(ダービー)
  • イナズマ 船橋で3戦して下位に沈んでいる。2007年。ブライアンズタイムの系列。イナズマだとこの後ろにタカオーをつけたくなる。(G3・3勝)

 26日にバランス調整が来てビワが若干難化。(菊花賞の条件が5着から3着に変更)あとは育成ボーナスの調整と,URAの真最中に育成イベントが起こらないような調整。メインストーリーは終わっているので、関係がなく。まだビワを持っていないのでチケとタイシンの調整にも関係がない。タイシンが来るんじゃないかという話があるんだけど。

 マルゼンさんの3回目は準決勝どまり。マエストロを取ろうとして逆にそれがスキルの抑制になっちゃった感じが。マイルまでだったらいらないのかなあ。あとシャトルっちのランクアップがわずか「4」で出来ない状態。なのでガチャ一回待ち。ただ無料分が今までやってきた中で一番渋いので、いつになることやら。そしてライアンでミス。まだ途中なのに、ストップしてしまった。短距離のレジェンドマッチは委員長が相手。こっちはシャトルっちで対抗。

 エルで取りあえずクリアーできたので、ステータス公開。

 エルコンドルパサー 

  • SP 955 ST 619 PW 790 KO 351 INT 313
  • 戦歴 12戦10勝 共同通信杯・NHKMC・毎日王冠・宝塚記念・JC・有馬記念・URA3戦 ダービー3着・紫菊賞2着・
  • コンティニュー回数 3回 全部ダービー
  • スキル ブランチャ ガナドール L1/紅焔ギア LP1121-M/ハヤテ一文字/コンセントレーション/注目の踊り子/先行直線 ◎
  • 継承元 マルゼンスキー(サイレンススズカ/オグリキャップ)/ミホノブルボン(借りものなのでこっちは記載しない)
  • ポイント 8127

 数値的にはちょっと低いけれど、その代わり温泉EDを見れたのでよしとする。マスクをする=精神的に弱いところがあるというのは実話通りだったのはびっくりした。最大の難関はダービー。8着→7着→8着で最後に何とか3着に入った形。そこからは能力を優先的に上げて言ってレースを少なめにした結果がこれ。どうも攻略サイトを見る限りだとスタミナは450ぐらいでもいいらしいんだけど、回復スキルを取らない上での理想を考えてこんな形に。数少ないダート対応型だし。この辺りになってくると継承元もそうなんだけどサポートも選ぶ形になるのでちょっと数が少ない状況だときついかなあと思ってしまう。エルとくれば次はグラスか。ただグラスは関門がエルよりもきついところが。

 リアルのほうではステゴの大物産駒・障害王オジュウチョウサンが骨折。中山グランドジャンプで精彩を欠いて衰えかなあと思ったら、骨折かあ……


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生の重さ 生の軽さ

2021年04月19日 | 世の中あれこれ

 最近やばいと思うぐらい体の瞬間記憶装置のほうが壊れている。

 マイクラダンジョンズは¥でようやくアポカリプス+21上限まで到達。ある程度のベースも整えたので、これを生かす形で、強化を図るところ。出来れば235レベル帯ぐらいに。今232の鎧が出てきた。

 イベント概要が出てきた今日の艦これ。とにかくいえるのは燃料集めがままなっていない状態。特にボーキ。新人も少し紹介できているようで、その姿がカレンダーででいるのではといわれている。そしてそのカレンダーの姿を見て初めて知ったこと。きよしの髪の長さはとんでもない長さになりそうな感じ。(シニオン調でまとめていている)場所はたびたび出てくるソロモン。問題なのは場所よりも、お財布にやさしいのかやさしくないのか。このところ後者のケースがおおいので。

 いつも使っている攻略サイトが終了してしまった今日のAFKA。攻略サイト集団でまとめているのはいいんだけど、見切りが早すぎるというかなんというか。なので攻略サイトを変えたところ。ただこっちのほうはいろいろと簡素すぎるがなあ。地味にレベルが一個あがって1060万を突破。上限330の307という状況ではあるけれど、目標は大きく出て2000万ぐらい。ダイモン君が神話+3に。お母さまにならんだ。そしてレインを切る形でロザリンを伝説へ。ロザリンは上げやすい部類に入るのもあるんだけど。セリスが3人目の神話+5に。つられる形でアインズも神話+5に。

 今日の原神。生放送で新地域追加とまた簡単には倒せないようなボス出現。しかも今回は中の人付き。新人は二人来て、さらに先生の復刻ガチャも。先生の段階で80回まで出なかったら待ってそこから、新人さん星5を目当てにするかなあという考え中。ただそうなると稲妻(いい加減に実装予告からの長さにムカついているので電ちゃんワールドとか言い出してしまいそうだけど)がまた伸びるのは確定しているので、ニュアンスが変わるかも。そうなるとディルックあたりのランクアップを考えたほうがいいのかも。

 今日のサカつく。新イベントはうまくいけば楽にある程度まではいけるんだろうと思う。ユベントスガチャの一回目は失敗。5パーはきついって。あと定期課金についてちょっと考え中。瞬間課金にも問題があるのだが、定期課金もだいぶという意味で言えばゲットできるうまみが少なくなっているし。そのための下準備をと問えたところ。これからランクを上げる作業が始まる。それとあることを考え中。やめるというわけではないんだけど、ある意味大幅な縮小というべきか。星5ピルロ監督をゲットしたんだけど、あまりいい感じはしない。

 接続傷害発生中の今日の霧列車。影響を受けているのは自動周回のときに、途中で止まっていること。1Rシナリオがこれで止まるとかなりつらい。とはいえ今回の1R。かなりいい感じで止まっていた主力組も少しだけとはいえ上がっている。金曜日の段階で主力メンバーの合計が39000を突破。いつの間にかオオエノミヤがチームナンバーワンに→メンテ明けの新ガチャでSSブルターニュ、Sレンヌが来た。とりあえずブルターニュを鍛えるためにシナリオにはいかないで、1Rのほうに先に行かせることに。ついでにライプツィヒも鍛える。

 あの衝撃からもう5年>熊本地震から5年。時間帯の衝撃もそうなんだけど、震度7の前震というある意味前代未聞なことが起こったほうが衝撃で、その本震で熊本の象徴である熊本城が破壊されるなど、とにかくそれまでの地震の常識を塗り替えるほどの地震だった。東日本大震災をはるかに上回るレベルの余震回数に、地震予測の難しも合わさっているし、復興は進んでいるとはいってもそこでもいろいろな問題が発生しているし、東日本大震災や阪神大震災と違って新しい問題が続々と出たような地震だった。自身による直撃での犠牲者よりもその後による災害関連死のほうが圧倒的に上回るという悪夢(震災そのものの犠牲者の4倍以上)もあったことから、東日本大震災で言われていた避難生活の困難さがそれ以上に浮き彫りになってしまったというきつい教訓も残した。おそらくこれからの地震に対してのみが前を考え直さなければいけない位だろうけれど、上はそうであったとしても、こっちサイドではその感じが少ないのがかなりの問題かと。だからコロナウイルス問題でそれが余計に大きくなっているわけで。そういう意味で言えばのど元過ぎればの連続がつながってきているんだなあと思ってしまう。東日本震災10年のときもそうだったんだけど、やはり風化のペースが速すぎるというか、行き過ぎた未来志向が問題すぎるというのか。とにかく備えというのはできるだけ忘れないようにしたいと思う。

 いくら政府が出してくる確率の数字が全くあてにはならないとはいえ、地震というものは日本に住んでいるのなら確実に遭遇してしまうもの。それ故に備えはしておくんだけど、どうもそのあとがうまくいかないというかなんというか。その弊害というわけではないが、意識が薄れるというか災害のイロハをいくら言っても、それがうまくいったためしがない感じがする。釜石の津波でんでん子の教訓がいい例で、たとえ教えを守って津波からうまく逃げれたとしても、仮定の状況次第ではそれができないという状況もある。さらに老年世代に避難の問題も浮上したことを考えると、災害対策の街づくりという点で言えば基本的なところから間違っているのではと思ってしまう。その論議も漢毛も最近では薄くなっているような感じがする。ただ地震がそれで亡くなればいいんだろうけれど、残念ながら日本は地震を起こす原因であるプレートがいくつも重なったところにあるような国。地震発生は確実に起こるだろうし、その規模は東日本大震災のせいで余計にわからなくなった。そういう意味で言えば災害に対しては一から見直しに来ている時期にも来ているんだろうし、これまでのフォーマットも考えなくてはいけない。それが風化と最近のコロナ騒動のせいで薄れているのがかなりの問題だとは思うのだが。


 完全バレ大会は必至>北海道で起きたいじめ問題。凶悪事件簿入りがほぼ確実になるようなレベルの話で、内容自体は壮絶をすっ越えている。ある少女が遺体で発見されるのだが、死因は凍死。事件の重さというわけではないのかもしれないけれど、完全バレ大会が開催されるかもしれないという状況。すでに学校名と暴言を吐く校長が確定して、問題人物の割り出しだけは確信がまた持てない状態なんだろうという感じ。で、学校側がかなりのいじめっ子に対する用語をしているようなので、炎上は必至というところか。おそらく問題発言連発の校長は飛ばされて終わるか、事件重大視した文科省に圧力をかけられて教育者終了という形になるんだろうけれど、そもそも重犯罪をした連中に対して基本的にその後の人生に対して未来があるなんて言うことを言ってはいけないレベルの話だと思う。自分で自分の未来をつぶしたわけなんだし、どう考えても未来があるというのならお前がこいつらを一生檻から出さないまま一生面倒見ろよと言いたくなるだけの話。それだけのことをしでかした連中というという意味合いで言えばこれからこの問題時にかかってくるマイナス面というのは大きくなると思う。大学に行くとかいう話であっても、就職をするという話になってもまずこのことがあるからかなりせまくなるのは確定的。そこではじめて自分のしでかしたことの意味を知っても無意味。自分たちの快楽の代償として人の一生を奪った人間はそう簡単に人生を過ごせると思ったら大間違いだということぐらい、知らしめるべきだとは思うんだけど。 

 どっちにしたっていじめが原因であるのなら、学校自体のバレは確実になるだろうし、加害者のすべてが暴かれるのも確実だという意識が欠けている。過去の完全バレ大会の傾向からすれば、確実に完全バレ大会の方向に行くだろう。昔だったらそれが某巨大掲示板だけで済むのだが、今はツィッターというのものがあるから有り無しまぜこぜだとはいえ、確定までにかかる時間はかなり短くなってきている。いじめをして一時的に快楽を得たりストレス解消とかになると思っている連中がそういうことをするのには結構多いんだけど、今の世の中それがばれて大ごとになれば瞬間。ふるまい方がよかろうとまずかろうと完全バレ大会になって自分の人生完全終了(そういう意味で言ってしまうと少年法の精神が現状に全くあっていないのがわかる)するという意味が分かっていない。その典型として言えるのが大津のいじめ自殺問題。あれはダメ教師と学校と教育委員会の問題。さらにはそれに関連する話で当時から10年前の殺人事件(いじめ自殺騒動と殺人事件は凶悪事件簿の滋賀に掲載)などがあったので、教育委員会の問題ばっかり注目されるようになったけれど、本人たちに全く反省しているところがなく、その製造元はなるべくしてなった(*)レベルの子育てをやっていたこともあり、それが完全バレ大会につながったというのも理解していない感じいまだにする。そういう意味で言えば定期的に掘り返される問題ではあるものの、いかんせんそういう手の連中の頭の中はバレなければ何をやってもいいというレベルの典型的な犯罪者志向が備わっているといってもいい話。いい加減に法律で縛るという手段もとらないといけない話。まずは言葉一つで凄惨さをマイルドにする「いじめ」という言葉をなくす方向(もっときつい言い方で。たとえば継続的暴行とか)で行かないとダメだろうと思う。


 (*)大津のいじめ自殺事件で完全バレ大会になったのは、加害者の態度もあるんだけど、それ以上に加害者の一人の親の行動のほうが大きい。「自分たちは悪くない、相手が悪いんだ」といいだして、それが触れてはいけない人たちの逆鱗に触れて完全バレ大会に移行した。なんだか今も「自分たちが悪くぬぇ」と思っているらしいけど。

 (追記)今の段階で完全バレが急速に行われたのは川崎のいじめ殺害事件からだったと思う。完全バレ大会開催前からツィッターでこいつが犯人だろというのが大拡散した。


 艦これとの二次創作系の絵を見て気になって調べた結果がとんでもないことになりそうな今日のウマ娘。艦これの艦艇の名前で、実際の競走馬がいたのかというものなんだけど、トキツカゼ(*)は顕彰馬なのは調べてわかっているんだけど、他のはどうなんだろうというのでちょっと調べてきた。とりあえず陽炎型(実装されていないのは除く)で。一応ネットで調べたので出てきたのを書いているので、間違っていたら勘弁という事で。太字は重賞馬。G1馬は赤太字。

  • カゲロウ……1960年の初めに存在
  • シラヌイ……1970年代。4勝を挙げているが障害レースを走っている。
  • クロシオ……1950年代後半。こっちも障害レースメイン。
  • オヤシオ……意外と最近の馬。2013年まで現役。
  • ハヤシオ……いた。1960年代
  • ハツカゼ……1950年代。母親はマツカゼ。
  • ユキカゼ……親潮と同じ時期。但し1勝のみで引退。
  • アマツカゼ……コマンダーインチーフ産駒。未勝利のまま大井に転厩してそこで1勝。
  • トキツカゼ……顕彰馬。(*)参照
  • ウラカゼ……1950年代。
  • イソカゼ……2013年にデビュー。中央では1戦も勝てずに佐賀へ。そこで1勝。
  • ハマカゼ……戦前にもいたけれど、戦後の馬のほうが有名か。桜花賞と京都記念を制している。47戦13勝。母親になるときに改名。
  • タニカゼ……1960年代。カブトヤマ記念を制している。
  • ノワキ……見つからず
  • アラシ……90年代後半。福島記念と中京記念を制する。5勝。
  • ハキカゼ……見つからず
  • マイカゼ……見つからず
  • アキグモ……見つからず

 という結果。前半組が意外に多いなあという印象。もちろん冠名+名前というのもいるけれど、単純に名前だけで検索した結果。朝潮型も結構いそうなので、続く予定。

 カレンチャンの実装が確定で、多分扱いは委員長の上位系。(逃げ属性があって短距離得意というか、リアルでは14以下かしか走っていない)そして増えるマルゼンさん(母母父)派閥。ただそれよりも星1・星2属性の新メンバーが欲しい→そしてマルゼンさんが登場。最初は安田記念で力尽きる。出走だけでいい有馬はいいとしても、結構間隔があいている分配分が厳しく見える。ただ有馬は出走すればいいだけなので、そのあたりを無視してマイラーとして育成してもいいのかも。幸いMCSは二度出走できる機会があるし。ただそれだったら夏レースのラジオ日経賞(マルゼンスキーの最後のレース。7月前半)は入れてもよかったような気がするけど。あとしれっと競争相手にヒシアケボノとビコーペガサスが実装されている件。そしてカレンチャンよりもほしいかなあと思っているのが、SR育成カードのニシノさん。夫(ウンス)とヒナギク(*)から、二人のその後を表している感じが。

 マルゼンさんは2回目で突破したので久しぶりにその時のステータス公開。

 マルゼンスキー 

  • SP 1038 ST 475 PW 580 KO 395 INT 280
  • 戦歴 17戦16勝 もみじS・朝日杯・スプリングS・皐月賞・関屋記念・京阪杯・有馬記念・東京新聞杯・大阪杯・安田記念・天皇賞秋・MCS・URA3戦 ダービー4着
  • コンティニュー回数 2回
  • スキル 紅焔ギア LP1121-M L4/先頭の景色は譲らない/勝利の鼓動/直線巧者/隠れ蓑/先駆け/積極策/ギアシフト/逃げ直線 ◎/逃げのコツ 〇
  • 継承元 サイレンススズカ(ライスシャワー/タイキシャトル)/オグリキャップ(借りものなのでこっちは記載しない)
  • ポイント 8242

 融通が利きすぎるせいで逆に適性などが高くなかったので意識して継承元を選んで、さらにサポートも考える形に。タイプはダスカ&ウオッカと同じなので、STに関しては最低ライン以上に上げておけば大丈夫太という感じ。URAはマイルに動くようにレースを調整。あとは足りなくなるスキルポイントをどうやって補うかというので少し頭を使ったぐらい。選択は夏のレースを選ぶということに。レース調整も兼ねれるものを出してきたつもり。スズカのスキルを取っているのは逃げを強調するため。大阪杯さえ超えればあとはSPだけで何とかなる感じ。あとレジェンドレースはヘイローがおわって、シャトルっちの番。委員長でやっと勝利という状況。そのシャトルっちの数値がかなり強い件。ビコーペガサスでもかなりきつい部類かも。

 リアルでの皐月賞はエピファネイア産駒のエフフォーリアが強い勝ち方で無敗継続。しかも抜け出してから引き離すという強い勝ち方。日本とアメリカのG1をせいしているシーザリオの一族なので、馬むすになっている馬の中でかかわっているのはスペシャルウィーク。シーザリオの父親。エフフォーリアの母父がハーツクライなので、実はサンデーサイレンスの3×4という、行くか来るとは思っていたけれど、時代を感じるインブリートでもある。血統的に言えばダービーだったら問題はないだろう。

 (*)終戦翌年に活躍した牝馬で皐月賞・オークスを制覇。ダービーは2着で30戦11勝の成績。ただこの馬が顕彰馬に選ばれた理由は、成績もさることながら子供の存在。年度代表馬二頭(オートキツ・オンワードゼア)を輩出したことを合わせての顕彰馬入り。この牝系が伸びた先にいるのはオークス馬ウメノファイバー。

 (*)セイウンスカイ×ニシノフラワーの子供がニシノミライ。その娘でニシノヒナギク。さらにその息子のニシノデイジー(=ヒナギク)が現役。札幌2歳S・東スポ杯2歳Sを制している。しかも二頭とも西山牧場出身。 


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まいた種がリターンするほどのしつこさ

2021年04月14日 | 世の中あれこれ

 マイクラダンジョンズでやっとレベル上限+18に。アイテムレベルは見てくれだけだったら220レベルを突破。とはいえ間違えると即死傾向はかなり強くなっている。一応今はレベル上限解放に向けて動きながらのアイテムレベルアップ。とにかく武器レベルアップなどの他の状況があまりよくないのが問題。

 今日の原神。魔人任務は終了。ボスは楽だったんだけど、その前の途中戦がかなりきつい。アビスの魔術師×2、遺跡守護、雷弓持ちヒルチャーム。危うく死にかけた。難易度が高いアスレ部分もあったりして結構時間がかかった。一番の衝撃はネタバレになるから言えんけど。しばらく置いておいた誰かのレベルアップか武器のレベルアップの作業でもしようかなあと思う。多分ロサリアをすることになるんだろうけれど。

 今日のAKFA。レベルアップして戦闘力は1040万。攻略チームも1000万を超えた。

 今日の霧列車。なぜかいい子に見えてくるAのオキュラスをゲット。新1Rイベントによるもの。ただSS育成が最優先。

 今日のサカつく。アップデート放送の結果。ガチャは一回だけやってクリロナかブッフォンが出てくれば御の字。カウンターなのでうまい形での継承という形にはなりそう。ともに+5がいるので、そこから+1、+2にして最後に+5を足せば、+5の新キャラができる。ただうまく出てくれるかどうか。新システムは慣れるのがメインになりそう。あとはオート機能。もうすぐ開始したら400年になるので、少しは考えないと→(15:50追記)アップデート情報からログインボーナスが改悪。ログインボーナスでゲットできる無料がGBが30日で1000に大激減。(前は2000ぐらいは貰えてた)やはりセガサミー自体のリストラの影が直撃した形になってしまうのかと思われるほどひどい改悪。ただでさえ新規に厳しいのに、古参でさえも厳しい処置をするとなるとサカつく離れが加速するんじゃないかと思う。

  こういうのがいるから問題が変な方向に転がる>政党で国会議員ではないもののも役職のある人間が、盛大にやらかして障害者をぶちぎれさせる状況になっている。障害を持つ社民党の関係者が、ごねているツィッターが話題になっている。どうもこの人いきたい場所があって、最寄りには駅があるにはあるのだが無人駅で、そのことで職員4人集めて運べといったら拒否されたことを言っているという話。この駅の前に大きな駅があってそこからタクシーに乗れというほうが自然な流れ(距離が延びるといっても最大で1キロ程度だと思う)なんだけど、どうもこの人その流れを無視している感じがすごい。それにその前という駅が観光地であることから、エレベーターもあるので、そっちの方が問題ない話。距離的には確かに無人駅のほうが状況的に早い。別に障碍者だからといって旅行に行くなとは言っていない。ただ行くとしたら普通の人と比べるとかなりの準備とIFを考えなくてはいけない。そういう意味で言えばどういう状況で行くつもりだったのかということになるだけど、少なくとも自分優位の考えというのはシャレになっていないようなことの典型話だと思ってしまう。そこまでしていきたいければヘルパーでも雇えというだけの話でもあるんだけど。

 こういうことに対してれいわ新選組の国会議員二人の見解を聞いてみたいのだが、少なくともこういういわゆる障碍者様と呼ばれるような態度をとる人間が、社会に障害者を溶け込ませる気がないのは明らかなわけで、ある意味自らの手でほかの障碍者に偏見を与える結果でしかない。結構この値もジェンダーの話題もそうなんだけど、いえば言うほど言っている人間の異常性があらわになって、普通の立場の人からは支持を得られるどころか離れて行ってしまうケースが多い。何よりも行くとしたら行き当たりばったりの感じではなく、ちゃんとした下準備が必要なケースなはずなのに、この行動一つでそれが全くないと感じられてしまう。計画自体も今のご時世を考えるとちょっとどころじゃないレベルでいただけない話。そもそもこの人最初は沖縄に行きたかったらしいんだけど、沖縄がコロナウイルスのせいでやばいんだという状況で、神社にしようといっているんだけど、それじゃあこの神社にしようというかなり軽い考え。その軽い考えがコロナウイルスの拡散要因になっていることを政治に携わっている人間は知らないはずはない。そういう考えは障害者うんぬんかんぬん以前の問題なわけなんだし、人間性の問題なんじゃないのかなあと思われるほどの考えなしさも目立つ。いくら障碍者の社会問題は大きいものだとしても、こういう問題があるとすれば一向に上向く方向にはならないと思う。


 だから逆側が出なければ正統性は一気に薄くなるんだって>芸能界版ミーツーといえるものが投下される。彼女が発表したそれはかなりの衝撃らしいのだが、同時にそれは彼女の芸能人としての寿命の終わりどころかセルフアボーンに近い状況も意味する。一言で言えば犯罪行為(たとえ言っていることが事実であったとしても、不特定多数が知るような状況でこういう手の話をするのは名誉棄損に当たる)そのものだから、彼女自身が干される可能性を覚悟しているのかどうかというのがかなり気になるところ。おそらく日本の芸能界はともかくとして内部告発をする人間なんかイメージの問題もあって相当使いづらいだろうし。まいたものの大きさを考えると、訴訟にまで発展しそうな感じも見せている。そういう意味で言えば第2ラウンドに備えてどれだけの準備をしているのかというのが見えてこないと、どうしようもない展開になってくる。そうじゃないと損害賠償の可能性があるわけだし、そういう意味で言えば単純な告発だけだったらかなりの意味で割に合わない。現実的に訴訟にまで発展しそうな感じだし、ミーツーがもてはやされていた時期があったけど、所詮法律的に言えば名誉棄損レベルの話になっているんだし。裁判に訴えられたら、最悪の場合億単位の賠償金なんてこともあり得そうな話。そういう意味で言えば、告発したはいいけれど、その代償が一生を棒に振るという可能性も出てしまっている。それになぜいま頃という話も出てきてもおかしくないわけで、この話とんでもない裏も隠れていそうな気がしてきてしまう。

 ミーツーが国内でしぼんだのは、女性から男性への告発が多かった割にはその逆である男性から女性への告発が声として聞こえてこなかったことからだと思っている。(逆セクハラという点で言えば、今のオリンピック組織委員会の会長の喉にささった骨になっているけれど、あれもやられたほうからの告発ではないからなあ)女性から男性へのハラスメント問題が浮上しない限りは、この問題いささか正当性には欠けるなあと思っていた(ないといいたい人もいるようだけど、某巨大掲示板関係にはいくつかの話が投稿されている。探すのは大変だが)のだが、結局一部は残ったもののなあなあになって、絶叫系ジェンダー( )が居座るだけの結果になってしまった。おまけにそういう人たちって逆側の告発を全く重用していない模様で、それがある意味自分たちが嫌っているハラスメント行為を無意識でしている結果、ジェンダーそのものも正当性が揺らめくという結果になっている。告発するということが逆に告発される覚悟というのが必要になってくる。なおさら今回のように表に出ている人間がするわけなんだから、反発だって相当なものになってくる。殴るんだったら殴り返されるどころか、自分の命まで奪われかねないところまで持っていかれてしまう可能性だって出てくるだろう。発言なんかを見てみると、そういう覚悟が足らないんじゃないかなあと思ってしまう。よく芸能面を見て**丸出しのような否定発言をするような連中に対しても同じことなんだけど。


 伝わらない人間には伝わらない>相変わらず大阪の新規感染者数が多いコロナウイルス。1000人を超えた日も出てくるほどで、本来であればまんぼうではなく緊急事態宣言を出したほうがいいレベル。その状態で医療関係にも大きな影響が出てきてしまい、遂には不急の手術は控えてくれと言い出してしまった。つまりは完全に医療崩壊が始まっていて、想定以上に亡くなる人間が増えるという可能性が出てきている。これはイギリスでも若い患者が亡くなってしまうことに直結してしまい、社会問題になりかけたことなので、現状を考えるとかなりまずい状況になっている。逆を言えばこの宣言のせいで、手術を受けられずに亡くなった人が出た場合、その恨みがどこに行くのかという問題になってくると思われる。そうなったときにまた起こる可能性があるんだろうなあと思うのはかかった人間に対する恨みの声。これは軽度でも無症状でもそうなんだけど、コロナウイルスの怖いところは軽いと思っているからといって勝手に遊びまわっていても人を感染させるという意味合いにおいてはかなり危険な話なので、知らない間にこういう形での状況の悪化を招いている。もはや自粛疲れとかいう以前に、何度言っても伝わらない人間には絶対的に伝わらないと思ったほうがいいだろう。ここまでの悪化の状態を招いているのに、いまだにのほほん状態の人がいるんだし。

 いくら何でも不急の手術ではないとはいえ、やらないと命に係わる手術というのはたくさんある。それができなくなって一気に病気が進行してなくなって、そこから訴訟問題に発展したらどうなるんだということになる。おそらく状況が状況だけに賠償金というところまではいかないかもしれないが、政策に対する裁判所の判断というのが大きな足かせになるのは目に見えてくる。しかも変異種の質の悪さが垣間見られるのが、そこまでして面倒を見ている重症者の発生のペースが速くなっているという現場の医師からの話で出ている。医療崩壊が来るとさんざん言われているのに、備えが足りないとかいう連中が出てくるとは思うけれど、自粛疲れという言葉の中に隠れてしまっているが、慣れとか不用心とか頭の中かすっかり抜けて落ちているとか、こっちサイドでも罵声に近い言葉浴びせかけられてもおかしくはない話だと思う。それぐらいのことをしでかす可能性というのを、頭の片隅に置いておかなくてはいけないほど、きっつい話もある。(例えばサンタの話*)そういう意味で言ってしまえばだれもが被害者になり加害者にもなる。東京でも変異株によるクラスター発生の報道が出てきた。そのうちとんでもないレベルのことが起こってもおかしくはないと思う。


 (*)ベルギーの高齢者施設で大規模クラスターが発生。多数に感染が発覚して正月の段階で26人が犠牲に。その感染源とされるのがサンタに扮した男性だという話。これはベルギーだけではなくアメリカでもい50人規模のクラスターを発生させている。


 レジェンドレース(SS系)で4人目のシークレットが誰かという状況になっている今日のウマ娘。ヘイロー→シャトルっち→委員長→シークレット。多分4人目は実装はされていないけど、相手としては実装されているニシノ(フラワー)さん(ただ自分的に言えば様になるのかなあ)かなあとは思うんだけど。あと特別編でライスちゃんのその後があるかもしれないとの話が。ただ2回目の春天の相手にはウマ娘になっているのはいないので、新規を出すのかどうかという形になりそう。出すとしたら春天(5着)と宝塚(3着)を一緒に走ったエアダブリンか。IFで絡ませるならネイチャ(この年の京都記念で一緒に走って2着。ライスは6着)もありだし、新規にはなるけれどサクラチトセオー(善戦マンで重賞は勝つけれど、G1タイトルまでには手が届かず。ライス逝去後の天皇賞秋を制覇。有馬記念・宝塚記念で一緒に走った)でもいいけれど。

 馬の事故死・人の事故死について語ったので、今度は人のエゴによる命の問題。代表格はテンポイントとサンエイサンキュー。前者はいかなくてもいいレース(日経新春杯)を一部のバカファンのために出走させたら、66,5キロのハンデというぶちゃければ今だったらハンディキャッパー処罰もの(*)のハンデを背負わせた結果、馬の一生をぶっ壊してしまったという悪例。(事故のその後が、壮絶すぎるので調べるのを奨励。気分的には閲覧注意レベルの話だけど)サンエイサンキューの場合は馬主が超ド級のブラックだったというもの。馬の健康やら足の具合なんか気にしないで走り続けそれなりに結果を残したのだが、有馬記念で骨折。テンポイント同様彼女も苦しんでなくなるのだが、彼女をめぐって一部マスゴミ(大チョンボをしでかした記者を会社がかばった結果、数人が会社を離れてしまい、他のマスコミからヲチ対象にされていた)がやらかしたりしている。時代が変わったとはいえ、こういう悪意自体はなくなることがない。

 ついでにハンディキャップの話。力に差がある場合実力のある馬にはのせる騎手の斤量を重くして、逆に力が劣っている馬に対しては軽めの斤量を貸すことがある。そのために勝負がとんでもない方向に転がることも珍しくはない。ハンデ戦に関してはいろいろ条件があって、出走すらできないケースもあるし、最近では有力馬の出走自体が極端にないレベルになっているだけど、勝負としてみるんだったら結構面白みはある。いい例がゴール前で数頭がなだれ込むケースであり、逆にハンデ無用といわんばかりに駆け抜ける馬も珍しくない。また軽ハンデの馬が隠された実力を発揮するなんてケースもある。そういう意味で言えばハンディキャッパ―の腕次第という側面があるんだけど。ただ最近では本当の意味での有力馬はハンディキャップ競争に出ると60キロを背負わされる可能性があるから、別定戦のほうに行くことが多い。

 リアルのほうの桜花賞はソダシがミスのないレース運びで直線抜け出して勝利。サトノレイナスはいろいろともたつきがあって差し切れず。G1を12勝ベイビーのアカイイトノムスメが4着。とくに盛り上がる要素はなかったんだけど、ソダシの強さが目立った感じ。で、これで次はオークスだけど血統的に言えば父親の距離適性の分だけ若干サトノレイナスのほうが有利か。ただこの2頭以外にもチャンスがある。

 スタミナ重視理論をしたマヤノっちが途中で力尽きる。クリークからマエストロをもらえるのがかなり遅いというのが問題かなあとは思うけど。


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目線と慣れの違い

2021年04月11日 | 世の中あれこれ

 最近夜に起きることも多いのでスタンド型の電灯を購入。

 今回のイベントはある意味久しぶりの日本海軍の問題点をひっくり返すイベントになりそうな感じの今日の艦これ。どうも流れている話から坊の岬(前にシナリオ内で一回やった)という話らしいんだけど……それと最近は粉のほうが余り気味。これを書いているときにレベル305に。一気に10万ぐらい上がった?あとは攻略チームが手詰まり。差額500万近く。

 今日の原神。新イベント開始。今回は比較的楽かなあ。あとバトルイベントは最低限のラインで終了。(とはいえ高難易度なので最低レベルは85)ラストの氷のデカチャームは大苦戦した。久しぶりというのもあるけれど。

 今日のAFKA。ついに主力組の戦闘力が1000万を突破。一応周年イベントのタイムズピークは終わった。いつもと違うやり方だったので結構新鮮。あとはいつも使っている攻略サイトが縮小化しているのはどういう意味なんですかねえ……一応次の目標は主力組の戦闘力200万。今の段階で200万を超えているのはアンダンドラ・ネモラの二人だけ。他はちょっと差が開いている。一応近いのはセリスの195万。あと狸ことラクーをもう一つの周年イベントで入手。(その後エリート+に)これで基本4陣営の中で来ていないエリートは残り3人。

 今日のサカつく。今回のレジェンドマッチの期間は長いので、とりあえずは進める部分は進めてという形、。SWCCCUPを優先させればいいんだけど、そもそもこの数か月まともにこれにはやっていないからなあ……いちおう金トロフィーは90個になった。

 「子供の手の届かないところ」に置かないというある種の問題>スティック型の芳香剤を利用している子育て家庭にはちょっと頭の痛くなる問題かもしれない。子供が誤飲をして、衣装レベルになりかねないケガを負ってしまうという事態が発生していると、国民生活センターが呼び掛けている。自分はそういう状況以前に落とす落とさないというレベルの問題で使っていないんだけど、見た目が普通の芳香剤に比べればいいという事もあって使っている人も多いかもしれない。ただそれは状況と場合を見比べてというのが前提になる。自分の場合はそれも含めて……というのもあったけれど、少なくとも子供がやらかす可能性がある場合は我慢をしておかないとかの選択も必要になってくる。そういう意味で言えばこの手の話で言えるのは自分中心で考えると、ある意味痛い目を見るのは子供という典型話に変化してしまう可能性。少しは子供のためにいろいろと考えなくてはいけないと思う。

 よくある子供が起こすとんでもない事故というのはその背景の何割かには親の普段からの注意力不足もあると思う。例えばマンションのベランダに用具入れとかを置いといた結果、それを伝わって上ったことどもがベランダから転落なんて事態も珍しくはないと思うし、手が届かないからといってテーブルに置いたものを強引な手段で落としてしまうなんて言うこともあり得る。そういう意味で言ってしまえば、どんなの油断をしないようにしてもそれの2歩上で行かないと惨事が起こりやすということになってくる。やるんだったら絶対に届かない位置に置くしかないだろうし、そうでなければしばらくの間スティック型は使わないという選択肢もあるだろう。子育てにはある程度の覚悟は必要になるんだけど、その覚悟も足りないんじゃないのかというのも最近では目立ち始めている。こういう手の話は減ることはあってもなくなるというのはないと思う。


 結局のところ何をやっていたんだということをといた方がいいと思うけど>東京においても「まんぼう」(蔓延防止等重点措置)状態が適用される形に。ただし大阪が先でそのあとを追随する形になっている。これは飲食店などにある程度の強制力を持ったもの(入場制限・熱がある人の入場禁止・感染防止の徹底とそれに従わない人の入場禁止・従業員への検査の症例)を要請するなどして新規感染者の数を抑え込みたいという処置で、言葉を悪くして言えば3回目の近習事態宣言を避けたいという思惑がある感じが見え隠れする。その代わり地域がかなり細かくなり区市町村単位で県知事が出すような形になるというのが、大きな違い。現状大阪の状況が東京が陥った状況に似始めているだけに、まあ緊急事態宣言を解くには明らかに早すぎたといってもいいような状況だと思う。おそらくオリンピックがあるから余計にマイナスの状況はできなくなる。悪い意味で言えば、おそらくこれから普通の人同士での殴り合いが始まってもおかしくはないと思う。それほど今回の話は軽く見ていた人間に対しては集中攻撃をされるだけの状態になっているんだし。

 ちゃんとやっている人間を、バカ行為でつぶすなんて話も出てきている。大学の野球部でクラスターを避けるために、一部の生徒は別口で食事をとっていたのをコーチが失跡して集団行動を要求した結果、40人以上の大クラスターが発生したという話。このコーチ生徒の説明もまともに信じていなかったようなんだけど、自分の思い込みのせいで危険にさらした人数が増えたわけで、本人と大学は良しとしても世間はそうは見ていない。大学名まで出ているところもあるので、おそらくはコーチの素性はすぐにばれるはず。そうなったら集中攻撃を受けるという事すらわかっちゃいない。こういういわゆる「無能な味方」(BYナポレオン)のようなのがいると抑えられるものが抑えられない。一言で言えば拡大の一因にはこういうのがいると思っている。(この話にはさらに話が合って病院が症状を訴えていた10人をスルーしたという話が)とくにいまだに過小評価をやっている奴。おそらくそういうのが一番かかる可能性が高いと思うし、スプレッターになる可能性も高いと思われる。普通に考えるなら緊急事態宣言が解除されたからといって、それじゃあ100パーセント全開でレッツゴーというわけにはいかない、むしろ様子見の段階の状態で、状況を見ながらというのが実情だろうと思う。やむを得ずとかどうしてもという場合は別だが、健康体であれば花見は来年だってできるもの。この図を見た瞬間、頭を抱えた人も結構多いはず。そういう意味で言えばこの学校とコーチには「ホームラン級のバカ」という言葉を送りたい。もっとも全てが収まってからコーチを大学から追放してそれでお茶を濁そうという感じもするんだけど。

 追記。大阪で連日の新規確認者900人越え。8割おじさん曰く「大阪・兵庫は緊急事態宣言をするべき」というぐらい増え方が異常。東京も一時期問題なっていた20台・30台の感染が盛り返してきているしなあ……


 20世紀版天安門>ミャンマーで遂に惨事という形の事態推移が。中部の地域で軍が民衆に発砲し80人以上の犠牲者を出したという速報が全世界を駆け巡る。この一件で軍上層部にかかる制裁の厳格化は待ったなしになり、余計に問題がこじれるのが見えてきた。場合によっては各国の介入もあり得る事態になってきているだけに緊張感が増すのだが、いかんせん背後にある中国という国家のせいで問題の複雑化を招きやすい状況になっている。状況だけで言えば天安門事件と同じようなもんで、ある意味これで国際社会がどう動くのかというのも注目の的になってくる。日本的に言ってしまえば、それでも一部のが事の重大さをほったらかしにして継続して強力という事もしてきそうだが、そういうことをしたら天安門事件と違って確実に拡散するので、大規模不買運動にまで発展する可能性も見えてきている。政治家辺りに至っては非難中傷が止まらないという事態になってくるだろう。そういう意味では慎重に行動をするというのが重要なになってくるのだが、いかんせん日本の場合は野党が空気を読まない**が大問題を巻き散らかしている自覚がないんだからどうしようもない。野党ばっかりではなく与党の中にもいる分だけ、収拾がつかないなんて事態も想定ができてしまう。天安門事件はまだ情報拡散が今ほどではなかったことと、中国共産党がまだ硬かったと思っていたからか問題のある方に有利に動いていったのだが、今回の一件は情報拡散も早いし、国際社会は中国の暴走を許してはいないという状況を考えると、ミャンマーの軍部ばかりではない大ごとになってきそうな気がしてくる。

 潜在的な問題としてロビンギャの問題があるだけに、軍政復活は逆戻り以前の問題として時代遅れといわれてもおかしくはない。群が政治にかかわった結果よくなった試しが少なくとも21世紀に入ってからはないわけで、タイを見え見れば一目瞭然。前国王のカリスマ性だけで持っていたものが、そのカリスマが代替わりした結果が国内対立と国際的地位低下なわけで、おそらくこれから外国資本は今まで以上に逃げ出していくかもしれない。それをミャンマーが一足飛びで追いつこうとしている状態にしか見えないことを考えると、基本的なところから考えない直さないといけない。現地ではジェノサイド扱いになっているので、その検討もしなければいけない。それらが待ったなしの状況になりつつあることを考えると、早い段階で国際会議を国連以外のどっかで開催して意志を統一したほうがいいと思う。そしてこういう手の問題の根本の一つである目の前に広がっている魚がすめないほど澄んでいる(*)水をブルーオーシャンだと思い込んでいる連中の考えも大問題だと思う。


 (*)一応表現上なだけの言葉。現実問題として魚の漁獲量が減っている一つの理由として排水を微生物が住めないほどのクリーンにしすぎたことによる、栄養素の喪失という原因があるそうだ。これがあるから環境問題の行き過ぎも考え物。(ついでに)ことわざで同じ言葉があって「清廉潔白も度が過ぎると、周辺に注意という名の害を巻き散らかし、その結果孤立してしまう」という意味。


 安楽死の話をしたので、今回は人間のほうの話もという感じの今日のウマ娘。美穂トレセンで追切中(レース前の調教)に馬が足を骨折して転倒。その時に地面にたたきつけられた調教助手が亡くなるという出来事が起こる。競馬というのはどこかに命がかかわることがあって、これもそういう以下たちの中での一つの話になってくる。とくに馬に乗っての調教であっても状況はレースをしているのと変わらない状況になる時があるんだから、どこで何が起こってもおかしくはない。そういう意味で言えばたまにではあるがそういう人たちのことを思い浮かべてほしいとは思う。

 仮に生きていたらおそらくはG1タイトルを数多くとっていたかもしれない騎手というのが存在した。オグリキャップにも乗ったことがあり、エリザベス女王杯を制したこともある期待の若手だっただが、競争中に馬が骨折してバランスを崩したところに他の馬に蹴られるという悪夢。事故から17日間は堪えていたのだが、なくなってしまった。2004年にもデビューわずか3週間の騎手が亡くなるという事もあった。それ故に競馬というスポーツが他のスポーツと比べると危険度が高い部類に入るんだろうなあと思ってしまう。幸い日本では騎手のレース中の死亡事故というのは17年間起きていないけれど、競馬というのはそれだけリスクがあるものだという事。それ以外にも落馬によって長期間離脱を余儀なくされるケースだって少なくはない。サイレンススズカやライスシャワーの悲劇もそうなんだけど、人のほうにも焦点を当てるべきだろうとは思うのだが。

 で、ゲーム本編。チューリップ賞(クエストの条件。3着以内)を制するのに、なぜかダスカで4着で負けるという状況。しかもラストで敗退。有馬まではスムーズにいったんだけどなあ。あとは困った時の委員長頼み。それと3000の人参が来たので2回回して星3なしの外れも今いる全員を星3に。むしろこっちの方が大きい→その後委員長でチューリップ賞を制してレースに関しては終了。ただ問題なのは回数。1日1回をベースにしているので足りない。→その後マヤノっちで失敗。URA準決勝で敗退。有馬で3連続コンティニューという悪夢。


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気が抜けたコーラのように

2021年04月07日 | 世の中あれこれ

 リアル艦これチームの中に、艦これの提督が混じっていたことが発覚した今日の艦これ。ジョンストンのねんどいろをもって、ガンビアベイを探しに行くらしい。ただリアル艦これチームそのものは沈没船探索から撤退しているようなので、別チームに移っての探索らしいけれど。

 突然学園ものになった今日のお城。ガチャ一回分は持っていたのでやってみたらレア6の平井が登場。東京の平井ではなく群馬の平井。学園ものの主役は取れなかったので、レア5になった苗木(たいていレア5にはなるけれど)をゲットするために奮闘か。幸いセカンドガチャの中心は3人持っているのでスルーはできる。ただもうちょっと配役はどうにかならんかったのかと。学園という意味で適役がもっといそうなんだけど。

 周年イベ開始の今日のAFKA。ロワンの婚約者であるペギー姫が登場。ブライト王国においてはまともなヒーラーなのかはわからんが。メインステージは結構進んで27ステの後半に突入。横一線だったグレイブホーン5人目枠に、遅れてきたという形で御父様(トーラン)が入ってきた。ライカがようやく伝説に。ヴェルディア同盟は4勢力の中でも戦力整備が遅れているので、これはある意味大きいのだが……直接攻撃系があまりうまく上がってこないのが難点。戦闘力は今のところ980万まで上がった→周年配布のガチャがものすごくて、ディータがエピック+に。ババリアの5枠が急に騒がしくなってきた。ババリア系が急に増えてきたのですぐ手に入るウオックを犠牲にしてセバスをエピック+にして、それをサフィアに組み入れて伝説に。で、さっきエピック+にしたディータでサフィアを伝説+に。これで二人のババリアの伝説+は一気にイーシャンテン状態に。さらにテルミンも、イーシャンテンに。ここからが長い。

 今日の原神。通常のほうのガチャアイテムが取れたので一回回してみたらレザーが来た。これでレザーはマックスまであと一つ。一応3回分はたまったので、何とかなりそうな感じ。6日の夜にガチャのメンバーが入れ替わったので、無理やりロサリアを獲得。

 今日のサカつく。3周年を前にしていろいろと文句が出ているようで。まあ、3年もやっていればある程度のゲームの性格というのが見えてくるんだけど、それが現状と会わない状態だとゲームの衰退の直接的な原因になるというのは運営が閑雅ているのかどうか。どうも変なところが多額の金銭が動いている感じがするんだけど、セガ自体が大きな曲がり角(セガサミーグループで大規模人員削減慣行(*)。しかもゲームセンター事業を手放したし)に来ているのも確かだし、いくら文句を言っても変わらないものは変わらないという嫌なイメージになりそうな感じ。何せ肝いりのビックタイトルのスマホ版が大こけしたようだし。

 ぶっちゃければ3年前は平気だったものが、このところ平気ではなくなってきているのも事実。

  • ガチャの値段が高い。一回当たりの必要なボールの数は400。10回だと一割減って3600。他に比べるとゲットしやすいのは確かなんだけど、それでも高いといわざるえない。(救済はあるけれど最低限の救済というレベルだし)大課金前提のシステムにも問題がある。
  • どうしても収集するとすればたいてい数万円レベルの課金が一回当たり必要になってくる。これだと財布が持たない。そのためにチケット(定期)課金すらやめるという人まで出てくる状態に。
  • 一回当たりのガチャの間隔が長すぎ。せめてまじめにやった結果週1レベルにまではしてくれと。(KOFぐらいの感覚)課金込みでAFKアリーナぐらい(週2回ないし3回)なのが理想。これ以上に長そうなのにウマ娘があるんだけど……(それまでは装甲娘だったが改善された)
  • 戦術的育成という大問題。これはSWCC至上主義のせい。重ねるにしても0、+3、頂上までという育成理論があるらしい。自分には関係がないけれど。
  • 戦術的格差。相性による数字の修正で+60000以上というのはどう考えてもおかしいって。それで勝てるかどうかといえば勝てない方向が多いし。育成の自由度を奪うという点で言えばSWCCという存在自体に問題があるのも明らかだし。
  • 成長しづらさという問題。限界突破の、段階無視のできる万能の期間が1か月。数はあるけれど、売る選手の量にとんでもなさを感じる通常のものの値段の高さ。このせいで育成を数か月単位で考えなくてはいけなくなる。
  • イベント間隔の短さ。一部のものは長くなったけど、1週間交代というのはさすがにどうかと思う。しかも辺に混ぜてくるから集中できないという側面もあるし。
  • SWCC至上主義のせいで達成感が皆無になっているという事実。そのSWCCでさえ、激戦レベルになって上位進出自体がかなり厳しい状態に。

 かなりの部分で問題が多すぎるんだよなあと思うのは、やはりその現状か重ね制度にあるからだとはもおもうし、SWCC至上主義だと思う。で、メンテ明け。今回のレジェンドマッチは1か月の長丁場で闘莉王。ポジ的には珍しいCDFとFWが赤。現状は試合数はこなすけれど、アーセナルスカウトを含めてスルー確定だけど。マンUスカウトのほうがいい。

 今日の霧列車。今回のレイドイベントの零度に関しては比較的楽という感じ。前はハードで散々全滅しまくったというのもあるんだけど。まだハードなのでそういうことは言えないんだけど、主力が突っ込めるというのはかなり楽。

 大阪で流行しているウイルスが東京になだれ込んでくる可能性>民間のPCR検査について一部の民間業者が逸脱している行為をしていることで港区が警戒を呼び掛けている。前にPCRを受けて陰性の診断を受けた野々も関わらず、それを無視ししてスプレッターになった**の話を取り上げたんだけど、おそらくはそういう関係なんだろうと思ってしまう。現状検査で感染が分かればその段階で医療機関を紹介しないといけないらしいのだが、それをせずにさらに独自に結果を出していたことも発覚していたことから、警戒をしているという事。これもあきれる話なんだけど、どうして民間検査という若干?マークがつくようなところの証明書が必要なのかといえば、帰省をするとか、出張に行くとかにどうしても必要らしいという事なんだけど、安全宣言どころか悪化宣言のほうが先に出そうなときに、自らスプレッターになりうることをしでかしていることに対してあきれはする(実例はあるが、これは残された遺族側にも……的なものがあるが)し、出張するといったって、それが必要なんですかというレベルの話ではある。ましてや今日本では発見されていないけれど、フランスで発見されているPCR検査すり抜けの変異株が日本に入ってきたとわかった瞬間にPCR検査そのものの意味がなくなる可能性が高い。あくまでも参考程度にとどめておかないといけない話だし、それで感染していたとわかればすぐに病院に言って診断をあおるレベルの話。だからこそ新規の数が現状増えだしているわけで。もうちょっとなんとならないのかと思ってしまう。

 結局のところ、犬がえさを目の前にして待てといわれている状態で、その耐久レースの側面が現状では強い状態になっている。耐えきれる意志の強い人間はいるけれど、だんだん待てなくなってしまっている人間がふえているのが現状で、おそらく檻の中に入れなくてはいけない状況の一歩手前になるかもしれないという状況になっている。ただ拡大要因の一番の原因は人の移動による拡散というのがある(だから初期の段階で拡大を許したわけなんだけど)ので、現状だけで言えば下手な移動は避ける時期は続いている。今の段階で我慢しないと、大阪で言われている自粛期間が永続的になるなんて事態が全国に広がる可能性だってある。そして悪い傾向は今や緊急事態宣言のあった場所だけではない。(むしろそれがあったからほかの地域に油断が出たともいえるが)結局すがるものを間違えれば被害の拡大につながるという話なわけで、情報の扱いを間違えるという失態を犯すのは業者だけではないという事。それぐらいの自覚も必要になるのかもしれない。はっきりマスゴミが言わないので言わせてもらえれば感染確認者数は日本国内では50万人(これでもアメリカの犠牲者数よりは少ないが……)に迫っている。いくら何でももう少し危機感を持つということぐらい考えなければ。


 毒人参に手を出している感じ>で、上の話の関連。日本よりも洒落にならない考えを持つ人間が多いのがヨーロッパの各国で、帰省の強い国から弱い国へ移動するという動きがあるんだそうだ。上でも言ったけれど拡散の最大理由の一つとして人の移動が上げられるので、仮に金を持っていたとしたら拡散の危険性がある。無症状だといってもキャリアーにはなるし、人込みを経由するだろうからそれだけ状況不明の感染も増える。自分で自分を壊す典型的な話にしか思えないし、ましてやそういう連中に対して否なん先の地元の人間がいい目で見ることなんかない。そういう意味で言ってしまうのであれば、動かないでじっとしていろというのは万国共通な話なわけで、自分達が逃げた代償は自分たちに思いっきり降りかかってくる可能性だって十二分にある。ただそういう連中って自分のしでかした意味というのが全く理解できないでいることも多いので、いうだけ無駄という可能性があるんだろうと思ってしまう。最悪のケース(大量感染のときの発生源として、自分の命がなくなるという最悪最低の事態)が想定できるだけに、下手に移動しないほうが基地だとはもうんだけど。

 日本だって他人ごとではない事態で、改善がない状態なんだから悪化の可能性のほうに針が触れているといってもおかしくはない事態だと思う。それ故に正義厨が大量にわいて問題になっていったんだけど、一部の人間の欲望とか誤った気の使いのせいでとんでもないことになりうる事態も想定できないというのが一番の問題だと思う。起こってからでは遅いというのがコロナウイルスの特徴で、できる限り予防をする=人同士の接触を避けるというのは当初言われていたことでそれも継続中なはずなんだけど、全くと言っていいほど守られていない。もちろん何らかの用事があって出かけるというのは、アリなんだけど、少なくとも現状で出かければ自分がスプレッターの被害にあう&なるなんてこともあるんだし、それによって正義厨とか完全バレ大会とかが発生したら、自分に強大なものになって被害が返ってくるという話にもなってくる。そこまでの頭がないから自分の行動がきっかけで大炎上をしてしまうという話もよくある話だし。その先には自分の将来が真っ暗になる可能性だってある。コロナウイルスだけではないが、行動を起こす前に踏みとどまって考えるということも必要だと思う。


 どっち主導で統一したところ待っているのは、破滅か>お隣の国とあの国との統一話。最近では完全に聞こえはしないけれど、一時期はものすごいほど毎日のようにニュースに流れてきている。現状はお隣の国が無能大統領のヤラカシのせいで支持率をすっかりなくしているのと、あの国のほうは完全に拒否(系統が見えないのが問題だが)をしている以上は完全になくなったと持った方がいい状態。さらに第1書記にとってはよき理解者だったトランプから、強硬策万歳状態のバイデンにかわって完全にチャンネルがなくなってしまった感じで、態度を強硬化している。それ故に、無能大統領たちが考える統一は無理だという状態だし、むしろ米中の対立から、どっちかが地上から消えないといけなくなるというレベルの話になってきそうな感じも。ただどっちが統一してもはっきり言って維持は相当難しいと思う。現状の無能大統領の状況を考えると今すぐに隣りの国主導で統一したとしても経済的な援助は全くあてにならないし、なによりも残った第1書記とその周辺の処遇次第では統一どころか暗殺の嵐という事態になりかねない。あの国主導だとその最大の目当ては経済圏よりも王朝維持だから、無能大統領をはじめとした問題のある連中は喜んで処刑台に賭けるだろう。その状況次第では自分が殺される可能性の高い内戦状態になるかもしれない。更にぶっちゃければどっち主導で統一したところで、歴史の修正という点も含めれば長い年月がかかる可能性が高いという事。現状に西東に分裂していたドイツが、統一してから国としての力が埋没気味になっている。多分あの国のほうはそれも嫌って(経済的問題からの不満爆発)の統一反対なんだろうという感じもしないではないが、むしろこの時積極的だったのは無能大統領のほうだった感じが。仮に統一できたとしたらその瞬間修羅の国に化けそうな感じだし。

 同じ状況で言えばドイツがすぐに浮かぶかもしれないが、そのドイツだって統一による傷というのは長い仇苦しめられきて、今もその影響は残っている。それだけ戦争が引き裂いたもののの大きさというのがおおきくて、おそらくそれを見ているからあの国のほうは統一自体をあきらめているんだろうと思う。やるとすれば平和的ではなくて武力という方向になりそうだから、その代償は以上に重くなるだろう。どっちにしても同じ民族だとしても統一の機運があったとしても背負うものの大きさを考えると、おそらくはしないというよりも出来ないといったほうがいいのかもしれない。それぐらい70年の月日はシャレにならないほどの溝を生み出している。ただそれでも突き通すお隣の国の一部の人間は、自己栄達のためにやらかしを決行しようとしているようにしか思えない。(むしろマイナスの方向で史書に残すのかという感じにしか思えないし)あの国主導でやった場合は大量脱出という意味で日本をはじめ世界各地で問題をばら撒く可能性が大。そういう意味で言えば大局から見たら統一するのは時期尚早どころか、この先ずっとないんじゃないかと思う。地政学的から言えば、場所自体が相当悪すぎるし、そもそもその隣の大国が歴史の延長戦といわんばかりに、問題しかばら撒かない状態になっているんだし。


 (*)背景は業績悪化により物もあるんだろうけれど、IR参入関連だとも言われている。ただその代償は、中身はどうであれ開発能力はかなり高い能力を持つのを削ったといわれるために、かなり大きいとも。ただIR関連で言えばもう一つの話が合ってどうしてもガースーの地盤である横浜にもっていきたいんだけど、いろんな業種からブチギレ案件状態になりそうな気配が。


 実在の馬の名前と被らないような呼び名を探すのは意外に大変だということがわかる今日のウマ娘。マヤノトップガンがマヤノっちになったのは、実はマヤチャンという実名馬が存在していたからだったりする。結構この辺り探してみると以外に唾狩りが見つかるというのも競馬の面白さであり、おそろしさでもあり。本編でブルボンさんがライスちゃんと叱責するときに有馬記念の結果を攻めて流れ弾が一緒にいたTちゃんに当たる(ライスちゃん8着・テイオー11着)シーンというのがあったんだけど、多分一年ずれていたら流れ弾で被弾していたのチケ(ライスちゃん8着・チケ11着)だったというのはある意味笑える。

 リアルでの大阪杯は一言で言えばディープはとんでもない怪物を残して逝きましたという印象。6戦6勝、三冠馬と最優秀短距離馬、さらに去年の春では主役の一頭を4馬身もちぎって勝つとは。という事は次の彼女のレースは安田になるのか、それとも宝塚になるのか注目。なおマルゼン(スキー)さん(BYライスちゃん)の中の人が予想を当てた模様。レイパパレの血統の中にチケがいてそのチケの母父がマルゼンスキー。で、面白いといってもいいのかはわからないけれど、チケの母親系というのは日本を代表する牝系で、そこから出ている活躍馬にサクラユタカオー(バクシンオーの父で秋天を制したことのある快速馬)・サクラスターオー(悲劇の代名詞)・サクラシンゲキ(SSを制した「日の丸特攻隊」)そしてダビスタをしたならおなじみのマチカネイワシミズ。マチカネイワシミズはダビスタで脚光を浴びた不遇の皐月賞馬ハードバージの弟で、そのハードバージ(サンエイサンキューと同じぐらい胸糞が悪いので、検索するときには閲覧注意)が不遇だといわれる理由はこの年は当時の規定で外国産馬はクラシックに出れない規定でクラシックに出れなかった(*2)マルゼンスキー一色だったから。引退レースでぶっちぎった相手がのちの菊花賞馬だったプレストトウコウだったのも彼らの評価を落とす結果になってしまった。そういう意味で言えばある意味因縁めいた感じが見えるんだけど。

 タンホイザの配布SSRもマックスに。それにしてもゴルシで天皇賞が抜けない。ゴルシは脚質から安定性がないとは言われているが(一応この前に一度目の宝塚を制している)、この状態でも皐月賞・宝塚記念・菊花賞・有馬記念を制していてこれだからなあ……続くマヤノっちは育成のラストで力尽きる。春天がダメすぎる……(この時点でG16勝。三冠・有馬記念・宝塚記念・天皇賞秋)→スズカは何とか終わったけれど、途中で何度もステータス異常を招くという大惨事。スズカだと桜花賞(イベントの条件)はいけたので問題はないんだけど、その前のチューリップ賞とフィリーズレビューはどうにかしないとあかん状態だったりして。

 (*2)当時外国生まれの馬はクラシックに出ることができなかった。このため当時の騎手は「一番大外でいいから走らせてくれ」と嘆いたとか。いまでは条件付きではあるが出ることは可能。同じく規定によって泣かされたという意味ではオグリキャップも同じ。クラシック登録をしていなかったので、クラシックレースに出ることができず。その後に200万円(先に登録していれば40万円)払えば追加登録できるような制度ができた。これに救われたのはテイエムオペラオー。条件戦からの連勝で毎日杯を制したことで、クラシックに追加登録し皐月賞を制することになる。


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自分のみっともない行動の代償ははるかに重く

2021年04月03日 | 世の中あれこれ

 リアルでジョンストンが見つかったという話が出てきた今日の艦これ。発見したのはリアル艦これチームで2年前に発見されたのを、さらに確認したという形。実は沈んでいる船の中で一番深いところにいたりする。矢矧ともがみんに改2実装。二人ともレベル99なので。設計図があれば改装可能で早速矢矧を改2に。(上げた後にもがみん改2が微妙いという話が……)さらにおっきー、ボノ、風雲に新モード。もがみんもこのまま上げるつもり。それと朗報。療養中だった朝潮(第8駆逐隊)&ちとちよ&タシュケ・霞・霰の担当の人が復帰との公式ツィートが出た。去る人もあれば戻ってくる人もいるという事で。

 PS5版のディザーが公開された今日の原神。想像以上に綺麗になっている。月が替わったので何気にガチャを回数分回していたら、通常のほうで二つ目のランク5武器で最強蜂起の一つである天空の巻がきた。評価に関しては最高クラスらしいんだけど、もう一つのほうは全くいじっていないから一応キャラとかが他のガチャのほうはレザーが来て+4に。天空の巻はおそらく金曜辺りから集中的に上げるかも。まだ50の段階で攻撃力300越え。これはバーバラに向けてはいい武器か。(レベル上げの関門がアレすぎるせいで……)やりごたえのありそうな新イベントが開始。

 今日のKOF。七つの大罪のコラボ開始。メダリオス(酒場の主人)とメダリオスを入手。さらにエリザベスも。エリザベスに関しては上限突破1が確定。

 今日のサカつく。ついに新ガチャの情報をおくらせるという手段に出てきた。ので、ガチャをしないで待機。幸い2回分ある。とうか今週のアップデートはかなりしょぼい。単純に回数アイテムイベントだけ。一応日本代表ガチャで鎌田が来た→ガチャとレジェンドマッチでマンUの名選手が登場。初登場はギグスファンデルサール。この二人をゲットできたのは大きい。とくにファンデルサール。GK+オランダ出身+得意戦術サイドアタックなので、持っているオランダの監督でも大当たり。いままではデヘアに任せていたところを埋められるのは大きい。一応残っている未使用選手を打って資金は作れるので、それを利用してあげる予定。2回着たというのもかなり大きいし。簡単に上げることができるのも大きいんだけど。その代わりサイドアタックはしばらく弱体化は避けられない。二人同時育成になるので。

 大量のチケット入手の霧列車。どうも討伐戦イベントで不具合が相当あったようで。SSRチケット大量入手。新人としてSのフタマタが来たけれど、SSのフィンチリーが欲しい。ついでにフタマタは前にSSをゲットして戦闘力5000程度まで育っているので気にしないでいい程度に。一応フィンチリーもSはいるんだけど。あとノーマルシナリオが終わってたまったぶんでガチャを回したら今回の話の主人公であるSSオキュラスを確保。前回は苦戦したレイドがこれでよくなればいいんだけど。SSR分回しで新人出ず。そして資材不足から放置をしようとしていたら、途中までしかやっていなかったことを今頃思い出す……

 サガフロンティア2シリーズが始まったサガRS。ガチャからグスタフミーティアを獲得。今月のお知らせがウィルの物語というのも……剣のシナリオはコーデリアを選択。ジニーでもよかったんだけど。さらに今回の威信が茶の目玉の新ギュスターブもゲット。グスタフは2回目の登場。

 いくらムカついていたってやってはいけない話>あおり運転関係の話でたまたま馬むす関連の話からリアルの橋として出ていたので。競走馬を動かすときに馬運車という大きな車が使われる。中の馬の刺激しないように、スピードはそれほど速くもなく設定されているのだが、それに対してあおり運転をして事故を起こす誘因になった場合、仮に中に有名競走馬がいた場合、煽って人間の人生が文字通り終了してしまうという事態が発生するという話。現状損な事故は起きていないし、起きたら起きたでとんでもないニュースになるだろうから、起きないでほしいという話なんだけど、実は真贋目不明の都市伝説レベルなんだけど、こんな話がある。あるトラックの強度に腹を立てた**がいて、無理やりそのトラップの前に出て急停車して走り去ったんだけど、このトラック精密機器を大量に積んでいて、それらがだめになってしまった。トラックのほうにはドライブレコーダーがあり、その解析の結果この運転手の素性が一気に割れて、この運転手に対して損害額である1億円以上の賠償金を請求。(保険会社の可能性もあり)あおり運転での事故なんかは積み荷に対する保険なんかきかないし、自己破産をしても全くの無駄。(賠償金がなくなるわけではない)で、この**が最終的に取った手段はせるふあぼーん。結局自分の不満がたまっていたところで、あおり運転をしてその代償はかなり重くなる。ただ逮捕されて刑務所に入れられて、車に永久に乗れないとかでもかわいいかもしれないレベルの話。で、競走馬に戻れば有名であれば有名であるほど賠償金というのはうなぎのぼりになってくる。現実JRA獲得賞金額で10億円以上獲得した馬は20頭以上いる。おまけに繁殖の可能性を考えると、とんでもない金額が襲ってくることになる。それゆえにこういう場合に関しては人の命のほうが軽いといわれてしまうそうな話になってくるんじゃないかと思うんだけど。

 詳しいソースがないので精密機械の話は都市伝説レベルにはなってくるけれど、ただでさえあおり運転の代償が億単位になるというのは珍しくはないケースだと思う。こういう連中の場合セットでつくことが多いのは暴力沙汰で、器物破損までつくし、さらにそういう連中は逃げることが圧倒的に多いので執行猶予なしの懲役刑というのは免れない。そのうえで賠償金も請求されるので、煽り運転そのものは一時的な快楽の代償に、支払うものが多すぎる犯罪になってくる。やっている人間はそこまで考えもしないんだろうからやってしまうんだろうけれど、怒ってしまった後に公開してもおかしくはない。結構こういう手の話ではないにせよ、軽い気持ちや自分の気持ちを爆発させた代償の話は山のようにきくことが多い。それの広報も必要だと思う。ただでさえ事故を起こしたときの代償をどれだけ支払うのかということも、おそらくはそういう連中は見逃していると思うし。


 追いかけてきた>コロナウイルスの新規感染確認者が大阪・宮城で急増中。特に大阪はこのところの東京の確認者数を上回る数字を出してきていて水・木の二日で1200人を超えるという状況。東京の1,5倍という数字に、さすがに蔓延防止のための重点措置を取らざるおえなくなっている。先に近習事態宣言を解除しただけに、これは追いかける形で東京も……なんてことが考えられる事態に。恐らく結果が出るのは来週の火曜日当たり。数字的にはそれまでは300人で安定はしていたけれど、緊急事態宣言解除後に何を思ったのか外出した人の数が多かった(それ故に出かけるのを躊躇する)ことから、おそらく影響は東京でも増えてくるだろうと思う。とにかくいえるのは、油断というよりも完全にこの状況の打開を求めるとしたら、一歩きつい方向に行かざる負えないかもしれない。かなりの制限を加えたうえでの強度の緊迫化も視野に入れなくてはいけない。そうなると去年の5月どころの騒ぎではなくなるわけで、オリンピックどころかその先もかなりまずい影響が出るのは必至という状況だろう。いくら自粛疲れというのを口にしたところで、それを盾にして油断大敵どころか、後は野となれ山となれ精神で行くようではこのようになるのは今年の頭の段階で分かっていたはず。オリンピックを反対するしないにもかかわらずぶち壊している可能性があるは自分達という事も頭の中に入れておくべきだったと思うんだけど。

 現状が変わらない限りはやはり同じことが悪化する方向で繰り返されるんだろうなあと思う。ただでさえ外出を控えている人間も多いわけで、いろいろなものがたまっているし、中にはそれを悪化させてしまってセルフアボーンなんて言う事態も発生している。それ故にストレスの解消方法とかを模索する動きは多いんだけど、いかんせんたまるスピードが速くなっている感じがする。うまい方法を見つけられる人もいるんだろうし、中にはストレス解消よりも受験勉強だという人もいるかもしれない。ただそれはごく一部の話であることを考えると根本的なところからのストレスとの付き合い方の定義を考え直さなくてはいけない。ただそれを模索するのは誰もが誰もうまくはないという感じが見える。解消できる方法はないとは言わないが、それほど多くはないと思う原因は模索力が足りないんじゃないのかと思ってしまうほど。そういう意味で言えば3度目の緊急事態宣言も出てくるのは確実だろうし、強度の外出制限だってあり得ない話ではない。恐らくはその方向になっていくんだろうと思ってしまう。それだけ危機感の消滅という一番の怖いところが出ているんだけど。(これを書いた後に外出予定USBが立て続けに2本切れる兆候あり→買えずじまい……)


 ガチャ大爆死動画を見て、名言「お馬で人生アウト」を思い出してしまった今日のウマ娘。これは某巨大掲示板の競馬関係の板でのメインネームの元ネタで約40年前に中山競馬場でセルフアボーンした人の遺言からだとされる。それを思い出されてしまうのがVチューバ―の動画。ガチャでつぎ込んでる金額が半端なじゃない。サカつくでもあったんだけど、それ以上の衝撃としか言いようがない。あと嘘かと思った超大きい人参付きステージのクッションはリアルだったのね……

 成長したキタサン(ブラック)とサトノ(ダイヤモンド・サトノの有力馬が出てくれば呼び名は変える)の姿が公開。サトノはともかくとしてキタサンは衣装にも馬主のあの方の影が……なのでキタサンブラックのあだ名は馬主のあだ名であるサブちゃんで。(おい)多分第3期はあるんだろうなあと思う。でもポイントを取りたければサブちゃんのマックスカードも持ちは必須。ポイントのための委員長育成も詰まることが多いので、とりあえずやることは普通に育成。

 ただサブちゃんとサトノのカードとしての能力は無課金勢・微課金勢にしては微妙か。重ねればかなり強いのは確定的なんだけど。サブちゃんは一番使われることの多いSP系だし補正も大きいのでイベントでは必須なんだけど、必要な課金額はかなり大きいので、こればっかしはどうしようもないか。(自分でも思うんだけど、なんでスピカ組がそろってしまうのかがわからない)ただこのサブちゃんのカードの完凸している人がいるので、それを利用すると破壊力がとんでもないレベルになる。

 イベントが開始されたので安定してポイントが稼げるという意味で委員長を量産中。ネイチャのカードも来たのでポイントは少し上がっているのもいい→そうかマックも鬼門は春天か……(ダービー:菊の2冠はとったが……やはりサポでクリークがいないのはかなりきついなあ)委員長の育成も実は結構つらくなっている。タンホイザ(根性)がいるのでスピード超重視ができない。休憩が意外に取りづらい。何よりもバットステータスのイベントを拾いまくっている状態なので、かなり厳しい。いちおうネイチャもタンホイザのカードも現在+2。ネイチャ(完凸達成)は頭のいいヴァージョンの委員長を育てる時に活用したいし、タンホイザはゴルシあたりと相性がよさそうだし。……準備してたらタンホイザを入れるのを忘れる。それでも委員長は安定する。一応タンホイザのカードマックスが目標。つられる形でネイチャのカードマックスは可能だと思うし。

 委員長が苦労するというのはほとんどが2戦目。いつも小倉ジュニアSを選ぶんだけど、これがなかなか勝てない。勝つときもあるけれど、たいていSP400ぐらいに上げても大敗することも。このため自力での評価が付きづらい感じに。なんで数うちゃ当たる戦法を取ることに因子もある程度数が稼げるだろうし。(さっきののカードの入手忘れのは4つしかなかったけど)→配布のSPネイチャがマックスに。

 そしてシャトルっちで開始直後にトラブル連発。立て直すのに4ターン使うという状態。ただレースに関してはノーコンティニューで20戦20勝→委員長で21戦18勝で、やっとSSRタンホイザ3枚目確保。あと1枚→次の委員長でシャトルっちを上回るコンディション立ち直りに5ターン仕様。タンホイザのカードゲットまではあと7万ぐらい。


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